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昨日、気になっていた映画「不都合な真実」を見てきました。基本的には、元アメリカ副大統領のゴア氏の地球温暖化に関するスライド講演を中心に回想を交えながら淡々と”語る”ような映画です。衝撃的な映像が多いわけでも、派手なパフォーマンスがあるわけでもないのですが、研究者たちの調べた客観的なデータをもとに、過去にないほどの異常な二酸化炭素になっていること、そして、今何とかしなければ、さらに悪化していくことを、ゴア氏が時にジョークを交えながら熱く語っていきます。(でも、アメリカンジョークはいまいちわからんのよね。(^^;)全世界の氷河の過去の写真と現在の写真を比べるところでは、確かに温暖化が顕著にわかります。一番驚いたことは、地球温暖化は地球均一に起こるわけではないということ。赤道付近では、1度しか上昇しないが、極地方では12度も上昇してしまう。確かに、これでは極地方の氷は溶けてしまう。数十年後には、夏の間は北極海には氷はなくなるとか・・・。たとえば、グリーンランドの氷がすべて解けると、海面は6m上昇。南極の1/3が解けても同様。世界中の大都市の多くが水没し、避難民は全世界で推定1億人。。。気温上昇に伴い、大型台風が多発、集中豪雨、旱魃。。。悲惨です。温暖化に関するの詳しいメカニズムについては、映画で見たほうが、よくわかります。この映画を見ると、ゴア氏が以前からどれだけ地球温暖化を懸念していたかがわかります。そして、政治・経済の前に環境問題の啓蒙活動がいかに難しいことか。でも、ゴア氏の地道な活動が徐々に人々の輪が広がっていく様子が、同じ環境問題に携わるものとして、とても勇気付けられます。しかし、あの時ゴア氏が大統領になっていたら。。。。と思うと残念です。何もアクションを起こさなければ、何も変わらない。少しでも、何かをすることが大事・・と。映画の最後に私たちにできることがテロップで流れます。・白熱電球を電球型蛍光灯に交換しよう。・冷暖房を夏は約1°C高めに、冬は1°F低めに設定しよう・ボイラーやエアコンのフィルターを清掃・交換しよう・タイマー機能のついたサーモスタットを設置しよう・電気製品を購入する際には省エネルギー対応モデルを選ぼう ・・・・・できるだけ多くの人にこの映画を見るように勧めてください。 (「不都合な真実」オフィシャルサイトより) 詳しくは→ http://www.futsugou.jp/takeaction/index.htmlなどなど、いわゆる省エネ。つまり、環境にやさしいことは、財布にもやさしいのだ。そう言っても、わかっているけど、なかなかできないあたりまえのことなんだよね。(^^;でも、映画を見終わった後は、子供達のために、今やらなければ!と、強く思いました。なので、皆さんも見に行きましょう!(^^;/
2007.01.24
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またまたロイターニュースからのネタ[ソフィア 5日 ロイター] ブルガリアにある動物園では、例年にない暖冬の影響で、動物たちの行動に異常が見られている。 同動物園にいる2頭のクマが冬眠に入らなかったほか、クジャクは通常より数カ月早く産卵しているという。 黒海沿岸のバルナにあるこの動物園の園長は「(暖冬で)動物たちは戸惑っている。冬ではなく、春のような行動をとっている」と述べた。 バルナではここ数日、気温が13度前後まで上昇し、例年に比べかなり暖冬となっている。 同園長によると、気温がマイナス3度程度の日が最低でも10日ほど続けば、クマは冬眠に入る可能性がある。また、クジャクの産卵時期は通常、1月ではなく5月から6月にかけてだとしている。 科学者らは、天候パターンの崩れや氷河の溶解、世界中での環境変化などを引き起こしている温暖化が、ヨーロッパ各地での異常な暖冬につながっていると指摘している。地球温暖化は動物の行動にも影響を与えてるようですね。ニュースは動物園の話ですが、野生でも同様のことが起こっている可能性はありますね。特に冬眠を必要とする熊などが、冬眠しないとどうなるんでしょうね。エサ不足で、また里山に下りてきて、害獣駆除で捕殺されてしまう。(>
2007.01.18
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ロイターニュースでこんな記事が・・・[アデレード 9日 ロイター] オーストラリアのアデレード動物園では、霊長類の保護を訴えるための企画として「ヒト」が展示されている。 複数のボランティアが1カ月にわたって使われていないオランウータンのかごの中で生活し、来園者は携帯電話のテキストメッセージを使ってお気に入りの「ヒト」に投票することができる。テレビの人気リアリティ番組を模したこのイベントで、1カ月後には投票数の最も多かった「ヒト」が動物園の代表として選ばれるという。 ただ、ここまでの評判はそれほど芳しいものではない。 実際に「ヒト」の展示スペースを訪れた来園者の1人は「彼らは完全におかしいよ」とコメント。また別の来園者は「実際、動物たちほど面白くはないね。彼らは大したことしてないよ」と期待外れだった様子を隠さなかった。 かごの中に入った「ヒト」は、夜になれば帰宅することが許されており、昼間は来園者に向かってふざけたり、お互いにシラミを取り合うふりなどをして過ごしている。 彼らには、(1)裸になってはいけない、(2)下品は行動を取ってはいけない、(3)水場に飛び込んではいけない、というルールが科せられており、守らなかった場合は獣医が鎮静剤を使用する可能性もあるという。近くの動物園でやっていたとしても見には行かないだろうなぁ。檻に入っているヒトの悪ふざけなんて面白くもない。やってる人の自己満足だろうな。逆に、希望者が檻の中で一日過ごす体験イベントの方が受けるような気がする。もっとも、参加した後のコメントは、「動物の辛さが良く分かった・・・」なんて、逆に動物園の立場が悪くなるだろうけど。話題作りなら、もうちょっと本質的なことを考えないと、逆に評判が下がるよ。
2007.01.18
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朝の散歩、蓮池と石仏がアジアチックで良い感じ。ホテル内に沢山の仏像と石造りのモニュメントがあって、それらには結構コケ等も生えていて、年代物に感じる。でも、これだけの石造などをどこから?資本に物を言わせて、寺院から盗品を買ったのか?など邪推をしたが。。。真実は後で分かった。今回は小さな子供もいるので、通常使うような安宿ではなくて、高級リゾート地にあるグランド・ハイアット!なので、朝食も豪華なバイキング。でも、子供たちには味付けが辛くて日に日に小食になっていたのでした。(^^;さすが、高級ホテル!きれいなロビー。でも、あまり落ち着かない・・・。安宿の方が落ち着くなぁ。ビールもやすく飲めるし。(ホテル内は、なんでも3倍以上するのだ!)今日は最終日なので、興味のあったウブドへ半日ツアー。ここはウブドにあるサル山。ここのサルは、頭がちょっとモヒカンの一昔前のベッカムカット。日本のサル山も同じだけど、食べ物を持っていると強奪される。ウブドの美術館にあったガルーダ。インドネシア航空の名前になっているガルーダとは、神の乗り物である空想上の乗り物。ホテル内で見た石像は実はウブド周辺で作られていたのでした。ウブドは芸術の村で、あちらこちらに石像を作って売る店があるのでした。苔むして歴史を感じさせる風格のあるのは、雨が多いからとか。(^^;景色のいいレストランから森を見ながらのランチ。窓から下の方を見ると、ライステラス(棚田)。でも、なんか去年まで住んでいた山梨の風景に似てる。(^^;ウブド王宮でのバリ舞踊見学。日本語のパンフレットでストーリーを読みながら見ることができたので、面白かった。子供たちもストーリーを聞きながらだったので、内容が良く分かり、楽しかったようだ。内容も子供が好きなヒーロー物系でアクションも多かったで、良かったみたい。でも、内容が分からなかったら、子供には1時間半は飽きちゃうかも?バリ舞踊を見学の後、帰国すべく一路空港へ。あっという間の4日間でした。やはり、南の島へはゆっくり2週間ぐらいは行きたいなぁ。
2007.01.09
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バリ島は今、夏!でも、夏は雨季。(^^;本来なら、一日に一回以上スコールが降るのだが、運良く(?)到着してから、ずっと晴れ!初日は、プールのみで遊んでいたが、2日目にようやく海へ。話には聞いていたが、みちゅあみおばさんがすぐに来た。「みちゅあみ、やすい、かわいいよ~」ホテル内でも三つ編みの女の子や女性が結構居たので、繁盛してるのかな?結構ビビリな我が家の子供たち。海の中に誘っても、怖がって行こうとしない。無理やり抱っこして海の中へ行くと、怖くてしがみ付いてる始末。波打ち際で砂遊びしていたら、大波が来ておお泣き(大笑)潮の引く時間に地元の人が沢山何かを拾っている。何を拾っているか聞いてみると、海草を拾っているとの事。高く売れるらしい。バリで人気のSPA(エステ)のタラソテラピーで使のだとか。
2007.01.08
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バリの最初の朝は、プルメリアの匂いに包まれて目覚め。7時間の飛行のあと、昨夜夜中に到着。なので、今朝はのんびり起床。遅い朝食後、海岸へ散歩。ホテル横の海岸は遠浅の砂浜。砂浜に巨大なチェス発見!バリの人は信心深い。ホテル内のあちこちにお祈りのためのお供え物がおいてある。魔よけのためらしい。今回の部屋は、残念ながらオーシャンビューではなかった。予算の関係上、仕方の無いことなのだが。部屋の目の前では新築工事。う~ん、ちょっと興ざめ。海が見えなくても良いから、工事は見えない部屋が良かったなぁ。(^^;
2007.01.07
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出発前の空港。空港での待ち時間は、期待感にワクワク。息子は、飛行機に興奮。関西空港は久しぶり。結婚したとき淡路島に住んでいたので、新婚旅行が関空からだった。懐かしい。神戸から関空へは、昨年オープンした神戸空港からベイ・シャトルという連絡船があり、神戸空港から30分で関空の港へ到着。関空から出発の場合、車→船→飛行機と旅気分を満喫できてしまう。港町ならではの移動手段。
2007.01.06
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遅ればせながら初詣に行って来ました。垂水駅近くの海神社(かいじんじゃ)。出店が出ていて縁日みたい。
2007.01.04
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寝正月でだらだらもさすがに飽きて?きたので、今日は朝からお出かけ。前から行こうと思っていた”姫路セントラルパーク”ここには、サファリパークと遊園地、スケートリンクがある。入場料だけで、大人2700円、子供1200円、さらに駐車料金1000円と結構なお値段(@o@)ワオでも、動物園と違い、かなり近くで見れるし、迫力もあったのでそれなりに満足かな。それに、動物園のように狭い檻の中に閉じこめられてるわけでもないので、動物園に比べるとあまり悲壮感が無いところが救われる。それに、動物とふれあえるところが多かったのも、◎。日本の動物園って、どうしても檻の中の動物を見るだけっていうところがスタンダードだけど、オーストラリアで見た動物園は、広い敷地に放し飼いになっていて、ふれあえるような所も多かった。日本でもそんなところがあれば良いなぁ、と思っていたけど、ここは結構それに近い。さすがに肉食獣はふれあえないが、象にえさをあげて鼻を触ったり、エミューやワラビーに追いかけられたり、羊にえさをあげて手をベロベロ舐められたり。。。見るだけよりは、子供にとっても印象的だったようだ。また、肉食獣のえさを食べるシーンが見られるのも珍しいんでないかな。今回の最大の目玉は、昨年秋に生まれたチーターの赤ちゃん。以前テレビでやっていて是非見たいと思ったのだ。いやー、猫科の子供は可愛いねぇ。写真をよく見ると分かるのだけど、チーターの子供には、背中にたてがみがあるのだよ。大きくなると無くなってしまうみたいだけど。結局、遊園地には一歩も足を踏み入れぬまま、スケートもやらぬまま、閉園時間となりました。いつものことですが、よも家はじっくり時間をかけて見てしまうので、だいたいこのパターン。でも、一日ゆっくり動物が見れて満足。(^^)欲を言えば、入園料がもう少し安いと、時々に行けるのだけど。。。帰りは、僕のたっての希望で焼き肉屋で晩ご飯。久しぶりの焼き肉は旨かった!
2007.01.03
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に、新年早々よも家一同が載っております。(笑)興味のある方は、是非ご覧くださいませ。(本誌P86)一応、田舎暮らしの失敗事例と言うことで載っていますが、完全に失敗して都会に逃げてきたって訳ではありません。念のため(笑)記事を書いて頂いた友人の森林ジャーナリストの田中淳夫さんも自身のブログで書いていますが、ホントに完全な失敗だったら、人に話せないですよね。当たり障りがありすぎて。(^^;僕の場合、今思えば、あの時ああしてたらなぁ・・・って程度なので、ベラベラとしゃべれたんですけどね。田舎暮らし、一時ほどではないにしても根強い人気がありますね。やはり、現代人は自然に飢えているのかな?結局、田舎暮らしは、転校や転職と同じだと思うんですよね。何よりも、まずとけ込むのが大事かと。いきなり生意気なことを言えばつまはじきにされます。それは、田舎暮らしに限ったことではないデスものね。ホントの田舎に行けば行くほど、生まれた時からの知り合いばかりですから、その中にとけ込むというのは並大抵の気遣いじゃできないです。個人的には、週末田舎暮らしの方が必要以上に気を遣わなくて良いし、受け入れ側もその方が受け入れやすいのではないかと思うのですよね。日本では、別荘というと贅沢という感じですが、ノルウェーやフィンランドは別荘で過ごすのが当たり前みたいですね。でも、日本で考えるような贅沢な別荘ではなくて、掘っ立て小屋?に近いものだとか。中には、100年も前に立てた手作り別荘を修理しながら使っているとか。電気もないし、水道もないような別荘。ホントの自然を満喫しようと思ったら、そんな別荘を持つのが良いかも。日本では、定年移住が多いようですが、アメリカなどは反対のようですね。若い時に、田舎でフロンティアスピリッツで頑張って、年老いたら便利な都会に近い場所などで過ごす。個人的な意見としては、その方が理にかなってる気がするんですね。実は、知り合いの方で移住後3年で旦那さんが亡くなってしまった方がいました。せっかく新しい家を建てて、これからって時に無くなってしまい、ましてや奥さんは車を運転できませんでした。結局、新築の家を後にして東京の子供達の所へ。そのほか、夫婦とも元気でも、老夫婦だけの生活では年と共に車の運転が辛くなり、ましてや雪国では危険も伴うため、結局便利な都会に戻っていく人も多かったです。まぁ、その辺を割り切れれば、定年移住も良いと思うのだけど。地方では、移住・定住を進めてるところも多いけど、成功してる所ってどのくらいあるんだろう?田舎には放置された田畑が荒れ放題になっているので、役場など窓口になってそれらの農地を借り上げて、地元有志で農業法人を設立して募集すれば、結構多くの若者が移住すると思うんだけどなぁ。工場誘致でお金を使うより、余程魅力的だと思う。なぜ?農業が敬遠されるか、日本の農業が衰退していくか、って事だと思う。農業だって会社経営にして、働く人を会社員にすれば良いと思う。そうしたら、交代で休みも取れるし、旅行にだって行ける。効率も良くなる。今の職場環境じゃ、農業は衰退するばかり。特に酪農はやる人がいなくなるよ。きつい、汚い、休めない、儲からない。。。じゃ。農業を魅力ある仕事にしていくことが、田舎に人を集める第一条件だと思うなぁ。いくら小手先のイベントをしたって村おこしにはならないよ。北海道の夕張の二の舞になるだけだと思う。いま、地方が地方復活のためにすべき事は、農業再建。美しい田園風景を取り戻さなき!
2007.01.01
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明けましておめでとうございます。就職して初めて、正月休暇というものを満喫しております。(笑)今年は、実家に帰るわけでもなく、家族水入らずでのんびりだらだらと正しい(?笑)お正月を過ごしております。2006年は、大変革の年でした。一月に突然の転職話が舞い込んで、4月から東京に単身赴任、6月に神戸に引っ越しと、めまぐるしい一年でしたが、充実した一年でもありました。仕事も、田舎の山師?的な仕事から一転、都会のビジネスマンへ。住まいも鳥の声で目が覚めるような田舎から、都会神戸へ。今までとは、180度転換と言った感じです。変わっていないのは、仕事がアウトドアつながりという点だけでしょうか。(笑)都会でサラリーマン生活をするのが嫌で、田舎に住んでいたわけですが、これがやってみると意外に悪くない。車通勤のところが電車になって、かえって本を読める時間ができてうれしい。車だとラジオを聞くぐらいしかないですからね。引っ越してから、半年で20冊以上は読んだかな。それに、通勤電車から明石海大橋と淡路島が見えるのですが、瀬戸内海(正確には大阪湾)に漁船が浮かぶ風景を見ながら通勤するのも楽しいです。それに、子供と休みが合って一緒にキャンプ行けるようになったのはうれしいこと。今まで、レジャー産業だったから、土日に休みが取れることはまず無かったですからね。それに、仕事絡みじゃなく、純粋な家族キャンプができるのは、なかなか楽しいです。(^^)v 12月は風邪ひきだったりでキャンプに行けませんでしたが、近いうちに又行きたいなぁ。都会に住んで自然と育児に関する考え方も少し、変わったかな。子供が自然に親しむために田舎に住むのが一番かというと、そうでもないと思うようになってきた。要は、自然とふれあえる機会をどれだけ作ってあげられるか?だと思う。都会に住んでも、田舎に住んでも。子供達がゲームで遊ぶのは、都会も田舎も共通だ。田舎に住んだからといって、ゲームで遊ばなくなるわけではない。田舎に住んでいても、自然に親しむ人は意外に少ない。自然が日常的すぎるから、親もあえて機会を作ろうという意識も少ないし。田舎にとって自然は当たり前すぎるものだから。自然に対しては、都会生活者の方が積極的かもしれない。ただ、今の親の世代に経験が無いので、どのように子供に体験させるべきか分からないのが問題。ぼちぼち子供が自然に親しむようなきっかけ作りの活動を再開したいなぁ、と最近意欲が湧いてきた。僕の考えとしては、バランスだと思う。自然も、ゲームも。誰から聞いたのか忘れたが、外遊びができる子供は、ゲームにはまっても、又外遊びにいつでも戻れる、でも、ゲームしか知らない子供は、外遊びをしようとも思わない。キレない子供にするために自然体験が必要だ!などと大仰に論じるのではなく、人間に取って本来あるべき自然との関わりを取り戻して、バランスを取ってあげるだけでよいのだと思う。何事もバランスが大事。
2007.01.01
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