2年前の日記で、京都に襖の引手を買いに行きました。と日記に書きました。
その時のお話しは、コレ
その時購入した、引手がコレです。
で、コレを使った襖に、いつか張り替えようと言っていて、2年かかって、やっと叶いました
建具屋さんにお願いして、京都の唐長さんの京唐紙を取り寄せて、張って貰います。
奥さんが、自分の好みで、建具屋さんと相談して、紙質、色、雲母(キラ)の仕様、板木の模様を決めて、前金で注文するんです。
京唐紙は、もう、唐長さん一軒しか製作して居ないんだそうです。
お願いしてから、3ヶ月近くかかって唐紙が送られてきます。
まあ、それだけ手間のかかる物が、気に入らないからといって、キャンセルされたら堪ったもんじゃないですから、前金なんでしょうね。
光の当たり方で、薄桃から灰色に見えます
小さな襖でしょう
だからと言って、必要な大きさで来る訳ではありません
もうワンセット作れるくらい紙は送ってきます
半分でイイから、安くしてとか言っては遺憾のです
こんな感じで、引手が嵌ります。
唐紙の桜の模様は、肉厚で凹凸があり、プリントもんとは、質感、存在感が違います
手の脂が、紙に着くと、何年も立ってから、茶色く浮き出て来て汚くなりますから、襖は引手以外触れないでね
我が家には、奥さん以外、娘は居ないので、3日を過ぎても、暫らくお雛様に仕事して貰ってます
この和室、2×4で、外人が建てたんですが、一応、炉が切ってあり、なんちゃって茶室仕様で、以前は「反省部屋」という名前でしたが、現在、奥さんが、猫千家の家元となり、「にゃん亭」と改名され、猫が置かれるようになりました
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