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スーパーで見つけた袋麺「ほたて味ラーメン」、ほたてが好きなので、買ってみました。「サッポロ一番」のサンヨー食品が創業60周年記念として1983年発売の商品を復刻版として限定発売したとのことですが…当時このラーメンを食べた記憶がないので比較はできませんが、おそらく味はかなり改善されていると思います。小学生の頃、塩味のラーメンのおいしさを教えてくれたサッポロ一番。「サッポロ」を名乗るからには味噌味が主力なのだと思っていますが、醤油味と合わせて醤油・味噌・塩の定番3種を長年続け、「サッポロ一番」というブランド名が有名過ぎるためか、随分最近になるまで会社の名前(サンヨー食品)は知りませんでした。(ちなみに、「マルちゃん」は「東洋水産」。)「正麺」に対抗して発売したと思われる新商品(ブランド)「麺の力」があまり振るわず、定番商品であるサッポロ一番と同じ値段(5食パック298円)で売られているのを見るにつけ、胸が痛みますが…挫けずに二の矢・三の矢を放ち、頑張っているようです。拍手。
2013.02.28
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私はラーメン好きですが、辛いものも好きでこの両者が相まって「辛いラーメン」をよく食べています。ただ、辛いものはラーメンばかりではありません。先日スーパーで見つけた「LEE 辛さX20倍」は辛いもの好きの私には大変に興味のあるものでした。もう40年近く前になると思いますが、「辛さxx倍カレー」を出すカレー屋さんが流行ったことがあったと記憶しています。どのようにして倍数を決めているのかわかりませんが、自分がどこまでいけるのか、大変に興味がありましたが、そのようなカレー屋さんに巡り逢うこともなく、年月を重ねてきました。そんな私の目に止まった「LEE 辛さX20倍」。もう25年以上も前から売られているそうですが、私は初めて買ってみました。今までその存在を知らなかったわけではないのですが、すっかりデフレ人間と化した私は「レトルトカレー」は100円/食未満と決めてかかっていたので、とても手が出せる代物ではなかったのでした。食べてみると辛さ以前にまず味の深みを感じました。単価で言えば普段食べているカレーの倍以上もするものなので当たり前なのですが…やっぱりなぁ…値段が安いものは味もお休め…と実感してしまいました。で…その辛さはまあまあのもので、食べた後からくる辛さ…辛さ好きに合った味だと思います。HPを見ると30倍カレー(45倍までのオプション付き)があるそうなので、そちらも試してみたいと考えています。ちなみに、普段食べているカレーたちはこちら。
2013.02.27
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東急大井町線の戸越公園駅。大井町から2つ目にある急行電車が止まらない駅です。大井町線は各駅停車が5両編成、急行電車が6両編成と、もともと1編成は長くないのですが、それでも全車両が入りきらない駅が戸越公園と九品仏と2つありました。そのうち、戸越公園駅は3両分しかホームがなく大井町駅寄りの2両の扉が開きませんでしたが、先日ホームが延長されて全車両の扉が開くようになりました。なんでもそれまでホーム延長の妨げになっていた踏切を移動してホームを作れるようになったそうです。新しくできた部分は出入り口からは遠く、あまり便利とも言えないので、どれだけのメリットがあるかわかりませんが、極く稀にではあるものの駅に着いてから慌てて車内を移動して降車する人もいましたので、そういう方の救済にはなると思います。それ程大きなメリットとも思えませんが、大井町線が普通の電車に一歩近づけたとは言えるでしょう…。
2013.02.26
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・中山記念(結果)本命 ダイワファルコン(3番人気)-2着相手 ナカヤマナイト(2番人気)-1着 リアルインパクト(7番人気)-9着ナカヤマナイト(2番人気)-ダイワファルコン(3番人気)-シルポート(8番人気)今年も昨年と同様シルポートが逃げました。最初の1Fは12秒9と遅かったものの、そこからペースを上げて11秒8、11秒5で後続を引き離し始めてテンの3F 36秒2、さらに11秒3、11秒1と加速して1,000m通過が58秒6というハーペースで後続に12馬身程度の差、そこから12秒0で直線を向いたところでもまだ10馬身くらいの差を後続につけ、さらに12秒0と頑張りましたが、最後の1Fはさすがに急坂もあって13秒3で最後の3Fは37秒3、結果勝ち馬と同タイム(1/4馬身差)の1分47秒3で3着に残りました。「二匹目の泥鰌」がいました…。勝ったのは中山得意のナカヤマナイト、最外枠からの発走で外々を回らされましたが、道中5番手から上がり3F 35秒3、シルポートと2番手からこれを交わしにかかったダイワファルコンをまとめて交わして重賞3勝目を挙げました。1番人気のタッチミーノットは上がり3F最速の34秒8を繰り出しましたものの、シルポートを除けば平均ペースだった流れでは道中後方5番手前後というポジションは結果的には後ろ過ぎたようで、シルポートから遅れること3/4馬身差の4着に敗れました。復活が待たれるリアルインパクトはナカヤマナイトの少し後ろを進んだものの勝ち馬から0秒5(3馬身半)差の8着に敗退、中山コースは不向きかもしれず、番組との兼ね合いから復活は早くてエプソムCまではなさそうな感じがしました。・阪急杯(結果)本命 エピセアローム(4番人気)-9着相手 ミトラ(5番人気)-14着 オセアニアボス(14番人気)-12着ロードカナロア(1番人気)-マジンプロスパー(2番人気)-オリービン(11番人気)横綱ロードカナロアが58kgだの1F延長だの不安材料は一切関係ないとばかりに後続に3/4馬身差をつけ完勝しました。クィーンズバーンの逃げはテンの3Fが34秒4と平均ペース、ロードカナロアは第二集団の先頭として5番手を進み、道中3番手から先に抜け出していたオリービンを直線残り1Fで交わし、道中ロードカナロアをマークして進んだマジンプロスパーの追撃も凌ぎ、1分21秒0の時計で優し、次の本番・高松宮記念に向けて視界よし、という結果となりました。・WIN5(結果)阪神10R(伊丹S):エアハリファ(1番人気)-2着:フレイムオブピース(2番人気) 2.7倍(11頭)中山10R(ブラッドストーンS):カフェシュプリーム(2番人気)-3着:ハッピーカオル(5番人気) 11.9倍(15頭)小倉11R(関門橋S):アロマティコ(1番人気) 2.6倍(13頭)阪神11R(阪急杯):エピセアローム(4番人気)-9着:ロードカナロア(1番人気) 1.6倍(16頭)中山11R(中山記念):ダイワファルコン(3番人気)-2着:ナカヤマナイト(2番人気) 4.5倍(15頭)発売票数 8,447,288票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 1,747票 払戻金 356,850円 (単勝転がし 60,140円)・裁決阪神1Rでスマートジュメイラ(武(幸)騎手騎乗 11位入線)が外側に斜行し、前を遮られたストロンボリ(高倉騎手騎乗)が落馬競走中止しましたが、加害馬は失格とはならず、騎手のみ実効4日間の騎乗停止処分となりました。この件について、JRAがわざわざHPに入れた注釈を私の読解力の及ぶ限りで解釈しますと、ポイントは「極めて悪質」というところで騎手の故意ではない過失であれば馬の処分(失格)はない、ということのようです。これでは「『故意』でなければ騎手が何をしても騎手以外に処分が及ぶことがない」ということで処分対象とならない(馬が処分対象とならない限り実害がない)馬主や調教師が「騎手がうまく『故意』に見せてくれればライバルの邪魔をすることができる」と考えてしまう危険性があり、今年からの新ルールにおける私の懸念(馬主や調教師に「うまく」他馬を妨害するよう騎手に強要するようなことがないとは言い切れない、騎乗機会が少なく、生活を馬主や調教師に握られている騎手はこのような「強要」に応じてしまいかねない)ことを再確認することとなりました。阪神3Rでは最初の被害馬であるキネオウィン(吉田(豊)騎手騎乗 7位入線)が少し内に入り、これを元に戻すかのように加害馬マノワール(福永騎手騎乗 2位入線)がこれを押し戻したところ、案に反してキネオウィンが押された以上に外にヨレてヴァルティカル(岩田騎手騎乗 6位入線)、さらにはゴールデンヒーロー(国分(恭)騎手騎乗 9位入線)を外に大きく弾き出す結果となりました。問題のシーンの後、各馬の脚色を見る限り、3馬身1/4以上先着した加害馬を逆転できそうな被害馬はいなかったので、降着はないというのはまあそうかな、という感じでした。ただ、そもそも吉田(豊)騎手は弾かれたときにそのまま態勢を維持しようとする意思が見えなかったので、騎乗停止となった福永騎手がちょっと可哀想にも思えました。・来週弥生賞は皐月賞に直結するトライアルレースとして定着しており、今年はオークス馬シーザリオの仔でデビューから無傷の3連勝中のエピファネイアに注目が集まると思われます。この馬、3連勝の各レースでの勝ち時計がそこそこというレベルでフルゲートの競馬もしたことがないので、本番でどうかとは思いますが、逆にスローペースの競馬にはよく対応できることは証明しているので、ここではいい競馬をするものと期待しています。朝日杯FSで初黒星を喫したコディーノですが、キングカメハメハ産駒で朝日杯FSはデビューから3戦1,800mを走ったあとのマイル戦でしたので、今回芝2,000mと距離延長となればむしろこちらの方が有力だと考えています。サトノネプチューンはデビュー2連勝で前走中山芝2,000mのオープン特別(ホープフルS)を勝ちましたが、このとき2着馬・マイネルストラーノはその後京成杯8着、共同通信杯3着と一線級とは言い難い馬で他にもこれといった馬がいないれーすでしたので、穴候補に止めます。同じホープフルSで勝ち馬から0秒2(1馬身半)差の3着だったカミノタサハラは大穴候補、そこからさらに0秒2(1馬身1/4)差の4着だったミヤジタイガは無印とします。重賞2勝のアプリコットフィズの全弟ダービーフィズはデビュー戦でサトノネプチューンにハナ差負けていますが、このときを含めデビュー2戦でスタートの出が悪かったので、過度の期待はできませんが、経験を重ねて競馬を覚えてきているようなので、大穴候補としておきます。キズナはラジオNIKKEI杯2歳Sが案外だったのでやはり大穴候補に止めます。バッドボーイはラジオNIKKEI杯2歳Sは展開が向いた結果と思われるので、またヘミングウェイはデビュー戦こそ1,800mですが、その後5戦はマイルばかりでそこから2F延長は厳しいと思うので、いずれも無印とします。本命候補 コディーノ 連下候補 エピファネイア穴候補 サトノネプチューン カミノタサハラ大穴候補 ダービーフィズ キズナ土曜日の中山のメインは今年で8回目と比較的新しい重賞競走のオーシャンSです。この競争には阪急杯を除外された25頭のうち、7頭(エーシンホワイティ キングレオポルド サクラアドニス サドンストーム セイクレットレーヴ ニシノビークイック メイショウデイム)が登録してきましたが、どこまで期待して良いものやら…。中京で開催される高松宮記念を狙う関西馬が直前のレースでわざわざ関東に遠征することはないと思うので、相対的に関東馬が格上となり優位になる傾向にあるはずですが…。ダッシャーゴーゴーは明け6歳、2年前のこのレースの勝ち馬ですが昨年は9着。ただ、昨年もこのレース以外ではスプリントのG3戦で0-2-1-0の成績を残しており、59kgを課された前走シルクロードSでも2着に入っているようにまだまだ健在、ここで56kgであれば有力候補だと考えています。年末に同距離・同コースのオープン特別を0秒4(2馬身半)差で勝ったサクラゴスペルは期待を込めて連下候補です。アドマイヤセプターは府中や京都の方がよいと思われるので、穴候補に止めます。昨秋人気薄で京阪杯を勝ったハクサンムーンと昨秋準オープン競走をこのコースのレコードで勝ったニシノステディー、阪急杯でも名前を挙げたサクラアドニスを大穴候補として残します。3連勝してオープン入りしたエバーローズはですが、いずれも新潟芝1,000mの競走でしたので、小回りのここでは手は出しづらいので無印です。また、最近同距離・同コースの条件戦を2連勝中のラフレーズカフェは勝ち時計がこの2レースとも良馬場で 1分9秒2 とやや足りず、またメイショウデイムは初の関東遠征なので、いずれも軽視します。レッドデイヴィスは…さすがに1,200mには適用できないのではないでしょうか…。本命候補 ダッシャーゴーゴー連下候補 サクラゴスペル穴候補 アドマイヤセプター大穴候補 ハクサンムーン ニシノステディー サクラアドニス一方、阪神では土曜日に桜花賞トライアル・チューリップ賞が行われます。ここは阪神JF 1・2着のローブティサージュとクロフネサプライズはその結果通りに評価しておきます。オープン特別(紅梅S)を3馬身差で快勝したレッドオーヴァルも軽視はできないでしょう。持ち込みのGalileo産駒のヴィルジニアはデビュー戦の勝ちっぷりにセンスを感じるので、やや首が高いところと距離短縮となるところが気になりますが連下候補とします。エルフィンS 2・3着のウインプリメーラとグッドレインボーが穴候補、大穴候補としてアユサンと地方馬ピッチシフターを挙げておきます。本命候補 ローブティサージュ レッドオーヴァル連下候補 クロフネサプライズ ヴィルジニア穴候補 ウインプリメーラ グッドレインボー大穴候補 アユサン ピッチシフター
2013.02.25
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・中山記念(予想)ナカヤマナイトの血統は父・ステイゴールド×母の父・カコイーシーズですので、距離は2,000m以上の方がよいように思いますが、実力は間違いなくG2級ですので、このメンバーであればやれるのではないでしょうか。ただ、同じく中山得意のダイワファルコンには昨秋オールカマーでつけた着差(0秒2(1馬身半)差)を、斤量差が1kgついたこともあり、ひっくり返されることが懸念されます。安田記念勝ちがあるものの、マイルはやや短いと思われるリアルインパクト。昨年もこのレースで勝ったフェデラリストから0秒8(4馬身3/4)差)もつけられたものの3着には入っているので、そこそこいけると考えています。ダノンバラードは前走騎乗停止処分を受けたF.ベリー騎手が再度騎乗。短期免許が月曜日まででこの日がJRA最終開催日なので、騎乗停止で強制的に取らされたお休みの損失補填となるか…ただ、騎乗停止処分を受けた翌日の京成杯勝ち(フェイムゲーム)で補填済み、騎乗停止は直線で内に切れ込んだためで今回は外枠、同じ過ちを犯さないよう気を遣った騎乗となってしまうことを懸念して今回は様子見とします。タッチミーノットは1,800mよりは2,000mの馬、JRAの競走では2,000m未満のレースは1,800mまで、しかも直線の長い府中と新潟(外回り)のみですから小回りの中山の1,800mでのパフォーマンスには一抹の不安があります。シルポートは昨年2着時と同じ松岡騎手騎乗、もう一丁という期待もありますが、昨年は重馬場に助けられたところもあり、逃げ馬には二匹目の泥鰌はいないと思うので無印です。トーセンレーヴは走りっぷりから小回りコースは苦手なような気がします。アンコイルドはデビュー時の芝マイル戦で9着に負けてから2戦目以降4戦目(芝2,200m)を除き芝2,000mばかり、2戦目こそ2着だったものの、3戦目以降芝2,000mであれば必ず勝ってきた馬なので、今回1,800mと1Fの距離短縮の影響はあると思います。後続につけた着差も未勝利勝ちは1馬身半差でしたが、その後1戦おいた後の4連勝はハナ・クビ・1馬身3/4・ハナで伸び代が残っていない可能性が大きいので、重賞は少し揉まれてからではないでしょうか。気になるのはトシザマキですが、冬場にも関東遠征にもあまり良績がないのでやはり無印です。本命 ダイワファルコン(10)[単勝8.8倍 6番人気]相手 ナカヤマナイト(15)[単勝5.2倍 2番人気] リアルインパクト(2)[単勝7.8倍 4番人気]ワイド 10-15[6.2-6.8倍] 2-10[12.4-13.2倍]・阪急杯(予想)25頭もの馬が除外となったこのレース、実力馬がいる場合、出走馬が減る傾向があると思っていたのですが…。昨年スプリンターズS→香港スプリントとG1を連勝し、今や短距離界の大御所という立場になったロードカナロアは別定58kgで1,400mであっても出てくるからにはそれなりの勝算があるはずですが、同厩舎だったカレンチャンが5連勝でG1(スプリンターズS)を勝った後にはシーズン初戦(G1直前)は2回とも4着だったことから人気程は信頼できないと考え、無印にします。逃げ馬らしい逃げ馬がいないこのレース、単騎逃げとなりそうなクィーンズバーンは2枠4番と内枠を引いたので有利とは思いますが、約1ヶ月後に予定されている、昨年同馬が勝った阪神牝馬Sの1着賞金(5,100万円)はこのレースの1着賞金(3,800万円)よりも随分と高く、わざわざ高松宮記念を目指す一線級の牡馬も出てくるここで勝負をかけるとも思えず、目標は次にあると推測します。どういうわけか阪神・芝1,400mになると走るサンカルロ。同じ芝1,400mでも府中や京都ではほとんど馬券にならないので、中山に芝1,400mがあればどうか興味がありますが…そういったどうでもよいことはさておき、今回はペースがそれ程速くなるとも思えず、後ろから行くこの馬には最内枠がかえってアダとなる(包まれてしまう)可能性があるので、今回は軽視します。なお、過去の成績を見ると外枠の方が良い結果を出していますが、レース映像を見ると道中外々を回っているわけではなく内に入れているので、内枠が苦手ということはないと考えています。ちなみにこの馬、この時期は4年連続して阪神C→阪急杯というローテーションで過去3年は2着(56kg)→3着(58kg)、6着(57kg)→1着(57kg)、1着(57kg)→3着(57kg)…今年は1着(57kg)→?着(57kg)…どうでしょうか。ハイペース待ちのレオアクティブやフラガラッハもこのレースでは見送りとします。そろそろ復活してもらわないと高松宮記念が盛り上がりに欠けてしまうと思われるマジンプロスパーは1,200mよりも1,400mの方が合っていると思うのですが、前々走の阪神Cでの負けっぷりがあまりにも見事だったので、正直なところ手を出せません。エピセアロームは昨秋セントウルSを勝ったときの斤量が今回よりも3kgも軽い52kg。今回の条件は厳しいのですが、何故か8枠に入ることが多いこの馬にとっては6枠はむしろ内枠、先行力もありコース適性も認められるので重視してみます。武(豊)騎手が土曜日の1Rでスタート直後に落馬したことが…たくさん勝っていた時期でも多かったのですが…ちょっと気になります。エピエアロームと同じ馬主さんのミトラは前走オープン特別を勝ったばかりなのに人気し過ぎていると思えますが、確かにその勝ちっぷりは良かったので残します。単勝万馬券と人気がないオセアニアボスですが、2走前の阪神C(同距離・同コース)では18番人気ながら勝ったサンカルロから0秒3(1馬身3/4)差の4着、今回1kg減で稀に激走する馬であることもあり、ちょっとだけ期待します。本命 エピセアローム(12)[単勝9.5倍 4番人気]相手 ミトラ(10)[単勝12.0倍 5番人気] オセアニアボス(11)[単勝118.2倍 15番人気]ワイド 10-12[10.5-12.3倍] 11-12[83.9-94.4倍]・WIN5(予想)阪神10R(伊丹S):エアハリファ(3)中山10R(ブラッドストーンS):カフェシュプリーム(4)小倉11R(関門橋S):アロマティコ(7)阪神11R(阪急杯):エピセアローム(12)中山11R(中山記念):ダイワファルコン(10)・アーリントンC(結果)本命 カオスモス(2番人気)-2着相手 コパノリチャード(1番人気)-1着コパノリチャード(1番人気)-カオスモス(2番人気)-レッドアリオン(6番人気)テンの3Fが35秒9、1,000m通過が1分0秒7というスローペースを2番手で追走したコパノリチャードが直線入口で先頭に立ち、そのまま押し切って重賞初勝利を挙げました。道中3番手追走のカオスモスが0秒2(1馬身半)差で2着、頭数が少なくペースも落ち着いたので順当な結果となったと思います。3番人気のラブリーデイは5着。直線伸びを欠いたのは距離が短くペースが合わなかったためではないかと考えています。[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 小倉 5R デインツリー(4)
2013.02.24
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…8と10(1.鳥の目 2.左中央の細い枝の先端の花の色 3.中央やや右の枝の分かれ目の白い花の追加 4.鶯の後ろの枝の枝巻 5.下枠上の左側の花の向き 6.鶯の尾 7.ほぼ中央のピンク色の花の右側の枝の追加 9.左上の枝の先端の蕾の開花 11.鶯の向き 12.左上の細い枝の枝分かれ 13.鶯の後ろ側の白い花の位置 14.鶯の前のピンク色の花の花の大きさ 15.左側の枠上の花の欠け 16.ほぼ中央の花の黄色い部分の大きさ)B.クロスチック…4.夏目漱石12345678Aシヨウセツノ「ワBガハイハネコデアCル」ハ、ダレガカDイタサクヒンカナ(小説の「吾輩は猫である」は、誰が書いた作品かな)C.数独…13523476918916328457748159236152643789387912645469587321295731864871264593634895172
2013.02.23
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・アーリントンC(予想)阪神・芝コースで2戦2勝のカオスモスとそのカオスモス以外には負けていないコパノリチャードの1点勝負します。ラブリーデイは父・キングカメハメハ×母の父・ダンスインザダークという血統からマイルでは距離不足、テイエムイナズマは直線の延長があまりよくないと考え、いずれも無印です。本命 カオスモス(3)相手 コパノリチャード(6)ワイド 3-6
2013.02.22
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皆さんご存知だと思いますが、世の中にはパキラという植物があります。私が植木屋さんで見たことがあるパキラは小さな鉢に植えられ、幹がねじれたりした卓上の観賞用植物といった風情のものばかりでしたが、実は高木だそうで、この事実を我が家のパキラがスクスクと育って初めて知りました。これまた皆さんはご存知のことかもしれませんが、私は知りませんでした…。なんでも熱帯の植物だそうで、とくに冬場は外に出せないので家の中に入れています。すると当然天井によって高さが律せられてしまうので、やむを得ず高くなった幹を切ることになります。かつて、何かの本(学校の教科書?)で、竹が伸びるにつれ、濡れ縁や廂に穴を空けてその成長を妨げないようにした、というお話があったように思いますが、そんなことをしたらば寒空に晒してしまうことになるので…痛し痒しです。
2013.02.21
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先日食事中にうっかり舌を噛んでしまいました。歯がそれ程強くなくてよかった…と思いました。歯の切れ味が鋭く、どんなお肉でもスパスパ切ってしまうようであれば、自分の舌もスパッと切れて…おぉ怖…胃酸で溶けるのを防ぐよう胃の内側を粘液が覆っているように、舌も硬い皮で覆われていないといけなくて、そうすると口の中がゴワゴワして…厚めの肉が噛み切れなくて難渋することもありますが、何事も程よい程度がよいのかもしれません。
2013.02.20
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先日、朝日新聞の赤いbeの「うたの旅人」でソルディー・シュガーの「走れコウタロー」が紹介された際、「夜さ恋ナイター」スタンド前、直線入り口から1Fくらいのところの写真がありました。ちょうどレーススタート直後なのですが、その写真に写っている観客はわずかに6人、レースは8頭立てで騎手(8人)よりも少ない…。写真はスタンド前、中間地点くらいのところから4コーナーまでを写したもので、それなりに広い範囲を見渡すことができるのですが…あまりに寂しく、地方競馬の経営が厳しいということが実感として理解できました。それでも高知競馬場はハルウララの活躍があったので過去の負の蓄積が少なくまだ良い状況なのではないかと勝手に思い込んでいますちなみに、高知競馬場のホームページを見たところ、30分毎に競馬場定点カメラ画像(ゴール板正面)が更新されるようです。競馬場の状況や天候が確認できてよいと思いました。
2013.02.19
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・フェブラリーS(結果)本命 シルクフォーチュン(5番人気)-5着相手 ワンダーアキュート(7番人気)-3着 イジゲン(2番人気)-12着グレープブランデー(3番人気)-エスポワールシチー(9番人気)-ワンダーアキュート(7番人気)2F目がなんと10秒8だったこともあり、テンの3Fは34秒6、1,000m通過が58秒6とマイル戦とはいえ、ダートなのに…というペース、しかし2番手追走のエスポワールシチーが上がり3Fを36秒5でまとめて走破時計は1分35秒2、3/4馬身差の2着に頑張り、元王者の面目を保ちました。競走中に鼻出血を発症したそうなので、よりよい結果もあり得たのかもしれません。勝ったのは道中7番手の内を進み、上がり3Fを35秒9でまとめたグレープブランデー、2年前のジャパンDD以来のG1 2勝目、鞍上の昨年年間最多勝を達成した浜中騎手もデビュー3年目だった2009年菊花賞以来のG1 2勝目となりました。直線外に出すのに手間取ったのか、あまり行き脚が良く見えませんでしたが、外に出してからは素晴らしい末脚を見せてくれました。3着のワンダーアキュートは堅実振りを発揮しました。道中は勝ち馬の直後につけ、ゴールまで残り300mくらいのところではグレープブランデーよりも勢いがありましたが、前が詰まり外に出すのに苦労した挙句、ガルボの外に出す時にテスタマッタを押しのけてざるをえなくなったことも痛かったと思います。後述するように和田騎手は騎乗停止処分を受けることになったので、どうせならばガルボを内から外に押しのけた方が結果は良かったかもしれません。最後方待機のシルクフォーチュンは上がり3F最速の35秒7を繰り出しましたが、道中のペースの割には前に行った馬が止まらず、勝ち馬から2馬身差の5着。脚質から展開に左右される弱味が出てしまったと言えるでしょう。カレンブラックヒルはブービーの15着、すぐ前(14着)の逃げたタイセイレジェンドからでも6馬身も離される惨敗。当面の目標は安田記念と明言しているだけに、ここまで負けると調教代わりだったといわれても仕方がないのではないでしょうか。その割には馬体重が前走と変わらずと増えていなかったので、思ったほど成長していないかもしれません。イジゲンは直線の不利もありましたが、実況で「やはりイジゲン遅れました」と言われた4馬身程度の出遅れが響いたと思われます。ただ、勝ち馬からは8馬身3/4(1秒5)も離されていたので、残念ですが、私の見込み違いだったと認めざるを得ません。ちなみに、このレースでは2件の審議がありました。最後の直線でグレープブランデーが外に出る時にナムラタイタンをやや外に押し出す形になり、その外にいたイジゲンがダノンカモンとの間に挟まれたこと、および、そのグレープブランデーを追って外に出そうとしたワンダーアキュートがテスタマッタを押しのけたことでしたが、いずれも降着・失格はなし。ただし、既述の通り、後者については鞍上の和田騎手が実効2日間の騎乗停止処分を受けたように、なかなかの押しのけでした。…と道中あまり馬群もばらけず、直線もごちゃついていたので、ペースはそれ程速いわけではなかった…ということなのだと思います。・小倉大賞典(予想)本命 マルカボルト(3番人気)-4着相手 ヒットザターゲット(6番人気)-1着 ダコール(2番人気)-2着ヒットザターゲット(6番人気)-ダコール(2番人気)-ダローネガ(5番人気)インで我慢できる大野騎手がヒットザターゲットを直線入口で最内のミッキーダンスとマイネルスターリーの間から抜け出させ、コースロスを最小限に止めてアタマ差ダコールを抑えて同馬に重賞2勝目をプレゼントしました。2着は道中勝ち馬を見る形で後方5番手を進んだダコール。3コーナーから進出して外目を回って勝ち馬と同じ上がり3F最速の34秒3を繰り出し、一番強い競馬をしましたが、コース取りの差に泣きました。道中4~5番手から粘ったダローネガが3着でその後ハナ差でマルカボルト、さらにハナ差でパッションダンスが入線しました。私としては本命のマルカボルトがもう一歩頑張ってくれれば…道中やや力んでいたことや勝ち馬に比べてコース取りが雑だったことなど、着差がわずかだっただけに大変に残念でした…。・WIN5(予想)京都10R(河原町S):オーシャンフリート(1番人気) 2.4倍(13頭)東京10R(アメジストS):アイスフォーリス(3番人気)-10着:サトノエンペラー(2番人気) 4.7倍(11頭)小倉11R(小倉大賞典):マルカボルト(3番人気)-4着:ヒットザターゲット(6番人気) 10.6倍(16頭)京都11R(洛陽S):サウンドオブハート(1番人気) 3.8倍(16頭)東京11R(フェブラリーS):シルクフォーチュン(5番人気)-5着:グレープブランデー(3番人気) 6.7倍(16頭)発売票数 8,073,105票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 1,085票 払戻金 0円 (単勝転がし 304,420円)・来週中山記念では4連勝中のアンコイルドに注目が集まると思いますが、小回りコースで1F短縮となることが思いのほか影響するのではないかと懸念しています。中山得意のナカヤマナイトとダイワファルコン、AJCCを勝ってここに臨むダノンバラード、中山金杯を勝ってここに臨むタッチミーノットといった面々が上位と考えています。昨年大逃げを打ち、フェデラリストには交わされたものの2着に残ったシルポートはメンバー・展開次第なので、穴候補として残しておきます。リアルインパクトは東京新聞杯の負けっぷりが見事でしたので、ここでは大穴候補とします。小回りでは真価を発揮しづらいと思いますが、トーセンレーヴも唯一の牝馬トシザマキともども残しておきます。本命候補 ナカヤマナイト ダノンバラード連下候補 ダイワファルコン タッチミーノット穴候補 アンコイルド シルポート大穴候補 リアルインパクト トーセンレーヴ トシザマキ阪神競馬場の土曜日のメインは3歳マイルのG3 アーリントンC。登録馬の中ではカオスモスが阪神・芝コースで2戦2勝なので、ここでも期待できると思います。そのカオスモス以外には負けていないコパノリチャードも侮れないでしょう。また、ラブリーデイは距離、とくに直線の延長が有利に働くと思います。逆にテイエムイナズマは直線の延長はあまりよくないと考え、無印です。本命候補 カオスモス ラブリーデイ連下候補 コパノリチャード残るは阪急杯ですが…45頭も登録があって一通り目を通すだけで大変です…。昨年同コースのG2 セントウルSを勝ったエピセアロームと距離まで同じ阪神Cを勝ったサンカルロ、それに京成杯AHでレコード勝ちしたレオアクティブがよいと思います。ロードカナロアは最近1,200m戦ばかり走っているので、1F延長と58kgからやや予想を控えめにします。中山4戦4勝(実はうち3戦はダート)のミトラと昨年の勝ち馬マジンプロスパーともども穴候補です。阪神・芝1,400mは紛れがあるというイメージを持っているので、大穴候補は多目に挙げさせていただきました。2012年阪神芝1,400mの重賞競走の1~3着馬レース名1着馬人気2着馬人気3着馬人気阪急杯マジンプロスパー4スプリングサンダー3サンカルロ1阪神FRアイムユアーズ1ビウィッチアス8プレノタート7阪神牝馬Sクィーンズバーン11マルセリーナ2フミノイマージン4阪神Cサンカルロ3ガルボ14ファイナルフォーム2実は1,400mの競走は少なめで、阪神の4レース以外には東京・京都の各2レース(東京…京王杯SC 京王杯2歳S、京都…スワンS ファンタジーS)と中京の1レース(ファルコンS)の計5レースしかなく、スプリント(1,200m)戦とマイル戦の中間でどっちつかずなところがあるからかもしれません。連下候補 エピセアローム サンカルロ レオアクティブ穴候補 ロードカナロア ミトラ マジンプロスパー大穴候補 オセアニアボス オリービン* クィーンズバーン* ゴールスキー* サクラアドニス* セイクレットレーヴ* フラガラッハ メジャーアスリート**は現時点で除外対象と思われる馬たちです。
2013.02.18
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・フェブラリーS(予想)昨年2着で前走カペラSを快勝したシルクフォーチュンは冬場によく走るので、期待しています。大外枠に入りスタート直後に走る芝の距離が最も長くなることもプラスになるのではないでしょうか。最近4戦連続G1に出走し、1着(1秒0差)→2着(0秒6差)→3着(0秒1差)→2着(0秒1差)と安定した成績を残しているのになぜか人気がないワンダーアキュート。調教はあまりよく見えませんでしたが、昨秋の休み明けからG1ばかり5戦目、不良馬場で余計な負荷をかけたくなかったのかもしれず、このくらい経験がある馬であれば、そこそこやれるのではないかと思います。前走ジャパンCDはブービーに大敗したイジゲンですが、昨秋の武蔵野Sを見る限り、府中のマイルは走りやすそうで枠順も絶好なので、今回は期待できるのではないでしょうか。鞍上のF.ベリー騎手は欧州をベースにしておりダート戦での信頼度は今ひとつですが、武蔵野Sを勝った時も欧州主体で活躍するR.ムーア騎乗でしたので、マイナスにはならないと思います。カレンブラックヒルは初のダート戦でしかも休み明け。実績馬は斤量を背負わずにすむレースは叩き台としてありがたいはずなので本気度は不明、人気になっている分だけ買わずに様子見といきたいところです。エスポワールシチーはG1 7勝中6勝はマイル戦ですので、前走(東京大賞典 2,000m)・前々走(ジャパンCD 1,800m)の敗戦だけで見切るにはどうかと思いますが、その着差は1秒7と1秒6と大きく、G1 5連勝したのは2009年5月~2010年5月と3年前、明け8歳でフェブラリーSは過去4年で4着・1着・不出走・5着、G1も地方のマイル戦で5勝(5連勝中にジャパンCDとフェブラリーSを優勝)なので、今回も善戦止まりと思います。ちなみに、多くの関西馬が追い切った水曜日、栗東では坂路、ウッドチップとも不良馬場、その中で一番よく見えたのはカレンブラックヒル、次いでシルクフォーチュン、エスポワールシチー。ちなみに、関東ではイジゲンがよく見えました。本命 シルクフォーチュン(16)[単勝8.8倍 単勝4番人気]相手 ワンダーアキュート(10)[単勝10.7倍 単勝7番人気] イジゲン(8)[単勝6.9倍 単勝2番人気]ワイド 10-16[11.0-11.6倍] 8-16[14.9-15.9倍]3連複 8-10-16[86.8倍]・小倉大賞典(予想)過去のこのレースの優勝馬を見ると冠のついた馬名が多いことに驚かされます。「アサカ」「アラタマ」「エーシン」「オースミ」「サンライズ」「ジョー」「スズカ」「タマモ」「マイネル」「ミスズ」「メイショウ」「メジロ」「ワンモア」。もちろん、冠がつかない馬が勝ったこともありますが極く稀です。では…ということで今年はマルカボルトを本命にします。こんな予想でいいのかしらん…。相手は平坦巧者のヒットザターゲットとダコールとします。本命 マルカボルト(6)[単勝8.1倍 4番人気]相手 ヒットザターゲット(5)[単勝9.8倍 6番人気] ダコール(2)[単勝6.0倍 2番人気]ワイド 5-6[8.8-9.5倍] 2-6[5.6-6.1倍]・WIN5(予想)京都10R(河原町S):オーシャンフリート(8)東京10R(アメジストS):アイスフォーリス(4)小倉11R(小倉大賞典):マルカボルト(6)京都11R(洛陽S):サウンドオブハート(8)東京11R(フェブラリーS):シルクフォーチュン(16)・ダイヤモンドS(結果)本命 ケイアイドウソジン(12番人気)-10着相手 エーシンジーライン(10番人気)-14着 サクセスパシュート(5番人気)-5着アドマイヤラクティ(1番人気)-ジャガーメイル(4番人気)-メイショウカドマツ(6番人気)3,400mの長丁場なのにテンの3Fは35秒1、1,000m通過が59秒9。次の1,000mが65秒0、さらにその次の1,000mが62秒5でしたので、テンの速さが際立ちました。結果、勝ち時計3分31秒4は昨年の勝ち時計(3分36秒8)よりも5秒4も速く、前に行った馬には辛いな流れ、実際逃げたネコパンチはブービーから6秒も遅れた殿り負け、そのブービーは3番手追走のラッキーバニラでしたので、2番手を追走し3コーナーから自ら前を交わしに行ったケイアイドウソジンには昨年のような結果を望むべくもなく、それでもよく10着に残った、という印象です。ただ、勝ったアドマイヤラクティも3コーナーから仕掛けて上がって行きましたので、長距離適性でこちらが上だったということかもしれません。2着ジャガーメイルは勝ち馬の後ろから4コーナー外目を回り、3着メイショウカドマツは6番手以降で形成された馬群の先頭というポジションから4コーナー内目を回り、それぞれ直線に入ってから仕掛けてこの結果、上位に来た馬は距離適性もさることながら、鞍上の馬への負荷の少なさといった要素も多分にあったようにも思われます。全周パトロールを見ると3~4コーナーのインはかなり芝が傷んでいるので、ここを走ると最後のもうひと踏ん張りができないのかもしれません。
2013.02.17
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…2 16絵を記号にして各番号を表現します。A:ハート2 B:ハート3 C:ダイヤ3 D:クラブ5 E:スペード5 F:スペード6すると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEF2進数X1XOXOOO23AC2OOXOOX54CF3XOOOXO29AE4OOXXOO51CD5OXOOXO45BE6OOOXOX58DF7XOOXOO27AD8OXOOOX46BF9OXOXOO43BD10XOOOOX30AF11XXOOOO15AB12OOOXXO57DE13OOOOXX60EF14OXXOOO39BC15OOXOXO53CE16OOXOOX54CF※ "O"はあるもの、"X"はないもの。2進数は"O"を1、"X"を0とした2進数の10進数の値。同じものが同じ組合せ。"O"(あるものの組合せ:4個)ではなく"X"(ないものの組合せ:2個)で考えた方が同じ組合せを見つけるのは簡単なので、最後に1列追加しました。B.推理…戸田さん 場所距離家から駅家から会社駅と駅の間公園スポーツジム1 km2 km4 km5 km10 km名前佐藤×○××××××○×宇野×××○×××○××野島○××××××××○松本××○×××○×××戸田××××○○××××距離1 km××××○ 2 km××○××4 km×××○×5 km×○×××10 km○××××C.数独…6276983514549671238318245976765192843983457621124368759457819362831726495692534187
2013.02.16
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・ダイヤモンドS(予想)ファタルモガーナは前走G2 ステイヤーズSでは別定重量56kgを背負って2着しましたが、今回G3 ダイヤモンドSでのハンデは55kgと1kg減、ハンデキャッパーの目から見ると前走はフロックだったとの見解のようなので無印とします。ハンデ戦では実績馬は不利と思われますので、58.5kgのジャガーメイルは無印とします。父 Giant's Causeway×母の父 Danzig という血統から長距離得意とは思えないエーシンジーラインですが、前走万葉Sは逃げてタイム差なしの3着に残ったように、年配で気性の落ち着きからか長距離もこなせるところが不思議です。オープン特別3着からG3でハンデ変わらずというのは見込まれたものだと気になります。ただ、前走が人気薄の逃げ馬としての3着なので、普通に考えればここでは厳しく、よくて連下候補と考えます。ここでの狙いは1枠の2頭、昨年ブービー人気ながら逃げてこのレースを勝ったケイアイドウソジンからやや人気のサクセスパシュートとエーシンジーラインを相手とします。本命 ケイアイドウソジン(1)相手 エーシンジーライン(7) サクセスパシュート(2)ワイド 1-7 1-2[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG土曜日 小倉 3R アンスーリール(9)
2013.02.15
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先日奥さんから誕生日プレゼントをもらいました。"CHARLES JORDAN"のネクタイ。「チャールズ・ジョーダン」かと思ったらば「シャルル・ジョルダン」だそうで…フランス語読みでしょうか、このとき初めて「チャールズ」と「シャルル」が同じであることを知りました。「チャールズ」には風采が上がらないのに不倫をしていた某国の某王族さんの印象が強く、あまりいいイメージを持ち合わせていないのですが、「シャルル」は「ボイル・シャルルの法則」(PV=nRT 自分でもよく覚えていたと感心します…)くらいでしか聞いたことがなく、なんとなくいいイメージを持っていたのですが…人の感覚なんてものはいい加減なものですね…。
2013.02.14
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最近、キンタローさん(女性ものまね)が激しくテレビに出ているようです。私は前田敦子さんが動いているところを見たことがないので、キンタローさんのものまねをみて「そういう人なんだ」と思っているのですが…この認識は正しいものでしょうか…?
2013.02.13
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・佐賀記念(結果)本命 ホッコータルマエ(1番人気)-1着相手 エーシンパナギア(8番人気)-12着ホッコータルマエ(1番人気)-エーシンモアオバー(2番人気)-キングスエンブレム(3番人気)幸か不幸か、A-PATでもちゃんと買えました、佐賀記念の馬券。道中はエーシンモアオバー ホッコータルマエ キングスエンブレムの順も4コーナーではホッこータルマエがエーシンモアオバーを交わして後は順位を保ちつつ各々の間隔が開くだけ、ガチガチの結果で着差も3馬身・5馬身・3馬身。銀行レースという言葉を思い出しました。単勝150円 複勝100円 100円 150円 枠連 130円 馬連 130円 馬単 200円 ワイド 100円 280円 290円 3連複 440円 3連単 940円レースはスタート直後のポジション争いも道中の仕掛けもほとんどなく、淡々と終わってしまい、ハラハラ ドキドキを得るところはまったくなく、少なくとも興行として見ていて面白いものではありませんでした。馬の実力に格差がありすぎるので、JRAのオープン馬が出走するのであればハンデ戦にしないと見ていて面白いレースにはなりえない…と思わざるを得ませんでした。地方競馬の重賞はあまり見ませんが、どれもこれもこんな感じなのでしょうか…。
2013.02.12
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・京都記念(結果)本命 ショウナンマイティ(2番人気)-3着相手 トーセンラー(6番人気)-1着 ビートブラック(5番人気)-4着トーセンラー(6番人気)-ベールドインパクト(3番人気)-ショウナンマイティ(2番人気)6番人気のトーセンラーが道中7番手追走からメンバー中最速の上がり3F 34秒1でゴールまで残り約150mで先頭に立ち、そのまま2着以下に1馬身半の差をつけ、得意の京都で2年前のきさらぎ賞以来の3勝目(重賞2勝目)を挙げました。これで京都競馬場では 3-0-2-1、全成績が 3-3-4-6ですので、今後も京都専門と考えて良いと思います。レース前はこの馬場が合わないのではないかと懸念しましたが、馬体重が10kg増えて過去最高の460kgとパワーアップしていたこと、および最後の直線では各馬が内8頭分くらいを空け、トーセンラー自身はさらに4頭分位外の芝の状態がまだ良いところを通ったことが好結果につながったと考えています。2着には道中トーセンラーの直後から同じように追い込んだベールドインパクト(上がり3F 34秒2)が入りました。2番人気のショウナンマイティは当初後方2~3番手から向こう正面に入ったところで前方に進出を開始し、1,000m通過地点でビートブラックを交わして先頭に立ち、そのまま逃げ切りを図りましたが、トーセンラーのみならず、最後にクビ差ベールドインパクトにも差されて3着。スローペースに業を煮やしたのか、休み明けで馬が抑え切れなかったのかわかりませんが、1・2着は後方に位置していた馬、昨年の大阪杯では1,000m通過が1分5秒2という超スローペースを4角最後方から直線大外を通って上がり3F最速の34秒3(次は4着ローズキングダムの35秒1)を繰り出し、フェデラリスト(中山金杯 中山記念を連勝)、トーセンジョーダン(前年の天皇賞(秋)馬)ら他11頭をまとめて交わし後続に1馬身1/4差をつけて快勝しており、馬券を買った身としては今回も自分の競馬に徹して欲しかったと、昨年の最多勝の浜中騎手の騎乗を残念に思いました。当面の目標は宝塚記念でしょうけれども、2年前の天皇賞(春)でスローペースを我慢できなかったトゥザグローリーにように自分の競馬ができなくなってしまわないことを祈ります。昨年の天皇賞(春)馬・ビートブラックは逃げたものの、途中からショウナンマイティに先を譲り、最後まで食い下がったものの58kgという斤量のせいか(直線内の悪いところを通らされたこともあるかもしれません)、最後まで交わせずに1馬身差の4着。ちょうどショウナンマイティに来られたところは残り1,200m地点、昨年の天皇賞(春)は3,200mの長丁場を残り1,000mからスパートしたのですから、こちらも先頭を譲らずに行ってもらった方が見ていた方はすっきりしたと思います。トーセンラーに騎乗した武(豊)騎手は昨年(トレイルブレイザー)に続いてこのレースを連覇、今年重賞初勝利となりました。今年の勝率は1割をやや下回り、この土日で14鞍に騎乗して3番人気が最高、平均すると7.14番人気…隔世の感があります。約10ヶ月振りとなったジョワドヴィーヴルは7番人気でトーセンラーから1秒4(8馬身半)遅れた7着。上の兄姉が体質的に今ひとつに見えた1歳上のレーヴディソールとは違い、約3年間一線級のレースで好勝負を続けたブエナビスタの下なので、今後復活する可能性はより大きいと思います。それにしても今の京都競馬場の芝の状態はよろしくないように見えます。このレースもスタートがゴール前100mくらいのところでそこから1コーナーまでは全馬インを通りましたが、1周した後の4コーナーからゴールまでは、上にも書いたとおり、内8頭分くらい誰も通らないという極端なレースになってしまっています。芝も生き物で今からではどうにもならないと思いますが、レースがつまらなくなってしまう要因のひとつだと思います。捨て身でインをつく馬があわやというシーンを演出してくれないものでしょうか…。・共同通信杯(結果)本命 ゴットフリート(2番人気)-2着相手 ケイアイチョウサン(6番人気)-8着メイケイペガスター(4番人気)-ゴットフリート(2番人気)-マイネルストラーノ(9番人気)4番人気のメイケイペガスターが道中2番手追走から残り2Fで先頭に立ち、そのまま後続を振り切り1分46秒0という好時計で重賞初勝利を飾りました。この時計は26年半前に毎日王冠でサクラユタカオーが出したレコードと同タイム…ということは昨年秋の東京スポーツ杯2歳Sでコディーノが同じ時計で勝った時にも書きました。タイムは同じでコースも距離も同じであれば、2歳秋だったコディーノの方が3歳春のメイケイペガスターよりも上…と考えてしまいますが、過去のタイムを見ると必ずしもそうとも言え切れません。それまでのレース・レコードは東京スポーツ杯2歳Sがフサイチリシャールの1分46秒9であるのに対して、より歴史が長い共同通信杯はブレイクラインアウトの1分47秒3と0秒4遅く、フサイチリシャールも共同通信杯では1分48秒5(2着)と1秒6もタイムが遅くなっています。メイケイペガスターは父・フジキセキ×母の父・ブライアンズタイムという東京優駿までは距離の融通がありそうな血統、騎手次第で大いに出世できる可能性はあると思います。血統だけ見れば父・キングカメハメハ×母の父・サンデーサイレンスのコディーノの方がややいけているような気もしますが…。テンの3Fが36秒0、1,000m通過が1分0秒2でレースの上がりが34秒0、勝ち馬には33秒8で上がられてしまっては後ろにいた馬には出番がありません。ゴットフリートにしても普通であれば、絶好の位置で勝っても不思議はない競馬だったと思いますが、1馬身半差の2着。2番手追走のブービー人気のマイネルストラーノも上がり3F 34秒1で2着から半馬身差の3着に入っているので、人気のラウンドワールドやマンボネフュー(3番人気)が4・5着というのもある意味仕方がないレースだったのではないかと思います。ちなみにJRA HPによるとメイケイペガスターの(馬名)意味は「冠名+ペガサスより+人気者」。冠名「メイケイ」は馬主の名古屋競馬株式会社から来ているようですが、この会社、中京競馬場の所有者です。ちなみに「ペガ」となってしまった「ペガサス」は昨年オープンした中京競馬場のメインスタンドの名前。私が調べた限り、重賞初制覇、ある意味身内の所有馬がクラシックでも勝った日にはどんなことになるのか…ちょっと興味はありますが…この手の名前の馬は何故かあまり走らないような気がします…。ちなみに、このレースを見る限り、東京競馬場の芝コースは内1頭分位が今ひとつかな、というくらいで、まだ大丈夫なようです。・WIN5(予想)京都10R(飛鳥S):ヴィクトリースター(2番人気)-5着:ミルドリーム(3番人気) 6.0倍(11頭)東京10R(雲雀S):ウエストエンド(2番人気)-3着:セイウンジャガーズ(4 番人気) 8.4倍(165頭)小倉11R(北九州市制50周年記念):ライジングサン(5番人気)-9着:ジョヴァンニ(1番人気) 1.5倍(16頭)京都11R(京都記念):ショウナンマイティ(2番人気)-3着:トーセンラー(6番人気) 9.2倍(11頭)東京11R(共同通信杯):ゴットフリート(2番人気)-2着:メイケイペガスター(4番人気) 5.6倍(10頭)発売票数 7,994,115票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 509票 払戻金 4,948,400円 (単勝転がし 389,490円)・フェブラリーS今年初のJRA G1となるフェブラリーSは中心となる馬が不在で混戦模様に見えるので、先週の予想をそのまま維持します。ただ、佐賀記念に出走するホッコータルマエは消します。なお、先日引退したばかりの安藤勝己元騎手が表彰式プレゼンターを務めるそうです。連下候補 シルクフォーチュン ワンダーアキュート大穴候補 イジゲン エスポワールシチー カレンブラックヒル テスタマッタその前日に行われるダイヤモンドSは3,400mの長丁場のレースですが、26頭もの登録があります。私は3,000m以上のレースは1マイル半のレースとは別モノと考えているので、長距離レースでの実績を重視します。結構騎手がうまく乗るとなんとかなってしまう馬もいるのですが…。また、ハンデの影響もより大きくなると思うので、多めに馬を残させていただきます。基本的に穴候補の馬までと思っていますが、ハンデ次第で浮上する馬を大穴候補としてます。連下候補 ファタモルガーナ ユウキソルジャー穴候補 エーシンジーライン サクセスパシュート タニノエポレット マイネルマーク大穴候補 ケイアイドウソジン コスモヘレノス サイモントルナーレ ジャガーメイル セイカプレスト ネヴァブション フォゲッタブル マカニビスティー モンテクリスエスまた、日曜日には小倉大賞典が行われます。こちらもハンデ戦なので、印をつける馬を多めにさせていただきます。本命候補 エクスペディション連下候補 ダノンスパシーバ ヒットザターゲット穴候補 ゲシュタルト サトノパンサー ダコール マルカボルト大穴候補 ゴールスキー サンシャイン シルクアーネスト トシザマキ パッションダンス・佐賀記念本当か嘘かわかりませんが、佐賀記念をA-PATで買えるらしいので、予想しておきます。ラムタラの仔(タニノウインザー 牡9)がいたりして血統いろいろですが、ここはやはりJRAのホッコータルマエを本命とします。相手は地元のエーシンパナギアを大抜擢。ワイドで穴狙いです。本命 ホッコータルマエ(9)相手 エーシンパナギア(10)ワイド 9-10
2013.02.11
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・共同通信杯これといった出走馬はおらず、1勝クラスのレースに出走できる馬が5頭もいますが、このうち4頭は重賞競走4着以内、もしくは、オープン競走2着以内の実績があり、新馬勝ち以降1勝クラス特別で7着・9着と凡走したトウシンモンステラを除けば重賞でもそれなりに走る可能性があるメンバーが揃ったと思います。ただ、今年は昨年のようなこと(ここを勝ったゴールドシップが皐月賞・菊花賞を、2着のディープブリランテが東京優駿を勝ち、3冠レースを分けました)にはならないと思います。本命はゴットフリート。前走・朝日杯FSは勝ったロゴタイプから2馬身3/4(0秒4)差の3着でしたが、父・ローエングリンなので、1,800mはぴったりだと思います。相手にはケイアイチョウサンを抜擢します。このコースでは不利な大外枠に入りましたが10頭立てと出走頭数も多くないので、人気がない分過分に期待します。石橋(脩)騎手がビートブラックに騎乗するため京都に遠征しており、騎乗できないのが残念です。本命 ゴットフリート(7)[単勝4.4倍 2番人気]相手 ケイアイチョウサン(10)[単勝15.1倍 7番人気]ワイド 7-10[7.7-8.4倍]・京都記念芝コースはほとんど芝がなく、力のいる状態と思われます。このようなレースでは大型馬・先行馬が有利でしょう。ショウナンマイティは昨年の宝塚記念(3着)以来約半年ぶりのレースとなりますが、戦績を見ると休み明けでも大崩れしないので、実績を買って本命とします。ただ、差し馬なので、勝ちきれない可能性は相応にあると考えています。トーセンラーは使い減りするタイプと見ているので休み明けは問題なく、京都得意でなので期待しているのですが、いかんせん現在の馬場状態が合うとは思えないので、相手に止めます。名前から2枠に入ると考えてしまうビートブラック。かえって成績がよくないのではないと思ったのですが、過去2回の2枠発走では 1-0-1-0 と思いのほか好成績。休み明け・58kgと条件はよろしくありませんが、何度か追いかけた馬なので、残してみます。ジャスタウェイには内田騎手が遠征しますが、過去の戦績を見ると2,000mを越える距離で強調できるものがないので、様子見とします。※ 京都競馬場の芝の状態(抜粋)・直前情報(2月8日(金)正午現在の情報)芝の状態:内・外回りの3~4コーナーおよび正面・向正面直線の内側に部分的な傷みがあります。芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm 洋芝約8~12cm使用コース:Bコース(Aコースから直線部4m 曲線部3m外に内柵を設置)・中間情報(2月1日(金)~2月8日(金)正午の情報)(1)芝コース特記する作業はありません。・第1・2回京都競馬の馬場概要(12月25日(火)現在)(2)芝の状態低温の影響により、例年より洋芝の生育に遅れが出ている箇所があります。本命 ショウナンマイティ(10)[単勝4.6倍 1番人気]相手 トーセンラー(11)[単勝9.0倍 6番人気] ビートブラック(2)[単勝9.1倍 7番人気]ワイド 10-11[5.8-6.4倍] 2-10[10.4-11.5倍]・WIN5(予想)京都10R(飛鳥S):ヴィクトリースター(2)東京10R(雲雀S):ウエストエンド(5)小倉11R(北九州市制50周年記念):ライジングサン(10)京都11R(京都記念):ショウナンマイティ(10)東京11R(共同通信杯):ゴットフリート(7)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 東京 4R ヒカルエリントン(12)・クイーンC(結果)本命 コレクターアイテム(1番人気)-9着相手 イリュミナンス(2番人気)-3着 ジーニマジック(8番人気)-3着ウキヨノカゼ(4番人気)-スイートサルサ(3番人気)-イリュミナンス(2番人気)・ジーニマジック(8番人気)ジーニマジックがテンの3F 36秒0、1,000m通過60秒3というペースで逃げ、ゴールまで残り100mくらいのところまで先頭に頑張りましたが、道中4番手追走から最後3F 33秒7でまとめたウキヨノカゼが重賞初勝利を飾り、メンバー中最速の上がり3F 33秒0で追い込んだスイートサルサがクビ差の2着、ジーニマジックはイリュミナンスと同着で2着からクビ差の3着に残りました。レースの上がり3Fが34秒3でウキヨノカゼの勝ち時計は1分34秒6、ウキヨノカゼの父・オンファイアはディープインパクトの全弟、1勝馬で2歳秋の東京スポーツ杯2歳S(3着)を最後に引退し、これが産駒の重賞初勝利。競馬に血統あり、という結果を見せたレースとなりました。ウキヨノカゼの鞍上W.ビュイック騎手はこれが日本での重賞初勝利。3年前のドバイシーマクラシックではダーレミに騎乗しブエナビスタを3/4馬身差で下し優勝(1着賞金3百万ドル)、2年前のKGVI&QESをナサニエルで優勝(1着賞金603,962ポンド=約75百万円)、昨年は愛オークスをグレートヘヴンズで優勝(1着賞金285千ユーロ=30百万円弱)と欧米で数々の大レースを制した24歳は日本のG3を勝ってゴール後に右手を挙げて観客にアピールしていました。このレースはG3とは言え1着本賞金は3,400万円とそこそこの「お値段」だったからでしょうか…?惜しかったのはクビ差2着のスイートサルサ。直線これからというところでインに切れ込んだスマートルピナスに前をカットされ、そこから体勢を立て直して外に出し、よく追い込んだもののクビ差の惜敗、あのロスがなければ…と思わせる結果でした。次回も同じように行くかわかりませんが…。コレクターアイテムの敗因はよくわかりません。道中馬群が縦長になったので、ペースが速いと思いきや、逃げたジーニマジックが3着に残る展開、後方3番手追走から上がり3F 33秒4の脚を繰り出しましたが、勝ち馬から0秒6(3馬身3/4)差の9着。結果的には道中の位置取りが後ろ過ぎたということなのだと思いますが、休み明けでボケていたのでしょうか…?
2013.02.10
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.ジグゾータイル…9272726161616162121221731262626262424182121221731442924241918181331313142929101019181131313133333319231166628283333332323120201562877341212141202015677343488142221515725343483230302111115252525323232305551111B.クロスワード…シユンギク(春菊)キサラギ ナギサオク ムゲンダイチラシ シカ タ ジヨシユ ヌマサマ マクベス シ オウ ツミレアトシマツ ギンシラベ テンキズC.数独…17567192483134856927289374156891627345456931872372485691713548269945263718628719534
2013.02.09
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・クイーンC(予想)斤量も1kgもらっていますが、実績も上のコレクターアイテムを本命にします。相手はフェアリーS 1番人気のイリュミナンスとアルテミスSの大敗が果敢に先行した結果であったジーニマジックを相手にします。未勝利戦を勝ったばかりのミラクルラヴィに騎乗する横山(典)騎手にソデにされたウキヨノカゼは軽視します。本命 コレクターアイテム(5)相手 イリュミナンス(2) ジーニマジック(12)ワイド 2-5 5-12[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG土曜日 京都 5R シンハディーパ(11)
2013.02.08
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私は既婚者で会社から家に帰るとほとんど毎日当たり前のように奥さんが家にいます。私の母が亡くなったのは結婚前、誰もいない家に帰ることの寂しさを感じたのは遠い昔のように思いますが、その感覚はまだ記憶に残っています。家で待つ人がいる幸せ、空気のようにあらためてそのありがたさを感じることが少ないのですが…ふと久しぶりにかみしめてみました。
2013.02.07
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首都圏の降雪予報に対してJR東日本が間引き運転を発表、実際には雪は降らずに「何だったんだ?」という結果になっています。思い起こせば東日本大震災のときJR東日本は運転再開が一番遅かったように思います。ダイヤが乱れれば乗客に迷惑はかかりますが、間引きによって輸送能力が落ちれば同じように迷惑がかかります。電車が動いても動かなくても運転手さんや車掌さん、駅員さんは働かないといけないのですから、出勤して待機しておけばよかっただけではないかと思うのですが…平常通りに運転できたはずなのに会社の判断によってサービスを提供できなかったという責任は問われないものなのでしょうか。JR東日本のHPを見てもこの措置に対する見解や説明どころか、そのような判断を下したことについても記載が見つかりませんでした。確たる考えがあってやったことであれば、しっかりと説明すればよいことだと思いますが、そのような気概はまったく感じられません。理由があればサボってしまう「単にやる気がないだけ」というように見えてしまい、残念です。
2013.02.06
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いろいろとあって facebook のIDを作り、ときどき見るようになったのですが、最近忙しくて数週間放置してしまいました。その間に誕生日も過ぎはるか昔に…少ないながらもお友達がいるので、お祝いメッセージでもくれた人がいたかしらん…遅ればせながらでも謝意を返さないと…と調べようと思ったのですが、1週間位前までしか戻れませんでした…。このままではまたお友達が減ってしまう…。facebook って友達が減るってことがあるのかどうかもわかっていないのですが…。
2013.02.05
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・東京新聞杯(結果)本命 リアルインパクト(6番人気)-11着相手 ガルボ(7番人気)-8着 ヤマニンウイスカー(11番人気)-14着クラレント(2番人気)-ダイワマッジョーレ(6番人気)-トライアンフマーチ(6番人気)テンの3Fが35秒5、1,000m通過が59秒4で上がり3Fが33秒5というスローペース、道中6番手前後を進んだクラレントが、メンバー中最速の上がり3F(32秒7)をマークしたダイワマッジョーレの追撃を半馬身抑えて重賞3勝目を飾りました。道中の前後の位置取りはいろいろでしたが、結局インぴったりを回った馬が1~4着(道中はレッドスパーダ トライアンフマーチ クラレント ダイワマッジョーレの順)を占め、開催2周目でまだ馬場が良い中のスローペースのレース、コース取りの差がそのまま結果に結び付いたと言えると思います。また、このレースではトライアンフマーチを譲ってクラレントに乗った岩田騎手。騎手の動きは予想の重要なファクターとなることが再確認できました。私の本命・リアルインパクトは早熟だったのか時間がかかるだけなのか…わかりかねます。・きさらぎ賞(結果)本命 クラウンレガーロ(7番人気)-5着相手 リグヴェーダ(1番人気)-8着 ラストインパクト(2番人気)-6着タマモベストプレイ(6番人気)-マズルファイヤー(5番人気)-アドマイヤドバイ(3番人気)テンの3Fを36秒6、1,000m通過が62秒2というスローペースで逃げたマズルファイヤーを2番手追走のタマモベストプレイがクビ差差して1分48秒9の勝ち時計で重賞初制覇を果たしました。勝ったタマモベストプレイは兄・姉がマイルまでと1,800mのこのレースでも距離に不安が囁かれた馬、期待された良血リグヴェーダは4コーナーから思い切ってインを突いたものの伸び切れずに殿り負け。向こう正面は約8頭分、スタンド前では約6頭分、それぞれ内をどの馬も避けており、とくに向こう正面はパトロールビデオでもほとんど緑がなく、良馬場とは言え馬場は良いとは言えない状態、この時期の連続開催では馬場の維持がなかなか厳しいのかもしれません。いずれにせよ、今年のクラシックを占うとは言い難いとレースだったと思います。・WIN5(結果)京都10R(斑鳩S):ウエストエンド(1番人気)-2着:メジャーアスリート(2番人気) 2.8倍(頭)東京10R(早春S):タイタン(3番人気)-4着:ノーステア(2番人気) 2.7倍(10頭)中京11R(長篠S):サクラアドニス(3番人気) 4.7倍(14頭)京都11R(きさらぎ賞):クラウンレガーロ(7番人気)-5着:タマモベストプレイ(3番人気) 8.3倍(8頭)東京11R(東京新聞杯):リアルインパクト(6番人気)-11着:クラレント(2番人気) 5.1倍(16頭)発売票数 8,386,844票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 3,196票 払戻金 193,670円 (単勝転がし 155,770円)・来週土曜日のメインはクイーンC、昨年はヴィルシーナが勝ったレースです。アルテミスS勝ちと阪神JF 4着の実績はここでは1枚も2枚も上なので、1kg斤量が重くてもコレクターアイテムが中心となるでしょう。コース経験・左回り経験からウキヨノカゼが次位、フェアリーSで人気になったイリュミナンスがその次。アルテミスSは先行策が裏目に出たジーニマジック、府中・芝1,400mで勝ち星があるタガノミューチャン、地方馬ケンブリッジナイスを大穴候補として残します。本命候補 コレクターアイテム連下候補 ウキヨノカゼ穴候補 イリュミナンス大穴候補 ジーニマジック タガノミューチャン ケンブリッジナイス日曜日の府中のメインは共同通信杯。きさらぎ賞が8頭立てと頭数今ひとつでしたが、こちらも登録が13頭とやや寂し目です。朝日杯FS 3着のゴットフリートと京成杯3着のケイアイチョウサンを上位に取ります。ラウンドワールドは初の左回りですが、休養明けを一叩きされての上昇に期待します。府中に変わってジャングルポケット産駒のジャングルパサーにも可能性が残っていると思います。連下候補 ゴットフリート ケイアイチョウサン穴候補 ラウンドワールド大穴候補 ジャングルパサー京都記念は京都得意のトーセンラー、休み明けも走るショウナンマイティ、暮れにオープン特別(ディセンバーS)を勝ったベールドインパクト、昨年の天皇賞(春)馬ビートブラック、中山金杯3着のジャスタウェイ辺りが上位でしょうか。登録馬にジョワドヴィーヴルの名前もありますが、レーヴディソールの例もあり、まずは静観するのが得策と思います。穴人気になりそうなディープインパクト産駒サクラアルディート(東京優駿馬サクラチヨノオーの甥)は初距離なので様子見とします。とくに荒れた馬場への適性にも要注意だと思います。本命候補 トーセンラー連下候補 ショウナンマイティ穴候補 ベールドインパクト大穴候補 ビートブラック ジャスタウェイさらに1週後には今年最初のJRA G1 フェブラリーSが予定されています。ここでは長い直線を生かせそうなシルクフォーチュンに注目しています。2011年ジャパンCDからG1戦に限れば1-4-2-0と安定した成績を残しているワンダーアキュートも有力候補です。ジャパンCD 殿り負けのイジゲンも無印にはできないと思います。元ダート王者エスポワールシチー(トランセンドが先に引退するとは思いませんでした…)もマイルであれば馬券圏内に入る可能性は十分でしょう。カレンブラックヒルは初ダート、ダイワメジャー産駒はダートでもそこそこ勝っていますが、経験の差が出る可能性もあるので大穴候補にとどめます。昨年のジャパンCD 3着のホッコータルマエ、昨年のこのレースの覇者テスタマッタにも印をつけておきます。グレープブランデーはマイルでは距離が足りないように思います。連下候補 シルクフォーチュン ワンダーアキュート大穴候補 イジゲン エスポワールシチー カレンブラックヒル ホッコータルマエ テスタマッタ
2013.02.04
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・東京新聞杯(予想)本命候補としていたヒットジャポットが除外されてしまいがっかりしてしまいましたが、G3(ラジオNIKKEI賞)を勝っているフレールジャックも除外されているので、仕方がないと気を取り直して予想します。新馬戦を勝った後G1(6回)とG2(7回)しか走ったことがないリアルインパクト。2勝馬ですが、3歳時に安田記念を勝ち、重賞で2着が3回(京王杯2歳S 朝日杯FS 毎日王冠)ある立派なオープン馬です。そんな馬が今回G3初挑戦(?)、56kgというごく普通の斤量で出走できるとなれば、人気になるかと思いきや、重賞も勝ったことがない馬たちの後塵を拝して6番人気、最近の成績を見ればやむを得ないと思いますが、ちょっと寂しい気もします。500kgを越える大型馬ですが、過去の戦績を見るとどうも斤量を気にするような馬とも思えます。レース間隔が空きましたが、これを気にする馬でもなさそうなので、鞍上に不安を残しつつ、今回中心視してみます。相手は昨年の覇者で斤量(58kg)と大外枠が嫌われたのかあまり人気がないガルボ(実は前走対比で斤量増のレースでの成績は 3-1-0-6 とそれ程悪くはありません)と昨秋同距離同コースのキャピタルSを殿り人気ながら1分32秒1の好時計で逃げ切り勝ちしたヤマニンウィスカーとします。前走京都金杯では58kgを背負い、道中力みながら走っても勝ったダノンシャークから2馬身半差の2着、今回56kgであれば、3年前の同レース2着の実績からトライアンフマーチも圏内と考えるのが普通ですが、鞍上が横山(典)騎手に替わり、差し不発という結果になることを恐れています。3年前このレースを勝ったレッドスパーダは長期休養明けを一叩きされましたが、大型馬で冬場でもあるので、もう少し時間がかかると思うことにしました。ドナウブルーは昨年のヴィクトリアMでは初の左回りのせいかゴール前で外に逃げてしまい半馬身差の2着に負けた…という教訓を生かして選んだローテーション(ヴィクトリアM前の府中マイルの古馬重賞はこのレースのみ)でしょうか…京都牝馬Sではなくここを選んだ理由が今ひとつわかりません。もちろん勝ちにくるとは思いますが、人気になっている分避けたい気持ちになっています。本命 リアルインパクト(13)[単勝9.5倍 6番人気]相手 ガルボ(16)[単勝9.7倍 7番人気] ヤマニンウイスカー(15)[単勝29.2倍 9番人気]ワイド 13-16[15.8-16.8倍] 13-15[60.8-63.5倍]3連複 13-15-16[454.5倍]・きさらぎ賞(予想)過去ニホンピロウイナー(1983年 マイルCS 2勝・安田記念)、ハクタイセイ(1990年 皐月賞)、スペシャルウィーク(1998年 東京優駿 天皇賞(春) 天皇賞(秋) ジャパンC)、ナリタトップロード(1999年 菊花賞)、ネオユニヴァース(2003年 皐月賞 東京優駿)、アサクサキングズ(2007年 菊花賞)といったG1ホースを輩出したこのレース、共同通信杯と同時期ということもあり出走頭数が少ないことが多いのですが、今年も出走取消(1頭)があり8頭立て。しかも、取り消したのが私が期待したインパラトール(左肩跛行 1週前予想ではうっかり大穴候補にも名前を残してしまいました…)、もう1頭期待していたガイヤースヴェルトは回避し、出走全馬合わせても10勝(地方重賞1勝を含む) 重賞2着3回という物足りないメンバー構成となってしまいました。その証拠に、頭数が少なければオッズは低くなるはずなのに1番人気でも単勝は4.1倍、7頭までが単勝10倍を切っており、殿り人気のアルムダプタでも26.9倍。どんな結果でも出そうな、予想するのが怖い競馬になりそうです。母の父・エンドスウィープの血が濃ければ京都得意と思われるクラウンレガーロ、小倉芝1,200mでデビューし、小倉2歳S、デイリー杯2歳Sを連続2着、朝日杯FS 9着は力負けだと思いますが、このレースに出走する他馬ではもっと着順は悪かったと思わせるので、ここでは本命とします。人気ですが、ゴールドアリュールやゴールスキーの半弟のリグヴェーダとラストインパクトを相手にします。バッドボーイには関東の勝浦騎手。関西にもまだいい騎手が残っているようにも、先々のことを考えて、という程でもないようにも思いますが…。本命 クラウンレガーロ(4)[単勝9.1倍 7番人気]相手 リグヴェーダ(6)[単勝4.1倍 1番人気] ラストインパクト(9)[単勝4.6倍 2番人気]ワイド 4-6[12.9-14.0倍] 4-9[14.1-15.3倍]・WIN5(予想)京都10R(斑鳩S):ウエストエンド(8)東京10R(早春S):タイタン(7)中京11R(長篠S):サクラアドニス(9)京都11R(きさらぎ賞):クラウンレガーロ(4)東京11R(東京新聞杯):リアルインパクト(13)・短期免許今年これまで短期免許を初めて取得した外国人騎手は3人。W.ビュイック騎手(24)は若いものの、すでにJRAから招待された経験があり、主要G1を一昨年5勝、昨年8勝と実績を残しているので、まだよいのですが、D.マクドノー騎手(33)は主要G1勝利は2011年の1つだけ、G.ブノワ騎手(29)に至ってはゼロ。JRA所属騎手の騎乗機会を減らしてどのようなメリットが期待できるのか…よくわかりません…。・G1テレビCM THE LEGENDフェブラリーS編がJRA HPにありました。99年 フェブラリーS英雄は東北から来た日本競馬史上ただ1頭 地方から中央を制した馬メイセイオペラ栗毛の来訪者時代は外から変わっていく砂の王者へフェブラリーS
2013.02.03
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.間違い探し…B(A:4 B:2 C:4 D:4 E:4 F:4 G:5 H:3)A 鬼の右眉毛の形 鬼の寝癖の有無 男性の前髪の毛量 上から3つ目のバットの棘の下のセロテープの位置B 女性の髪留めの向き 上部の柱の太さC 襖の引手の内側の円の大きさ 鍋の模様の線の数 男性のセーターの左胸の模様の大きさ 炬燵台の下縁に重なる豆の位置D 女性のエプロンの上部の柄 女性の腰の黄色い線の太さ バットのグリップのすぐ下の鍋つかみの赤い四角の広さ たくあんに近い恵方巻きの桃色の具の大きさE 蜜柑の有無 炬燵の模様のハートの有無 襖の下部の青い四角の大きさ おかめの左髪のほつれ毛の数F 男の子の左肘下の畳縁の有無 男の子の襟元のピンク色の服の幅 男の子の眉毛の形 炬燵カバーの縁の凹みの有無G 女の子の髪留めの黄色と青の位置関係 女の子の胸元の空き加減 女の子の右目のまつげの数 男性のズボンの裾の長さ 枡の豆の数H 女の子の左頬にかかる髪の幅 男の子のパーカーのポケットの深さ 下の豆の位置※ 左右は枠付きの絵をベースにしましたB.スクエアカット…14┌───────────┬───┬───┐│6│12│4│├─────┬─────┤│││3│3│││├─┬───┴─────┤├─┬─┤││││2│4│││││││││10☆│││││├─────┬───┤├─┤││││2││2││││├───┤│││││9│4│││││││├───┴─┴─┤│││☆│4││├─┬───┴───┼───────┤│7│2│││││││││││8│8│├─┴─┼───────┴───┬───┤│2│6│2│└───┴───────────┴───┘C.数独…13298567431653194287174283569732415698819326754546978312461852973385749126927631845
2013.02.02
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最近数年、この時期になるとコンビニに登場しているような気がするカップ麺「辛辛魚」、これまで何度か試し、結構美味しいと思っていたところ、今年は「限界突破 辛さリミット解放」と辛いもの好きの心を震わせるお言葉。運の良いことに陳列棚に2個(だけ)残っていたので、どこまで辛いのか、是非にと試してみました。いくら辛さで売っていてもそこは奥ゆかしい日本人のやること、食べられない辛さではありません。もちろん、大層辛いには辛いのですが、辛いだけではなく、鰹節の粉末でも入っているかのような強烈なベース(ダシ系)の味がサポートしていて、ちゃんと楽しめる製品になっています。スープにとろみがあり、寒い冬の夜にぴったりだと思います。麺処井の庄監修とのこと、お店のメニューにもなっているようなので、是非試してみたいのですが…ちょっと遠くて…残念です。[追伸]スープは残しておいて冷蔵庫で保存、野菜炒めのタレにしてみました。ややダシ(カツオ)が強いのですが辛味が程よくご飯が進みました。
2013.02.01
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