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私の音楽響室では、ホールでの発表会ではなくて、自宅スタジオで、ひとりづつ「お誕生日コンサート」と称して、お誕生日の月に、リサイタル形式のコンサートを開きます。ひとりで10~14曲弾くのですが、プログラムは、プロフィールや、本人やお母さま、先生(私)からのメッセージも入れて、PCで作成します。ピアノを始めて年数の経ってない子どもたちや、勉強や部活動が忙しくなった中学生の生徒たちは、二人づつ、「ペアコンサート」として発表することがあります。今日は、そんな、小学校2年生二人の、ペアコンサートでした。まずは、ふたりで「子犬のお話」を弾きました。シンガポール時代に見つけた洋書の楽譜で、12曲の組曲に、子犬たちの短いお話がついています。レッスンの中で、お話をふくらませて、文章にして、イラストをスケッチブックに貼って紙芝居のようにして、演奏の合間に、片方の女の子のお姉ちゃんに読んでもらいました。次は、ひとりづつの発表です。私と一緒に弾く連弾の曲を一曲、そして、ソロの曲を4曲。選曲にも、演奏にも、それぞれの個性が出て、面白かったです。演奏の後は、ティータイム。演奏した子どもたちのお母さんが用意して下さったお菓子とお茶を、みんなでいただきます。ちょっと食べて落ち着いたところで、演奏した子ども達、そして聴きに来てくれた子ども達、お母さん方、演奏した子ども達のお父さん、お母さんから、感想をいただきます。ちょっと間違った曲があっても、たくさん弾いた中には、いろいろな形で、その子らしい魅力が出てきますし、何より、一生懸命やっていることですから、やはり、ほめたくなるんですね。たくさんの曲を人前で弾いたという達成感に加えて、たくさんほめてもらって、子ども達は、とても、自信がつきます。これは、とても大事なことじゃないかな?と思っています。お母さま方も、一曲だと出来に一喜一憂するかと思うのですが、このように、何曲もまとまった形になると、「よく頑張った」と、ねぎらう気持ちが先に出てくるように感じます。「個性がうかがえて面白い」「一年ごとの成長がよくわかる」と、よその子ども達の演奏も、楽しみにして、お母さま方が聴きに来て下さるのも、うれしいことです。弾く時は弾くことに、聴く時は聴くことに集中できるせいか、子ども達は、聴くことにとても慣れてきました。お姉さんたちの演奏を聴いてきた経験の積み重ねで、同じ曲を、早い時期に、年少の子ども達が弾くようになっています。そんな小さい子ども達の演奏を聴いて、お姉さんたちが発奮する、と、いい循環が生まれています。今日の二人も、来年は「お誕生日コンサート」デビューです。また、ぐんと、成長した姿を見せてくれることでしょう。
2005年04月24日
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5月8日公演の「ポコの会コンサート」の合同練習がありました。(詳しくは4月13日の日記をご覧下さい!)出演する5団体の合唱団と、指揮者、ピアノ伴奏者、それに、それぞれの曲の作詞家、作曲家ばかりでなく、ポコの会所属の作詞家、作曲家の皆さんが集まって、にぎやかな中に、ちょっと緊張した空気。開演は、全合唱団員が板付き(幕が上がる時舞台に並んでいる)でタイトル曲の「いまふく風は」を歌います。この曲は、各合唱団が、ひとつのパートを練習してきたので、この練習で、初めて、全パートを合わせたのですが、指揮者の指導で、どんどん、曲が仕上がっていきました。続いて、各合唱団ごとに、練習。他の合唱団や作詞家、作曲家の先生の前での公開練習で、アドバイスを受けながら仕上げていきます。私が伴奏するNOC女声合唱団は、作曲家の先生の合唱団なので、他の合唱団の指揮の先生にアドバイスを受けました。「ピアノの・・・」と言われて、ドキッとしたら、最後のピアノの和音が解決するまで、声を延ばしたら?という提案で、ほっとしました。練習が終わって、中村先生が、「良かったよ~!!と、他の指揮者の先生が駆け寄って来られた」と、うれしそうにおっしゃっていました。本番まで、あと2回の練習があります。中村守孝先生の作品の魅力を余すところなく伝えるため、ピアノ伴奏を、もっと弾き込もう!と、思ったことでした。
2005年04月23日
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朝11時に石川町で待ち合わせして、知り合いの個展に。その足で、イギリス館に向かい、「中村守孝歌う会」へ。早めに失礼して、初のPTA委員会に・・・、と、忙しくも充実した一日を過ごしたこの日。帰ってきたら、夕方からは、もう、予定がない。ダンナは、半年掛かりの仕事の中間発表を終えたところで、休みを取っているし、子どもは塾がない日・・・ということで思い立ったのが、ちょっと早めの、子どもの誕生日ディナー。と言っても、近場のサンマルクなんですけどね^^少し歩いたところにあるため、めったに行ったことがないので、平日の夜、ちょっと新鮮な気持ちで出かけました。パンが大好きな息子は、食べ放題の焼き立てパンと、次々に出てくるお皿の料理に、もう、幸せそう。やっぱり、「小さな幸せ」が好きなダンナの血を引いてるわ。帰ってきたら、やたら熱心に「班日記」を書いていた。その情熱を、勉強にも早く見せてくれ~。と願う母でした。
2005年04月21日
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昨日、ちょっと一息ついたのもつかの間、こんな、恐ろしく忙しい一日になるなんて・・・!「夢の音色」というユニットを組んでいるアート&ドリームセラピストの依浮とし子さんが、14日(木)~19日(火)、荻窪で個展を開いているので、吉祥寺方面に出かけるのに絡めて、出かける予定にしていました。午後は、毎週金曜、祐天寺で出張レッスンです。ところが、朝の騒動で、さらに、すさまじい一日になることに。学校が休みで、よその中学に練習試合に行くという息子が忘れ物をしたために、試合会場の中学校まで届けることに。そこは、京浜急行の屏風ヶ浦・・・。横浜の自宅→屏風ヶ浦→吉祥寺→荻窪→吉祥寺→祐天寺→自宅 という、やたらめったら移動距離の長い一日となりました。そんな中出かけた依浮とし子さんの個展「Dream,Dream&Dream」。夢からのインスピレーションを絵にした、アート&ドリームセラピスト依浮とし子さんならではの作品。とても完成度が高く、深い色調に、心落ち着くひと時。無理してあちこち行ったので、昼食も食べ損ね、渋谷東急ホームのドトールで、出発待ちの3分に掻き込む始末。それでも、忙しい中やはり来て良かった!と、思った個展でした。胃袋の栄養だけでなく、心の栄養が必要ですからね。
2005年04月15日
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ここ二週間の怒涛の日々がようやく一息ついて、午前中は、ゆっくりしながら、今後のことを考えていました。HappyMusic発足につながるコンサートを開催したのが2000年。自由が丘で「音楽サロン」がスタートしたのが2002年。自宅スタジオで「音伽の会」を始めたのが2003年。赤ちゃんの頃から音楽を聴いて育った子どもたちが、この春からは、幼稚園に通うようになります。いわゆる「英才教育」みたいな言い方はしたくないけど、「音楽サロン」や「音伽の会」に参加している子どもたちは、みんな、ものすご~く、よく育ってきていていて、予想はしてたけど、むしろ予想以上と言っていいぐらい。音楽のチカラを、実感しています。私自身、海外での密室育児の経験があり、やはり、この乳幼児期のお母さんと子どもたちに音楽やお話で、いい刺激を与えて、お母さんのリラックスや、母子のコミュニケーションの場をつくっていくことを大事に考えたいと思っています。最近、0歳クラスのお母さんの中に、英語の幼児教室の先生をしてた経歴のある人がいることが判明!また、新しい企画を温めています^^ ♪~♪~♪区役所の生涯学習課からの紹介で、フリースクールで、不登校の子どもたちにピアノのレッスンをしませんか?というお話が。午後、打ち合わせに出かけて、5月から、月2回のレッスンをすることが決定しました。長年学んできた癒しのピアノ奏法は、きっと、不登校の子どもたちの精神にも、いい影響があるはず。試みの場ができて、うれしいです。
2005年04月14日
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中村守孝先生ご指導の NOC女声合唱団がコンサートに出演します!中村先生が所属してらっしゃるポコの会のメンバーによる(Poet&Composer つまり作詞家と作曲会の会)女性合唱曲集「いまふく風は」の出版記念コンサートです。NOC女声合唱団が発表するのは中村守孝先生の作品「小さな命」と「りんご畑の想い出」の2曲。そして、全体合唱の「いまふく風は」「どじょっこふなっこ」を歌います。年明けぐらいから、このコンサート出演を目指して練習してきて、今日は、港の見える丘公園のイギリス館で練習。素敵な雰囲気の中、よく響く部屋と、グランドピアノの伴奏で、皆さん気持ちよく歌い、どんどんまとまってきました。♪~~~~~~~~~~~~~♪ 第2回 ポコの会 in 横浜 ~「いまふく風は」コンサート~ ♪~~~~~~~~~~~~~♪2005年5月8日(日)13:30開場 14:00開演 横浜市南公会堂入場料¥1500♪出演♪コーロ・アミカコール・なおび南区合唱団サウス・ウィンドNOC女声合唱団横響合唱団(女声)うた西山琴恵 山澤直子ピアノ上 雅子◆お問合せ・お申込は「中村音楽センター」まで <お気に入りリンク>の「中村守孝HP」からどうぞ
2005年04月13日
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主婦学生となった生徒さんと、音伽の会のパートナーそふぁさんを誘って、墨彩画と陶器のジョイント個展を見てきました。墨彩画は、赤ちゃんとママの音楽サロンでお世話になっている金澤直子先生のご紹介で知り合った西松凌波さん。二月のバレンタインコンサートには、御来場の皆さんに、季節の紅梅白梅の絵葉書をプレゼントいただきました。この日の作品も、花や果物の生物画や風景画が中心で、いくつかには、描かれた折の感興や中国の古典などからの文章も書きこまれています。いつも感服するのは、凌波さんの作品の色彩が見事なこと。墨彩画の張地として使っている布の模様や(日本の古い着物や、近年は東南アジアのバティックもよく使われています)ひとつひとつ特注で作られるという額との色合いや質感の組合せの妙が素晴らしいのです。今回も、椿の葉の緑に青や赤が微妙に交じる色彩と、張地の着物地の柄があまりに合っているので、「布のイメージで描かれたのですか?」と、思わず聞いてみたのですが、やはり「絵が先なのよ」とのことでした。凌波さんのお住まいがある鎌倉の風景を描かれた作品を挿絵に鎌倉朝日新聞に連載されたコラムをまとめた本があって、鎌倉散策の友にぴったり!買いたいなと思ったのですが、雨だし、濡れると嫌だな~と迷っている間に品切れに。次の機会には、ぜったい買おう~!!と心に決めたのでした。(ちなみに、鎌倉周辺の本屋さんには置いてあるそうです)会場のギャラリーは、古い民家を改造したところで、お庭には桜の大木が。満開の桜が苔に、はらはらと散る風景は、都心とは思えない雰囲気。一階の喫茶店から、このお庭を眺めていただいた珈琲の美味しかったこと。心潤う時間でした。
2005年04月11日
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