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憲法改正(自公)か生活維新(民主)か?とか言い出してるけど、極論すれば両方。敢えて言い切るなら、格差是正は所得再分配方式だけでは解決できない問題です。構造的な非正雇用の主流化を逆流させるには、ある程度正規社員の所得も引き下げて釣り合いを取らないと、国内に残っていた雇用そのものが海外に流出してしまう恐れがあります。同じ大きさもしくは縮んでいくパイの内側で取り分の決め方を協議する事もある程度は必要でしょうが、もっと必要なのは可能な限りパイの大きさを大きくしていく事そのものです。昨日のNHKスペシャルの『インドの衝撃』を見て感じたのですが、低賃金/高教育/高スキルに真正面から同じ土俵で勝負しようとしても無駄ですし、資源(時間/人/金)の浪費に過ぎません。日本国内の市場は、ある程度日本語という障壁に守られて雇用が流出しないで済んでいる側面すらあるでしょうけれど、今後成長率が人口減に連れて鈍化/マイナス化していくに従って本来必要最小限の労働力すら確保できなくなっていく可能性すらあるのですから。(将来的には国内労働力人口の全雇用ですら足りなくなる可能性すらあります)輸出主幹企業も、大半は海外展開に半分以上の重きを置いてます。生産も開発も全体の管理も、その流れは止まらないでしょう。であるなら、解決方法は、閉じた世界での再分配を協議する事では無くなる筈です。開かれた世界で、自分の持つ武器の通る隙間(市場)を見つけて開拓していく事。端的な例で言えば、アニメや漫画やゲームなどはいかにIT教育が優れているからとか低賃金だからとかで優れたものは出てこないわけです。ただ、そういった非工業的なものほど集団的な雇用力は無いので(グッズの製造とかは中国その他に既に流れてしまってるでしょう)、1億を越える人口をどう養っていくのか?否、どうやって食っていくのか?、という筋道を自分達で考え模索していかなければなりません。国内で直せる構造的な問題や、より効率的な政治運営なども、今後取り組むべき課題ではあります。けれども、それらを解決したからといって、パイが大きくなるわけではありません。本題に戻ると、民主も憲法改正に基本路線として反対でないし、自公も格差是正を表向きには放っておきません。その意味でも、小沢の言う様な対立軸はそもそも存在しないのです。小沢は今回の参院選で負けたら、基本的にそこまでの人です。しかしある意味今回は勝って当たり前の選挙ですので、今回勝てたからといって、次回の衆院選などに勝てるかというと、その保証もありません。憲法改正では基本路線として自民と一致してるので、敢えて違いを生み出そうとしての選挙先述なのでしょうが、こじつけ、ですね。どうせ踏み込むなら、憲法改正の中身とか、道州制とか、国会改革(議員数削減)とか、格差是正にしても非正規雇用の禁止とか、提案出来る事は沢山あるのにね。小沢も、そういった意味では、やる気は無いのが見え透いてて萎えます・・・。
2007.01.29
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『プリンセスルシータ』なる競走馬がいることを初めて知りました。あのシータから名付けられたかどうかは不明ですが、先ほどつけてたテレビで名前を聞いて驚きました。趣味的だなぁ・・・、と。ま、それは置いといて、こんなのを見かけたので戯言を少々。・ブレア英首相、安保理への「準常任理事国」新設を支持 麻生外相が言ってる事も的外れでは無いのですが、ちょっと日本を視野から外します。ドイツよりも日本よりも、将来的な大国として次期常任安保理事国としての第一候補は、インドです。インドが常任理事国になるのに世界で一番大反対な国は、パキスタンです。周知の通り、核兵器保有国です。でも、パキスタン一国で世界の趨勢に反対するには限界があります。(アメリカと中国は、それぞれの思惑があってパキスタンを支援してきたかも知れませんが、位置付けとしての価値がパキスタンとインドでは比べ物になりません)しかしパキスタンは現在でも1億6000万の人口(世界第6位)を抱え、2050年には世界第4位の人口大国(3億5000万)になるとも言われています。これはアメリカがパキスタンを支援してきた理由の一つなのですが、イランなどを牽制する為だったとして、もしパキスタンが「インドを国連安保理常任理事国にするくらいなら、イランと手を組む」と世界を脅したらどうなるでしょう?実際に動かないまでも、「パキスタンは、イランに核ミサイルを運搬する用意がある」と匂わせるだけでも世界に衝撃が走ります。多少命中精度が悪かろうが射程が短かろうが、中東地域全体やトルコくらいまで届けば充分です。というかイスラエルが射程に入ってしまえば充分なのですから。アフガニスタン情勢にも緊張が走るでしょう。つまり、そのくらい、パキスタンにとってインドの常任理事国入りは真剣な問題なんだ、とアピールされてしまうと、インドも実力行使で出ざるを得ないかも知れません。逆にね。でも、仮にも億単位の人口を持ち、米や中から支援を受けている国を完全に屈服させることなど出来ないでしょうし、そもそもお互い核兵器持ってるのですから、下手に緊張だけが臨界点まで高まっていきかねません。個人的な意見を言うのであれば、イスラム教諸国は、全部滅びた方が良いのかも知れません。なぜなら、彼らの根本として、宗教的価値観が、その他の一般的人権などの価値観より重きを置かれてしまうからです。(旧い記事ですがこんなのとか)まだまだ"こなれていない"し、その"こなれてしまう"事を拒んでいる幼児性が抜けない限り、まともには付き合えないですね。その意味では、EUはうだうだ言わずに、とっととトルコを取り込んでしまうべきです。トルコがイスラム側へと反落してしまう前に、ね。てなわけで、ドイツや日本といった成熟した国ならともかくとして、イスラム諸国からどこを選ぶ?、という選択枝一つとっても紛争の火種になりかねないのです。(サウジは親米過ぎという事で、アフリカの国としてもエジプト辺りが順当なのかも知れませんが)東アジアに関して言えば、北朝鮮の自滅がいつになるか、という時間的な問題だけかも知れませんので、あとは台湾とかエネルギー問題くらいですか。ここら辺に関しては、新国連議長の裁断にかかってくる部分が少なからず出て来るでしょう。パキスタン、イラン。そしてアフガニスタンとイラク情勢。ここら辺が今後4~5年でどうなるかで、常任理事国とか国連とかの動きも相当変わってくるでしょう。下手すると、アフリカとかで小さくない花火がどんどん弾けてくるでしょうし。(日本ではあまり認識が無いけれども、アフリカのイスラム諸国(や人口)は少なくないので注意)それらは回りまわって資源価格その他で私達の生活に関わってくるでしょうが、それはまた別の機会に・・・。
2007.01.28
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まずは以下のニュースからご覧下さい。・昨年の交通死、65歳以上が44% 今後も高齢化率は上がっていきますので、このままだと65歳以上が50%を越えてくる可能性は高いと予想されます。いずれ社会全体の4割以上が高齢者層になってくるのですから、高齢化社会社に必要な措置がいくつかあります。車に衝突予想(回避)装置を付けたり、その装備を法律で義務化したり、もしくは無人(自動)運転装置を開発したり、それに必要とされる社会(交通)インフラ等の整備を進めたりすることが挙げられます。衝突回避装置の開発は既に各自動車メーカーで進められてますし、自動運転装置に関してもそうでしょう。(いずれはロボット運転手なんてのも出てくるかも知れませんが)さらに追加の機能として、昨今多発している、幼児や歩行者の列に車が突っ込むという様な事態を避けられる仕組みを車体側と交通インフラ側に用意する事が望まれます。運転手が意図的にそうしようとしたとしても、それを防げる事が肝要です。運転手の意図を妨げる動作になりますので、メーカー側だけの努力では難しいでしょう。高齢者の運転を補助・代行する信号の様なものを道路や信号などから発信できるインフラの整備に関しても必要になってくると思われます。しかし既存の公共インフラの整備と維持だけでも追いついていかないのが知れない現状で、さらに労働者の数が今後激減していくのですから、新たな設備を追加していく地域やその内容については吟味が必要になってきます。このニュースの様に、私的交通機関は随時それぞれの事情と判断に応じて交通網を縮小していくでしょうが、公的なものに関しては5年から10年というある程度の期間を見込む必要があります。地方公共団体そのものの廃止や受け入れ先の模索から人口の集団移住なども絡めると、15~20年という長期スパンで行われるべきものでしょう。大量に退職していく団塊世代を誘致しようとしている地方自治体は数多くあると思いますが、その地に骨を埋めるつもりで移住したのに、そこが15~20年後に廃止されてしまったら、再移住の費用は当然ながら国(か広域地方自治体)が持つ必要があるでしょう。そうでないと数十万~数百万という単位で浮民が発生する事になりますから。日本の高齢化率は2030年代中盤から2040年代にかけてピークを迎えますので、それまでにハードウェアやインフラ、法律なども含めて準備しておく必要があるでしょう。
2007.01.26
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と書くとなんかものものしいのですが、再チャレンジ制度とかと絡めて少し書き留めておきたいことがあります。再チャレンジというお題目は立派だし必要かも知れなません。しかしながら、人の適正という分厚い壁は、そんなお題目を完膚無きまでに叩きのめします。スキルの有無は再教育で埋められる。再教育して資格さえ取らせれば格差は埋められる。バンザイ!バンザイ!バンザ・・・ってな訳には行かないのが現実です。私が今教えてるのは、30歳と38歳の"新人"ですが、はっきり言って、他に当てがあるなら頭の昔にチェンジされてます。適正が無さ過ぎるのです。知識やスキルの有無どうこうと言う以前の、自分で考える能力の欠如。これを埋めるのは教室に座らせて試験を受けさせればいい、というものではありません。もちろん、ある程度パターン化された業務なら、数をこなさせる事によって任せる事は可能です。しかしそれは、どんなバイト君だろうが小学生だろうが出来るような内容のものに過ぎず、新しい業務内容を習得していく、という根本的な要求に応えられてはいないのです。「はまらないパズルピースは無い」のが世の中かも知れませんが、実際には、「どのパズルにもはまらず、必要とされないピース」が存在するように感じます。まぁ、最底辺の仕事であれば、基本的にえり好みされない筈ではありますが・・・。私の現在の結論は、「使えない中途採用の奴より、全く何も分からないだろう若い奴採った方が100倍マシ!」という身も蓋も無いものです。覚えが悪い、とか、使えない!、とかは、やはり致命的なのですよ・・・。以上、半分以上ぐちっぽい覚書でした・・。orz
2007.01.24
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憲法改正というと脊髄反射で反対と叫ぶ方々がいるんですが、政治の運営形態の改変は急務です。例えば、東京や大阪の医療機関の"現状"ですら下記ニュースのような事態になっているという現実があります。<医師不足>公立病院の半数、診療縮小 毎日新聞調査夕張市の病院は診療所に格下げとなりますが、今後、そのような地方自治体が続出し始めます。政策論的に言えば、自助努力でどうにかさせようという滅茶苦茶な根性論ではなく、必要最小/最低限の公共サービスを提供できなくなった(できなくなる可能性が非常に高い)地方自治体は、廃止していかなければならないのです。(詳しくは、bewaadさんのこちらの記事をご覧下さい。『ホスピタルよりホスピスを!‐夕張市の財政破綻をもたらした主因を題材に』)存続不可能と判断された地方自治体からの人工の強制移住には、基本的人権のいくつかに制限をかけなければいけない事態も、当然ながら起きてきます。起きてくる事が目に見えているのに対応策を講じないのは怠慢に過ぎません。持続可能性を模索するのであれば、国体(国家としての統治機構)すらその対象です。昨今、ようやくマスコミの紙面等に現れてきた『道州制』という議論ですが、そもそもの目的がぼかされてしまいがちです。その本来の目的は、「より効率的に、必要とされる公共サービスを提供できる(広域)地方自治体」を構成する、という事に他なりません。道州制になった場合、国会のサイズが今のままで適正であると考えるのは難しいかと思われます。むしろ一億人をどんどん割り込んでいくと予測が着いているのですから(予想ではありません)、人口減少と都市部への更なる人口流入を見越して政体を組み立てていくことも並列的に考慮しておくいくべきです。天下りや談合といった非効率的な仕組みは、いったん集めてから再分配するという機能が国家中央に集められている限り、消えません。道州制にすれば消えるというものでもありませんが、当地で集めた税で当地を運営する、という根本に立ち返り、国家はその余剰分で運営する、という大胆な方針転換も必要かも知れません。そう考えるのであれば、衆議院は、各道州から5~10人の選挙議員。参議院は各同州から2人程度の抽選(抽出)議員というサイズで充分かと思います。一回の国政選挙にかかるお金は極端に少なくなりますし、国会議員を削った分、議員1人当たりに回せるお金も現在とは比較にならないくらい増やせますから、議員立法の為のスタッフなどもそろえ易くなるでしょう。それからこれは余談ですが、国会議員や国家公務員などの給与は、原則無税にすべきだと私は考えています。税金から彼らの給与は支払われているのですから、一端集める手間を無くし、彼らから脱税するというインセンティブの根本を無くしてしまうのは、そんな"瑣末事"に社会的関心を振り向ける無駄を無くす事にもつながるかと思います。道州制やそれに連なる国会改変以外にも、憲法改正には、将来を見据えた自衛隊の基本戦力部分の国連軍編入や、移民の受け入れや参政権の付与(もちろん被選挙権を含む)の改正、国家通貨どのドルや元との共同化などなど、国家の根幹に関わる部分に触れるべき項目が山盛りです。憲法の改正、又は新憲法の制定などは、10年から30年くらいのスパンは最低でも見ておくべき国家的一大事業です。その為の国民投票法などは、もちろん最低限必要になるものでしょう。そもそも10年~15年に一度くらいに、憲法の内容なども見直していくべきなのです。憲法の為に国家や我々があるのではなくて、その逆なのですから。日本の人口減少の進み具合や速度、地方自治体や国体や経済への影響を鑑みながら、我々は足元の憲法というものを見直していくべきではないでしょうか?
2007.01.23
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(注意:嘘記事ですので内容を本気に取らないで下さい)単なる番組の内容の捏造に留まらない影響を及ぼした社会的責任をどう取るのか?複数の関係筋からは番組打ち切りの観測が流れているが、それだけではまた別の番組で同じ事が繰り返されない。ならば報道機関として何ができるのか?何をすべきなのか?マスメディアが内部の浄化を外部に期待しては、いけない。キー局社長の一声で、「あるある-」最終回が特番として組まれる事が固まりつつあると噂されている。そのテーマは、『捏造報道』。テレビに限らず、雑誌や新聞にも、枚挙に暇は無い。現在進行中のものでは横綱の八百長疑惑から、つい最近の牡蠣の風評被害まで、視聴率や発行部数を増やすという大義名分の為なら如何様にでも報道内容は改変・捏造され得る。時には無実の人々や企業や商品がその生贄にされる。かつてはその被害者であった宮城県新知事に、この特番の司会役がオファーされているという。ゲストとして複数の番組制作者社長、元記者、タレント達が登場し、過去の捏造報道の実態を告白する番組内容で、CMは無しという異例の90分特番が予定されているらしい。降板したスポンサー企業も、今回のテレビ局としての責任ある行動に対しては協力を検討していると一部に伝えられている。結論から言えば、捏造報道も、その内容に社会が踊らされる事も無くならないだろう。だが、折に触れてその姿勢を正していくことも、「世の中、金が全て」という風潮をマスメディア自身が戒めていくには必要な行動ではないだろうか?捏造真報 木津家鷽二記者著
2007.01.23
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だったんですが、寒い日って、嫌いじゃないんですよね。冬らしくて。別にスキーやスノボやる人じゃないんですが、冷たく透き通った空気の感触が好きなんだと思います。星や月も他の季節よりも綺麗に見えますしね。今日一番のニュースは、何と言っても、NFLのコルツが、あのコルツが、あのペイトン・マニングが、よーーーーーーーーやっとこさスーパーボール出場を決めたって事ですかね。昔々、アメリカにいた頃にNFLを気に入って以来、いろんなチームがスーパーボールに出たり勝ったり負けたりしてましたが、コルツのペイトン・マニングくらいスーパー・ボールに出られないんじゃないか?、と危ぶまれてた天才プレーヤーもいかったでしょう。実績からすればNFLで最も優秀なクオーター・バック(QB)である事は間違い無いにしても、いつも目標の1,2歩手前くらいで挫かれてました。ソフトバンクホークスがあと3-5年くらい、去年と一昨年の悲劇を繰り返すことを想像して頂ければそれに近いかと。メジャーで言うと、ボンズが近いのかなぁ。(キャリアはボンズのが上だろうけど)相手のベアーズも、結構低迷する事の多いチームなんですが、なんか勝ち抜いてきちゃったみたいですね。ベアーズがNFC決勝で倒したのは、あのカトリーヌの災厄にあったニューオリンズのチームでした。暗い話題の多いデトロイトも最近NBAのピストンズが元気になってきたし、やっぱり地方とかそこを盛り上げるスポーツ(チーム)とかって、貴重な存在なんだなぁと思えます。マニングがスーパーボールで勝てるかどうかは不明ですが、悔いの残るようなゲームにならないとイイですね。その他、WoWでBurning Crusadeがやっとこさ届いたりしてインストールして、とりあえずBloodElfのPaladinを始めてみたりしました。(Oihagiのいる鯖)そんな一日でした。気が向いたらもう一個記事書いてみます。
2007.01.22
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日銀が利上げを見送ったりした日なのですが、ワイドショーネタにすべきじゃないし、マスコミの姿勢がおかしいように感じました。それ以前の問題があったりするのですが、これは昨日の記事にも関連して、資格を得るべき人とそうでない人は、実は明確に別れるのです。人と人は、全てにおいて平等であるとする考えは危険な幻想です。人の命は水8リットルよりもお手軽だそうですし・・・。基調としての日本経済も世界経済も緩やかに安定成長傾向にあるのですが、日銀の信頼性は非常に危ういものがあります。株式その他も新規参加者が続いていく限り大丈夫でしょう。そしておそらくそれは現実のものとなります。団塊世代の定年退職が相次ぎ、彼らが企業内留保であった「お金」の何割かを投資に振り向けるだけで、かなり大きな上昇圧力として働き得るからです。米国経済も当面安定してそうですし、原油は50ドルを切るかも知れませんし。(以前予告してた通り、先日、任天堂とかトヨタの株をちょっとだけ買ってみたりしました。プチ株ですが、状況を見つつ買い増していくかも知れません)イラクから英軍が撤退を始めるみたいですし、北朝鮮とアメリカは何やら真剣に協議してるみたいですし、世界情勢は刻々と動いてますねぇ。で、おまけは「道州制」。省庁再編どころじゃなく、国会や国の有り様もかなり変え得る話なのに、憲法改正と同等レベルで騒がれない不思議なトピック。アメリカの各州は独自の軍隊や最高裁まで持ってますが、日本のはそこまで踏み込まないだろうにしろ、「沖縄道」が米軍駐留を拒否したら日本政府はどうするつもりなんだか。そもそも沖縄を独自の道or州にはしない可能性の方がだから高いんですがね。徴税権の大半と再分配方式をいじるだけで、かなり現在の霞ヶ関方式は変わらざるを得ないのですから、政治家の間でこの問題に猛烈に反対する人たちがいないのはかえって不思議だったりします。ま、これもまた機会を改めて記事書いてみます。では今日はこの辺で・・・。
2007.01.18
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てわけでPC新調の0.2~0.3歩くらい手前まで行ってました名無之直人です。こんばんわ☆PCのカバーを開けて、コネクタ類を外してエアーブラシして、それで全部つなぎ直しても画面が何も映ってこなければ諦めて修理にでも出した所でした。って再発する恐れはあるんですが、何せ今はWindowsVistaが出る直前で、新調するには微妙~~なタイミングすぎるのです。WoWの拡張パックも出てたんですが、PC使用不能状態だと買っても仕方無かったし、もっとも深刻な影響の一つはipodの充電ができなかったことでした。なにせPCを起動しようとしても、電源は立ち上がるものの周辺機器に何も反応が来なくて手が出せない状況が続いてました・・・。なので最近の更新はWS-03から行ってました。ま、とりあえずPC復旧記念まで。。。。
2007.01.18
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バカがバカをやるのは仕方あるまい。普通のバカは社会の底辺にいるから、もらたす害の範囲や影響の度合いは、たかが知れている。問題は、社会のテッペンにいるバカどもである。その始末の悪さと来たら、数百万の命を犠牲にしても足りないくらいで、国内に留まらず多くの外国にも深刻な不幸をもたらす。悲劇があまりにも積み重なると笑うしかなくなったりするのだが、これはそんな一冊だ。情け無いやら腹が立つやらで頭痛まで覚えた。これは米国との戦いの間、海上護衛総司令部参謀を務めた人の当時の回顧緑でもあるが、何よりも愕然とさせられたのは、当時の日本には開戦から終戦までのプロセスを描ききっていた人は無かったし、軍部にも内閣にもその責を負おうとした人も無かったことだ。東京裁判など茶番に過ぎないとしても、その被告達の少なからぬ部分は、やはり国民に対して非常に大きな敗戦責任を負っていたと思われる。大東亜協栄圏なるものが如何に後付けの幻想に過ぎなかったか、この本は嫌が応にも浮きに彫りにしてくれている。天皇を含めた戦争遂行者達の無為無策振りによって。その喜劇的なまでの無能さの露呈によって。その犠牲の悲劇的なまでの数の多さによって。国民も被害者面だけしてれば済まされるものではない。「誰かに任せておけば安心」など夢々思わないことだ。戦争指導者達だけではない。国民達自身が、『戦争とは何か?』を根底から理解していなかった。自国の本当の生命線は何かも理解していなかった。昨今上映された硫黄島を巡る戦いも、無意味と断言して良いし、あの話を美化すべき理由を我々は持たないし、持つべきでもないと思う。国家として、今、何を優先すべきであり、何をそうすべきでないのか?今は戦時ではないし、当時とは政体も違って民主主義である分、普通の人々が負うべき責任は当時の国民のそれより増していると感じるのは、私だけであろうか?
2007.01.17
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ばらばら殺人事件に関して覚書。人体をばらばらにするなんて太古の昔からやってたことにしろ、改めて思った。人に対して一番酷いことができるのは、人。天災で一瞬にして数十万の人が亡くなることもあるだろうにしろ、いずれ宇宙も終わるのだし、それは残酷さでも何でもない、単なる摂理。神とか悪魔とかが超常の意志として語り継がれることはあるけれど、直接に手を下してきたのは、いつも、人。テレビとか漫画とか映画とか小説とかが下手人のように言われることもあるけれど、それらが人を虐してきたわけでもない。宗教にしろ主義にしろ、何がきっかけだったにしろ、人を殺してきたのは、人。これからも、どんな病原菌よりも多く、人は人を殺し、苦しめていくのだろうか・・・?そんな人の救いは、やはり人にあるのだとしたら、それ以上滑稽な悲劇はあるまい。
2007.01.16
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最近、親戚の葬式に行って、その道すがら。饅頭屋にて10才の甥が母親に言いました。「セイブツは早めにお食べくださいって何で?」その兄(12才)の学校での一コマ。友人「お前って腹黒だよな」甥「でも頭の中は真っ白だよ!」本人曰く、心の中は、と言いたかったらしい。今日、友人と新宿で飲んだ帰りの電車の中で見た光景。外人がハンモックを吊り革のバーにかけて、即席の吊り椅子をこしらえていたのを目撃。満足そうに、くるりと半回転しておりました・・・。発車直前で撮影出来なかったのが心残り。ちなみに山の手線の高田馬場駅での出来事でした。
2007.01.12
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私は今日が仕事始めでした。朝日に向かって、「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と祈ったのは何かを象徴していました。気持ちの良い朝でした。たっぷりとした休みの後、会社で教えてる二人の新人に対して、もうちょっと優しく接しようと決意しました。今日の夕方くらいまで持ちました。いくら眠っても、またいつか眠くなるのと似てますね。今日は防衛庁が防衛省になったとテレビでは盛んに報道してて、初代大臣になった人は感慨深そうでしたが、ほぼ誰も気にしてないでしょう。今の総理でさえ、今度の参院選に敗北したら退陣を余儀無くされるでしょうから。ロシアとベラルーシは仲の良さをイカンなく発揮してますし、円(及びドル)はEUに対して下落一方。イスラエルがイランを空爆するのでは?、という報道も一部で出回ったらしく、似たような妄想をする人が世界にいて安心したりしました。巷では退職する団塊世代の財布を狙って金融業界がよだれをだらだらと垂れ流してるみたいですが、国家は40年国債というものを誕生させるようで。将来の香ばしさが漂ってきて私も祭りに参加したくなってきました。いっそのこと、遺産相続を国債で払わせる形にすると、喜んで大枚はたく中高老年が全国に大勢いるんじゃないのかなぁ?、とか思ったりするんですが・・・。それで前倒し償還してしまえる部分を増やすと、将来高金利で国債発行しなくて済む部分が多くなるようなような・・・。それだけ税率も低くて済むようになるかなぁと・・・。格差固定はどっちにしろ現在以上に激しくなってるでしょうしね~。トヨタと任天堂を軸に機を伺ってる感じです。PS3は早々に方向性を改めないと死にますね。てなわけでいったんフロへ・・・。
2007.01.09
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。てなわけで、『ひぐらしのなく頃に 礼』を読破してから、朝生を横につけながらの書初めです。まずざっくりとした点から。六カ国協議。これは進まないでしょう。拉致問題。これも進みません。進むとしたら、北朝鮮体制がどこまで追い込まれて、どこまでブラフに出れるか?、という一点にかかっています。要は、北朝鮮と中国と米国の問題であって、他は蚊帳の外です。周辺各国にとって一番楽な手は、中国が先手を打って北朝鮮にクーデターを起こさせて政権転覆を一晩で成し遂げてしまう事です。北朝鮮というか金正日が一番恐れているのは実はアメリカでなく中国に見限られることです。その意味で、政権存続を条件に米国から何とか勝ち取ろうと追い詰められているのは北朝鮮側だと私は思います。イラクにいる米軍が撤兵に追い込まれる2008年以降までが勝負でしょう。といってもその時の米国が北朝鮮派兵に賛成するかどうかは懐疑物ですが。国内政治だと安倍政権。これは守旧派からの巻き返し工作が参院選まで続くかどうか、です。小泉政権の後継者を蹴り出した政権が参院選を勝てるわけも無く、連続攻撃をかけてる側がどこまで踏み込むつもりでいるかが謎ですが、裏返して言えば、安倍はその点を公にして開き直ってしまう事が最善の一手にはなるでしょうね。国内経済。2007年団塊世代の大量退職。証券業界とかは色めき立ってますが、ライブドアだの村上ファンドだの、2006年でも素人はいろいろ痛い目を見ている彼らが、いきなり大金を投入してくるとは思えません。ただし、絶対的な景気としては、最低でも横這い以上でしょう。中国とかインドとか米国その他で異常事態が発生しない限り。希望観測的な見方をするなら、大量退職する団塊世代が企業から手にする40兆円で2007-2009年の間は過去最高なくらいの大幅な伸びをしないと、その後がやばいと思ってます。その期待がかかる時期に北朝鮮のミサイルが落ちてくるとかならまだしも、関東and/or東海大震災とか起こると、ヒドイ事になるかなぁと。まぁ天変地異の話は、交通事故と同じような感じで、起こる起こらないといった当たらぬも八卦というあやふやなものになってしまうのですが、これからお話する事が、実は何よりも私が2007年度以降で確実に気にしている事です。それは菌類:ウィルスとの闘い。2006年冬はノロウィルスは猛威を振るいましたが、菌類は彼らだけではありません。結核なんてありふれたような病気でも、「多剤耐性」「超多剤耐性」といった存在がクローズアップされてきています。ノロだって、病院に行っても、「収まるまで静養してて下さい」と言われるだけです。つまり、市販の薬局は愚か、病院に行けば治る、というものでは無いのです。たまたまそれが致死性のあるものでは無かったというお話。今後、空気感染などの感染率が高いもので、より死亡率の高い菌類が現れて来る確率は決して低く無いでしょう。天変地異が起こる確率とは比べ物にならないくらいに。日本というような全般的に医療が行き渡ってるであろう先進国でも治療する体制が無いのに、そういったものに"より"弱い後進国で蔓延した時の被害は、目を覆うばかりというものでは済まないでしょう。それが中国やインドとかで大流行した日には、世界恐慌も巻き起こしかねませんし。単なる煽りでなく、「多剤耐性」「超多剤耐性」という方向性は、人間に天敵が現れたくらいのインパクトを持っていると思います。ヨーロッパの人口を激減させたペストくらいのインパクトかそれ以上でしょうか。人の移動速度は当時とは比べ物になりませんし、それは菌類の移動と進化も比較にならない程進化していることを意味するのでしょうから。朝生は相変わらず怒鳴りあいで実りのある議論がほとんど無いので消しました。w相変わらずのこんな感じですが、本年も気が向いた折のご訪問よろしくお願い申し上げます。
2007.01.01
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