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寒さ厳しいオーストリアの家庭では、大抵窓ガラスは二重になっていて、内側と外側の窓カラスの間は10センチ位あるところが多い。 この隙間は、ちょっとワインを冷やしておくときなど大変重宝します。 以前、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの終わった後、指揮者のサインを貰うため(めずらしく)指揮者の控室の前で待っていたときのこと、ふと手前の部屋を見ると、その部屋は何やらコード類や細かい道具を収納してあるところらしく、スタッフが片付けに忙しくしている。 窓には、ありました! スパークリング・ワイン『セクト』が2本。 仕事が終わったら皆で新年の乾杯をするつもりなのでしょう。 その様子が何だかとてもウィーンらしく感じられたあちらこちらでした。 もうすぐ、またニューイヤー・コンサートが聴けます。現地で聴けないのがとっても残念ですが、何を飲みながら聴いてやろうか、と考えるのは楽しい。
December 31, 2005
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スペインを中心にヨーロッパへ6ヶ月オープンのエアチケットで旅立っていった Sさんからスペイン・グラナダのクリスマスの様子だそうです。携帯でこんなに綺麗に撮れるとは 驚き!Sさんはビールや赤ワインがお好きな方、きっとスペインでも沢山飲んでいることでしょう。Sさん、いつごろ帰ってくるんですかぁ~?
December 30, 2005
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コーヒー味のアイス エスキモーの『MOW』シリーズ・エスプレッソ味コーヒーの風味が本格的で、満足度の高いアイスだと思います。あちらこちらは結構甘い物好きなのだ。このアイスは某大学の女子寮の管理人さんから教えてもらいました。女子大生に密かな人気 なのだそうです。お試しあれ!
December 26, 2005
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ベルンハルト・オットのグリューナー・ヴェルトリナー・ローゼンベルク2004オーストリアのドナウラント地方にて、ここ数年急速に頭角を現わしてきたオットのワイン。 ボリュームや複雑性があるわけではないが、グリューナーというブドウの持ち味であるフレッシュで伸びやかな酸味、スッキリとした中に、特徴的な“白胡椒”の風味を秘めていて、和食にも中華にも相性が良い。数日前に、小エビの唐揚げに合わせたら最高でした。(このワインは、すっかりあちらこちらのハウスワインとなっております)オーストリアワインの評価本『ファルスタッフ』最新刊で90点/100を付けられています。オーストリアの人達が愛する『グリューナーらしさ』を見事に表現しきったワインといえます。このワインは日本でも輸入されています2000円以下で買えるオーストリアワインのなかでは抜群です。
December 26, 2005
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かなり迷いましたが、『金井醸造場』を選びました。山梨県山梨市にある個人経営のワイナリーで、ブドウ栽培・醸造・販売まで総て金井一郎さんひとりでやっている、ちいさなちいさなワイナリーですが、驚くべきワインを次々生み出しています。特に昨年から自然酵母発酵に挑戦したものは、どれも印象深い味わいに富んだワインに仕上がっています。また、農薬使用や酸化防止剤の使用を控えた、『自然派』ワインの生産者としても、現在日本のトップクラス(あちらこちらはトップだと確信している)昨年からビオディナミ農法(&無農薬)で栽培されているカベルネやメルローも、もちろん素晴らしいのだが、今年のデラウエア自然酵母発酵の滋味に富んだ『美しい』としか言い様のない自然な味わいも忘れ難い。デラウエアからこのような“深遠”なワインを造りだす醸造家も多分金井さん以外は考えられない。金井さんのカベルネ04年は発売後瞬く間に完売。あちらこちらの店には2ケース(24本)まわしてもらえる予定だったのですが、あまりの人気で12本しか譲ってもらえなくなってしまった。今年の自家栽培の甲州種は赤ワインの様に『醸し』発酵をした、今までにない味わいのワインになりそうで、こちらも発売が非常に楽しみなのです。来年もこのちいさなワイナリーは、目が離せない存在になってくれそうで楽しみです。完売してしまうのがだんだん早くなってきているので、入手するのが大変ですが…画像はまだ未発売の『万力甲州2005年』
December 17, 2005
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MVPは、オーストリア・ヴァハゥ地方 ヒルツベルガーの『ノイブルガー・スマラクト2004年』 とします。オーストリアというと、最近注目を浴びている『グリューナー・ヴェルトリナー』というブドウ品種のワインが有名ですが、このノイブルガーという品種はオーストリアだけで栽培されているマイナーな品種で、一般的にはマイルドな味わいのワインになります。しかし、ヒルツベルガーさんのワインは、非常に鮮烈なアロマティクな香りをもち、分厚いボディ・長い余韻の白ワインでした。アルコール度数は高いもののエレガントさを失わないのほ、さすがヒルツベルガーさんといったところ。生産量が少なく(1000リットル程)なかなか入手困難な逸品です。ノイブルガーは、ドナウ河を流れてきた枝を地面に挿しておいたら生えてきた、という“伝説”をもつ葡萄品種。9月にオーストリアのワイナリー巡りをしてきたときも、感銘を受けたワインは、ほとんどグリューナー以外から産まれたワイン。日本に持ち帰ったのも13本中グリューナーは2本のみ。しかも、ひとつは甘口デザートワイン、もうひとつはグリューナーから造られたブランデーでした。オーストリア・ワインはグリューナー以外も面白い!画像 ヒルツベルガー夫妻 ワイナリーの前にて
December 17, 2005
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ヤメック(JAMEK)はオーストリア・ヴァッハウ渓谷のヨッヒング(JOCHING)にあるワイナリーで、ヴァッハウにおける辛口ワイン生産のパイオニア。このワイナリーが運営しているレストランはドナウ河と道ひとつはさんだところにあり、たびたびドナウの洪水の被害にあっているらしく、その写真が壁に貼られている。(最近では2002年にも…)このレストランのことはもちろん気になっていたが、今回は日程的に訪れるのは無理かと思っていたのですが、直前に訪問したワイナリー・ヒルツベルガーさんが「次にプラーガーに行くのならヤメックで食事をしていったら」と息子さん(おやじさんと同じフランツという名前)に車で送ってもらい、思いもかけず訪問することができました。前日の寒く曇った天気が嘘のように、気持ち良く晴れ渡り、上着を着ていると暑いくらい。こんな日は、もちろんみんな外のテーブルに出て食事をしています。(室内もとても素敵なのですが…)前菜にポークのパテ、メインには山羊肉の煮込みをチョイス。どちらも素晴らしく旨い!ここでは、もちろんヤメックのワインがグラスでいろいろと楽しむことができます。この日は暑かったので、セクト(スパークリング)を飲む人が多かった。目の前のテーブルにも女性が一人で座り、セクトとサラダを注文し、優雅に新聞を広げている。 その物腰は『もしかして女優さん?』きれいに日焼けした肌、長く美しい髪、サングラスで隠されているが、そうとうな美人でありました。彼女はセクトとサラダ、そしてコーヒーを味わい去っていった。まわりを見渡しても、ランチながら綺麗に着飾った人が多い。男性もネクタイをして来ている。ヒルツベルガーさんから話を聞いたのだろう、オーナーがパンフレットを持ち挨拶に来てくれた。さらに笑顔の素敵なマダムからは自家製のアプリコットジャムまで頂いてしまいました。ワインと料理を満喫し、お会計を、と思ったら 「ヒルツベルガーのおごりだよ」 とのこと『やられたぁ!』と思いました。ヒルツベルガーさん、本当にどうも有難うございます。m(_ _)m 画像上 ヤメック夫妻画像下 前菜『ポークのパテ フルーツソース』(この量ですが前菜です)
December 10, 2005
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ザルツブルグからドイツのミュンヘンまで列車で一時間半くらいで行くことができます。 ザルツブルグでも寒かったのですが、ミュンヘンは寒いうえに強風が吹き荒れていて、ただ歩いているだけでも顔が痛くなってくる。 「仕方がないので屋内に」ということになり、ビアホールに入る。 連れはいろいろ観光したかったようだが、あちらこちらの目的は“もちろん”ビールだったので、念願かなってといったところ。 入ったのは中央駅から程近い『アウグスティナーブロイ』というところ。 外がこんなに寒いのに、店の中にはたくさんの人がビールを飲んでいて驚いた。 ミュンヘン独特のデュンケルという黒ビールやへレスというピルスナーに近い味わいのビールを飲む。 その後スーパーに寄り、ホテルで飲むためのドイツワインとツマミを調達して、ザルツブルグへ帰る列車に乗り込みました。 あちらこちら、8・9年位前の思い出
December 10, 2005
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ザルツブルグの大聖堂ではクリスマス・イブの夜、深夜のミサがおこなわれます。 開始時間は午後11時とか11時半くらいからだったと思います。 ザルツブルグは『聖しこの夜』の産まれた場所に近いことから、ミサの中で何度もこの曲が歌われていました。 最初はオリジナルの編成である、ギター伴奏に男性二部合唱で、次は混声四部合唱、その次はオーケストラ演奏も加わり華やかにと。 ミサが終わったのは日付の変わった1時頃。 家路へと向かう人たちの上に、まるで天から降り注ぐかのように『聖しこの夜』のメロディーを即興曲風に演奏する、パイプオルガンの音が包み込むようにやわらかく響いていたのが忘れられません。 大聖堂を出ると、その年は数十年ぶりといわれるクリスマス大寒波で、街中を流れるザルツァッハ川から川霧が立ち込めています。最低気温マイナス20℃なので、川の水のほうが暖かく、霧が発生するのです。 川面には寒さで、川の水が凍った、いわゆる『蓮葉氷』がたくさん流れていました。 耳がちぎれるほどの寒さのなかで、心の中がすごく暖かいもので満たされているような不思議な気持ちを感じながら、ホテルへの帰り道を歩いていました。 8・9年位前の思い出でした
December 10, 2005
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フランス・アルザス地方の革命児と呼ばれるドメーヌ マルセル・ダイスのオーナーの奥さんから(もちろん通訳の人を介して)聞いたはなしです。あちらこちらの問い「マルセル・ダイスではひとつの畑にいろいろなブドウを植えて収穫・醸造する『混植混醸』をされていますが、収穫は同時にするのですか?」「はい、土の中に深くまで根を張った『斜面の畑』では、違う種類のブドウも同時に熟すので、同時に収穫することができます。『平地の畑』では根が深く張らないので、単一品種のブドウを植えています。混植混醸はフランスに古くからある伝統的な栽培・醸造方法なのです。問い「ダイスさんのところ以外に混植混醸をしているところはあるのですか?」オーストリアのウィーン周辺でも混植混醸は行われているので、このテーマに関心がある、あちらこちらであった「いろいろな所でやっていますよ。代表的なのはシャトー・ヌフ・デュ・パープで、ここでは最大13種類のブドウが使われています。その他ではボルドー地方のソーテルヌでも、南仏でも…」「昔はブルゴーニュの畑でもピノ・ノワール(黒ブドウ)とシャルドネ(白ブドウ)が一緒に植えられているのが当たり前の光景だったのです」「科学肥料や農薬を使った畑では、ブドウの樹は地中深く根を延ばすことは出来ません。自然に則した栽培方法で育てられたブドウだけが地中深くまで根を延ばすことができるのです」問い「混植混醸をする理由は?」 「単一のブドウではブドウの個性が表に出ますが、混植混醸ではブドウの個性よりも、その畑のテロワールの違いが全面に出るのです。私たちはテロワールの違いを大切にしているのでこの栽培・醸造方法を続けているのです。」 自然派生産者の集ったイベントでのことジャン・ミッシェル氏(画像)は他の生産者のところに行っていて、この時はあいにく不在でした
December 10, 2005
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BS放送でマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団の演奏を放送していた。(NHK音楽祭11月26日の公演)昨年の来日したとき(コンセルトヘボーとの組み合わせだったろうか?)カルロス・クライバー以来のカリスマ的演奏と新聞評が出て、今回の来日もかなり気になっていたところでした。後半に演奏された、ベートーヴェン交響曲第7番はクライバーも得意にしていた曲であり、興味深い。ヤンソンスの演奏は、クライバーと同じように集中力の高い演奏ながら、方向性がやや違い、がっちりとした枠組みの中に全ての音を詰め込むような、いわば『楷書体』の演奏で、クライバーのような『草書体』とは性質が異なるようだ。『情』より『知』の勝った演奏とも言える。アンコールの演奏には、よりその傾向が強く出ていたと思うが、最後のファランドールの最後の盛り上げ方など、有無を言わせぬ迫力があった。来年のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの指揮はヤンソンスだったと思うが、はたしてどんな演奏を聴かしてくれるのか楽しみである。 以前、ヤンソンスがウィーン・フィルを指揮するのをウィーンで聴いたことがあるが、(ショスタコービッチ第5番などを演奏した)ジュネス(青少年音楽愛好団体(?)主催で、金曜日の午後3時半開演、建前としては『公開リハーサル』ではあるが、普通は『リハーサル(練習)』はしないものだ。しかし、ヤンソンスは楽章が終わるごとに気になるところをしっかり練習しておりました。多くの楽団員は夜にはシュターツオーパ(国立歌劇場)での本番が控えているので、最後のほうは『まだやるの~』という感じでしたが、ヤンソンス氏は妥協なく練習させていました。あまりに素晴らしい演奏だったので、結局土曜日・日曜日の定期演奏会も聴きにいってしまいました。ニューイヤーで演奏されるワルツやポルカには、あまり完璧主義を発揮しないほうが…と思うあちらこちらですが、ここ数年来で一番期待のできる指揮であることは間違いありません。
December 10, 2005
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クリスマスが近づくとウィーンの市庁舎前の広場に クリストキンドルマルクト(クリスマス市)が登場し、クリスマスに必要な飾りやお菓子などを買い求める人で賑わいます。きっと今頃は沢山のが繰り出し、寒さを和らげるためにホットワイン(グリューヴァイン)やプンシュを飲みながらあちらこちらの店をのぞいてまわる人であふれていることでしょう。ちなみに、市庁舎前広場には サンタの格好をした人は入場禁止なのだそうです。伝統的なクリスマスにはサンタクロースは登場しないから、というのが理由だそうです。クリスマスツリーはもう少し後、クリスマスの1週間くらい前から販売されるようになり、(本物のモミの木なのであまり前から販売できない?)旧市街のコールマルクトには、ちょっとした モミの木の森が出現なかなかの見ものです。画像はウィーンの市庁舎前クリスマスマーケットの様子
December 8, 2005
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3日の土曜日、都内某所のパーティでの写真撮影を頼まれてしまい、出掛けてきました。 テーブルごとの写真も撮って欲しいと言われたのですが、テーブルは90卓近くあり、それを撮るだけで大変でした。 食事に合わせてロゼ・シャンパーニュとシャブリ・ボルドーの赤ワインがサービスされていて、特にロゼ・シャンパーニュは気になっていたのだが、飲んでる余裕は全然なかった。残念。 余興でオペラやオペレッタのアリアが歌われ、あちらこちらの大好きな『メリーウイドゥ』からも2曲聴けたのが嬉しかった。
December 5, 2005
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今回のイベントにマダム・ルロワがいらしていた。 いろいろな生産者の写真を撮りまくっていた(こんな機会滅多にないですからね)あちらこちらは、当然マダムの写真も撮りたかったので、カメラを指差し『OK?』と聞いてみた。マダムは軽く微笑みながらゆっくりうなずいてくれた。 いざ撮ろうとしたときに、取り巻き(日本のインポーター?)から待ったが掛かった。 曰く 『写真撮影は主催者から禁じられている』『事前に申請して許可した人だけに撮影を許している』 と全く訳の分からないことを言うのだ。 試飲会という公の場において撮影はだめとは、いったいどうゆうことなのか? 他の人はみんな、こそっと撮っているし、自分はそれでは失礼だろうと思い、本人から許可をとったのだが… 『マダムはOKしてるじゃないか』と抗議するも 『マダムは取材の人と勘違いしたのだ』と、これまた訳の分からないことを言うばかり。 馬鹿らしくなって撮影はやめた。 マダムはそんな“超アホ”な取り巻きの意向など意に介さず、ヒョイと立ち上がって近くのブースにふらりと訪れたりしていた。(そのブースにいた人達みんな固まっていたのが、妙に面白かった)
December 2, 2005
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自然派というと『フランス』が一番脚光を浴びていることから、今回の試飲会に集まった人達もフランスの生産者を中心にまわっていたようで、その他の国から来た生産者のブースは驚くほど閑散としていました。しかし、それらの中にどれだけ素晴らしい生産者がいたか、もし気付かなかったとしたら、とても残念なことだと思う。スペインからテルモ・ロドリゲスやピーター・シセック(ピングス)、イタリアからはランポーラ、我がオーストリアからはニコライホフと超一流の人達が参加していたのだから。ランポーラの『サンマルコ』『ダルチェオ』が飲み比べできる機会など滅多にないことですよ。彼等のところは人影もまばらで、ワイン界のスーパースターとも言うべき生産者達は時間を持て余しは自分のブースを離れてうろうろしておりました。 フランスではアルザス・ブルゴーニュなどのレベルが高く、現在『自然派ワイン』の生産地として注目を浴びているロワールや南フランスの生産者のなかには、自分には“醸造上の欠陥?”と思わせるようなワインも多かった。(揮発酸の存在を感じさせるものなど)でも、何故かそのような妙に臭いワインのほうが『自然だ』と言う人も多いようです。個人的な見解ですが、 ブドウ栽培に自然を尊重する方法を取り入れることと、ワイン醸造で酸化防止剤をなるべく使わないなどの手法でワインを造るのは、基本的に別けて理解したほうが良いと考えている。出来上がったワインに問題があるようでは、いくら自然派だからといっても、美味しいと思って飲むことはできないのだ。画像はテルモ・ロドリゲス&ピーター・シセック氏
December 2, 2005
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