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『村上海賊の娘』(和田竜著、上下巻)は、久しぶりに面白くて夢中になって読んだ。織田方から包囲されている石山本願寺に毛利方が兵糧入れをするというのがストーリーの大筋だ。入口の木津川河口は泉州海賊を中心とする織田方から海上封鎖されており、それを毛利方、村上海賊が打ち破ろうとする。クライマックスは海賊対海賊の戦いだ。海戦の他に、石山本願寺に味方するのは他に鉄砲傭兵集団、雑賀党もいて、戦記物として楽しめる。昨日のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、一向宗側が門徒達に「進まば極楽浄土、退かば無間地獄」と言っていた。三河一向一揆の始まりのシーンだ。この言葉「進まば極楽浄土、退かば無間地獄」は『村上海賊の娘』にも出てきた。主人公の景(きょう)は、往生成仏は阿弥陀仏を信じることによって、確定している筈だったのでないかと反発する。海賊らしいバイオレンスと主人公のアクションシーンの連続で、昔見た、女主人公が出てくるアクション映画のようだと思った。そこはかとない哀愁を感じるのは、その後何年かすると海賊禁止令が出て、海賊そのものがなくなってしまったからかもしれない。日本の原風景を見たような気がした。
February 20, 2023
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17年くらい前に描いた4コマ漫画だ。その時は一夫多妻とは羨ましい限りだ、と思ったものだが、今は、そのときとちょっと違って、「女性たちにとっては彼は心のより所だったのでは」というテレビ(サンデージャポン)のコメンテーターの言葉に共感を感じる。17年前に書いた注釈はこちら↓注)「女性にモテる呪文」で一夫多妻制のような生活を送り、専門学校生の女性(20)にも集団に入るよう脅したとして、2006年1月26日に渋谷博仁容疑者が脅迫容疑で逮捕された。東京都東大和市の自宅で11人の女性と同居していたが、同容疑者の自宅からは催眠術に関する書籍が押収された。10人と12回結婚し、離婚届けを提出した当日に別の女性の婚姻届を提出したことも8回あったという。
February 12, 2023
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最近、学生が真面目に勉強してくれている。相変わらず忙しいが、こんな何気ないやりとりが疲れを癒してくれる。
February 7, 2023
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