おしゃれ手紙

2023.11.22
XML
テーマ: 読書備忘録(1519)
カテゴリ: 読書
弁当

★「金太郎蕎麦」★池波正太郎
蕎麦屋をはじめた女性の覚悟。
★「小田原鰹」★乙川優三郎
初鰹
★「宇田川小三郎」★小泉武夫
きき酒
みかん★「蜜柑庄屋・金十郎」★澤田ふじ子
蜜柑栽培に人生を懸けた庄屋の苦悩。
たまご★「千姫と乳酪(バター)」★竹田真砂子

*「鶴亀、鶴亀」。邪を祓う呪(まじな)いの言葉。
★「お勢殺し」★宮部みゆき
蕪汁が解く殺人事件の謎。
★「慶長大食漢」★山田風太郎
徳川家康と三代目・茶屋四郎次郎。
美食が動かす日本の歴史。
★「長い串」★山本一力
おでんが結んだ武士の友情…。
以下、「長い串」より。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
*公儀は、武家諸法度で二十万石以上百万石までの大名は、ニ十騎以下の行列(参勤交代の)と定めていた。


*藩士若手のなかから馬乗りに長けた者を十人選り抜き、先乗り手配りを命じた。(大名行列の露払い的な役目)

*江戸から大坂までは陸路百三十里。
大坂湊から土佐甲ノ浦(かんのうら)までが海里七十里で、さらに甲ノ浦(かんのうら)から土佐城下までは陸路三十二里だ。
*(土佐)藩からの時献上は蜜柑に和紙、それに鰹節だ。
なかでも土佐の鰹節は将軍家にも大いに喜ばれており、正月、六月、八月、寒中と年に四度も貢いでいた。



十五歳になると、見込みのある者を会所の年行司に推挙した。
七十人の見習いから人足になれるのは、毎年わずか五、六人。
ひとの命を預かる人足には、宿場のだれもが一目を置いた。

武家の川越を手伝うのは、さらに選り抜かれた侍川越である。
*「(略)わしらには「しばてん」がついておる」
しばてんというのは、土佐に住むと言い伝えられる河童に似た妖怪である。
ひとを見ると相撲を挑むというが見た者はいない。
魚*このたびの帰国は大坂からは海を渡らず、(兵庫県)室津から瀬戸内海の海越えで丸亀に向かう道程だった。
丸亀からも伊予川之江までは船路で、そののち山越えで土佐に入る。
湯とう 池波正太郎から山本一力まで、八人の人気作家が腕によりをかけた逸品が勢揃い。
美味しい時代小説を、次から次へと丸かじり。
これが「江戸の満腹力」だ。
美食家も大食漢も大満足の傑作短編集。

バナー ボタン

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.11.22 00:06:24
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Favorite Blog

▲▼初の梅干し漬け。… New! sunkyuさん

ALWAYS 続・三丁目の… New! ジャスティン・ヒーさん

フル装備で走るおば… New! 細魚*hoso-uo*さん

神戸・四国の旅 <5… New! はんらさん

今日も頑張ろう New! あけみ・さん

Comments

天地 はるな @ Re:昔語り:父の方言(01/26) ●ほとびる *柔らかくなる。ふやける。 安…
天地 はるな@ Re:昔語り:父の方言(01/26):追加 ●うんにゃ *否定することば 「うんにゃ、…
天地はるな@ Re[1]:へび年ですから:口縄坂(10/01) ミリオンさんへ 最近忙しくて朝ドラを見る…
天地はるな@ Re[1]:9月のおしゃれ手紙:連歌と茶道(09/30) ミリオンさんへ 京都は観光客が多すぎて最…

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: