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岩船山の爆破撮影の続きです!コスナビさんのイベントは結構しっかりしていて何度か参加していますがいつも仕切りがしっかりしていて有り難いです。で、実は爆破も様々ありまして・・・爆破後!グレートサイヤマン1号ピンそんな爆破撮影でした。映る側も背中に熱波が来るので結構ビビると思うのです。それともう少し撮影をしています。特に爆破撮影の後はかなり曇ってきていて寒さが尋常ではなくできるだけ早目に撮影をしています。スポットライト風に!このスポットライトは猫足プロジェクターを使用してます。曇り空とはいえ光量が足りないです。やはり猫足スヌートを持って来れば良かった。最後は夕焼けに染まる1号と2号そんなグレートサイヤマンの撮影でした!
2025/03/27
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岩船山と聞いて知っている方は分かりますが、私は爆破撮影の聖地に来ています。昨年も一度着ているのですがまた爆破撮影をしに来ましたよ。今回もコスナビさんのイベントに参加しております。撮影するコスプレはドラゴンボールのグレートサイヤマン1号たと2号の合わせです!原作で少し知っていましたがアニメで動くとまたこれが楽しいですね!1号は奈蜘さん2号は蘭さん仲良しなお二方の撮影となりました。撮影機材は何時ものオパライト2号機くんがメインで、一応プロジェクターとスヌートを持って来ました。先ずは肩慣らしで、ロケ撮影だけに青空をバックにストロボシンクロ撮影です。既に上の2枚もそうですが、空を写しつつ被写体にも光を当てて調光して撮影しています。実は午前中のほんの10分程度だけ日が指していて奇跡的に青空バックに撮影が出来ています。オフショットですがこの1枚はお気に入りです。冒頭で述べた通りここは聖地岩船山です。お待ちかねの爆破撮影です。実は撮影自体はそこまで難しいものでは無いのですが、後ろの爆炎と被写体への光のバランスが難しくて何度か練習しつつ撮影しています。何度も撮影していますが毎回ナパームの衝撃波にビビってしまいます。手振れ防止の為にも三脚あったほうが良いです。後少し長めのレンズ80mm以上で撮影するとより爆炎を大きく見せられるので楽しいです。これは換算80mmで撮影しています。お二方は結構慣れていますが、ナパームが爆破した瞬間は熱波と衝撃波が襲ってくるのでビビったら負けです。そんな爆破撮影をして終了!ではなく日が陰ったらスポットライトに照らされるイメージの撮影を考えていましたが、あまりにも寒いので一旦休憩!もう3月なのにチラチラと雪が降ってきています。コスナビさんの撮影イベントはケータリングがあるのでとても助かります。しかも暖房ありなのでテントに入り豚汁と焼きそばを貰い休憩😆温まる〜よく見るとお二方のヘルメットよく出来てます!これ自作なんですよ!あまりにもよく出来ているのでヘルメットだけの撮影もしました。いやはや凄いです!まだ撮影は続きますが、一旦ここまでとします。続きは後半へ😄
2025/03/17
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今回久し振りにCP+を楽しんできました。コロナで中断したカメラ市場が復活しているのかを知りたくて、かつ超高価なカメラの性能を体感してみたかったのです。そこで触ってみたのがR5markIIとα9iiiの2機種どちらも被写体認識をメインにして撮影をしました。α9iiiは設定が前の方がかなり変更をしていたせいか被写体認識にモードを変えてもらってシャッターを切りましたが上手く撮れません。被写体認識も隣に人がいると違う人に移ってしまい、露出も安定しません。昔からソニーのカメラは機能を把握しないと使えない印象を持っていましたが、そこは変わりませんでした。結局被写体認識は凄いし連写も凄いけど機能をてんこ盛りし過ぎて理由わからない状態でした。結果は100枚撮影して3枚しかまともな写真は撮れていませんでした。次にR5markIIですがこちらは設定をデフォルトに戻してもらってから撮影しています。人物の認識でフォーカスをしてシャッターを切るのですが、被写体認識をしながらだと2テンポ遅れるようです。なので、ピントは全く外す事はなく露出も殆ど振れずに撮影できていましたが撮りたいポイントで撮れていません。シュートする瞬間を捉えたいのにあれ?打った後の写真になってます。なので、撮りたいタイミングよりもかなり前にシャッターを切り連写をするとようやく撮れました。ようやく、タイミングを変えておおっ!ばっちり!これが撮りたかったのです!これは動画の撮り方で、シャッターのタイミングではなく撮りたいシーンを動画として撮影して欲しいタイミングの1枚を抜き出すのがこのカメラ機能の使い方なんでしょう。多分α9iiiも使い熟せば同じように撮影出来ると思います。ただこれらの写真では高性能のカメラなのかは殆ど分からないので、細かい所が大丈夫なのかかくにんします。高速で移動している物体はセンサーの読み出しスピードが遅いと画像が歪みます。出来るだけ高速で動いている状態でどうなっているか写真で確認してみました。取り敢えずまん丸なボールが映ってます。R5markIIどちらも歪みがあるのか分かりませんが取り敢えず高速で動いているはずの映像です。どちらも全く問題ないですね。実はマイクロフォーサーズのセンサーは、画素数が少ないのでその分歪みが少なくなります。画素数と発色数を抑えているのでその分データも軽いです。フルサイズのフラグシップモデルなどは妥協なく作らなければいけないので高くなるのは仕方がないと思います。とそんな感じで色々と撮影して分かったのは、フルサイズの撮影機材は色んな意味で重たいです。写真の質も、重量、周辺機器、写真のデータ量など全てが重量級です。実は今フルサイズミラーレスカメラに乗っているこれらの性能の殆どがオリンパスのミラーレスカメラでは搭載されていて私はそれらの機能を使っていました。センサーサイズが小さいと言うのはそれだけ軽く作れるのだなぁと実感しています。
2025/03/04
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写真とカメラの祭典CP+2025に行ってきました。勿論目的は撮影機材を見てくること。一番見たかったのはこちらProfoto A2です!やっぱり良いわぁコレ発光管は四角いのですが拡散板がしっかりと拡散して光を丸で出しています。GODOXでも似たような安いのが有りますが、信頼性を考えるとProfotoさんが良いと思ってます。問題はこれ本体だけで14万円ぐらいです😭私の予算ではなかなか出が出ませんが、頑張って貯めて買いたいと思います。色々と係の方に聞いてみましたがやっぱり良いですね。バッテリーも専用なのですがこれがまた高い😭更にコマンダーも専用で、これも高い😭何だかんだで20万円ぐらい必要だろうなぁ。恐ろしい子。アンケートに答えてアクセサリー貰ってしまった。これだけで今回の目的は果たす事ができました。でも今回はカメラマン仲間とお会いする事が出来て色々お喋り出来ました。お会いした方々はみなプロかセミプロなのですがお喋りさせてもらい有難いですね~。取り敢えず我が推しメーカーのOMデジタルソリューション(オリンパス)へ行ってみました!OM-3が人気で結局見ることは出来ず、他のレンズや被写体認識を試してみました。後で語りますがこの被写体認識のオートフォーカスは凄い技術なのですが私の撮影感覚とは別物な感じがあります。ピントを合わせるのもカメラ、撮影タイミングも連写すればいいからカメラがやる。カメラのファインダーに被写体がどう入るのかを人が行う。これで野鳥も撮れます!まぁ、不満ならこれらの機能を使わなければいいのでそれだけなんですよね。後鳥の被写体認識をしていた時に鳥を認識する時間が大体2から3秒かかります。フォーカスポイントを最小にしておいて単独ピント合わせるだと1秒程度でシャッターが切れる。被写体認識を使わない状態で鳥が発見出来ていれば、1秒以上速くシャッターが切れる。小鳥は同じ場所に滞在する時間が3秒なので、被写体認識を使うと間に合わない可能性が高くなる。大きな鳥や縄張りを主張している時は撮れるのだけど、結構撮れる撮れないが有りそうです。そんな事を思った新しいカメラとレンズでした。取り敢えず、前半はこんな所です!
2025/03/03
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