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花の黄金週間なのに、テレビのニュースは今でも、このことばかり。被害者が100人を超えた、尼崎でのJR脱線事故のことである。誰が悪いのだろう、誰を責めればいいのだろう、と考えてみた。連日、被害に合った方の葬儀の模様がテレビで放映される。とにかくもどの方も近所でよく聞く馴染みのある地名ばかり。こんな身近なところで起こったとは未だに信じがたい。参列者は思い思いに気持ちを表現するが、鉄道会社への怒りを表現する人も。でも、なぜか私はJRを責められない気がするんだよね。安全確保は当然の義務なんですが、数分電車が遅れたら、『またJRが遅れた!』と文句を言っているのは私たちなんだもの。ちゃんと電車が時間通りに来て当たり前。でもそれってホントはすごいことなんだよね。私はよくインターネットでの乗り換え案内を利用する。何時の電車に乗れば、間に合うように目的地に到着するかを検索するんだけど、それって、それに関わる全員がベストの結果を出すことを前提にしてるんだよね。当然ですが、運転手が寝不足とかでなくベストのコンディションで、システムが正常に作動して、車内では、誰も急病が起こらず、誰も駆け込み乗車せず、決められたとおりの速度を守って、決められたカーブを曲がってそれでやっと成立する。う~ん、日本人はせかせかしすぎているのかしら?と思う雨のゴールデンウィークの夕方でした。
April 27, 2005
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近境も近境。この家の近所の話である。引っ越しが目前のこととなってから、改めて気付くこの街のよさ。仕事で疲れて終電で駅から帰るとき、飲んでタクシーで帰るとき、泣きたい思いでトボトボ帰るとき。いろんな思いでここを通ったけど、もっとこの街を感じながら、一歩一歩を大切にすればよかった、あの店もこの店も行ってみたかったと思う。ここ神戸のこの街は、私のお気に入りがたくさんあります。今日はそのお気に入りの話。一番お世話になったのは、駅前のお惣菜屋さんの「うまみや」さん。ここはチェーンのお惣菜屋さんではなく、この駅前に数店あるだけで、とてもかわいくてオシャレなお店です。以前はレストランだったが、現在は持ち帰りのみ。御弁当もあるが、お惣菜も充実。美味しくて、しかも24時までやっている。ありがたい。それから、私のお気に入りの喫茶店「甜蜜蜜」が駅の反対側にある。「甜蜜蜜」とは私の好きな香港映画のタイトル。邦題は『ラブソング』。私は、アジア好きな美人姉妹が経営する香港カフェが大好きで、よく行ってました。カフェといっても、ビニールシートで区切られていたりして、かなり手作り感いっぱい。でも、それが道にイスと机を出して麺をすする香港気分を満喫できていいのです。本格的な広東系のお粥や中国茶を出してくれた。ここへ行くと思いは香港へ飛んでいく~!あとは老舗の雑貨屋さんの「ナイーフ」。アジアブームが起こるずっとずっと前からあったアジア雑貨のお店の老舗。食器やアクセサリーやファブリックなどいつも見ているだけで飽きないものがもりだくさんにある。でも、私の一番のお気に入りは六甲山。家を出て、駅に向かえば正面にせり立つ六甲山。当たり前だけど、新緑の季節は青々と、冬は雪化粧して、美しい。奈良から東京に移り住んだ友人は『東京は大好きだけど、山がないってとこだけは嫌だ』と言っていた。そうか、神戸は山あるよ。それも美しい山。いいだろ。
April 27, 2005
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尼崎でのJRの脱線事故、大変ことになっていますね。私は東京へ行く飛行機に乗る直前に、空港のテレビのニュースで見ました。どこの国?と思って見ていたら、けが人のインタヴューを聞いて驚いた。日本語、しかも関西弁。日本でこんな事故が起こってしまうなんて信じられない。しかも、こんな身近なところで。事故現場が私の通勤路に近いこともあって、昨日はたくさんの友人から安否確認のメールをもらいました。みんなありがとう。大丈夫、私は大丈夫です。事故には巻き込まれてません。事故には。昨日は、個人的ピンチに見舞われてました。昨日は東京出張。ここのところ、体調も良くない上に、ゆっくり休めないままに来ていたので、先週末は予定をキャンセルして、家で休息をとり、復活して心新たに月曜日に出社!のつもりでした。なのになぜ?今度は風邪。いつそんな風邪ひくようなことあったっけな?と思うのですが、なぜか引いてしまいました。朝一番出社したときはそうでもなかったのに、10時くらいになると声が出なくなった。そのまま大阪空港へ向かう。でも、時間が経つにつれてどんどん声が出ない!そして、次は腹下し。機内サービスでスープをもらうが、これがどうも嫌な感じがした。液体なのに、体の中のどこかで止まっている感じ。でも、羽田で昼食をとろうとパン屋さんに入ってパンを食べる。美味しくいただけた。ところが、京急、地下鉄に乗っていると、どんどんおなかが痛くなってくる!食べたパンが食道から腸まで、上から下まで暴れてるみたいでした。完全に下してしまって、真っ青状態。何度も化粧室に電車を下りる。もう立っていられない。お願いやから、席空けて~!という、最大のピンチのまま、クライアントのある外苑前に到着。ガラス張りの素敵なオフィスで、正面には社長用かお客様用か、外車が待機。入ると、受付嬢もずらりで、千客万来の訪問客もみんなビシッと決めている。なのに私だけが、前かがみで緩慢な動き。その上、受付で社名を名乗ったときに、声が出ないことを思い出す。腹痛に気をとられて、声が出ないこと忘れてた~!初対面の担当者には、仕方が無いので、ヒソヒソ声でのウィスパー営業。絶対、変なヤツが来たなと思われてる!このためにわざわざ東京来たのに、それどころでなく、巻きで説明(←本末転倒)。早々にアポイントを終わらせて、また近くの化粧室へ駆け込む(食事中の方がいたら、ごめんなさい!)。あ~あ、何やってんだか。この化粧室を境に、かなり胃腸の方はましになってくる。そうなると、欲が出て、せっかく外苑前まで来たんだからと、渋谷までウィンドーショッピングをしながら、歩いて帰ることを思いつく(やめときゃいいのに)。しばらくは機嫌よく歩いていたが、意外に寒く、風があたると更に寒い。渋谷につく頃には、へとへとで、腰が痛く、頭がボーっとして、恐らくここで熱が出た(泣)。もう意識朦朧で、フラフラな状態で渋谷→品川→羽田→伊丹→三宮と、やっとのことで帰宅。バタンキュー(古い?)でベッドへ。ああ、何でこんなに私ばかり、次々といろんなことに見舞われるのかしら?と悲しくもなり、やっぱり会社辞めようかなどと絶望に近い思いもよぎり、着陸態勢の飛行機の中で、満員のバスの中で、訳もわからず、ひとしきり涙を流して泣いていました。そうするとあら不思議。嫌なモノを外に吐き出したようで、なんだかすっきり。結局今日、仕事を休んでしまいましたが、少しは気分もましになってきた。明日はちゃんとまともな社会人になれそう。
April 25, 2005
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何度同じ事を繰り返すのだろう私ったら。脳みその好奇心に、ひ弱な体が全然ついていっていない。そこまでの自覚がありながら、それでもつい、予定を入れてしまったり、決まっていた予定を遂行してしまう。「あなたは断る勇気がないのね」、と私に言う人がいます。確かにその通り。そう、この日も1月初旬から決まっていた桂枝雀さん追善落語会でしたが、やってしまいました。マイアンディのときと同様の居眠り攻撃!それも、寝たり起きたりぼんやりしたり、をずーっと!今年入ってからずっと楽しみにしてたのに!ほとんど覚えてないよ(泣)~!米朝さんの落語はこれが最後かもしれないのに(失礼)!要は、疲労回復していないままに臨んでいるのです。ここのところ、平日も忙しければ土日も忙しい。それを乗り切るには体調が悪すぎる。疲れきった状態で席につけばそりゃ眠りにもつきましょうぞ。そのおぼろげながらの記憶で振り返ると(またです、すみません!)、まずは一門揃っての挨拶。南光さんが代表しての挨拶。「師匠が向こうへ旅だって6年の月日が流れました。もっと見たかった、聞きたかったというたくさんの要望があり、今回の追善も実現しました。全国で10数カ所行いますが、本人もいないのに、どちらも完売です。今日もこんなにたくさん来て下さって、師匠は愛されてるんだなと、こんなにうれしいことはありません。師匠がいたら、そのような大層なことはやめてください、と言ったと思います。サンケイホールは思い入れのある会場です。米朝師匠の次にここで昭和51年に独演会を始めました。入るか不安そうでしたが、大入り満員で、こんな大きな会場でうけたら、ほんとに気持ちいいですね、と言っていました・・・」と。最後は涙声。おいおい最初からこんなんですか。続いて、九雀さんの『御公家女房』。ざこばさんは「首提灯」のはずが、枝雀師匠の思い出話を語り始める。でも感極まって、「せやから落語したら良かったのに」と泣き出す始末。こっちまで泣けてくる。そして、米朝師匠の「鹿政談」。関西の名所、京都・大阪・神戸の紹介から奈良の話題へ。また、奈良の大仏さんの目から鼻へ抜ける話などは全て、本編込みのマクラらしい。しかし、この辺からもうやばかった私。嗚呼、目の前の人間国宝がまぶたに消える~!その後、南光さんの司会で、思い出トーク。ゲストは、一時稽古をつけてもらったというアナウンサーの道上洋三さん、英語落語の弟子になったアメリカ人ビル・クラウリーさん、そして、佐川満男さん。そして、久々の登場上岡龍太郎さん。上岡龍太郎さんが作詞した「花・酒・唄 あなたは今も」という枝雀さんを謳った歌を披露。歌声が胸がつまり、目頭をハンカチでおさえる人多数。 そして。素人時代から友達で同期ライバルだった笑福亭仁鶴さん。『代脈』をやったのですが、ごめんなさい、もう全然眠りの中。仁鶴の落語初めてだったのに!最後は、ビデオ落語と称した枝雀さんのVTRでの落語『つる』。私は生前の枝雀産の落語は観たことがなかったけれど、ものすごいエネルギー、勢いがある。半ば強引に笑いを持っていくところがあるけど、それでもこれだけの勢いがある噺家さんはそうそう思い当たらない。強いて言うなら、直系の御弟子さんの雀々さんが近いか。でもそれよりももっと上品というか、愛嬌があるような気がする。でも、内容はあまりわからず。無念。悔しい。どんなにいい芸だって、人間国宝だって、疲れには敵うまい。己の無鉄砲さに自分で呆れてしまう。この日はこの後、造幣局の桜の通り抜けに行ってから焼肉の予定だったが、さすがにキャンセル。しかし、次の日の松山への出張準備を出社してしてたりして。もう何やってんだか、私。まだ走ることを辞められない自分に呆れつつも、やってしまうのでした。
April 17, 2005
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ひょんなことから、私の大好きな映画『インファナルアフェア』の続編『インファナルアフェア3終極無間』のプレミア試写会に行けることになった。目玉は香港映画スター、アンディラウの舞台挨拶。その上、どうやらトニーレオンも来日しているとあって、もしかしたら、二大スターとも対面かも?なんて、胸を膨らませながら、数日前から大興奮の私。しかし!どうしてなのか、私がとにかく忙しい。その上、この季節は毎年ですが、体調もよろしくない。というわけで、普段以上に休養が必要な状態なのに、なんでこんなに忙しいんだー!こらー!忙しさの原因の一つが新入社員研修。今週から新入社員が支社に配属になった。大阪支社配属で15人。社外から預かっている代理店の新人も合わせると30人以上。彼らは素直で、ホントにかわいいのです!みんな辞めずに頑張って欲しい!で、この日は私の出番の日。新入社員向けとは言え、5時間程度のネタを仕込むのは結構大変で、前日の準備モロモロで、2時間睡眠で当日に臨む。朝も早めに起きれるか心配だったけど(ヤバいなと思うときは、大抵寝坊する)、気が張っているから、ちゃんと起きれた。昼間の研修は無事終了。そこそこに仕事を切り上げ、梅田ブルクへ走る。舞台に登場したアンディはやはりかっこよくお客さん全員の目がハートマークに。とそこまではよかった…。そこまではかなり前日から緊張しており、気も張っていた私でしたが、アンディとの出会いが終わると一気に気が抜けて、なんと、この期待の映画で私ったら、居眠りしてしまったのです!自分でもびっくりな上に、ちょっとショックでした。好奇心も興味も疲れには敵わないのね。しっかり自分の身体を休めなければ…と反省しました。そのおぼろげながらの記憶で映画を振り返ると、通常の映画の続編って最初の映画の続きをやることが多いですが、この映画は違う。1の後のこともあれば、1で出てこなかった裏の話も描かれる。だから、実はこの裏でこんなことが起こっていたんだという1への新たな肉付けがされるわけです。しかし、今起こっていることと過去に起こったことの場面展開が非常に早くて、コロコロ入れ替わる。それを一つ一つつなぎ合わせながら観ないと分からないのですが、それにしてもストーリーがよく出来ている(寝てたくせに)!これは脚本がすごいですね(寝てたくせに)!レオンライも登場して、更に豪華なキャスト。私、アンディもトニーもファンですが、実は結構レオンライも好きです。でも太ってたな。ハリウッドでも確かディカプリオとブラピでリメイクすることが決定しているらしく、かなり注目です!是非観てみて下さいな(注意:くれぐれもコンディションは整えて、そして最低でも1を観てから臨んで下さい)。
April 14, 2005
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前日の『しごきの会』の中途半端さは残念でした。懲りずに連日の落語。噂のRG研進会行きました。RG研進会とは、気鋭の上方落語家6人が集まって運営する落語会。中堅の個性溢れる噺家さんたちの成熟した芸が見所です。いい落語をやることそのものが目的で、芸を競いあう超充実した会でした。最近、追悼とか誰かを鍛えるとか、発掘させるとか、芸を競うこと以外の目的である会に行くことが多かったので、この日の充実ぶりに脱帽でした。*******************************ご挨拶は桂梅團治。前回のお客さんのアンケートを読み上げる。かなりのレベルの高さと見えてお客さんの満足度合いが伺える。そういえば、チケット買わずに少し前に行けば大丈夫、なんて思っていたけど、もうちょっと遅かったら、座れてなかったというくらい会場は満員状態。期待できそう!最初のネタは笑福亭鶴二さんの『花ねじ』。この週末が一番の桜の見頃とあって、季節感のあるネタ。塀から飛び出た桜の枝は、こちらのものだから、切っても構わないという隣人への仕返しに企てられたいたずら。庭で宴を催して、梯をかけて覗いてきた隣人の鼻先をえいっ!とねじる主人公。花と鼻をかけていて、『花ねじ』ならぬ『鼻ねじ』。コンパクトだけど、小気味いいネタ。続いて、桂つく枝さんの『道具屋』。このネタは三回目だが、つく枝さんは初めてでした。まずまずの道具屋。それから、桂雀々の『天神山』。美人の幽霊を嫁にもらう男の話。これは大ネタでした。40分の大熱演。変わった男をやらせれば、雀々は特に光ります。笑福亭仁智の『めざせ甲子園』。得意の野球に纏わる創作落語で勝負。ヘッポコ野球部を率いる監督に注目選手を聞くが、どれも一見よさそうで実はヘッポコ選手だという話。この人の野球好きが伝わって来る作品で、面白かった。以前は確か、『スタディーベースボール』というネタをきいたことがありました。最後は笑福亭三喬さんの『仏師屋盗人』。仏師屋のところへ忍び込んだ気のいい泥棒が、仏師屋の手伝いをさせられてしまう話。この仏師屋の、泥棒を恐れず、注意して、教育してあげる姿勢が現代の人にはなかなかないところだなぁと思ってしまった。コンパクトでわかりやすく、登場人物の愛すべきキャラクターがよく出ていた。なかなか充実のRG研進会。初めて落語会に来た友人もご満悦でよかったわ。この日は沖縄料理を食べて帰る。珍しく私も友人も飲んでしまい、いろいろ語って面白かったです。
April 11, 2005
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気持ちと体のバランスがとれていない私。頭ではあれもやりたい、これもやりたいと好奇心でいっぱいなのに、体力がないから、体がついてこないのです。そんなだから、未だに年に2、3度は仕事の日でも寝坊してしまうときがある。恥ずかしながら。以前は、寝坊してしまったら、もうパニック!ああ、なんて私ってダメなんだろう、とその日の仕事に集中できなくなってしまう。でも最近はやっと自分のこと分かってきた。寝坊するということは、必要な休養がとれてなかったということ。もしも予定どおり起きてたら、それは体に無理をさせて活動するということだから、寝坊してよかったわ~、と思う。あくまでも自分勝手に考えるのがポイントである。
April 10, 2005
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もー!何でこんなに忙しいのよー!おかげで全然更新できていなかった。少し前になりますが、寄席行った訪問レポくらい書きますわね(行ってはいる)。書かないとどんどん忘れるし。この日は強引に定時退社して、『文珍・南光・鶴瓶+1しごきの会』に行く。baseよしもとにて。これはもともとは大ネタを披露する機会の少ないそれぞれのお弟子さんに、師匠連中の前座(?)の後というプレッシャーのある状態でトリでネタをやって、芸に磨きをかけようと言うもの。この日のしごかれ人は、文珍さんのお弟子さんの楽珍さん。さあどうなりますことやら。開口一番はなんと中学一年生の桂小梅くん。『十徳』。十徳の名前の由来の話。『前身ごろと後ろ身ごろ、ごとくとごとくでじゅっとく』とやる。リコーダーなんかも披露して、色物もOKの芸の幅広さ(笑)。それから、文珍さん。もうかなり経ったからネタ忘れてもうたわ。続いては鶴瓶。この日は無学の会で「絶対ウケるネタ」として話されていた念願の『青木先生』を聞く。これは鶴瓶の高校時代の実話。彼が通っていたのは赤井秀和や和泉修なんかもOBという浪速商業でして。鶴瓶は昔はかなりいろんな悪事を働いてきたのですね。これは要は面白い先生をからかって遊んだ話。でも決してバカにしてはおらず、青木先生への愛情も感じられるネタでした。次は南光さんの『素人浄瑠璃』。この人は声はあまりよくなく、枯れた感じなのですが、なぜか聞き取り易い。不思議です。下手の横好きのご主人様の浄瑠璃会を逃れるために、考えられる言い訳が面白い。これじゃ、ジャイアンのリサイタルだわ。「ホゲー」とかいうやつね。あと『茶の湯』にもちょっと似てるかな。でもサゲまでやってなかった。そしてお仲入りを挟んで、いよいよ楽珍さんの登場。ネタは『愛宕山』。これは大ネタです。座敷を盛り上げることが仕事の、間抜けなお太鼓持ちの話。普段は御座敷なのですが、たまにはということで京都の愛宕山登りをするのですが、道中のしんどさや暑さはいまいち伝わってこなくて残念。以前に笑福亭生喬さんの『愛宕山』を聞いたことがあったけど、そのときはとにかくしんどさが伝わってきた。う~ん、しごきの会の感想は不完全燃焼。だって、師匠連中は前座のため、ネタは途中までしかやらないし、しごかれる人は、滅多にやらない大ネタを未完了な状態でやる。これって、どれも中途半端でもったいない!
April 8, 2005
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私の尊敬する友人の毎週末の休日の過ごし方はこう。午前中はスポーツジムへ行って、筋トレ。午後はスターバックスで一日勉強する。何かいいでしょ、これが毎週末なんて。いつもあたふたしている金星人の私としては憧れる、ゆったりした週末の過ごし方。先週、休暇をもらっていた私は、明日からが新年度。本来ならば、買い物に行く予定だったのが、急にキャンセルとなってしまった。これは私にゆっくりしろと言われているのだわと、友人を真似てみようと思い立つ。まず、午前中は先週からの旅支度をといて、掃除・洗濯。徹底的に。午後からは、近所のジュンク堂へ。買いたかったけど、荷物が多くて買えなかった本をまとめて購入。誰かが下巻から読んだという驚きの伝説を作った『ダヴィンチコード 上・下』。村上龍の新刊『半島を出よ 上・下』。友人に薦められた『きっとよくなる!』。今更ですが、前から読みたかった『武士道』。そして、「恋する文房具」という特集タイトルに魅せられての『エルマガジン』←雑誌だね、こりゃ。佐伯チズ先生の新刊で、きれいになるレシピの『美肌食』。すごいスカッとした。今の私なら、服を買うよりもスカッとする。で、近所のスターバックスへ駆け込む。とりあえず、一週間の仕事のブランクを埋めるために、スケジュールを確認。あれこれ、来週やること、来月やること、来年度やること、目標などを思案。うん、やっと仕事モードのエンジンかかってきた!それから、会社の同僚に借りたままで返せていなかった本を読み終えて、興味の向くままに、買った本をあれこれ読む。最近、映画観てないなと思ったら、私の観たい映画が今月、結構テレビで放送されることが判明。『流星』『インファナルアフェア』『恋戦』『ヒットマン』『ドリアンドリアン』『アンナマデリーナ』などなど。上機嫌でテレビ欄をチェック。帰りに、新たなレシピに挑戦しようとスーパーで食材を買う。どれも美味しくできて、感激!美味しくいただく。さぁ、明日からの新年度張り切って参りましょう!
April 3, 2005
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先日、シンガポール人の友人が何かのテレビ番組と間違えて(多分、筋肉番付?)つぶやいた言葉が『風雲たけし城』。彼は、確か日本在住4年くらいなのですが、全く脈絡のないところから、思いもかけず出てきた馴染みのある番組名に、私、はまってしまいました!あったよね~!そんな番組!あの池に点々とある石を走って渡るやつ!あとは大きな岩がゴロンゴロン転がってくるのから逃げるの!あとさ~、最後は丸い紙の的に水鉄砲で穴開けられたら、負けなんだよね~!それまでに何の話してたかすっかり忘れ、一瞬にして、風雲たけし城話に切り替わったのでした。
April 2, 2005
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