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『週末は雨!!』 という 無常な天気予報のウラをかき、 オン・タイムにサンタ・マリア号に集結したメンバーたち・・・ と、思ったら、 まだ 誰ひとり集っていなかった。 " も~!!! " (>-<)""" でも、ま、いっか。 だって、この梅雨の中のオアシス(?)みたいな太陽は、 そんじょそこらのラッキーさじゃないもんね ♪ どんなに大金を積んだって買えるもんでもない。 周りを見ても誰もいないので、ふと空を見上げると、 青空に白いヒコウキ雲がす~~~っと走ってて、 ありえない サ ワ ヤ カ サ!! (@v@) (もしかして、One Day Afri Cafe! って、神さまに祝福されてる!?) すると・・・そんな誇大妄想中のjojoを現実にひきもどすように、 フダンは家に忘れてる携帯でんわが鳴った。 な、なんと、新聞記者さんがアフリ・カフェを取材したいとのこと!! 後ろをふり返ると、私がダメもとで流しておいたFaxを持っている 記者さんが、やはり自転車で集結してくれていた!!(´▽`) ★ そんな相変わらずのアバウトさで、「ドコよ、ドコよ?」と始まったOne Day Afri Cafe ! (これからは、場所を特定しよう。)w先着部隊は、レアな木陰を捜してかけずりまわり、生まれて初めて見る「アフリ・カフェ」を あーだこーだと調合し、wwやっとのことで、芝生の上にまぁるく腰をおろした。てれてれ・モードの自己紹介がその輪をゆ~っくり一周してから、ベンくんの国のお話しが始まる。ウガンダ共和国はアフリカ東部の赤道直下の国。首都はカンパラ。北は今、内戦が悪化の一途をたどっているスーダン、西にコンゴ、南にはやはり内戦の激しかったルワンダに隣接する。けれどもナイル川が始まる、アフリカで1番大きくて美しい湖があり、野生動物の多いケニア、コーヒーの発祥地エチオピア、そして 我らアフリ・カフェの故郷 タンザニアにも面していて、自然がとてもきれいなところらしい。人も明るくてハッピーなんだって。 (・v・)♪ ★しかしベンくんの本題は、突然HIV(エイズ)のことから始まった。知らなかったのですが、80年代、ウガンダは南アフリカよりもエイズで亡くなる大人が多かったんだそう・・・。 ( >-< )働きざかりの大人たちがどんどん亡くなって、なんと人口の50%が15歳以下の子供たちという ものすごくイビツな人口構成になったらしい。(現在もこのエリアは、子供のHIV感染が多いTop5国にはいっている。)そして一瞬 耳を疑ったのですが、ベンくんは、自分の両親もHIVで亡くなった・・・。と、淡々と語り過ぎた。そこだけ、ちょっと早口で・・・。( 通訳をしてくれたyummyちゃんがあとで教えてくれた話しによると、 ベンくんの両親が亡くなったのは、彼が高校生の時で、その時彼は ストリートで生活をしながら学校に通っていたのだそうです。 その後キリスト教の教会とであい、→ウガンダで1番大きな大学へ進むことに。)そんな経験が、大学で金融の勉強をしていた彼を、卒業後、銀行の仕事には進まずに、ウガンダ北部の紛争地を支援するアメリカのNGOに参加させた。そこでは、ジョセフ・コニ-という狂信的な(=イカレタ)指導者が率いる"神の抵抗軍"(LRA)という反政府ゲリラたちが、大人の男たちを殺し、神として、子供たちの父親として 君臨してるんだ。(そうだ。) ( >-< )北部の子供たちは、コニ-の兵士に捕まって強制的に子供兵にさせられた。 (*1→コメントで説明中)1980年代後半からの内戦でLRAによって拉致された子供は20.000人以上。LRAの戦闘員の85%は11歳~15歳の拉致されてきた子供たち。コニ-の部隊に捕まっていない孤児たちは、夜になると毛布を持って、安全な村まで、何キロも何キロも歩いて移動し、さらにそこで寝る場所を求めてさまよい歩かなくちゃいけないんだって・・・。( >-< ); ★ ある時、ベンくんが滞在していたグルという村へ、大勢の子供たちがぞろぞろと歩いて来るのを見て、圧倒された彼は自分自身にこう尋ねた。「こんな深刻な状況に、一体 自分ひとりに何かできるっていうんだろう?」 と。きっとこんな状況を見たら、誰だって一度は考え込んじゃうものなんだろうねぇ。でもね、その時出合った13歳と6歳の小さな兄弟と話をしているうちに彼の考えが変わっていった。「そうだ。ストリートの子供たちにとってみれば、誰かのスマイルひとつだけでも、 勇気になるんだ・・・。」 と 。誰にも頼ることのできない子どもたちに優しく話しかけてあげること、スマイルを返してあげること・・・たとえ それだけだって、その子たちを幸せにすることができる・・・。 (ってね。)おそらくそれは両親を病気で亡くし、ストリートで暮らしたベンくん自身が、同じように大人に助けられた経験があったから、確信できたことなのかもしれないね。そんな記憶が目の前の子供たちの素直な笑顔で、思い出されたのかもなぁ。ベンくんは明るい。 というか、常に ハッピーな感じ。兄弟が12人もいる(!?)ってこともその一因かもしれないけれど、やっぱりウガンダのストリートからこうやって日本に来るまでには、色んなカタチで、多くの人に支えられてきたんだと思う。その苦しみと幸せの経験 ひとつ、ひとつが、彼の信条になってるんだろうね。 " Small Things Matter." ( 小さなことが大事なんだよ。 )と微笑む。 ハンパじゃない経験からくる、深いんだけど、 そんな "あまい" 口グセ? ←wでもそれは、お砂糖みたいに、うけとる人のココロをほっとさせてくれる。 "そうかぁ、誰かの言葉で励まされたり、笑顔に嬉しくなったり・・・。 確かに言われてみたら自分もそんな時がアルな。" って、気づかせてくれる 親近感? 忘れかけた大事なコトを思い出す瞬間って、案外そんな時なのかもね。 ★ 彼はまた、こんな友達の話しも嬉しそうに教えてくれた。ある日ベンくんの活動を知った大学の同級生が、彼に電話をかけてきた。(ウガンダで活動する日本のNGOの人がこっそり教えてくれたんですが、どうやらウガンダでもお金もちのエリートの人たちは、北部で起こってる内戦にほとんど関心がないらしく、見入りのイイ銀行や大企業に就職するそうです。)でもね、そんなエリートな友人たちが、「自分たちにも何かできないか?」って彼らの方から聞いてきてくれたんだって。ベンくんは驚いて、思わず友達に、「どうして?」って聞き返した。 ←(´▽`)すると友達は、こう言ったんだって。 "It could have been me." (その悲劇は、自分に起きてたかもしれないもんな。) そして続けた。 "What can I do? as a citizen on a global Tribe?" ( 同じ地球部族の人間として、何かできることはアルかい? ) ね、すごく シンプルな思考でしょ?支援でよく問題になる、"やってやってる感とか"そんなキモチは全然ない、 こんな 子供みたいなキモチ。 そんな友達のシンプルなコトバが、ベンくんのハートを hit して、彼の信条を確実にした。そしてそのコトバが時差をもって ~ 大陸を横断して ~ かすかな潮風にのって芝生の上にいる日本人のハートを hit する。 英語から~日本語に、そしてみんなのハートに伝わる声に各自・変換されて。 wそのコトバがこれから それぞれのハートの中で どんな信条に変換されていくのかは・・・きっと これからのお楽しみ・・・☆"Love gets Sweeter everyday ?○朝日新聞神戸欄(6月25日付け)
Jun 30, 2006
Afri Cafe!いよいよ、明日です。 →(これまでのいきさつは前回のブログから。)『青空カフェ』の予定が、週末の神戸はどうやら曇り空。 (((雨が降らないことを祈ります!)))とはいえ、雨が降っても、アフリカフェはがんばりますので、雨の日こそ、さらなる応援をヨロシクお願いします。(・v・)ノ目下雨の日の避難場所は、2時50分までに『中突堤のターミナル』入り口付近とし、(ポート・タワーの西。結構大きな駅(船用)です) ↓そこから、そのウラにあるTenxTenという倉庫に移動する予定です。○参加を予定してくださっている方は、 当日、栄町の雑貨屋hugさんでもご確認できます。 hug 078*321*1871 ○1番アップ・デイトな情報は Peace of Cake!のブログから。 ○ 明日の天気東の風 後 南西の風 くもり( 所により 昼前 → 夕方 雨)波 0.5メートル 気温:最高/最低 26゚/21゚ 降水確率 10/20/30/10 % 避難するか・・・非常に微妙! (>v<)"Let*s have a good time together even if it*s a raining day!
Jun 23, 2006
いやぁ、楽しい! こんな深刻な話しをしてるのに なんでこんな楽しいのかなぁ?根底に夢があるからかな? 同じような心情ならびに信条がアチコチに散らばってるから?希望が思わず笑顔になっちゃうのかもね。 ★開店日を目前にして、まだほとんど何も決まっていなかったOne day Afri Cafe.(←武器輸出に国際的な法律がないことを考えるカフェ!) 唯一の期待は、"ウガンダの紛争地域で開発に携わっていた"という幻のウガンダ人留学生、ベンくんに、体験談を聞かせてもらえるかも? ということで、土曜日、やっとその待望のベンくんに会うことができました。ミクシィのAfri Cafeのコミュニティの管理人、yummyちゃんの提案と通訳に支えられて!(・v<) ((( Thanks yummy & Ben! )))いやぁ、それにしてもベンくん。 ホント さわやかなイイ青年でしたよ!目下 彼は阪大の留学生。将来、ウガンダに戻って、政府機関で福祉の向上を目指すため、「人間の安全保障」を猛(?)勉強中だとか。でも それがダメなら、自分で"戦争孤児"のための孤児院を作りたいそうです。 (がんばれ、ベンくん!)そんな明るいベンくんですが、実は、ウガンダの紛争地で → 元・子ども兵士たちの世話をして働いていたという ヘビーな経歴の持ち主。jojoもアフリカの人と戦争の話しをしたのは初めてで、実際、どこをとっても深刻な問題が山済みで、(貧困孤児、戦争孤児、HIV孤児・・・) (>-<) """フツウなら眉間にしわがよっちゃいそうな内容だったんですが、彼の (おそらく土台から?)ハッピーなキャラクターのせいで、話しを聞けば聞くほど、なぜだか逆に夢がふくらんで、 『よ~し、やるぞぉ!』 っと、なってきちゃったのでした。 ( ん? 何か おかしくない!?)でもこの秘密はきっと、みんなもベンくんの話しを聞けば、納得してもらえると思う。どんなにムズカシくて、しかめっ面になっちゃうような状況にいても、笑顔を忘れないで、"解決策をねる秘訣"を教えてもらえそうなんだ。 土曜日の昼下がりに、青空の下で、 明るいベンくんの話しをみんなで聞いてる図・・・。 ( う~ん、想像しただけでやっぱイイ! )そんなこんなで、この日あたりをブラついている方はぜひ、お気軽に合流してみてください♪一体 Big5(*1)の誰が武器の法律に反対しているか、みんなも注目しててね!----- The One day Afri Cafe Data! ----- 世界に自由に出回り、開発され、小型化し →子ども兵を増やし、 紛争を長期化・巨大化させている小型武器の数々。 そんな小型武器の貿易に国際的な規制を構築しようと、 今月の26日から、NYの国連本部で『国連小型武器会議』が始まります。 そこで、そんな武器についてみんなでもっと考えてみようと、 国際的な武器貿易に関する法律(ATT 武器貿易条約)づくりを目指して コントロール・アームズが進めてる ミリオン・フェイス・キャンペーンと、 タンザニアが→ 国家をあげて作っている、 オーガニックでフェア・トレードな (自称)"世界1おいしいインスタント・コーヒー"=Afri Cafeをコラボさせて、こんなユル~い会議を計画してみました。みなさん、リラックスしてお気軽に参加してください♪日程: 6月24日(土) 午後2時半(ごろ)~4時半(ごろ)まで。場所: 海の見える神戸メリケン・パーク。持ちもの: 水筒またはペット・ボトル (アフリ・カフェを作れるように、お湯またはお水を 80%ぐらいいれてご持参ください。)費用: だいたい300円ぐらい?スペシャル ウガンダの戦闘地で『元・子供兵』だった トーク: 子どもたちのケアをしていた留学生・ベンくん。 雨天決行 (避難先→現在・調査中)主催: Peace of cake! ブログからお知らせ中。アフリ・カフェ提供: 株式会社トロワ (*1) Big 5 = 国連常任理事国
Jun 13, 2006
Is there any wisdom in this?i*m not sure if i collected it all right, butjojoが出合った『自称・元 武器商人』は、ポケットから1枚の紙を取り出した。そこには、 点 点 がいっぱい書かれていた。 "これが何かワカルかい?" するどい目のおじさんは、ぶっきらぼうにそう聞いた。"これは、11年前に墜落したパンナムの犠牲者が見つかった場所を 表しているんだ。" わ、解るわけないじゃん、そんなの! ヘビに飲み込まれたゾウの絵ぐらいなら、わかるかもしれないけど。"私の母は、この中のどこかの点で見つかったんだ。 私はパンナムのことを一生許さない。"そんな航空会社への恨みを、見ず知らずの私にひとしきり語ったおじさんは、その紙をを小さくたたんで、またポケットにしまった。jojoの目はさらに点になり、頭はギモンでいっぱいになる。このおじさんは、さっき「今は金を売ってるけど、昔は武器を売っていた」と言っていた。お母さんの事故を許せないというこの人は、自分が売った武器で、人が命を落とすことを想像したことがあるんだろうか・・・。あったら きっと、「武器を売ることと、金(gold)を売ることは同じだよ。」なんて 薄笑いを浮かべたりしないよねぇ。というか、金を売ることでも、たくさんの人の命が奪われている・・・ってことなら、話しは別かもしれないけど。(シエラネオネのダイヤモンドみたいに。)あ~、世の中には、こんな矛盾する話しがいっぱい、いっぱいころがってる。ころがりすぎてて、矛盾してることすら 気にしてない人も多い。今までjojoは、このお話しにwisdomを見出すのは、ムズカシイと思ってたけど、今ならなんとなく、その矛盾の意味がワカル気がする。 ★きっと人は、何かの拍子に、忘れちゃいけない大切なことを、憎しみに変えて、仕返ししちゃうことが多いんだろうなぁ。日常の生活の中でもさ。そして、それは結構、世間的にも、自分的にも、"かわいそうだから”とか "傷ついたから" って言葉で許されてしまう。でもさ、本当に悲しい思いをした時は、"そんな経験を他者に与えない方法"を、建設的に考えてみるのが、正しいことだとjojoは思うよ。そういう人は、その時はあたる場所がなくてつらいかもしれないけど、そのうちハートの奥の方から、新しい強さと優しさがわいてきて、時間がたてば、"元気な人"になってるんじゃないかなぁ・・・☆"そして周りにもそういう人が集ってると思うよ。じっくり見てればね、たいていは、その方程式が成り立つことが、わかると思う。仕返しとかしてみたって、いい循環が生まれるわけ、ないんだもんね。
Jun 3, 2006
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