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久しぶりにバイトに行った。心もち、とろくさい(いつもか…) 気がしたが、徐々に戻るだろう。 店のカレーも久しぶりだ。ああ、やっぱりおいしい。 ついたくさん食べてしまった(これもいつもか…)。 今更ながら、『逆転裁判2』というゲームに夢中である。 普段ゲームはしないのだが、これはスピードなどを要求されない あたりが私向きだ。 難しいところもあるのだけど、なにしろおもしろいのだ。 下手なテレビ番組より、うんとおもしろい。 あともうしばらくは楽しめそうだ。
2003.01.30
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ショックでめまいがした。 完全閉店する店に、ぴのきおのYシャツを買いに行った。 きのう通りかかった時、Yシャツ900円というのが目に入ったのだが、 サイズがよくわからなかったので、確認して再度、出直したのだ。 行ってみてわかったのだが、ゆき丈も色々ある。首周りのサイズしか 聞いてこなかったので、店員に相談した。 結局、900円の商品はサイズ展開が少なく、ぴのきおには小さい と思われたので他の商品にすることにした。 予定より高くなったが、そんなことは良いのだ。 サイズの相談をしている時、対応してくれた男性はとても丁寧だった。 私は聞かれるままに、ぴのきおの身長と、聞いてきた首周りの サイズを彼に告げた。 すると彼は、 「そうですね、40代から50代の方でしたら…」と意見を述べ始めた。 ちょっと待て! どこから40代から50代の方ということばが出るのだ? もしかしなくても、私がそれに見合う年齢に見られたのだろう。 近年味わったことのないショックだ。 言い返すことはしなかったが、せめて実年齢にはみられたいものだ。 そうだ、病み上がりだからやつれていた、ということにして もらえないだろうか。だめかな。
2003.01.28
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あろう事かまた風邪を引いてダウンしていた。 先週の木曜日に発病。嘔吐下痢に発熱、ありがたくないセットだ。 今度は大丈夫(なはず)だ。というよりは、もうごめんである。 朝から雨が降っていて、かなり寒い。ほぼ一日中デロンギを一番 小さくして運転している。 部屋が暖かいので花火もごきげんのようだ。 おとといあたりからまた餌を食べるようになったので、 ちょっと安心した。 食べきれる量だけを与えているのだが、どうも勝手がわからない。 体の小さい生き物は、餌を食べないとすぐ死んでしまう気が するのだ。 でも、魚は健康であれば、1週間は食べなくても大丈夫なのらしい。 そう聞いてもやっぱり心配になってしまうのだ。
2003.01.27
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前夜たくさん作った大豆とひじきの煮物を母に送る。 保冷バッグを探して100円ショップを巡ってみたが、季節外れ ということで扱っていない。 運良く、発泡スチロール製の保冷ボックスを見つけ、それで 送ることにした。 温めるだけの一人前のおでんと、レトルトカレーと、缶詰も入れる。 なぜ普段はしないことを私がやっているのかというと、母が先日 けがをしたからなのだ。買い物に行く途中、自転車ごと転び、 足腰をしたたか打ちつけたそうだ。 整骨院で、入り込んでしまった関節を緩めてもらい、あとは 安静にするしかないのだ。 幸い手にけがをしていないので料理はできるのだが、買い物には 行けないし、まあ一品でも足しになればと思ったのだ。 犬たちにはあまり事情がわからないので、もっとお散歩をと せがむそうだが、なんとか言い聞かせているようだ。 早く良くなりますように。
2003.01.21
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珍しく早めに夕食の支度にとりかかり、並行して座椅子カバーを 作った。 カバーと言うよりは、袋と言ったほうが良いかもしれない。 ファスナーは使わず、マジックテープで留めるようにした。 黙々とミシンを動かす。その間、きもちを沈ませるものを忘れる。 私はかなり根暗だと自覚している。 昼間食料品の買出しに行った帰りに、何気なくコンビニに立ち寄った。 かなりローカルな情報冊子を一冊買った。念のために索引を引く。 あった。 私がバイトをしている店だ。 ページをめくる。 微妙な笑顔をした私がいた。写らないように離れて立っていた つもりだったが、しっかり写っていたのだ。 微妙な笑顔。微妙な立ち位置。何もかもが中途半端だ。 でもまあ主役は私ではないのであるから、良いのだけど。 でも、ねぇ、なのであった。
2003.01.20
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ついにアルバイトを休んでしまった。 そして一日中、寝ていた。 お昼はぴのきおが釜揚げうどんを作ってくれた。 体調の良くない時は、食べ物のことを考えるのも嫌なので、 本当にうれしかった。
2003.01.18
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ぶり返してしまったのか、体が重かった。 オーナーに栄養ドリンクをもらい、それを飲んで仕事をした。 しばらくすると、元気が出てきた。効き目、あるんだなぁ。 帰りに薬局で薬を買った。 過去に服用してだめだった薬の名をあげると、薬剤師の女性に、 それではほとんどの風邪薬が飲めないことになりますよ、と言われた。 だから相談しているのではないか…。 結局漢方薬にした。 効きますように。
2003.01.17
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花火の餌を変えてみる。 一番食いつきの良いものを、ということでお店で相談し、 フリーズドライの赤虫を買った。 さすがに冷凍や生を買う勇気はなかった。 帰って早速与えてみる。 餌が水面に着いたとたんに反応した。一番大きいのに食いつく。 あ、それはまだ乾燥してて固い…と言うより早く、むせたように 吐き出した。 その後しばらくは咳に似た動作をしてたが、そのうちに次の 赤虫に向かい、次々と食べた。 少し追加してやったのも、全部食べた。うれしい。 それからしばらくの間、花火は踊るように活発に泳いでいた。 花火もうれしかったのかな。
2003.01.15
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前夜からどうも気分が悪いと思っていたら、発熱した。 体中が痛い。 おなかはすくが、食欲がない。何もしたくない、というよりは できない。 結局一日中寝ていた。 夕食はぴのきおに、コンビニで買ってきてもらった。 夜になってまた、熱が上がってきて体も痛い。 食事をしたら早々に寝ることにした。
2003.01.14
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ベタを買ってきた。 コバルトブルーでとてもきれいだ。ひれが長くて、ひらひらと ゆったり泳ぐ。 名前は花火にした。 人ごみの中を大切に花火の入った袋を大切に抱えて歩いた。 家に着いて、早速花火のおうちを作る。テレビの横の、 いつでも目に入る位置だ。 はなび、と呼びかけてみる。聞こえているのかな。彼はひらひらと 泳いでいる。 餌を少しだけ入れてみたけど食べなかった。
2003.01.12
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初めてビンディーを着けた。 オーナー夫人が着けて来ていて、私にもくれたのだ。 早速額に貼ってみる。額の真ん中、眉より少し高い位置だ。 なんだかはまりすぎかも…。 目がみっつあるようにも見える。 一度着けたら終わりかと思いきや結構な粘着力で、数回 使えるのらしい。 そして、インターネットで調べたところ、ソックタッチを使えば 延々と使えるそうだ。 これは楽しい。でもかぶれそう。緑と黄色をもらったのだが、自分でも買ってみようかと思う。 仕事の時に着ているサロワーカミーズという、バングラデシュの 女性が日常着ている服も、着やすくて好きだ。 作ってみようと思いつつ、未だ実行せずにいる。 まずは気に入った布探しから! というのは言い訳でしか ないんだろうな。
2003.01.11
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なんと、なんと…。客数はゼロだった。ショックだ。 いや、ショックなのは私よりもオーナーだろう。 きのう、おとといはものすごく忙しかったそうだ。 思うに、正月休みで食べられなかった人たちの、カレー中毒による禁断症状ではないだろうか。 ランチバイキングが始まったとたん、殺到する人たち。 私も含めもう一人のバイトの人も、震えがくるほど食べたかったのだ。 彼女は休みの間にスキーに行ったのだが、そこで食べたカレーは 1,500円もしたのだそうだ。おそらくレトルトの、具のないカレー。 彼女は憤りを覚えたそうだ。 全く同感である。
2003.01.09
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クリスマスイブに発注していた、ジャンボ座椅子が届いた。 かねてからぴのきおが座椅子を欲しがっていたのだ。 どうせならゆったり座れるものが良いと思い、衝動買いをしないよう 探していたところ、one'sという雑貨屋さんで見つけた。 私ならすっぽりと納まるほどに大きい。ひとつだけにして正解だった。 カバーを作ろうと思う。今度は布を探さなくては。
2003.01.08
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さっき帰省先から帰ってきた。 座れただけありがたいのだが、酔った。 新幹線の中で食べるつもりで買ったサンドイッチも 手付かずのままだ。 まだ胃の辺りが気持ち悪いのだが、なんとなく PCを立ち上げてしまった。依存症なのかな。
2003.01.06
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友人宅の夕食に招待された。 ぴのきおは17時過ぎの新幹線に乗ることになっていたのだが、 最終に時間を変更した。 駅から彼女の家までは少し遠いので、タクシーに乗ることにする。 道順を説明するのが面倒だったので、彼女の家の近くにある 結婚式場の名前を運転手さんに告げた。 何分くらいかかりますか、と訊ねたことでどうやら勘違いを されたらしく、俄然はりきる運転手さん。 軽装だった私たちは、式場で着替えるものとでも思われたのだろう。 結婚式場の玄関に車を着けてくれた。 お礼を言ってタクシーを降りたのだが、姿が見えるうちは何となく その場を動くことができなかった。 その後無事に友人宅へ到着し、楽しい時間を過ごした。 体調があまり良くなかったのに、私たちをもてなしてくれた友人。 本当にありがとう。 今度はうちに遊びに来てね。
2003.01.04
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タイのお土産を持って、友達が来てくれた。 彼女は、私が最初に就職した会社の一年先輩だった。 秋に友だちとタイへ旅行したのだそうだ。その時のお土産だ。 バッチャン陶器の高杯に、これまた小さなバッチャンの香立てと、 円錐形の色とりどりのお香がセットされていて、とてもかわいい。 タイのお香は良い香りがするので好きだ。これは横浜に戻ってから 焚いてみよう。 冬は部屋ににおいがこもりがちなので、本当にうれしいプレゼントだ。
2003.01.02
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