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スプリント(短距離)トレ-ニング友達にタイの女性がいる。彼女はかつてタイの中距離ジュニアエリ-トでトレ-ニングキャンプかなんかでスェ-デン人と知り合いストックホルムに引っ越してきた。私が移住したのと同じ年1991年の事で、彼女はその時まだ20歳で私ははたちではなかった。そんな事はどうでもいいのだが、昨日彼女が通っているタイのお寺のパ-ティ-に招かれた。といってもタイに行ったわけではなく、ストックホルム郊外にあるタイテンプルの事である。建物が見えず残念だが、大きな家と寺の混合スタイル、とでも言ったら良いのか黄色い壁に赤い縁取りのテンプルだ。中に入るとものすごい人数(殆んどタイ人)がひしめく中に大テ-ブル3つにぎっしり乗った沢山の料理!ちょうど空腹だったので天にも昇る様な気分になったが、料理にありつけるのはセレモニ-の後。セレモニ-って?ただのパ-ティ-気分でやって来たFrejaは寺の床に皆と座らせられ(膝が痛い!)、たいたいし(タイ大使と書く)がなにやら話をし、お坊さん達が説教となにやら話し、何と言ってもFrejaはタイ語を全く解しないので、周りに合わせて拝んだり唱えたりしながら1時間ほど空腹に耐えた。後で友達が言うには、ヨ-ロッパ13カ国からタイテンプルの偉い僧たちが集まり、親愛なる国王から着物を授かる、という大変栄誉あるセレモニ-だったそうだ。周りで何が起こっているのか無知なFrejaは、集まったタイ人達がありがたがっている間興味津々に周りを眺めていた。こんな風景とか。ちゃっかりビショップ、とでも言ったら良いのかヨ-ロッパで一番偉い僧と記念撮影まで。でも料理は美味しかったなあ。 次回のセレモニ-はいつだろう。
2013年11月18日
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ポルトガルでなかなかいい物件が見つからない訳は私達の注文が多すぎるからである。1.町中で徒歩でどこにでも行ける古い雰囲気のある建物。2.パジャマ姿で登場できるベランダ、テラスあるいはパティオがある。3.一階はいやだ。4.ごみごみした下町はいやだ。5.隣人はまともな人間が良い。6.部屋は3部屋欲しい。7.値段が安い。いくら経済状態の悪いポルトガルでもなかなか見つからない訳である。せめて7.を ”カネに糸目はつけない”にすれば見つからない事はないのだが、残念ながらこの条件が最重要である。月曜早々に片手間に不動産屋をしているパウロに見せてもらった物件は1から6までの条件を全て満たしていた。旧市街の要塞近くにある1600年代に建てられた一軒家だ。丘の上の観光名所の要塞や修道院庭園に行くにはこの道を必ず登るのだが、家の屋上にレンガのオーブン付きテラスがあり、そこから眺める景色は絶景である。ただ、この家は縦長で一階に一部屋ずつしかない。 それに家の隣の地面から紀元前のフェリシアの建物の遺跡が見つかり、現在発掘中である。発掘が住んだらここは博物館になるそうだ。超一等地の歴史的建築物の所有者になるのか。。。。だが、観光シーズンには一階の窓を開けた途端にツーリストに覗き込まれ、丘の上のレストラン客の写真には家のテラスにいるパジャマ姿のFrejaが写ってしまいそうだ。それに何たって隣の発掘と博物館建設の雑音やホコリを考えると。。。値段も予算の倍なのでさっさとパス。こんな掘り出し物は滅多にないそうだが、この家に住んでいた女性は最近離婚して、近所の噂から逃れる為に引っ越したいらしい。 パスされそうだ、と感知した彼女は値段を下げると言ってきたが、文化遺産とFreja家の相性を考えると家が可哀そうだと丁寧にお断りした次第である。丘の上レストランからの眺め。 発掘地のトタンに囲まれ離婚マダムのテラスが真ん中にある。
2013年11月02日
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