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チャンネル登録者数 YouTube 115万人 脱・税理士スガワラくん の著書 "タピオカ屋はどこへいったのか?" を読みました個人向けけビジネスの儲けの仕組みについて書かれた本ですタピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ [ 菅原 由一 ]
2025.06.29
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新車購入資金に投信信託を300万円分売却したのは今年の4月22日今振り返ってみるとほぼ底値でした今は自分が売却したときから20%上昇しているので60万円の違いがあります売りは難しいですね
2025.06.28
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自分んは個人向け国債は10年以上、ETFは20年弱 資産運用として活用(保有)していますが 複利運用が出来ていません。個人向け国債、ETF共に 毎年金利/配当金として現金を貰えるのですが再投資せずにそのまま口座に残していました。再投資すれば複利、そのままにすれば単利です。例えば、100万円を毎年1%の利回り(金利/配当)を貰え再投資した場合 下記のようになり10年目が終わった時には104,622円増え 単利である100,000円(10,000円×10年)よりも4,622円多くなります。 元金 1,000,000 1年目 1,010,000 2年目 1,020,100 3年目 1,030,301 : 9年目 1,093,685 10年目 1,104,622利回りが2%であれば100万円につき10年後では 18,994円の差です。資産運用額が多くなればなるほど複利と単利の差が出ますね。自分のETFは800万円以上あり利回り2%なので 再投資(複利)をしなかったことにより10年で15万円近く貰い損ねています。今後、個人向け国債も金利が上がって来るので(2025年07月募集は1.00%) 複利運用を意識しようと思います。
2025.06.22
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誰にでも死は訪れるものです。年齢的には子より親の方が年齢が高いので早く死が訪れます。親に資産があれば(配偶者は既に他界)実子に引き継がれていくのが一般的ですが親が再婚していれば子から見ると実の親では無い他人も相続人になります。実の親が早い段階で再婚をし何十年も後妻と生活をしているのでば気にならないかもしれませんが、再婚し数年で実の親が他界した場合に実の親の遺産が後妻に渡るのをヨシとしない人が一定数いるようです。(ヤフーニュースより)特に子としては生まれ育った実家が後妻に取られてしまうと・・・親の資産(いずれ遺産になる)は 誰のものなんでしょうね?身近な人の死後の手続き 相続のプロが教える最善の進め方Q&A大全 今知りたい!もしもに備える152問に本音で回答! [ 佐藤省吾 ほか4名 ]ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます! [ 橘 慶太 ][父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート] エンディングノート 終活ノート 終活 初心者 簡単 両親 プレゼント 相続 備忘録 遺言 若者向けコクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート 終活 遺言 遺言書 遺言ノート 備忘録 KOKUYO 4901480257648 [M便 1/3]
2025.06.22
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他の人のブログで 〇ェルスナビを絶賛しているものがあります。〇ェルスナビの手数料は預かり資産に対して年率1%(現金部分を除く 税込1.1% ※3,000万円を超える0.55%)また、この手数料1%には 運用対象のETFなどの維持費である信託報酬は含まれません。直接ETFや投信信託を買い付け保有するよりも1%余分に払って得られるメリットの1つは『リバランスを自動で行ってくれる』ところだそうです。自分の考えは ”リバランスに預かり資産の1%の手数料を払う価値は無い” です。eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を毎月積立てるだけで 世界分散で株式投資が出来るのに 1%の手数料を余分に払う意味が分かりません。株式(ETF・投信信託を含む)と現金相当のリバランスを気にするのであれば、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と 個人向け国債変動10年の保有割合を50:50や75:25など決めて、毎月誕生月にでも確認してリバランスするだけです。手数料1%と数字だけを見ると小さく思えますが、資産残高1,000万円であれば10万円、3,000万円であれば30万円、資産残高5,000万円であれば50万円、1億円円であれば100万円です。自分のお金は大切にしましょう。
2025.06.15
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6月募集の 日本国債個人向け変動10年の金利がついに1.0%になりましたね。自分が去年購入したマンションの住宅ローン10年固定(20年ローン)の金利が1.05%なのでほぼ同じ金利になりました。自分は住宅ローンで借りている金額とほぼ同額を個人向け国債変動10年で保有しています。マンションを現金一括で購入してもよかったのですが、住宅ローンでお金を借りて代わりにある程度自由に使える現金相当の個人向け国債の保有を選びました。個人向け国債の金利上昇で 住宅ローンを借りることで約0.45%の利回りになります。入り: 個人向け国債: 0.79685%(1.0%の税引き後) 住宅ローン控除:0.7%出: 住宅ローン金利:1.05%住宅ローンは毎月支払いが行われるので今後はどんどん現金一括ではなく住宅ローンを借りたメリットが出てきます
2025.06.08
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