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注+このカッコいいのは間違ってもFrejaではない。天気が良くなったのでごろごろなるお腹をかかえてトレイルレースのスタートに出向いたが、急に解けた雪でスタートの草むらは水浸し。日差しが暖かくとも森の中は寒い、が厚着をすると汗でびっしょりになる。かと言って薄着だとお腹が心配だ。 一周6kmのコースを3周するのでスタートとゴール地点にしかトイレが無い。色々考えた挙句にタイツの下にショートのタイツをはき、古いマフラーを腹巻にして走ることにした腹巻は暑くなったら取って捨てれば良いのだ。万が一急にもよおした事を考えれば背に腹は変えられない。でもスタートして少し走り森に入ると一面くるぶしまで埋まる泥道だ。あっという間に新しいシューズの派手な色も白いソックスもタイツもトップも泥まみれ。これだったら万が一のコトがあっても誰も気が付かなかっただろうなあ幸い腹巻が効いたのかお腹はレース中持ってくれた(本当だってば)。レースの後で後から追いついてきたトレイル専門のレイラと記念写真を撮ったが、彼女のフェイスブックの写真は私のお腹のあたりがすっかり中年太りに写っているのが何ともいえない。
2013年04月23日
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またブログの更新をさぼってしまった。本当はあと3回分位の話の種があったのだが、仕事の忙しさと、なんといっても帰ってきてからお腹の調子が良ろしくない。エジプトでは最後の3日は長男と次男がダウンしてしまった為、泣き泣きシナイ山登りは諦めた。シナイ山に登る時は真夜中に登り始めて登頂で朝日を見ると決めていたのに...まあ、お楽しみは次回にとっておこう。最後の2日はなんとダンナもダウンしてしまった腐っても鯛。やっぱりエジプトは食中国大国か。三人とも気分が悪く腹痛でベッドとビーチチェアとトイレの間を這いずり回り、Frejaはホリデーなのに看護婦代わりである下痢止めは3箱も持参したのに誰も下痢にはならない。 ちっ、無駄な事をした。そのかわり食べたものはすぐに吐いてしまう。 仕方が無いから別な薬を探す為に街に出たFrejaは、そこで数人の怪しげなドクターと知り合って、それはそれで面白かったが、帰ってきてからどうもお腹の調子がすぐれないおまけに体力が全くないこんな事で明日の18kmトレイルは走れるのだろうか。森の中のスタートまで漕ぎ付けるかどうかも定かではない。それより来週の木曜からは南ポルトガルに一週間行くのだ。美味しいものが食べられなかったらどうしよう
2013年04月19日
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エジプト人には独特のユーモアがある。アンジェリーナ ジョリー事件は別としても、愛想悪く冗談を言う人が多いので彼らのユーモアを解しない旅行者には通じないかもしれない。最初はプールバーのウェーターのモハメッドだ。ランチは毎日ここで食べよう、と決めたがラインフィッシュのマリネを注文すると他のものにしてくれ、と言う。理由は「まずい」 からだそうだ。 それに水も不味いからビールにしろ、と言う。ウエーターの言う事なのでおススメのピザとビールを注文したが、マリネがやっぱり気にかかる。「どんなにまずいのか知りたいなあ」 ピザが今ひとつだったのでFrejaは愚痴る。 食べ終わる頃になってモハメッドは注文しなかったマリネの皿を持って来て黙って私の前に置くダンナは「これはサービスだろう?」とモハメッドに言い、彼は黙ってダンナの腹をメニューで叩くフリをして去ってゆく。 不審ながらも手をつけたらあまりの美味しさに平らげてしまった思いがけない事にやっぱりサービス(タダ)だった。 金銭にはうるさいと言われるエジプト人にしては驚きである。翌日のランチ時にはダンナはテーブルに着くなりモハメッドを呼んだ。「昨日と同じタダのマリネを4皿たのむよ。」 モハメッドは初めてにやりと変な笑顔を見せる。結局私は残り一週間マリネを毎日注文し、 その分はタダ。ダンナとモハメッドはかなり仲が良くなったらしく、毎日一人分ただにする代わりにチップをはずむ、と決めたらしい。 お互いにウィンウィンのビジネスである次はカメラ屋の兄ちゃんだ。水中カメラを求めて私は街のコダックショップに行った。 ラクダ5000頭の所は高かったので、別なクソ真面目風の兄ちゃんがいる所で値切りせずにも最初の店の半額以下で買った。現像もかなり安く、商売意識もあまりなさそうなので最初のカメラをここで現像してもらう事にした。「水中のモデルは素晴らしいんだけど、カメラマンの腕が悪いから技術で何とかして」兄ちゃんはもぞもぞ言いながら引き出しを開けて写真の束を取り出す。「そんな客用にごまかし様の写真を一枚2ユーロでも売っているんだ」おっと、ごまかし写真はいるかやマンタレイなんかの大物の素晴らしい物ばかりではないか。「これはあんたが撮ったの?」兄ちゃんはもじもじしながら言う。「いや、僕はこんなにうまくは取れないけど現像は上手だよ」「じゃあその腕でホワイトシャークなんかを所々に入れてくれない?」兄ちゃんは声をひそめる。「いいけどさ、そのかわりシャルムエルシェイクで撮ったって誰にも言わないでくれよ。」あ、そうだ。ここでは数年前にロシア人がホワイトシャークに襲われたんだっけ。サメは入れてくれなかったけどこの店には数回立ち寄ってくだらない話で時間を潰した。まだシーズン前なので皆ひまそうで、商売っ気も思ったよりない。Frejaにカネがない、と分かるとさっさと商売はあきらめて雑談になる。有名なキャメル ダイブ クラブではインストラクターのアブドゥラーに毎晩美味しいレストランの情報を地図に書いて教えてもらったし、なんと言ってもエジプト人は皆英語が達者でハンサムが多い。 アラビアのロレンスの頃のオマーシャリフが大好きなFrejaにはたまらない所である。
2013年04月06日
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海の中で出会った友達(魚)の一匹を早速平らげてしまったが、弱肉強食の世界だから仕方がない。ここでステイした5星ホテルはモーベンピックだが、あの有名なスイスのアイスクリームチェーンのモーベンピックのホテルである。 だからプールバーでもいろんな種類のアイスが売っている。さすがスイスらしくクリームたっぷりの冷たいバターみたいなカロリー爆弾だ。気が付いたらホテルの滞在客の90%以上はロシア人の様である。夜の喧騒がないので家族連れが多く、ロシア人としてはお上品な部類だ。だがロシア男性の非常にダサい水着と、女性の夜の蝶か下着みたいな服装はなんとかならないものだろうかプールサイドはそんな個性にあふれた格好ばかりなので、息子達が恥ずかしがる普段のFrejaのみょうな姿もそんなに目立たない翌日はタダのテニスコートを使用してから目をつけていたビーチNo.4へ直行。平泳ぎのシュノーケリング(フィンは持ってない)で数十メートル進むと突然バラクーダが目の前を横切る。少し離れたところにいたダンナは1m以上の大うつぼが泳いでいるのを見た、と言い張っていた。チョウチョウウオとパロットフィッシュが群れをなして横切っていく。全然人を怖がらないみたいだ。ちなみにここは自然公園に指定されているので、獲付けは禁止。 エコシステムを壊すからだ、と言うがパンくずなんか持っていたらすごいだろうなあ。あ、あれはトリガーフィッシュではないか砂を掘って卵を産むところだ。 対岸のフルガダのボートツアーでは半日もボートに乗ってこの魚を見せるだけで終わったが、ここではビーチからホンの少しの所に住んでいる。おっ黄色いトリガーもこんなでかい魚が見られるなんて!と興奮してマスクの中が水だらけになった矢先、 視界の先に大きな影があ、アレは...オオオオオッ!!ナポレオンフィッシュ!シュノーケルの中も水だらけでカメラを持った長男を捕まえ写真を撮らせる。興奮していた長男のマスクの中も水で一杯だが二人でかえる泳ぎで追いかける。 水中パパラッチである。 私の使い捨てカメラは半日でフィルムが無くなったので街に行って新しいのを買わねば。興奮しっぱなしでお腹がすいて仕様がないさて、今晩はどんな魚を食べようか
2013年04月01日
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