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ある嵐の夜、光源氏は朧月夜の部屋でイチャイチャしているところを右 大臣に目撃されてしまいました。前々から光源氏のことが気に入らない 弘徽殿女御は「このスキャンダルを利用して光源氏の人生をぶっ潰して やる。ウッシッシ~っ!」と計画を練り始めるのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆朧月夜 = おぼろづきよ ★右大臣 = うだいじん(朧月夜のお父さん) ☆弘徽殿女御 = こきでんのにょうご(朧月夜のお姉さん) * 今回は挿し絵つき(おたのしみ画像 第10帖 賢木の最終歌)
November 25, 2004
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隙あらば言い寄ってくる光源氏の行動を抑えようと、とうとう藤壺は尼 になってしまいました。光源氏は心の動揺を隠そうと平然を装いますが 彼女の出家は光源氏との永遠の決別を意味しているので、ショックを受 けるのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆藤壺 = ふじつぼ(光源氏の永遠のマドンナ・亡き父の再婚相手)
November 22, 2004
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ある日、光源氏は藤壺の屋敷を訪れますが、強引な光源氏の誘惑にスト レスが溜まった彼女に冷たく扱われます。予想以上に嫌われていた現実 に傷付いた光源氏は出家を考え、お寺に籠もって、恋人たちに「僕が出 家したら寂しい?」という手紙を贈り合った末、やっぱり愛する人たち を見捨てられない…と1人で満足して下山するのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆藤壺 = ふじつぼ(光源氏の永遠のマドンナ・亡き父の再婚相手) * 今回は挿し絵つき(おたのしみ画像 第10帖 賢木の第5歌)
November 18, 2004
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朧月夜の姫(以降・朧月夜)は、朱雀帝の婚約者ですが、実は光源氏と 人目を忍んで密会を楽しむ関係を続けていました。彼女は政敵(右大臣) の娘ということにヒヤヒヤ、現場を誰かに見られるかもしれない…とハ ラハラ。光源氏の悪癖は最高潮に達していました。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆朧月夜 = おぼろづきよ ★朱雀帝 = すざくてい(光源氏の異母兄)
November 14, 2004
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六条御息所が伊勢へ去った後、追い打ちをかけるように病気がちの先帝 が亡くなり、政権は新帝・朱雀の家系(右大臣家)に渡ってしまいまし た。更に良き理解者であった朝顔の姫君も斎院に選ばれ、いよいよ光源 氏は肩身の狭い立場に置かれていくのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆六条御息所 = ろくじょうのみやすんどころ(愛人) ★先帝 = せんてい(お父さん) ★朱雀 = すざく(異母兄) ☆朝顔の姫君 = あさがおのひめぎみ(従妹) ※ 斎院とは、京都の賀茂神社で天皇に代わってご祈祷ナドをする役職。 条件は未婚の女性。もちろん男性とのお付き合いはNGです!
November 11, 2004
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決心した女性は強かった…。光源氏は離れていく六条御息所の心を取り 戻そうとアレコレ計画を練ってみたものの、とうとう引越しの日を迎え ます。フラれた立場上、光源氏は見送りにも行けず、ひとり自宅で涙を 流しながら物思いにふけるのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆六条御息所 = ろくじょうのみやすんどころ
November 8, 2004
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六条御息所は光源氏との愛人関係を清算するべく、娘と伊勢へ引越す準 備を進めていました。しかし光源氏は「去る者は逃がさず」の悪癖から 大急ぎで彼女が滞在している神社を訪れ、引き留まるように説得を始め ます。2人は久しぶりの再会でギクシャクしながらも、流れにまかせて 一夜を共にしてしまうのでした。 【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ ☆六条御息所 = ろくじょうのみやすんどころ * 今回は挿し絵つき(おたのしみ画像 第10帖 賢木の第1歌)
November 4, 2004
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