2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全16件 (16件中 1-16件目)
1
「Bruce Almighty」「すべては愛のために(Beyond Borders)」「Finding Nemo(2回目)」観てきたあるよ。Nemoはね、ちょっと気になったんだどね。なんでみんなGBRとかオーストラリア周辺の海域の生物なのにあめりかんいんぐりっしゅしゃべっとるのですか?? OZいんぐりっしゅで頼みますよ~~。つか自分。なぜそこまで識別できる耳を持ってて単語聞き取れないんだ・・・。そんなのはどうでもいいが。Bruce Almaighty、まあまあ。これは「Liar Liar」のときもそうだったけど(同じ監督)起承転結がしっかりして(悪く言えば型にはまって)いるので、あまり捻ってもなく気楽に観られる。見応え、というのも微妙かな。はじめ腹立つんだけど、だんだん可哀想に見えてくるんだ事務キャリー。ちっと泣いてしまったよ。笑わせもするけど、泣かせるのもうまいのよね。事務キャリー(←やめれ)。すべては愛のために。・・・なんかさあ、最近はテーマを途中ですり替えるの流行りなの? さむらいもそんな印象なんだけど。前半はかなり上出来。難民の話とか、その救援にSarah(A.Jolie)が加わるところとか。前半だけなら、色んな人に観て欲しいと思う。後半。不倫の話。他の人のレビュー見ると、不倫の話をメインにしているなら前半はただのお涙ちょうだいの前振り、けしからん、と言う人も多い。確かにね。まあ東洋人(儒教文化圏の人間)ならかなり当たり前の反応でしょう。でもね、そこはSir LancelotとGuinevereの不倫論(注)みたいなもんで、ある意味東洋人には越えられない壁。(注・Sir LancelotとGuinevereの不倫論・・・ヨーロッパではこの2人の不倫は悲劇の恋として同情的に見られるが、東洋ではとんでもない不貞でけしからんことだと見ること。もっとも日本人の多くが前者になってしまったら、この国は本気でオシマイだと思う)でもテーマは確かにすり替わっているので減点。前半の方針を最後まで持って行けてたらいい作品だったのになあ。
Dec 31, 2003
わたしは職業柄、日頃睡眠時間が充分ではないので夢など見ていられないのだけど、休みとなると話は別。二度寝などザラなので、日頃夢見ないことの仕返しみたいにばんばか夢を見る。でもほとんどは内容を覚えてない。今日の夢はこんな。なぜか妊娠初期で、その割につわりがひどく常にげぼげぼいっている状態。入院している。ある日生理のように下から出血をする。・・・あとから考えたら、それってメチャクチャ危ない状態だよな・・・。女性看護士さんに言ったら、何でかゴムでできた紙コップみたいなものを渡されて、「それで血を受け止めてください」とか言われる。その後、断片的。40代前半くらいの院長?がかかりつけの看護士に「その人はもうすぐだから」と言っているところを見る。看護士さんに他の入院患者さんたちと散歩に出るも、体がガタガタで全然追っていけない。仕方がないので、丘の下(病院は丘の上にある)にあるアパートに60人の子供がある夫妻がいるというので、そこに行った。(しかもそのアパート周辺、我が大学都会校舎の裏門の風景に似てる)子供が60人もいるのに奥さんが妙に若い。高校のときの恩師に似ていた。やはりげぼげぼしながら、子供数人をあやしている奥さんと世間話をした。目が覚めたらヨダレがすごかった(爆笑。なんなんだこの夢は。
Dec 30, 2003
思ってたほど悪くはなかったなあ。所々現れる聖子(キライ)が謎過ぎ。あれがあの作品の評価を下げているガンだね。なんのために出てたんだよ・・・。真面目なレビューはこっちに書いてあるのでそれはおいとく。高校でK田先生の古文の授業でやった源氏物語と永井路子の「この世をば」思い出したよ。てか「この世をば」見ながら観てた(笑)。いや藤原一族の関係図忘れててさ。定子が誰の娘だか思い出せなくて(笑。しかし「この世をば」の道長のイメージが強くて、渡辺謙の道長が受け入れがたかった・・・(苦。しかも渡辺謙は甲冑と読経の漢だよ平安貴族ってガラじゃないよ。つかこの映画、この時代の知識が多少なりともないとなんのこっちゃだな。普通は「じゅだい」って言われてもわかんないよね。入内だよ入内。なんで女の子が生まれるのがいいのかも判りづらいよね。ありがとうK田先生。K田先生も観てたんだろうか?それにしても紫式部が吉永小百合だと清少納言は森光子になるのね(笑。このキャスティングはけっこうツボにはまった。確かにちょっとイヤミっぽそう。成人した紫の上って誰が演ってたの? 子供時代の割には可愛くなかったけど。それから紫の上が死んだ後ね。ちょっとなあ・・・。
Dec 28, 2003
何か知らないけど、また当たりました。わたしがよく行く映画館でポイントカードの会員登録しているのだけど、そこのキャンペーンで「期間中にラストサムライ鑑賞の会員の方に抽選でプレゼント」というのがあって、それに当たってしまったらしい。こういうのって自分で応募したワケじゃないので、ちとびみょーなんですが。・・・つかこんなのばっかり当ててるな最近。売り場まで取りに来て、と言われているだけなのでどんなのか判りませんが、なんかシャンパングラスがもらえるらしいです。あ、違った。ペアのシャンパングラス付き氷結350ml缶だって。シャンパングラスの方がオマケっぽい。まあいいです。もらえるものはもらっときます。さてこの映画館はどこでしょう?今前のダイレクトメール調べたら、抽選で10人だって。なんかすごくねーか自分。
Dec 27, 2003
んーととりあえずワニコの転送してくれたメルマガの件です。日米関係ね。あれはわたしも遠からずなこと思った。これって「大義なんかどーでもいいからよー、アメリカに手ェ貸せよーサムライだろー」と言ってるようにも見える。だって大義が薄いんですもの。まあそれ以前に「人生うまくいかないから死にます」って自殺する人の死で感動なんかできないよね? →だから、大義が薄いんだってば。よく考えたらわたし自害のシーンが一番冷めてた気がする・・・。やっぱり前半だな。じゃぱにーずは誇りがどうとかいう遙か以前に、異文化理解して受け入れるって姿勢を見習って欲しいよ。てめぇ勝手な解釈しないでさ(例:クリスマス、個人主義、某ファンタジーの和訳信者)。まあ話が飛んだけどあのメルマガは面白かった。やはり博識な人(?)の意見は視野広くて面白い。
Dec 25, 2003
今「尊敬する人は誰か」と訊かれたら、「Peter Jackson」と答えると思います。もちろんあの世界構築したJ.R.R.Tolkienもすごいさ。でもあの世界を具現化したPJはもっとすごい。と思う。LotRってさ、はじめに映像観たとき「どうやって撮ってるんだろう?」って絶対みんな思うと思うんだけど、メイキングで種明かしされたあと観ても、やっぱり「すごい」って思うもん。やっぱり情熱がすごい。監督としての技術的なものはそのあとな気がする。睡眠時間も少なくて、ロケ地やスタジオを世界レベルで行ったり来たりしているのに、疲れた様子も見せず、仕事を楽しんでる。ほんとうに、好きなことをやっている人の顔。まあ自分の好きな世界をあれだけ好きなように操れたら、楽しいよな。プレッシャーが相当大きかったであろうRotKはどうなっていることやら。TTTまでは爆死版(笑:怖いなーこうやって書くと)の下地があったから、まだ道は見えていたのだろうけれど、RotKは完全にオリジナル。誰も作り出したことのない世界。LotRファンというよりは映画ファンとしてかなり楽しみ。・・・まだ原作読み終わってないしさ。(・・・早く読め)まだFaramir出てきてないよ・・・。オーストラリア公開はなんでか26日。・・・絶対配給会社サボってるよ・・・。さすがだオーストラリア。
Dec 21, 2003

Nemoはよかったにょ~。まあ確かに最後は読めてるんだけどね。あれで生き別れだったらオチがつかん(笑。作品としてはMonster’s Incほどではないけど(オリジナリティとか話の運びが)、個人的にはこっちの方が好き。そしてやはりPixar、話に引き込むのがうまい。なんやかんやいって終わったとき「短かったな~」と思ってしまう。あんなサカナの世界なら、サカナとして生きたいよ~。GBRで悠々と。最後もきっちり笑いでオチ付けるし、相変わらずスタッフロールは楽しいし。しかしあれではロール自体は誰も読まんだろう・・・。サカナの性格付けはきっとサカナ自体知らないとわかんないんだろうな。なんでクマノミが「ギャグがうまい」の?? 臆病なのはまんまなので判るけど。Dory(種類忘れた)は何故健忘症??どうでもいいけどDoryのしゃべり方って、向こうのお子ちゃま番組(NHK系)の、人形としゃべってるおねえさんみたい。CGは言い尽くされているのでいいや。GBRは美しいやね~。これでまたオーストラリアの経済力が上がる(笑。つかLotR効果余波とNemo効果で豪州ドル上がってます。今80円です。・・・なんでシドニーオリンピックのときは60円代だったんだろう・・・。それにしてもSydney HarborはCG? よく目をこらしても実写に見えるんだけど。ところで。この映画観て「パパー、にも買って~」というボケたじゃぱにーずお子ちゃまが多いそうで。そして買い与えてやるボケたじゃぱにーずパパも多いそうで。アンタ達Nemoの何観てきたのよ。水槽の熱帯魚を逃がそうと思ってトイレに流してしまうあめりかんお子ちゃまの方がよっぽどマトモな感覚してるよ。バカだけど(苦。その点でトイレとかの水がすべて海に垂れ流しっていう描写はかなりヤバイよな・・・。しかも海水魚なんですけど彼ら。いくら何でも、オーストラリアだって廃水処理してるだろ・・・。ストーリー上の設定とはいえ、子供向けならもうちょっと配慮すべきだったんじゃないか?あ、ちなみにGBRは国の保護地区で、すべての生物を傷つけたり持ち出したりすることは法律で禁じられてます。だからあのダイバーはバレれば罰せられます。詳しくは知らないけれど外国人(豪州人ではない人)だった場合、強制送還、国外追放(「二度とオーストラリア来るな」)。留学してたとき、トカゲを持ち出そうとしたじゃぱにーずが空港で捕まってたよ・・・アホか。サメが「アメリカ人か?」って言ったのは多分オーストラリアに対する配慮じゃないかな。あれ「オーストラリア人か?」って言ってたら、先進国の中では自然保護に力入れてるオーストラリアは怒るぞ多分。でもダイバーはシドニー在住・・・(TT)。シドニー在住のアメリカ人かもしれんが・・・。しかもフィッシュキラーDoraはオージー娘にしては動物大事にしないな・・・。8歳だったら分別ついてると思うんだけど。アメリカからの移民ということにしよう。うん。多分。でも国籍簡単に取れるよなじゃぱにーずと違って。話逸れまくり。モドル。まったく、じゃぱにーずはあめりかんの悪いとこばっかしマネしすんだから。オーストラリアじゃ考えられんな。そういう意味じゃサムライ観といた方がいいぞじゃぱにーず。John Lasseter泣くぞ。というかそういうニュースを目にするたびにわたくし例のごとくキレまくっております。
Dec 19, 2003
ぎゃー!RotK全米解禁だよー!!今回ケアンズまで行けないよー(泣。もうきっとチケット(航空券)取れないよー1月ー。ばかー。1月の仕事はどーなってんだー!仕事ないならほんとに行きたいんですけど。ちけっとがかなりあやしいなあ・・・。今年のはいつ予約いれたっけ・・・。
Dec 17, 2003
何の因果でこの話題を3日に渡って書くハメになっているのか自分でも判らんが、そろそろぶっ飛ばされそうな気がしてきたので良かったところもついでに書いておきます。前半。Algrenの苦悩。ここはよく描けてたと思う。常日頃自分が思い悩んでいることでもあるのでかなり感情移入しやすかった。あ、人殺したことはないです(笑。中盤。サムライに啓蒙されるAlgren。くさっても日本語教育者のはしくれなので、好んで日本文化に接してくれる人には悪意は持たんです。言葉教えてるシーンなんかはかなり(いい意味で)ツボ。この辺が退屈と言う人が意外といるみたいだけど、ここがなかったら、わたしの中では大減点。ちゃんと好意的に接する勝元息子(だったっけ?)はよくできた御仁じゃ。なんで現代日本人は(ブツブツ)。後半。・・・渡辺謙がかっこよかったことかなー・・・。あとSilent SamuraiなBobね。「アルグレンさん!」・・・いやちょっと気抜けしたけど・・・。Algrenが襲撃された辺りがターニングポイントで(実際ターニングポイントとして描いてるんだろうけど)、破綻してってる印象が拭えないのでこの辺りは個人的に評価低し。女性の扱い方問題もあるし。つか前半がよかっただけに、フゥ。退屈はしなかったことと、なんだかんだ言って日本人に日本文化のなんたるかを模索させるキッカケとなったのは救いかな。とりあえず「chrysanthemum and sword(菊と刀)」は押さえとけじゃぱにーず。つかR.Benedictもアメリカ人だよなあ。しかも↑は、日本人捕虜から聞き出したことを基に、ほとんど憶測で書いたらしい。ASTP(外国語教授法の一種。軍隊のために組まれたプログラム)で日本語習得したアメリカ人で日本語研究の権威になってる人けっこういるよなあ。・・・しっかりしろじゃぱにーず。
Dec 16, 2003
うちの母方のひいじいちゃんは軍人で、満州国を守って死んだと聞いています。客観的に観ていい人(他のアジア人もちゃんと人として見ていた人)だったのかどうかは知りません。が、その娘(わたしのばあちゃん)は戦争で日本がいかに他のアジア人に対し非道いことをしてきたかを語る人であり、他文化に対してかなり寛容で柔軟性を見せる人であるので、その父親も多分まっとうな人だったでしょう。軍人の階級のことはよく知りませんが、一部隊任されるくらいの人であったらしいです。けっこう上の人であったに関わらず先陣をきり、名乗りを上げている間に殺されたらしい。あんた鎌倉時代の人間か!と初めて聞いたときは苦笑したものです(元寇のとき、名乗りを上げている最中に殺される武士が多数いたらしい)。そういえば、同世代の人間からこういう話(じいちゃんとかひいじいちゃんが戦死した話)を聴いたことがありません。そりゃあの悪名高き太平洋戦争・第2次世界大戦のことだから普通おおっぴらに話しはしないか。わたしは小さいときじじばばに育てられたじじばばっ子であるためか、多分一般の同世代の人より戦時中の話は聞いている方でしょう。当然、戦争未亡人であるひいばあちゃんがいかに苦労して4人の子供を女手一つで育てたかも聴いています。しかも全員、高等教育を受けさせています。まだ若かったのに、夫を誇りに思い操を立てる時代。社会的に再婚は認められません(法律で禁止、とかいうわけではないが習慣的に)。もちろんうちのひいばあちゃんが特別だったとは思いません。どこの戦争未亡人も同じだったでしょう。さて前の日記で「たかの描き方がどうしても納得いかない」と書いた理由がおわかりでしょうか?たかが夫の誇りを守り子供や子孫に語り継ぐことを放棄し、己の幸せを優先してしまったからですよ。Edward Zwickは、何故あそこまで武士道を賛美しておきながら、それに付きそう女性をちゃんと描けなかったのか。女性を重視していないから勉強そのものを怠ったとしか思えません。それに対して腹が立つのです。あ、あとわたしフェミニストだけど、↑がわたしの女性観の基。要するに「仕えるにふさわしい男性がいないから女性は強くならざるを得ない」と思ってるタイプ。「生涯一人」はデフォルト。日本批判を繰り返すのもこの考え方が基にあるため、現代日本人の軽薄さが情けなくて仕方ないのです。他文化礼賛はものすごいけど、日本人差別もすごいよな自分。前半のAlgrenと似てるかもよ自分。日本人って「国際化」とか口ではよく言うくせに、排他的で、自分の意見と違う人認められないもんな(怒。
Dec 15, 2003
The Last Samurai観てきました。なんかやたら評価高いけど、いたって普通の作品だと思いました。そして色んなレビューで「これは日本人に撮ってもらいたかった」と言う人も多いけど、日本人監督が作っていたら間違いなくボロクソに叩かれたでしょう。もちろんいいところもあるんだけれど(そしてそれはもう至るところで書かれているのでここでは書かないが)、粗も相当目立つ。別に時代考証自体はどうでもいいの。じゃなかったら、レイピアとフルプレートメイルが混在するファンタジーなんかとてもじゃないけど観られないよ。甲冑が戦国時代のものだったり、武士が銃使わないのは、それらを象徴として扱っているのは判るからそれは無問題。富士山が変な位置にあるのもその意味では許容範囲。そうじゃなくて背景に明らかに日本にはない木(この作品に関していえば南国系の)があったりして、笑いこらえるの大変だった。山並みは何カットか、どう見てもMiddle-Earthのがあったし(笑。それがすでに世界観破壊してるし、監督が「日本文化を尊重」して作ったにしては勉強不足が露呈してるじゃない?日本人スタッフは何も言わなかったんだろうか?PJの爪のアカ飲ましてやりたいよ(笑。あと前半はいいんだけど、後半はなんかどたどた崩れてる印象。前半は「異文化理解しないといかんよ」って戦争否定してるように見えるけれど、後半は「大義のための戦争礼賛」って感じで矛盾してる。だから前半と後半でえらいちぐはぐに見えるのね。ピントがずれてきたというか。勝元(渡辺謙)たちが戦ってる理由が明確じゃないから、最後も逃げのために死んだって感じがする。それから気になってしょうがないのは、唯一クローズアップされる女性たか(小雪)の描き方。「武士の妻」に見えない・・・。というか武士の妻にあるまじき行動してるよね?確かに、夫に名誉ある死を与えた相手を敬うということはあるかもしれないし(多分)、弱ってる者は釈然としなくても助けるだろうと思うのだけど・・・。50年前だって戦争未亡人は亡き夫に操立ててたんだから。どんなに若くても再婚もできなかったんだから(うちのひいばあちゃん)。今の感覚だと日本人でも「キスくらい」って思うのかもしれないけど、武士道と侍ちゃんと描きたかったら、侍の妻もちゃんと描かないとダメでしょ。そういう意味で女性の存在無視して、結局話盛り上げるためのありきたりな「小道具」にしかされてないような感じがする。それではまったく「日本文化礼賛」の意味をなさない。日本女性はもっと誇り高いぞ。・・・高かったというべきか?それとも監督が女性軽視派??ラストでAlgren(T.Cruise)がたかに対してもしかしたら「娶る」という形で責任取ったのかもしれないが、それはchivalry(騎士道)であって武士道じゃないよ。それこそ武士道に反する。(多分武士道と騎士道の大きな違いは、女性に対する考え方だと思う)以上、どうしても納得いかない三点でした。細かいこと気にするなと言われそうだけど、けっこう作品の根幹に関わるデカイ問題だと思うな。本編はともかく、メイキングで監督及びスタッフがどう言い訳してるのか観たくなってきた(←邪悪)背景についてはどうやっても納得いく説明はできまい。どうでもいいけど、北条時宗のときから思ってたけど渡辺謙は甲冑と読経似合うなあ・・・。
Dec 13, 2003
そうそう、ご存じの方はご存じかと思いますが、LotR日記を書いてます。たまにこっちと重複してます。でもLotRといいつつこの前NZ首相と豪州経済のことまで語った謎の日記。もちろんLotRつながりで。さてさて、このところ自分の領域以外でかなり困ったことが発生しています。以前にもちらと書いたけど、同期のやつがひとり全く使い物にならんのです。今うちのプロジェクトにいるけど、ほんとに困ったくんです。プログラム組ませたら使い物にならなくて結局二度手間。つーかコンパイルかけなくてもいいように設定ファイルを別に設定するって要求だろうがよ。なんでハードコーディングしてんだオイ。作り直しだよ(怒。しかも何回も言ってるだろうがよ。結局、設定ファイルにする意味がまったくわかってなかった様子。今日ちょっとわたしが手が空いたのでソース見てみたら(リーダーがソース書きに忙しかったのさ。押しつけられたとも言う)、コメントは修正してない、変数宣言してない変数を使おうとしている、明らかに周りのソースを見てない。お前ほんとにもうすぐ3年目かー!?つかわたしが半年前に新人に叩き込んだ基本中の基本をなぜ言わせるんだー!!どうやらわたしが新人研修を受けてたとき(去年春)と同じくらい訳がわかってない。スコープ(変数が生きている期間)が判ってない。インスタンスが判ってない。まあこれは慣れるまで判りづらいのは確かだけど。そもそも基本的に、「どうしてそういうロジックを組むのか」が判ってない。だからいくら「こうこうこういうように作ってね」と言ってもどこをどう考えたらそうなるのかまったく理解できないソースを作り出す。昨日なんかプログラムの基礎の基礎、if文でリーダー怒らせて大論争に発展してたよ。さすがにif文の書き方が判らないとかではないけど、何のために分けるのかがわかってないみたいだった。隣で聴いてて。・・・致命的でしょ?わたしよく過剰評価されるんだけど、ここにきてなんでかわかったよ。わたし研修のときやつと同等のできないくんだったのね。それが2年目に研修講師やらされるくらいになってるんだもんなあ(うちの会社は近年、若い人間で「あと一歩で伸びる」という人を研修講師に選ぶらしい。できる人は稼ぐのに忙しいし、できない人にはもっと任せられん)。新人のときと全然変わってないなんて信じられないよ。新人が足引っ張っちゃうのは仕方ないんだけど、2年目だよ2年目! もうすぐ3年目!しかも新人研修経験が何回かあって人使いがうまい、わたしが尊敬する先輩の一人についてたんだよ!最近パワハラする人や間接的リストラする人の気持ちが判る。判りたくなかったけどさ。やっぱり仕事できない人に仕事任せられないよ。時間もないのに足引っ張るんだもん。そりゃ時間余ってれば教えられるしそんなにイライラしなくて済むけどさ。「お前もうさっさと帰って寝ろ!」くらい言いたくなるよ・・・。仕事もらえない人って、やっぱりどっか問題あるんだと思う。
Dec 9, 2003
相変わらず重要なことを削ってましたねー上映版。Faramirは補完されててよかったねえ。Boromirとの兄弟関係とDenethorとの親子関係。あれがないとFaramirはホントに納得できないキャラですな。しかしBoromirは親父嫌ってんの?つーか上映版しか観てない人ってBoromir・Faramir兄弟の印象絶対悪いよな。David Wenham(Faramir)も脚本の後に原作読んでFaramirの性格改変に納得できなかったみたいだけど、その辺はわたしが以前看破した通りの理由を、シナリオライターのPhirippaさんが言ってたな。やっぱり「指輪の魔力が弱く感じられるから」だと。そらそーだよなあ。そんなに簡単に指輪の誘惑に勝てたら問題はないよ(笑。Aragornについてもかなり補完されてたな。上映版だけだと、何で最終章が「王の帰還」なのかわからんけど、SEEではちゃんと王は誰なのか示唆してる。このシーン無いと、上映版のみの人は「話すり替えられた」ようにしか見えないんじゃないかと危惧するんですがわたくし。全然関係ないけど、Galaさま(C.Blanchett)がElrond(H.Weaving)と話をしたあとで場面が変わってFaramirが出るけど、この3人みんなオージーのくせに顔のタイプ全然違うよな・・・。名前から見てDavidはイギリス系、Cateはフランス系だと思うんだけど、Hugoがわからん・・・。顔で見ても判らん・・・。Eowyn(M.Otto)もオージーだな。そういえばインタビューとかメイキング観てると、普通(一般的に)地顔の方が地味な顔なのに、Mirandaだけはこっちの方がきれいだった(爆笑。ま、Eowyn自体が化粧っ気のないキャラだからしょうがないのか。女性の特権かな・・・。あとL.Tylerはきれいに見えるときと見えないときの差が激しいッすね。あ、Eowynのエピソードもかなり補完されてて上映版で思った「整理の着かない人」の印象は受けないと思います。つーかとても可愛らしい印象を受けました。stern like steel?? ほんとか?Eomerが相変わらず全然目立ってなかったが・・・。あ、上映版字幕で「ローハンの女は死を恐れない」となっていたのはオリジナルだと「I’m not afraid...」でした。それとEowynは料理が苦手らしい。あのタイプのフェミニストにはありがちだ(笑。つーかGollum~!すばらしいよAndy Sarkis!あのオーディションシーンは忘れられません(笑。はっきり言って(メイキング見る限りは)Gollumのための映像化!某ファンタジーの某キャラが、相当陳腐に見えるメイキングを見せられた感じ。DVDで気になるのは、エルフ語のときに英語字幕が出てくれないこと。わたしエルフ語のときは英語字幕見るので・・・。言語形態が英語に近いから日本語で書かれても文法解析できないのです(;;)。つーわけでSEE版観ましょう。
Dec 7, 2003
もう連中のことは書かないと思っていたけど、ちょっと気になったので。なんか、日テレ何勘違いしてんの?って感じの日本初ライヴでしたな。だって明らかにクアトロとかリキッドルームでやるくらいの連中じゃん。単にずーれーなのが話題になってマスコミが騒いでただけで。東京ドームって言ったら、Janet JacksonとかPaul McCartneyとか大御所がやるようなところだよ? 若手アイドルだって全世界で何千万枚と売り上げて実績ある連中ばっかりだよ?(BSBとかBritneyとか) ・・・まあ邦人はアイドルばっかりだが。tatuって明らかに一発屋のニオイがするじゃん。ずーれーで話題になったってだけでさ。ドタキャン騒動がなくったってその程度だったと思うな。せいぜい渋谷公会堂レベル。アンタ世界のBrian Mayだって渋谷公会堂だよ。日テレは何を期待したわけ??tatuが悪いというか明らかに日テレの読み間違いだよ・・・。
Dec 6, 2003
うちに帰ったらア●ゾンさまからSEEが届いていました。うきうき♪と思ったら風呂場がいまだに電気きれっぱなし。だいぶブルーで入浴です。ふー・・・。ところで「the Last Samurai」の評判がかなりいいようで、LotRのアカデミー最優秀作品賞があやういか? というのがレビュー読んでの個人的な感想。でもまあ、あの作品(LotR)を実写化しただけでもすごいし公開に3年かけてるんだから最後でよほど大コケしない限りは獲りそうな感じだけどね。サムライは、日本育ちの日本人以外が観たらどうなのかはまだよくわかんないし。助演は渡辺謙が獲ってもいいなあ。けっこう好きな役者さんなので(やはりわたしはおやぢ趣味だ。竹中直人もかなり好きだ)。でもSean Astin辺りが獲るのもアリだと思う。うーん、LotRからだと誰がノミネートされるかしらん。FotRでIan McKellenが取り損ねたんだよな・・・。つか主演男優にElijahがノミネートされないだろーか。かなり難しい役こなしてると思うんだけど(その意味だとAragornの方が楽そう)。個人的にViggoが獲っても面白みがない。「ラズベリーはThe Matrix(Rel & Rev)だろう」という下馬評も聞こえてくるのですが・・・。
Dec 3, 2003
今日は一日気合いが入らないままでした。なんか知らんけど、ぼーっと設計やってたり、既存ソース眺めてたり。プログラムの設計(精査含む)中って微妙に気合いが入らんのです。言ってみれば、外国語のテスト課題で、原典で読んで感想文書けと言われているようなもんです。・・・当たらずとも遠からずだと思う。この例え。ほんとは今週いっぱいで開発終わらせないといけないんですが・・・(おい)。あ、現調なくなったから2日伸びたわ。今度の開発はほとんど既存のロジックの使い回しで済むのですが、基礎がちと面倒なもんで、設計で一歩間違えると相当な作り直しを要求されかねない感じです。その点面倒だサーバサイド。だから見積もり的にはそれほど無理しないでも今週中でちょうど終わるくらいな感じなのだけど、ヘタするとびろーんと伸びまっせと。ちょっとそのへんめどがつかない。逆に思った以上にすんなりと動いてくれたりもするし。ところで。今日仕事から帰ってきたら、風呂場の電気が切れていて、真っ暗な中で大変ブルーな気分で入浴です。ニューヨークとはちゃいます(意味不明)。
Dec 1, 2003
全16件 (16件中 1-16件目)
1


