腹ペコ歯医者さん夫妻が、金山の梅蘭を探している頃、おじさん夫婦は、腹ペコ奥様が好きなカツ丼を偵察しに、豊明に車を走らせていました
ここは、カレーうろんが売りですが、カツ丼も旨いと、何方かのブログへの書き込みを見た覚えが有り、来て見たかった。
午後1時前、おじさん達とすれ違いに帰られたお客さん二名以外、誰も居ません
おじさん達より、少し年配のご夫婦で営んでいらっしゃるようです。
昔からの、大衆食堂と言うか、丼モン、麺類って暖簾が似合う雰囲気です
カツ丼、750円到着。
一目見て、卵がすけない
いや、実は、調理場で卵をかき混ぜてる音を聞いて、丼かボールに菜箸が当たるカチャカチャの音ばかりが聞こえて、随分軽いというか、高い音なんで、卵少ないんではなかろうかと、危惧をしておりましたが、あにはからんや、想像とおりとは
卵はきっと一個分です。
黄身の主張する領土が、あまりにも少ない
タマネギとトンカツだけのシンプルなカツ丼。
うどんの出し汁系と言うより、甘辛な濃厚つゆ。
トンカツは、包丁で細長く切られるタイプでなく、このサイズの大きさが三個組み合わさっています。
トンカツ一枚を三つに切ってから揚げてあります。
ご覧のとおり、衣に、しっかり甘辛な汁が染み込んでおり、白いご飯が欲しくなります
次回は、卵を三つ使って下さいとお願いしたいが、すこし気の強そうなおばちゃん、聴いてくれるかな~
奥さんのカレーうろん、透明感の有る片栗ルーで、鰹風味タップリの純和仕様です。
白ネギのぶつ切りが、少し煮込まれて、良い感じです
うろんは、ぷっくり太った赤ちゃんのわき腹のような、やわやわにょろにょろうろん
歯が無いおばあちゃんでも、むぐむぐ食べられます。
ただしただし非常に熱い
溶岩のような餡を纏ったうろんは、唇や歯肉が「アヒ~~ッ」と泣き叫びます
しかも、うろんが不必要に長い
手打ちなんですって事が、充分納得させられる長さ。
普通が「ずっずっずっ」でしたら、その三倍の「ずっずっずっ」が必要です。「ずっ」の三乗ね。
なので、計算上、通常三本のうどんを絡め啜り込む人は、一本で、三倍の長さがありますから、充分、口内容積は、いつも通り満たされます
ただ、おじさんは、とにかく、うろんがめちゃ熱いので、一本のうどんを几帳面に、最後尾がちゅるりんと跳ねるまで、我慢して啜りこむ事は薦めないね
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