仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2026.07.30
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カテゴリ: 宮城

今朝の新聞で頭に残った記事。石巻市北村の私設平和資料館について載っていた。106年前の第1回国勢調査の書類を展示しているという。この資料館は私は最近、朝日新聞で知って私も記事にした(下記)。今日は河北新報記事(川村公俊さんの署名)。

■関連する過去の記事  石巻出身の後藤東一郎 (2026年04月03日)

館長の佐々木慶一郎さん(79)は、元女川高校校長。河南地区の統計調査員となり今年6月から県統計調査員協議会連合会会長に就任。展示資料は、大正9年(1920)の国勢調査の書類一式。佐々木さんは、当時の日本が一等国入りするために初めて本格的調査を行ったと解説する。

文物やネットで文字を受け止めるのもいいが、やはり現物を目にすることは、感覚を研ぎ澄まして理解を深める。このような佐々木さんの活動に、敬服する。

ほんの数世代前の先人たちが未来を思いやりながらさまざまに行動した。このことだけでも感慨深いが、歴史の枠に納めた感慨だけでなく、昔を知ることは今を理解し、手掛かりや針路を与えてくれることも多いのだ。

■関連する過去の記事
国勢調査インターネット回答しました
国勢調査は不要なのかも知れない (05年10月11日)
注:国勢調査結果をもとにした記事は多数あります。代表は下記。
自治体持続可能性レポートと少子化対策・地域づくりを考える (2024年04月27日)
自治体持続可能性分析レポート(人口戦略会議)を考える(その2)自治体ごとの結果 (2024年04月26日)
自治体持続可能性分析レポート(人口戦略会議)を考える(その1)全体 (2024年04月26日)
地域別人口推計を考える(その4)移動仮定と封鎖人口 (2024年04月25日)
地域別人口推計を考える(その3) (2024年02月15日)=将来推計人口について
地域別人口推計を考える(その2)東北の市区町村 (2024年02月14日)=個別の市区町村の結果
地域別人口推計を考える(その1) (2024年01月31日)=地域別推計結果の概要





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最終更新日  2026.07.30 08:13:37 コメントを書く
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