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「理解することが大切である」という習慣づけ。それゆえ、理解できないものはなかなか受け入れにくい。理解できない状態が続くと不安定で心地悪くなる。何とか頭で理解しようと試みる。そして、感じたままの判断よりも思考からの判断を大切にする。自分は右へ行きたいと感じているのに、思考で分析し、リスクを考え、メリットを計算し左という結論を出すことも。たぶん、行動を納得するために裏づけがほしいのだろう。でも、思考からの判断は過去の体験や知識の枠の中で決めているだけ。その限界を感じてみる。思考で考えることを全面的に否定するのではない。今までおろそかにしていた感じることも大切にしてあげてほしい。 自分の感じることを自信をもって信じてあげてほしい。自分からのメッセージとして。
2005.12.29
タバコのポイ捨てを目撃する。「タバコを道に捨てるのは良くないことだ」という価値観。腹が立つという感情が起こる。次に、顔をだす感情。「良くないことだからあなたが対処するべきだ」という価値観。タバコを拾って灰皿に捨てるべきだと。それは、正しさの名のもとに相手をコントロールしたいという欲求。自分がつらいのはあの人のせい。自分が嫌な思いをするのはあの人のせい。だから、あの人をなんとかしたい。相手をコントロールすることで自分の感情を満たそうとする。しかし、相手に変化を求め、自分の欲求を満たそうとする限りいつまでたっても満たされない。相手をコントロールするのではなく自分がどうするのかを大切にする。捨てられたタバコが嫌ならば自分が拾って捨てればいい。自分が動いて満足を創りだせばいい。自分と相手はつながっているのだから。
2005.12.14
自分の感情を見つめているととても嫌な感情に出会う時があります。もうこれ以上、見つめることはできないとても苦しい感情を。こんな感情が自分のなかにあることを受け入れたくない。そして、認めたくない。嫌悪感を感じます。だから、とても苦しい。そして、自分を責め続けます。でもね。それは自分が望んで育てたものではないかもしれません。親に愛されるために、仕方なしに育てたものかも知れません。人とのかかわりの中で傷ついた経験から、奥深くしまいこんだ感情かも知れません。過去はどうしようもなかったこと。そろそろ自分を許してあげてください。もう、あなたに罪はありませんから。
2005.12.12
何かを決めると、その瞬間に未来に結果が生じているのでしょう。そして、その結果へ導くために意識や現象が動き出す。それは、時には見当違いの現象や都合の悪い現象であるかもしれない。でも、すべては結果へたどり着くために必要な過程、道のり。信じて、目の前にやってくる現象に大切に取り組んでいくだけ。後は、時間がそこへ運んでくれる。邪魔をするのはきっと自分の疑いのこころだけだから。
2005.12.11
普段、僕は会社ではあまり怒りません。でも、たまに怒る時があります。それは小さなことをおろそかにしたとき。店内の椅子のわずかなガタツキ。告知ポスターのゆがみ。トイレの鏡のスミの汚れ。些細な見過ごされそうなことを大切にするように何度も伝えます。なぜならば、些細な部分に意識が向かないと、お客さんの些細な感情には気づけません。そして、些細な部分に気づくためには今、ここにいる必要があります。ややもすると、華やかな大きな仕事にばかり関心が行き、些細な事をおろそかにしがちになります。でも些細な事を大切にしないと大きな仕事はできません。自分の感情も同じ。大きな感情にはいつも関心が向きます。でも、小さな感情は見過ごされがち。いきなり、大きな感情を何とかしたくて格闘して、やがて疲れてしまいます。まずは、小さな感情と向きあうことから。そうすれば、やがて大きな感情とも自然に、無理なく向きあっていけます。1歩ずつ。あせらずに。
2005.12.07
カンガルーは子供を自分のお腹の中に入れて大切に育てていく。危険から身を守りながらすべてを包み込み受け入れる。ライオンは子供を高い崖からつき落とす。過酷な自然で生き残るための厳しさを教えるために。受け入れるというやさしさ。突き放すというやさしさ。根本はどちらも同じ。表現の仕方が違うだけ。暖かく包んでほしい時もある。きつく叱ってほしい時もある。状況により選択があるだけ。価値観からの表現ではなく、本質からの表現であるとき、すべては、あなたにベストに届く。本質はやさしさにあふれてる。ただ感謝して歩めばいいだけ。いつも大丈夫だから。
2005.12.06
想いのままに本来の自分の人生を歩む。こんなに楽しいものはない。価値観からの想いは移りゆく不安定に振り回される。人との比較からの想いは叶へば、次へ次へときりがない。やはり本質からの想い。その想いはその人にとってもっともベストな場所へ連れて行ってくれる。想いのままに動いていけば思いがけない宝物に出会う。 自分のこころの声をどこまで信じて動けるか。それは過去から築いてきた価値観、成功体験、習慣をどこまで手放せるか。そこには手放すことの怖さがある。でも、大丈夫。少しづつ手放していけば。あせらず、少しずつ。感じるままに動くと、そこには「感動」が待っている。
2005.12.01
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