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マワタ姉ちゃんの話も聴いていると、ちょっとわたくしの前提条件もおかしいんじゃないかという部分がちょこっと。たしかLotRってMiddle-earthの言葉で書いてある本を英訳しているってスタンスだったと思うんだけど、「wizard」は「Istari」が英訳されたものだか、そもそもLotRを書いたとされる人(FrodoとBilbo?)が「wizard」の意味で書いたかは知りませんが、少なくとも自分は前者だと思ってたわけ。そうか、書いたとされる人の視点という考えがあったか。でもまあ「wizard」は直接の種族名ではなくても間接的に「ある種族」を表しているわけだな。てのがまずひとつ。でだ、「魔法使い」としてしまうと、「魔法を使うこと」が期待されるのはけっこう当たり前の結果だと思うんですよ。「魔法を使った結果」を期待されてしまう。でもGandalfはあくまで「手段としての魔法」を使うわけじゃないですか(滅多に使わないけれど)。イラクの問題で武力行使は最後の手段って言っているのと同じで、できれば使わないで済んだほうがよい。そうすると必然的に「魔法使い」という側面は弱くなる。もちろん実際に魔法は使えるわけだから「魔法使い」であることにも間違いはないのだが。そういう細かいニュアンスの言葉が日本語にないというのもしょうがない話なんだけど、少なくとも映画では「賢者」にしてほしかったかも。あのスケールの映像で「魔法使い」なんて書かれたら、どんなすごい魔法が、と思わせちゃうもんな(前にはりぽたいるから余計だよな)。それはTolkienの意図ではまったくないし。いずれにせよ「wizard」と書かれていることに関心を持って欲しいなあ、とファンタジー好きとしては思う今日この頃(英語能力関係ないからこれ)。そういえば、はりぽた(もちろん原作)がわたしにとって妙な違和感があるなあと思っていたのは、わたしが魔法より剣のほうが好きだからだということにこの前気付いた。>私信:マワタ様似たよな突っ込みを受けてますんで、うちのbbsでやってくれると二度手間省けて嬉しいんスけど。
Feb 27, 2003
以前にも書きましたが、「wizard」が「魔法使い」に訳されているのはやはり大問題であるように思います(そう、わたしにとっては内容に関する訳よりもずっと大きな問題)。今回も「なぜガンダルフは魔法を使わない?」というのを目にしましたので。怒りというか、ある意味呆れ気味。LotRファンというかファンタジーファンとして。はりぽたみたいな世界で「魔法使い」と訳す分にはあまり危険はない(しかしそれでも原典では「wizard」と「sorcerer」は使い分けられている)が、Gandalfとなると話は別。彼はあくまでも「賢者」なんだってばよ。確かにGandalfも魔法は使えるが、「魔法使い」とはあくまで「魔法を使える人」に過ぎない。魔法を使えるというだけならElrondもArwenも(使ってたっけ?)原作で言うとGlorfindelだって「魔法使い」である。が、Tolkienの世界では「wizard」は種族名である。「魔法を使える人」のことを指しているのでは絶対にない。つまりここですでに大きな間違いが引き起こされている。ちなみに英語の「wizard」は、語源は「wise man(賢い人)」。断言はしないが、本来は「知識人」のことで知識のある人は魔法のようになんでも解決できたからあとから「魔法使い」の意味が付け足されたのだと思う。でも基本的にはやはり「知識人(=賢人)」。一方「sorcerer」は、もともとはキリスト教の時代に地方でやっていたまじないのような民間療法を「sorcery(妖術、まじない)」といい、それを使う人のことをいう。一般的に日本人が考える「魔法使い」はこちらのイメージで、英語圏人にとってもあまり間違いではないようだ。「magic」は語源がよく判らんので考察できましぇん。要するに「wizard」=「魔法使い」ではなく「wizard」>「魔法使い」であり、あえていうなら「wizard」≧「魔法使い」+「賢人」が言葉の解釈としては正しいと思われる。あと「魔法使い」=「sorcerer」ですかね。いずれにせよ「wizard」が種族名とされているのに普通に「魔法使い」と訳してしまうのはどうなんだろう。wizardではない「魔法使い」も存在するのに・・・(してなきゃまだいいのだけど)。あとはやはりこんぴうたゲームの功罪だよなー。結局コンピの性能を生かすのに派手な魔法のグラフィックに凝るしか手がなかったもんだから、「魔法使いってのは派手な攻撃魔法をばしばし使うもんだ」ってのが定着しちゃったもんなー。困ったもんだ。
Feb 25, 2003
マジでTreebeardきつい~。飛ばしてWhite Rider読んだろかな。んとFaramirについて。まだそこまで原作読んでないから、もちろん原作との完全な比較はできませんが。きっとFaramirだけで観るから、原作との違いがよけい気になるのだと思う。でも昨日FotRを観直して思ったことには、ぼろっちもふぁらっちも人間の弱さとしての側面を持たされてると思うのね。結局Faramirは兄と同じく指輪に魅入られそうになりながら、それでも兄とは違う道を選んだ。いかにFaramirの性格が変えられたとはいえ、結局Tolkienが言いたいところはそこなんではないか・・・と思う。もちろん性格を変えた意図についてはRotK観るまでは判らんけども。だからPJ版Faramirと比較すべきなのはPJ版Boromirであって、原作のFaramir自身ではないし、そうであってはいけないのだと思う。ところで某レビューページで、監督はAragornが嫌いなのか?とまわたっちとは逆のことを書いている人がいたけれど、あの流れで行けば監督が主役にしたいのはAragorn son of Arathornというのは見て取れる。軟派に見えてしまう難はあるものの、それは逆に彼も「人間である」というのを強調したかっただけではないんだろうか。結局Tolkienが書いていたのは「物語」の姿をした「哲学書」なのではないかと思うのよ。実際に神話は哲学と取られる向が強いし。相当小さな文字で1000ページ以上に及ぶ原作(原典)を映画とするには、何が重要なのかを昇華しなくてはいけない。原作とまったく同じであることを期待すること自体が悪いとは思わないが、ただの「映像化」では映画としての意味をなさず、中身がスカスカな状態で主題が散漫になってしまっては、それこそ原作者に申し訳が立たない。原作を愛する方々よ。原作を読んでいない人たちの気持ちは判るまい。だが、Peterが原作を愛する気持ちは同じで、より多くにこの物語を知ってもらいたいという気持ちも同じだ。収益のためだけなら、ファンだけのための映画なら、原作通りに創ってしまえば済むことだ。表面だけではよい作品に仕上がらないというのは、アナタ方のほとんどが目のカタキにしている某お子ちゃまファンタジー映画を観れば判ることでしょうが。(・・・嫌いじゃないんだが、やはり映画は認められない・・・)原作をすごく意識しているのに、観客に原作をあまり感じさせないのはやはり偉大だと思う。以上、原作をまだ読み終わってない人間の言い分でした。
Feb 24, 2003
ア●ゾンさまから注文してた物質が届きました。LotR2003年カレンダーと指輪物語RPG(原文)とAtlus of Middle-earthと、映画版FotR関係の本が2冊ほど。カレンダー・・・。こんなに増やしてどうするんだ自分・・・。すでに2つ余らしているのに・・・。でもこのカレンダー、カッコいい上に今月はHobbitsで来月はAragornなので何とか飾りたい。でもサイズがけっこうデカイのが困りもん。それにしても指輪物語RPG(もーめんどいからLotRRPGにしたれ)がすごいッ!読めない!えーと、文学を原文ままで読むのはとても意味のあることだと思うのですが、なんでルールブックを原文で読まんとあかんのか、自問自答(苦。しかも物語は話の筋があるから想像でかなりサポートできるんだけど(だから子供に読ます)、ルールブックとかマニュアルってつらいよな。わたしの能力では物語以外は無理だ・・・。まあ日本語版は再販されてないしね・・・。でも本はハードカバーで、映画の写真がふんだんに使われております(だからかえって読みにくいのかも・・・)。むかしこれを読み解いた安●均らはとても偉大だと思う。うん。で、夜からもゆる姉さんのところでLotR勉強会をしました。勉強会っていうか、何のことはないSEE版FotRの鑑賞会なんだけど。まわたっちは開口一番「この監督ってゴンドール人に冷たいよね~」。・・・・・・。なんか微妙に外してるよーな発言。でも微妙にピンポイントな発言・・・。はっきり言ってRotKまで観ないとふぁらっちがどういう意図でああなったのか完全に読むことはできないんだけど、全員がそれなりにTolkienファンである中でああいう流れになったからには、それなりに説得力のある表現方法だったんではないかと思うんですが。すげえファンで、J.R.R.Tolkien本人にも会ったことがあり、人生の年輪を重ねたC.Leeが文句をつけたという話も聴いたことがないし。少なくとも、他の言語に訳したものを読んだ人間の解釈よりは、原典を読んだ、その言語を母語にする人間の解釈の方が信頼できる。申し訳ないが社会学の観念から言うとそっちの方が確実。何か知り合いのEnglish Speakerに片っ端から感想を訊きたくなってきたな。やるか。
Feb 22, 2003
「Mordor兵は日本差別だ!」と叩かれないことを折る。足軽に似た鎧なので。鎧というか兜が日本的。どうでもよいのですが、鎧を見るのが楽しい。というファンタジーマニアはさほど多くはないでしょうが(好きな人はムチャクチャ好きなジャンルだと思うが)、King Theodenはプレートメイルなんですよ。てかRohan人の多くはプレートでガチガチに着込むようだ。Eomerもそうだし。でもTheodenのお付きの人(Hama?)はチェインだったな。何かTTTはアーマーの着付け教室みたいで楽しい。Aragornがチェイン着て、その上からクロース(布製の服)着てベルト締めて・・・ってシーンもあるし、King Theodenは仁王立ちしててお付きの人(Hama?)がパーツを当てていくシーンがあるし。「Do you trust your King?」とか言って。気付かなかったんですが、Gimliってスケイルメイル(鱗の鎧:金属片を鱗のように貼り付けた鎧)なんですな。その上にクロースを着てるんですな。・・・あんなんで河渡って、万が一落ちたら沈みますがな。金属鎧・・・。でもIsildurはチェイン着てて沈まないから、アリなのか。そういえばスケイルはどうやって着るんだろう? ちょっと想像できんな。チェインほどの柔軟性はないだろうから、上からシャツみたいに着るという芸当はできないと思うんだけど・・・。Legolasの肩当はレザーだよな、絶対。アーチャーが金属の肩当してたら邪魔でしょうがない(重いので標準が定まらない危険性を帯びる)。その割にはHaldir率いるエルフ軍は重そな装備をしていたが・・・。以上、Martha姉さんの役に立つ武具講座でした。
Feb 21, 2003
はぁ。Treebeardの話し方がツライ・・・。頼むから結論から話してくれ、結論から!しかも長い!途中でEntishとElvishを混ぜるのも勘弁してくれ。あーまだあと10ページもあるぅ・・・(泣)。前の「THE URUK-HAI」の章もきつかったな・・・。みんな似たような名前だし、映画(TTT)が先だったわりには整理がつかなかった。しかしEntsって座ったり横になったりできないのな。・・・木だからな・・・。けっこうツボにはまった文章↓。(Treebeard)’...But now I am going to stand up and take a little sleep. Where will you stand?’’We usually lie down to sleep,’ said Merry. ’We shall be all right where we are.’’Lie down to sleep!’ said Treebeard.「わたしは立って少し眠ることにしよう。お前たちはどこに立つかね?(どこに寝るかね?)」「僕たちは、普通横になって寝るんだよ」Merryが言った。「まあ、どこででも平気だよ」「倒れて寝るのか!」Treebeardは言った。・・・木だからな・・・。でも木っていうと怒るんだよ(笑。「木じゃねえよ!」って。(うわー恐るべし日本語! この一言でイメージまったく変わりよった!)しかしきっと「横になる」っていう概念はEntsにはあるまい。「lie down」ってのはEntsの概念的には、「倒れる」の方が正しいんだろうな。
Feb 20, 2003
3月からまた本社勤めになりました。ああ、なんか新人技術研修の講師も任される可能性がぐんと上がった・・・(本社勤めでヒマな人がやるんです)。今年の新人のうちでけっこう無節操にいろんなことやらされてるのはわたしくらいのもんでしょう。今度はVCだってよ。・・・研修でJavaやって、次にCやって、それから実践でJavaやって、またVCかよ・・・。まあいいんですけど。特化したもんがないと、それはそれで弱みになってしまうが・・・いいんだろか。
Feb 19, 2003
「The Lord of the Rings」をどういうわけか「ROTR」と書く日本人がかなりいることが発覚。「Road of the Ring(まったく意味が違ううえに複数形ですらない!)」と勘違いしているらしい。・・・もっと勉強せえよ・・・。てかいくらでも調べはつくじゃないか・・・。とゆーか、あまりにも言葉に対して無頓着(わたしも相当スペルミスはするけれども・・・)なのには驚かされる。リスニングの結果ではなくて作品名なんだから間違えようがないと思うんですけど。外国語ができるとかできないとかの遥か以前に調べ方を知らないんじゃないか?わたしも人のことは言えんのですが、ろくに調べないでモノ言うとやはり恥かきますな・・・。で、話はまったく関係がないのだけど仕事の話を書くとツマラナイのですが、書かずにはいられないくらいヒマです。とはいえ、来年度の新人の社会人マナー研修を受け持つことになってしまったので、そのカリキュラムを考えなくてはいかんのですが。でもねえ。わたし今本社勤めじゃないから、資料が何にもないんですよ。わたしらが受けた今年度のみでなく、3年前の先輩からも「電話応答の練習しか記憶にない」というので、それではイカンと妙なところで教育者の血が目覚めて、何とかもっと役に立つ研修をやってやろうではないかと思案中(ああ腐っても教育者だ・・・)。でも資料が手元に何にもないのがイタイのですわ。敬語講座でもやったろか(←やりかねん)。
Feb 18, 2003
昨日書き忘れましたが、すげえヒロイック・ファンタジックな服を1着買ってしまいました。現在のファッション用語でゆーとぼへみあ~んテイストなんですが、どっからどう見ても中世ヒロイック・ファンタジーに出てくる娘さんのよなワンピース。試着してみてぼそっと一言。「コスプレみたい・・・」今度これ着てLotR観に行こうっと。Rohaneseのようです(←いわゆるRohan人のことだが、わたしが勝手に作った造語)。で、今日はGang of NYを観に行きました。ウワサには聴いていたけどエグイね。でもBrave Heartほどではないかな。よい映画ではある。が、移民の問題にはとんと縁がなく、民の血が流れたうえに成り立っているという歴史を持たない日本人には判りにくいのは確か。キャラクター間の関係もわかりにくいし、結局誰と誰がどっち側なの?という疑問は常に付きまとった。LeoとCameronの絡みは必要ない感じがするし、全体的には散漫。しかしいっちばん最後で、NYの風景が時間軸で姿を変えるところがあるのだけれど、それを観て思ったこと。Scorsese監督はNYの歴史を描きたかったのであって、主人公Amsterdam(Leo)の話はそのための手段あるいはオブジェでしかない。「Gang of NY」とは「NYのマフィア」のことではなく、「NYの人々」を意味していると思う。万人受けは絶対にしないな。でもアカデミーノミネートは判る感じがするし、少なくとも駄作ではない。単純明快な話が好きだという人にはお勧めしない。
Feb 16, 2003
で、字幕版を観ました。字幕ジャマ!! と思ったのは生まれて初めてです。何でか今回日本語←→英語互換機能が起動せず、中途半端に集中できませんでした。3度目だからか・・・。しかもFotRの時と違ってかなり聴き取れていたからか・・・。でもでも、EowynとWarmtoungueの会話とEowynとAragornの会話がまったく聞き取れてなかったので、Eowynの人となりは今回でようやく理解。てか重要なセリフは何ひとつ聞き取れてないじゃん・・・。変なセリフばっかり覚えこみおって自分。Gollumが相変わらずよくわからん・・・。奴は引きこもり?カオ●シとどっちがタチ悪い?
Feb 15, 2003
大変な経験をしてしまいました。チェックアウトまでに、中途半端に30分ほど時間が余ったので近所をうろうろして写真などを撮っておりますと、泊まっていたホステルの隣のホステルのレセプションのお兄ちゃんが「撮ってあげようか?(日本語)」と声をかけてきました。それは断ったのだけど(撮るのは好きなんだけど、撮られるのはあんまり好きじゃないので)、フレンドリーに妙に話しかけてくるので、こっちも乗ってしまいまして(この性癖はどうにかした方がいいぞ自分)カウンターに腰掛けて長話に興じたのでございましたが。わたしは何の気なしに聞いていたんだけど(冗談だと思ってね)、もうすぐ空港に行って国に帰ると言うと「1ヶ月あったら一緒にバーに行ったり、泳ぎに行ったり出来たのに、30分だけなんて・・・」と。だから社交辞令の冗談だと思ってたんだってば。何かやたらと「どんな人がタイプ?」とかPerthで勉強してたと言うと「じゃあボーイフレンドは3人いるね」とか訊いてきてたな。でまあ・・・手を握ってきたりとかして口説かれました。(-_-;)口説かれたどころの騒ぎじゃないよー。kissとかしちゃったおー・・・。だからどうしてオセアニア人に弱いんだ自分・・・。そこで拒否しきれなかった自分がとてもイヤになりました。Q(-。-;)ハァ。具体的な話をここに書く気はございませんが、自分の人生の中でこんなことが起きるとは思ってなかったし、きっとこれからももうないだろうと思われる体験です・・・ハイ。一応断っておきますが、一線は越えてません。ヒミコ姐さんから見れば「そんなの大したことないよー」とか言われるでしょう。多分。いや、きっと。でも基本的に男性不信症のわたくしからすると大事件なのです。それだけ男性慣れしてないってことだけどさ。どういうわけか彼はこの男気あふれる姉さんにご執心の様子で、それからずっとこっちが恥ずかしくなるような文面のメールを送ってきます。英語でだけど。こんな文面は語用論的に日本語では書けまい・・・。・・・わたくし自分に自信がなく、こんな女に惚れる男はいないと思っておりますので・・・何か裏があるんではないかと疑っています・・・。どなたかアドバイスあればよろしく・・・。ふぇーどあうと。*************************************************************************ところでわたくし、Cairns空港でとっつかまってしまいました。いやなんのことはない、手荷物検査で引っかかっただけなんだけれど。わたしペンケースの中にカッターをいつも入れているのだけれど、それをすっかり忘れていて手荷物に入れっぱなしにしてたんですよ。で、手荷物検査のレントゲン(?)で見つかって、バッグの中見せろと。なんかサイン書かされて没収されちゃった。サインてさ、「わたしは機内に刃物を持ち込もうとしましたよーい」という証明書みたいなもんです。大変人聞きの悪いシロモンです。で、そこではたと気付く。確か日本発の機内にも持ち込んだよなあ。・・・甘いなあ日本の空港・・・。それとも日本ではカッターナイフごときでは大したことないと思ってるんだろうか?あぶねえなあ日本。(ところで前半と後半のこの話題のギャップはいったい何だ)
Feb 10, 2003
とても最悪な日でした・・・。実は朝の7時半にダイビングツアーの送迎バスが宿泊しているホステルの前にくることになっていたのですが、いつまで経ってもこない。8時過ぎ頃、ホステルのレセプションに行くと、とっくに迎えにきて、部屋にまで行ったという。・・・ちょっと待てや。わたしはずっと目の前で待ってたぞー!それはどういうことー!?ショックで口も利けません・・・。仕方がないので、10時半から開始のツアーに参加。本当は夜に4WDで行く熱帯雨林ツアーに行きたかったのだけど(ツアーは人数に達してなかったのでスタンバイだった)、時間的に断念。・・・まあ曇ってて星も見えそうになかったからいいや・・・(負け惜しみ)。でもまあアウターリーフまで行きますと、お姉さん機嫌直る。しかし何でか船酔いしてしまい、げぇぇ状態。去年はそんなことなかったんだけどなあ。スノーケルでGBRの海をまんきつ~。体験ダイブで魚の写真を撮り(去年よりうまくなっていた)。・・・さかなクンになる日も近そうだ・・・。なんかスノーケルで写真を撮っておりますと、一匹、やたらアグレッシブな魚に出会う。カメラ構えると近寄ってきて、カメラに突撃。カラフルな生物は毒を持ってる可能性が高い、という自然界のオキテを思い出し、わたしの身にまで突撃してくるので慌てて逃げる。ライフガードのお兄さんに訊いてみた。「緑と紫に光ってて、黒の縦縞が入ってて、大きさがこのくらい(大した大きさではない)で、カメラをキャストすると攻撃してくるのがいるんだけど・・・あれは危険? 毒ある?」「大丈夫! 君はまだ生きてるじゃないか!」・・・これはもしやオージージョーク?で、帰ってきてからまた映画館に足を運びました。TTT2度目です。なんかFaramir、凶悪です。原作まだそこまで読んでないから比較はできないのだけれど。しかも顔がけっこうとぼけてるよね・・・。David Wenham。←オージー。地図見ているシーンはちょっとカッコよかったけど。じじいも出番そんなに多くないし。でもすごい水戸黄門状態!操られているKing Theodenに謁見するところで、他の3人が寄ってくる兵士を素手でぶっ倒していく中を、何事もないかのように歩いていく・・・。素敵だじじい。あと別のじじい、あんた最後オロオロするだけかぃ。
Feb 9, 2003
ええと、昨日の日記でツッコミを頂きました。「Thank goddness」ではなくて「Thank Goodness」ではないかと。・・・はいそうです。わたくしの聴き間違いです。でも「goodness」も「god」のニュアンスがあるそうなので、わたくしの意見としては変わりません。いじょ。***********************************************************************ツアーで熱帯雨林へ行く。ところでこの時期のCairns(熱帯雨林気候)は雨季なので、雨がかなり降ります。だけどそれでも、今年も雨が少ないらしい。去年なんかカラッと晴れ過ぎていましたな。それに比べたら降ってた方ですな。さて熱帯雨林にはけっこういろんな動物が生息してます。カソワリィ(ヒクイドリ)という鳥がいて、野生のを見たかったんですか、今回は発見ならず。動物園のは見たけどね。大きさもけっこうデカイが、ダチョウに比べたら小さいな。姿は七面鳥に似てる。こいつ世界で一番重い鳥らしい。人間の子供が蹴られて死んだらしい。怖ッ!しかしなんで日本語名が「ヒクイドリ」なんだろう?カソワリィって言葉に「火を食べる」とかって意味があるんだろうか? やはりアボリ語?それから川を下って野生のワニ探し。でもなかなか見つからない・・・。やっといたと思ったら、頭と目が出ているだけでした。まあ、やつらは変温動物だから、昼間暑いうちは潜っているのが当たり前で。他の川に泳ぎに行くものの、下に水着は着ていたけど生理が中途半端に終わっていなくて、泳ぐのは断念。Cairnsってビーチではクラゲが多いから泳げないんだって。だからワニのいない川か、沖に出ないと泳ぐところがないらしい。で、集合場所のベンチに戻ると、別のツアーの白人の方々がいました。ひとりのおばさんとお話をしたんだけれど、わたくし「Where are you from?」おばさん「From エドライド」わたくし「・・・は?」おばさん「Don’t you know エドライド? It’s in Australia」わたくし「・・・・・・。ああ! アデレード(Adelaide)!」・・・この瞬間、オーストラリアで一番発音の悪い地域はAdelaideと認識。おばさん他の単語もえらい訛ってたし。
Feb 8, 2003
ホステルにチェックインして、セントラルにある映画館に向かう。そりゃもちろん「Spirited Away(千と千尋の神隠し)」と「The Lord of the Rings / The Two Towers」を観るためですな。何でSpirited Awayをわざわざ観たかというと知的好奇心を満たすため。そんなん当たり前じゃないか!何かすごい不思議だ。Spirited Away。もともとあの超日本的な概念がどう英語化されているのかが大変気になっていたので、どうしても見たかったのね。いかんなあ、社会言語学に取り付かれてるよ。で、館内はわたくし含め5人くらい。・・・一応断っておきますが、Cairns Centralの映画館はもともとさほど人が入らないのよ。去年のFotRも10人くらいだったし。東洋人はまったくいないし。入館を待ってるときに外に張ってある解説を読んでいる老夫婦がいて、思わず「それわたしの国の映画なのよ!」と言いたくなりました。言わなかったけど。まあ気持ちは判ってくださいな。でもちゃんと理解できたんだろうか?てなわけで。固有名詞は基本的に日本語のままです。でも「湯婆婆さま」に相当する言葉は「まだむ」になっててけっこう笑ったけど。相当する言葉、というか呼び方だからね。「坊」は固有名詞ではなく「赤ん坊」の意味に取られていて、他人が呼ぶ場合は「Baby」。湯婆婆が呼ぶときは「Sweetie」とか。カオナシが「No-Face」なのは有名な話ですな。「ハクさま」が「Master Haku」なのにはけっこう笑い。LotRでも「Master」という言い方はかなり出てくるけど、未だにニュアンスがよく判らないんですが・・・。で、釜爺はやはりどう聴いても「カマジ」さんなんだけどなあ・・・。「Boiler man」とも言われていたけど、これは職業名だからね。おくされ様は「Stink Spirit(悪臭の霊/くさい霊)」と呼ばれていたよ。stinkといえば、千が配属されるときに「人間くさいわ」と嫌味をいわれるところがありますが、単に「Stink!(くさいわ)」だけだったので、かなりニュアンス違ってる。あれは「人間のにおいがする」というのに意味があるのになあ。「八百万の神・・・」の件は、ちょっと早口で確実には聞き取れなかったですが、「なんちゃらSpirits」と。なんちゃら(形容句)はないかも。個人的に大変許せないのは、ハクが銭婆の家に迎えに来たとき、千尋がハクに駆け寄って「よかった!」とかいうところのセリフが「Thank goddness!」になっていたこと。ちょっと待てい!確かに言葉としてはその訳で適当なのかもしれないが、社会言語学的にはこの映画の世界観を完全に壊しとるぞ!八百万の神々の世界で、なんで「Goddness」って言葉が成立するんだよー! おかしいよー。ところでこのとき気付いたんだけど、「God」っていうとChristのことだけど「Goddness」って一般的に誰のことを言うんだろう?どっちにしても、日本語でも解釈に苦しむのに英語になったらますますワケわかんなくなってた。言葉がわからない、という次元じゃなくて言葉が持ってる概念がまったく違うから、説明不足に陥っていて。で、ラストシーンの車が走り去るところで、何故か千尋とハクの会話が追加されていた。それにショックで、その内容を聴き取るのを忘れました(アホだ)。まあ、「また会えるよね?」とかそんな感じでしょう。たぶん。1) まっくろくろすけ(名前違うんだっけ?)。あの黒い謎の物体がわさわさしてるのが不思議なようだ。ああいう擬人化はヨーロッパ文化圏ではやらないだろうから。千尋を見送るのにぴょんぴょん跳ねてるところと、靴を運ぶところが特にお気に入りのようだ。2) 最後にカオナシに吐き出されるカエル。カオナシが上からひゅるるると落ちるところも笑っていたけど、カエルだね。あの何事もなかったかのように泳ぎだすところは、まあわたしも好きなんだけど。3) ネズミ坊。具体的に言うと糸紡ぎと、ガガンボに「あっち行きたい」と指示するところかな。まあここは日本語版でも笑うところですな。1) エンガチョ。やっぱりこれはわかんないよな・・・。「縁」っていう概念自体がけっこう説明するのに骨が折れる。ちなみに、カマジ(笑)のセリフがめちゃくちゃ聴き取りづらいこともあって、なんと言っているのかははっきりはわかんなかった。坊がマネしてるのにも反応なかったな・・・。あと、ハクの本名はただの「Kohaku River」であって、「なんとかのヌシ」ではなかった。そうだな・・・あんな超日本語概念は持ってきてもよくわかんないよな。日本語だと「なんとかのヌシ」って名前があることで、川のヌシ(ある1本の川を司る神/霊)であることを認識するのだけど、それは一言で説明できないとふんだんだろうな。だから「Haku = Kohaku River」になっちゃったんだろうな。本当は「川 = 神」ではないのだけど(とても近いものには間違いないけど)。あと。カマジ(笑)の「愛じゃよ、愛!」は英語だとしごく普通です。笑いどころにはなりませんでした。恐るべし日英互換。***********************************************************The Two Towers!(二つの塔)ネタバレしてても怒らんといて。お客さんは15人くらい。えーと、Cairns Centralの映画館としては大入りでしょう(多分)。あんまり書きすぎると観る気もそがれるでしょうからヒントだけ。1) Eomer出番少なッ!予告にあるシーンで3分の1です。はい。でもツボにはまったのは、「Hobbitsがいなかったか?」というところで、Eomer「おそらくOrcsどもと燃やしてしまった。」Gimli「Dead...?」Eomer「...I’m sorry」I’m sorryじゃ済まねぇだろうEomer!あとEomerの名前の発音はよくわかんねかったです。聞き逃しただけかもしれないけど、出てきてないと思う。もっとも、変な読み方してたら気付かないよな。字幕版で聴き取ります。あと、アップで映ったときに気付くのですが、Karl、歯の位置が動かないままで唇だけ動いて発音します。・・・Kiwiだ・・・。2) Aragornダメツボ!ウワサの妄想シーン、何のために追加されたのか不明・・・。カッコいいことはカッコいいんだけど、ダメツボどころが3シーンくらいあって台無しな部分も・・・。あと川に流されているところはすげえせくしぃ。Aragornファンは要注意。でもダメツボ。3) Legolas・・・ぐはあ。やばいよーカッコいいよー。ボケボケGimli(本人いたってマジメ)の横で静かに微笑むなあ!あと奇襲を受けたときに先行で矢を射かけていて、あとから来るGimliの馬に飛び乗るんですが、お前異常だよ!!そもそも走ってる馬になんか乗れないでしょうが!それだけならまだしも、乗り方も変だ・・・。Mさんからツッコミ入るだろうなー・・・。スローのシーンなのでよく観たってください・・・。4) Eowynって・・・はい?まわたっちが怒るかも・・・でも一番重要だと思われるAragornとの会話がよく判らなかったので判断付けづらいです。出番は少ないな。これは確か。5) 全体的に合成が荒い。CG自体はきれいなんですけどね。実写と合成すると、何か異様に浮いてます。FotRの方がきれいに見えたぞ。6) 全員、アップが多い。Legolasファンは嬉しいだろうなあ。かなり多いよ、彼のアップは。Galaさまも出てくるし、ハゲも出てきます。もちろんArwenもね。しかしArwenってRotKで「Queen Arwen」って表記されてるよね・・・でも「アレ」はどういうこと?7) Frodo、目つきヤバすぎ。てかあの目は、異常に眠いときにどうしても寝ちゃいけなくて必死に目を開けてるときの目だよな。Samのセリフ(多分キーポイント)「It’s your Sam...Don’t you know Sam?(Samですよ・・・それも判らなくなってしまったんですか?)」8) Gollum素敵すぎだ!もしかするとGollumの出番が無駄に多すぎるという批判が出るかもしれないなー。それくらい多いです。でも笑いどころらしいです。てか奴、カメラ目線で一人芝居するシーンがあるしな・・・。彼の声はすごい合成なので、ほとんど聞き取れませんでした。だからそのセリフが一番重要なのかはよくわからなかった。でも動きはすごくよいです。がんばったなあAndy・・・。でも指輪を奪おうとするところで歌歌いながら近づくなよ・・・見つかるに決まってるじゃないか。続けて2回観るだけの時間はあったんですが、わたし自身にそれだけの持久力がなかったです(爆)。で、後日もう一回観ました。結局2回しか観てないです、はい。
Feb 7, 2003
旅立ちますので、会社をサボりました。いやサボったんじゃなくて、正当な休暇です。代休消化。タ●●ンデビューは果たせませんでした。2回挑戦したのに、どうしても無理だと悟る。あんなもん入れるなんて異常だよ!てなわけで、わたくしはますます男性に対して抵抗感を持つようになるんだろうなと予感しつつ。まあ海に入るころには終わってるだろうとアタリをつけて、もういいことにする(くすん)。ヒミコ姉ちゃんの昔の日記にも、少ないと取れなくなることがあるとか書いてあったし。それはそれで大変ひぃぃな感じだし。それから空港の両替には時間がかかると思われるので、横浜の某銀行に両替に行く。15時までには入らないといけないので、両替したあとが長い。一回家に戻ってもいいんだけど、また出てくるのもダルイなあ。で、適当にうろうろして時間をつぶす。フライトが22時なので、リムジンには18時過ぎのに乗ればいいし(わたしは空港に行くのには必ずバスを使う。電車だと、何か降りないうちに扉閉められそうで怖いんだよ。昔と違って、今は時間が大体安定してるし)。で、空港に着いたら着いたでヒマ。つまんないのでエア・ニュージー機でもうろついていないかと展望台に上がるも、やはり調べたとおりその時間帯にエア・ニュージー機はいなかった。電光掲示板を見たら、わたしのフライト、成田発最終でやんの。ほお、たかが22時15分で。Perth空港発成田行き(直行便)は23時過ぎだぞ・・・。成田、飛行機の発着が多いくせに時間帯的にはけっこう短いのね。あ、そうか。地元との摩擦があるからか。Perth空港はだだっ広いところにぽつねんとあるからな。誰も文句言わないよな。
Feb 6, 2003
仕事がほんとにないのよ。ヒマなのよ。最近平気で18時過ぎとかに帰ってるよ。あーあ。明日の夜は飛行機に乗っています。Cairns行きです。なのに体がダルイっ!風邪か? インフルか?機内は密閉空間だから、病気持ってこられると怖いんですけどね。で、今回の旅の予定が全然立ってません。ちくしょう、女っていやだ(怒。とりあえず着いた日には朝からSprited Awayでも観て、そのあとTTTを2回観よう。結局2回かなあ、TTT。
Feb 5, 2003
木曜日にCairnsへ飛びますが、何かもうイヤです。生理がまだこないんです。ぜったいソレは外したと思ったのに、先月も今月も遅れやがって・・・。イヤだなあ、タ●●ンデビューしちゃうよ・・・。あんなもん使いたくないよ・・・。一応買ったけどさ。やはり処女喪失(爆笑)になるんだろーか?映画と、水に入らないアクティビティだけにしようかなあ。Sprited Awayもやってるみたいだし。日本のDVDには何でか英語音声がなくて、フランス語音声なのよ。しかしCairns行って海に行かないというのは問題ありすぎ。もったいない!でLotR進捗は、Eomerと会った辺り。なんかGimliが素敵だ・・・。Aragorn「我々の友人を見かけなかったか?」Eomer「いや、Orc以外は見ていない」Aragorn「殺した中に、orc以外のやつは? 友人は、もしかすると子供に見えるかもしれない」Eomer「dwarfも子供もいなかった。我々は殺した敵の数を数えて、死体を積み上げて燃やす風習がある。まだ煙がくすぶっているだろう?」Gimli「Dwarfと子供の話なんかしとらん! 俺たちの探してる友人はHobbitsだ!」Eomer「Hobbits? それは何のことだ? 変な名前だな」Gimli「変な種族の変な種族名だ!」・・・なんか日本語で書くとあんまり面白くないな・・・。かなりツボにハマったんだけど。最後のは「A strange name for a strange folk」が原文。とにかくGimli、この5行の間に2つも名言を残したと認識。あとEomerのそばにいたひとりのRider(これは日本語版だと「騎士」とかになってるんだろうか?)が「Halfling? あれはただの、おとぎ話か古い歌に出てくる小人だろう?」というのを見て、Hobbitsってば大変希少価値のある種族と認識。前から聴いてはいたけれど、こうはっきり書かれるとさすがにこっちも驚く。なんか前のページで、Aragornが雄雄しく名乗りを上げたのも霞んでしまうね(笑)。カッコよかったのに。
Feb 3, 2003
何か変な夢を見た・・・。何でか出向先の会社で、何故かLegolasの髪型をしたOrlando(その割には普段着)とカジュアルなトレーナーを着たElijahと、大日●印刷に勤めてる友人(♀)と4人で談笑していた。それがどうも仕事だったらしい(謎)。なのに何故か窓の外はオーストラリアのよく知った風景(イナカではない)。でお昼のチャイムがなったので、外にお昼を食べに行くことになったんですが、「Fremantleまで行こうか?」どこだここは!?※注・Fremantleは西オーストラリアPerthCityから電車か車で30分程度の港町です。「でも1時間で帰ってこれないんじゃん?」だからどこなんだここは!?その辺で目が覚めた。ElijahとOrlandoは何かしゃべっていたようだけど、何語で話してたかもよくわからん。日本語でないことは確かだったけど。謎だ。Elijahはともかく何でOrlandoが出てきたんだ・・・。なぜジジイじゃないんだ・・・(泣)。
Feb 2, 2003
千と千尋をとりあえず最後まで観ました。一回は劇場で観たんだけどね。この前TVでやっていたのをビデオに撮っておいたのさ。そういえば忘れていたけど「エンガチョ」も向こうのヒトには判んないよな。どっちかと言うと子供の遊びの側面だし(文化の一端ではあるが一般的ではない)。ネズミな坊がそれマネしてたみたいに、どっかの国で流行ったりしないのかな?縁に相当する言葉は英語にはないみたいだ。しいて言うと「relation」みたいだけど、それって「関係」であって「縁」みたいに深い意味のものではないんだよな。仏教か儒教の考え方なんだろうな、きっと。ハクの本名もなんて言ったっけか。あれ日本人でもちょっと一回では聴き取れないが、あれもオリジナルままなんだろう。千尋の「神様みたい」ってセリフは「sounds like Spirits」とかになってるんだろうか?・・・ちょっと怖い。それから、やっぱり「Kohaku River」なのか。または「The River of Kohaku」?しかし何度観ても、カオナシの存在は謎だ・・・。モノを与えることでしか存在を認めてもらえないというのは納得いくのだけど、「ヒトを呑み込む」という行為は何だと捉えればいいんだろう?湯屋のなかにいるとよくない、というのは? こっちはなんか判りそうな感じだけど。最後に千尋が湯婆婆を「おばあちゃん」と呼んだことの意味は?てかそもそもあの魔女2人はどこから来て、なんのために湯屋作ったりしてたのか?電車の意味は? 電車の中から見える風景、電車に乗っている人々の意味は?「昔は帰りもあったが今は一方通行」とは? 謎だ、電車。謎だらけだ。きっとこれで論文1本かけるぞ。
Feb 1, 2003
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