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ポルトガルのアルガルベコーストは長方形の国の大西洋に面した南の一片である。このコーストの東端の方にある町に一週間ずっと滞在したので、中心部は地図無しでも迷子になる事はなくなった。町の真ん中には川が流れ、ローマ時代の橋の周りが観光客のメインスポットだ。小道にこんな花が時々咲いている。きんもくせいみたいな良いにおいがする。ここで知り合った弁護士のルイギのジャガーを良く見かける。弁護士はなぜかイギリス車が好きなようだ。スェーデンの知り合い弁護士達もジャガーやMGを良く愛用している。なんと言ってもピカピカに磨いた車と、バックのボロ小屋のコントラストが素晴らしい。ポルトガルというと甘いケーキの類いが有名だが、 行きつけのカフェーで興味には勝てず ドデカイプディングを注文してしまった。写真に写っているスプーンは大きなスープ用である。ダンナは一口でげっそりしたので、残りは全部私が食べた。卵10個、砂糖1キロ、なんて感じで気分が悪くなりそうなシロモノだ。行きつけのカフェーの経営者の悪徳ばばあは自分がデザインした服を売るブティックも持っているが、ばばあの着ている服を見る限りではFrejaには何の縁も無い。なんせ人口3万位の小さな町なので、噂話にはとどめが無い。彼らが私達の噂をしているのが目に見えるようである。とても楽しい所だ。
2013年10月31日
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ポルトガルに来て7日目。初めの3日間はいい天気でプールサイドでビールと日光浴を楽しめたが、その後は毎日雨である。というか時々スコールと強風が襲って来る。ロビーでは毎朝渋い顔のゴルファー達が迎えを待っている。カナダから来たHope on ride のサイクリンググループも浮かない顔だ。ここにくる前の天気予報では毎日25度、晴天のはずだったのになあ。でも、Frejaとダンナは掘り出し物のアパートを見つけた!!二度目の訪問の後、オファーを出して今返事待ちである。さてさてドケチなダンナのオファーは受けられるだろうか。
2013年10月25日
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トレーニング一切禁止、 の宣告を受けて1ヶ月、Frejaの生活と体型は落ちるところまで落ちて行くのである。毎晩と週末は時間が余って仕様がない。かといって家事や他のことに励む気力は全く無い。ああ、つまんないなあ。この一ヶ月にした事はなかなか実が大きく赤くならないトマトを強制的に家人に食べさせた。味はまずまずだったらしい。一鉢に一個か二個しかならないチリにライトを当てて強制的に赤くした。Freja家のベランダ菜園は全く採算が取れないことが判明した。来年はトマト、チリ、パプリカ(全滅)は植えないぞ。ある晩、発作的にマカロンを焼いてみた。見た目はいまいちだが味はマカロンの味がした。20個焼いたが家人は誰も食べたがらないので自分で10個食べて後は最近やもめになった義理の父にあげた。昨晩は以前好評だったクネッケブレッドを焼いた。クネッケブレッドはスカンジナビアでは朝食に食べる事が多い固い薄いクラッカーの様なパンであるこれにバターを塗ってチーズやハムを乗せるのだがお腹にも健康にも良い、と思われている。今回のレシピはゴマ、ひまわりやイロンナ種を入れて焼くちょっと贅沢版でカナッペなんかとしても合いそうだ。これはダンナと義理の父に食べてもらおう。ただ今回はうっかりして塩の量を倍入れてしまったが....
2013年10月03日
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