1

ここ最近、すっかり『レッド・デッド・リデンプションII』のスローライフ生活に魅了されているのですが、毎晩のように本編のストーリーモードを始める前にオンラインモードで専用キャラクターの容姿をいじって自己満足しては、翌日には納得いかずに専用キャラクターの容姿をいじり直す生活が続いています。 ちなみに、どのようなゲームであっても自分の専用キャラクターを作成する際には、自分の分身としてキャラクターの容姿を本人に似せたい個人的なこだわりがあります。 可能であれば渋いアジア人系のおっさん顔が理想的なのですが、本作は洋ゲーなのでアジア系の顔に寄せるのが非常に難しいんですよね。 当初は専用キャラクターを一旦削除して最初からやり直していたのですが、2度目のやり直し後に序盤のチュートリアル的な部分さえクリアすれば何度でも容姿を変更できる仕様に気付き、そこからキャラメイクへのこだわりが加速した気がします。 今回は、そんなRDR2のオンライン専用キャラクターのキャラメイク仕様を紹介したいと思います。 初めてオンラインモードをスタートすると、プレイヤーが誰かの罠にはめられて無実の罪で刑務所に連行されるところから物語が始まります。 刑務所に男性と女性の2人が連行されてくるのですが、この時点では2人ともランダム作成キャラクターで、逆光による陰で表情が見づらい状態になっています。 ここで選択肢が出て男性か女性かを選び、性別が決まるといよいよ本格的なキャラメイクのスタートです。 キャラメイクのメインメニュー項目は、以下の5つとなってます。 ・名前 【日本語も可能】 ・外見 【※別途説明】 ・口笛【スタイル1~5、音の高さ、鮮明度】 ・ステータス【ライフ、スタミナ、デッドアイに2ポイント割り振る】 ・決定 ※画像はイメージです この中の「外見」にはオプションメニューがあり、性別ごとに各種15項目を設定して細かく容姿を設定していきます。 ※画像はイメージです ※画像はイメージです ・全てランダム ※ランダムで設定されます ・遺伝【頭部01~20】※骨格を選ぶ ・肌の色【3種類】※頭部選択により変化 ・年齢【18~60歳まで】※しわの深さや肌年齢が変化 ・体格【細め、アスリート、平均、太め、筋肉質】 ・目の色 ・眉毛 ・目と眉【広い、キツめ、のんき、普通、狭い】 ・鼻【細い鼻、幅広の鼻、上向きの鼻、カギ鼻、普通の鼻】 ・口と唇【低い口、高い口、戯れな口、小さい口、普通の口】 ・下顎と顎先【引っ込んだ顎、エラの張った顎、普通の顎、幅広、狭い】 ・耳【大きい耳、小さい耳、垂れ耳、突き出た耳、普通の耳】 ・頬【やつれた頬、広い頬、普通の頬、こけた頬、ふっくらした頬】 ・歯【健康な歯、金歯、ボロボロ、農家の人、神経が死んだ歯、歯茎、田舎者】 ・髪型、髪の色【髪なし、上品な左分け、薄め、毛量の多いセンター分け、ロング右分け、ゆる結び、ワイルド薄毛、ロングオールバック、ワイルドチョップ、ショートカーリーアフロ、カーリーアフロ】、髭【髭なし、セイウチ風、海の歌、山男風、貴族風、田園風、ヤギ風】 ・ライフスタイル【肌の斑、顔色、顔色2、そばかす、ほくろ、染み、傷跡、疲労】 ※画像はイメージです まずは自分の名前を入力して、次に細かい外見を決めていきます。 遺伝と年齢でキャラクターの方向性がほぼ決定すると言っても過言ではないので、キャラメイクでは非常に重要な要素だと思います。 肌の色、体格、歯形、髪型、髭は、選択肢から選ぶだけで微調整できませんが、それ以外の各種要素は選択肢から選んだ後に、さらに細かくカスタマイズする事が可能です。 外見が固まって容姿が完成したら、馬を呼ぶ時の口笛を決めて、各種ステータスを割り振り、遂にオンライン専用キャラクターの完成です。 メインメニュー項目の「決定」を押したところで、運転免許証のように写真撮影があって専用キャラクターの画像が確定しますが、この撮影に失敗すると、キャラクターが目を瞑っていたり、口を開けていたり、残念な表情になるので注意が必要です。 こうして数日間悩み続けて、ようやく専用キャラクターが完成しました。 実際に動かしてみると多少の違和感を感じたりもするのですが、どこかで妥協点を見つけないと永遠にキャラメイクが終わらないので諦めも肝心でしょう。 結局のところ、なかなか妥協点が見つからないまま、それから数日間悩みに悩んで試行錯誤した末に、ようやく辿り着いた現時点での完成形が以下の状態です。 またふと思い立ってキャラメイクで悩むかも知れませんが、とりあえず本編のストーリーモードが終わってから、のんびりオンラインモードを攻略していこうと思います。 【追記】 どうやらキャラメイクの内容にβ版の情報が混在してる感じなので一部修正しました。 ※画像は最新の近影
2020/04/16
閲覧総数 1148
2

MONSTER HUNTER 20周年記念オーケストラコンサート ~大狩猟音楽祭~【夜の音狩りクエスト】日程:2024年5月11日(土) 19:00開演会場:東京国際フォーラム ホールAチケット料金:◆東京公演限定(昼クエスト・夜クエストセット販売)ハンターシートG(デザインチケット(G限定デザイン)・特典グッズ(G限定色)付) 25,000円 / S席G 18,000円 / A席G 16,000円◆各公演共通ハンターシート(デザインチケット・特典グッズ付) 13,000円 / S席 9,500円 / A席 8,500円-----------------------------------------------------------「モンスターハンター」の音楽を堪能できるオーケストラコンサート「狩猟音楽祭」同コンサートはモンハン5周年記念として2009年に第1回目を開催し、2014年以降は毎年開催を重ね、シリーズ15周年目である2019年には国内5都市で開催した人気プログラム。シリーズ20周年を迎え開催する今回の「大狩猟音楽祭」は、東京・福岡・札幌・大阪の4都市で開催が決定!更に、東京公演では、「狩猟音楽祭」初となる1日2回公演を実施!!東京昼公演【昼の音狩りクエスト】と東京夜公演【夜の音狩りクエスト】は、それぞれ特色の異なる内容のプログラムになっている。5月11日(土)開催の東京公演「大狩猟音楽祭」を丸一日存分に楽しもう! 公演毎のチケット販売に加え、2公演分を楽しめるお得なセット券も販売!!福岡・札幌・大阪はそれぞれ1公演開催。東京公演の昼夜から厳選しつつ、開催地区毎で一部内容を変えたオリジナルセットリストをご用意!指揮は、東京・札幌・大阪公演を栗田博文。福岡公演を和田一樹。演奏は、東京公演を東京フィルハーモニー交響楽団、福岡公演を九州交響楽団、札幌公演を札幌交響楽団、大阪公演を関西フィルハーモニー管弦楽団が担う。5年に1度となる周年プログラム。20年に渡るシリーズの人気楽曲が多数演奏される「大狩猟音楽祭」をお見逃しなく!-----------------------------------------------------------2024年5月11日(土)、我が家では毎年の恒例行事である「MONSTER HUNTER」シリーズのオーケストラコンサート狩猟音楽祭に行ってきました。これまでの狩猟音楽祭は夏から秋にかけて開催されていましたが、今年は初夏の5月に開催ということで、過去に前例のない異例の日程となります。今年もチケットの抽選開始とともに速攻でハンターシートの抽選を申し込み、無事に当選することができました。我々夫婦は2020年からモンハンシリーズを離れて『レッド・デッド・オンライン』の荒野を主戦場としていますが、最近はフレンドのお手伝いで一時的に『モンスターハンターワールド:アイスボーン』に復帰しているので、個人的に丁度よいタイミングでした。本公演は19時開演のため、朝から整体を受けて昼御飯を食べてから一旦自宅に戻り、自宅から16時過ぎに出発して会場となる東京国際フォーラムの最寄り駅付近で少し早めの晩御飯を済ませ、入場開始18時に会場入りしました。会場入りすると、まずは物販の大行列に並んでパンフレットを購入し、ホール内へと移動。今年の座席はステージ中央寄りの1階39列目で、通路を挟んで一番前列で割と後方に近い位置でした。これまではハンターシート特典なのか割とステージ近くに座ることが多かったのですが、今回は昼の部と夜の部に分かれたことで、昼夜セットのハンターシートG購入者が前方に配置されているらしく、夜の部のみで参加した我々は後方の座席になったようです。ちなみに今回の大狩猟音楽祭は、昼の部と夜の部の2部構成で、それぞれ特色の異なる内容のプログラムになっているそうで、個人的なイメージとしては、昼の部は若者向け、夜の部は大人向けに感じました。具体的に言うと、昼の部はNintendo Switchで発売された「モンスターハンターライズ」と「モンスターハンターライズ:サンブレイク」の楽曲が中心で、そこに若い世代に人気の楽曲を盛り込んだ雰囲気。夜の部はPlayStation 5で発売された「モンスターハンター:ワールド」と「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の楽曲を中心に、歴代のモンハンを象徴する楽曲を盛り込んだプログラムでした。2人組和楽器ユニットHIDE×HIDEは昼の部のみの出演だったようで、夜の部ではエレキギターや和楽器が入っていないオーソドックスな楽曲が多かったように思います。やがて開演時間となり、観客の大きな拍手とともに演奏がスタート。最初の曲は歌姫の歌声が耳に心地よい「始まりの唄」からで、続く演奏も聴き慣れた楽曲ばかりで安心しました。前半は「モンスターハンター:ワールド」と「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の楽曲がメインで、前半の締めは次回作『モンスターハンターワイルズ』のメインテーマでした。ワイルズのメインテーマ演奏前に、司会の宇佐美さんが辻本プロデューサーに新作情報に関する無茶ぶりの質問をして、守秘義務でその質問に答えられない辻本プロデューサーに対して「何しに来たんですか?」って突っ込んでたのが面白かった。前半が終了し、途中20分の休憩に入りましたが、その休憩時間を利用して歴代の作曲家3名によるトークも興味深い内容で面白かったな。休憩が終わり、後半からは過去シリーズの楽曲が続いてテンションも爆上がり、やはり旧シリーズの楽曲の方が壮大で洗練された旋律でオーケストラ向きの楽曲だと思うので、個人的には凄く好みですね。そして終盤、狩猟音楽祭では毎年恒例の指揮者の栗田さんのお茶目なアンコール演出の茶番劇からアンコールで3曲が演奏されました。最後のアンコールに応えて演奏されたのは、やはりモンハンの代名詞とも言える名曲中の名曲「英雄の証」!これを聴かないと狩猟音楽祭は終われないですよね。全ての演奏を終えて、観客からの鳴りやまぬ拍手に包まれた会場に凄い一体感を感じました。今年も素晴らしい狩猟音楽祭でした。また来年も参加したいな。大狩猟音楽祭2024 東京公演【夜の音狩りクエスト】PROGRAM1.始まりの唄 ~ 眼光-The Hunted- ~ 咆哮/リオレウス2.継がれる光3.拠点メドレー 新大陸への礎~調査拠点アステラ ~ 前線拠点セリエナのテーマ4.壮麗纒いし銀盤の貴人/イヴェルカーナ5.黄金の鬣/ラージャン6.古龍を脅かす獣牙/ネルギガンテ7.星に駆られて8.『モンスターハンターワイルズ』メインテーマ- 休憩 -9.風の絆10.拠点メドレー 海上の村、モガ ~ 碧~港江にタンジア11.海と陸の共震/ラギアクルス12.高まる鼓動 ~ 健啖の悪魔/イビルジョー13.生命ある者へ14.嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ15.動く霊峰 ~ 勇者のためのマーチ16.狩猟の大地へ<アンコール>17.拠点メドレー 目覚め ~ 恵み深い人々の村18.舞い降りる伝説/ミラボレアス19.英雄の証
2024/05/13
閲覧総数 884
3

名称:モンスターハンター15周年記念 オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2019~ 日程:東京公演 2019年10月5日(土) 東京国際フォーラム ホールA チケット料金:ハンターシート(デザインチケット・限定グッズ付) ¥12,000 / S席 ¥8,500 / A席 ¥7,500 ----------------------------------------------------------- モンスターハンターの楽曲を、フルオーケストラの演奏で堪能することができる狩猟音楽祭 「狩猟音楽祭2019」では、シリーズの人気楽曲が演奏される。 指揮に迎えるのは、マエストロ「栗田博文」。 演奏は、大阪公演では「大阪交響楽団」、北海道公演では「札幌交響楽団」、 愛知公演では「セントラル愛知交響楽団」、広島公演では「広島交響楽団」、 東京公演では「東京フィルハーモニー交響楽団」と各地のプロオーケストラが担う。 また、過去公演で即完売となった「ハンターシート」が今年も登場。 公演チケットはオリジナルデザインとなっており、さらに、購入された方全員にもれなく、「ハンターシート」でしか手に入らない限定グッズをプレゼント! 「狩猟音楽祭2019」では、各公演の共通演奏曲に加え、公演地によって曲目を替えている。 東阪はモンハン15周年らしく、ゲスト出演や民俗楽器を加えての演奏などでシリーズの歴史を振返る。 そして、5年ぶりの地方公演は、初演奏曲や人気モンスター曲盛りだくさんとなっている。 さらに9月6日(金)に発売予定の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』からの楽曲も、 全世界最速、フルオーケストラでの演奏が決定! ますますパワーアップした狩猟音楽祭をお見逃しなく! ----------------------------------------------------------- 今年も、東京国際フォーラムで開催された狩猟音楽祭2019の東京公演に行って来ました。 初参加した10周年記念公演から数えて6回目の参加となり、しかも今回は15周年記念公演となります。 例年恒例となっていた、公演前に馴染みのMHB部員さん達と集まって騒いでいたオフ会は諸事情により中止。 モンハンも携帯機から据置機になったし、みんなで集まって狩りに出る事もなくなったのでしょうがない。 さて、今回も例年通りにヒゲ視点で簡単にレポートをまとめてみたいと思います。 2019年10月5日(土) 、今年はオフ会の開催がないので、午前中は自宅でまったりとMHW:IBで探索してました。 午後少し過ぎた辺りで自宅を出て大手町へと向かい、昼食を食べてから歩いて会場に向かい14時半頃に現地入り。 まずは物販を覗きに行こうと歩いていると、ベンチにぽつんと俯いて1人で座っている見覚えのある姿が…C君発見! 軽く挨拶をして、物販が15時までなので一旦別れて物販コーナーでお馴染みのパンフレットだけを購入しました。 目的が済んだのでSNS等で他のMHB部員さんの動向を探っていると、Nさんがプラザ前にいるらしい情報を入手! さっそく元来た道を戻って行くと、先程C君のいたベンチ付近で立ち話するC君とNさんと見慣れない若者の姿が…。 グループに合流して各々が自己紹介すると、見慣れない若者はドSハンターでお馴染みのA君である事が判明しました。 その後、ちょっとトイレに行こうと会場に戻ったところで、Kさんを発見してみんなのところに拉致しました。 老若男女入り混じった怪しい集団が立ち話で盛り上がっているところに、普段あまり絡まないJさんが急遽参戦…。 普段なかなか会えないだけに、各自が思い思いにモンハン愛が溢れる話題で盛り上がり、一向に会話が尽きません。 辺りを見渡すと徐々に入場待ちの列に人が並び始めましたが、我々はハンターシートなので余裕をかまして立ち話を続行…。 その後、入場開始の16時を過ぎても立ち話は続き、そこで満を持して未確認生物のKさんが期待に応えて緑の衣装で出現しました。 初対面の方も含め、今年も多くのMHB部員さんと会えた感慨にふけっていると見覚えのある姿が視界を横切りました! あの特徴的な服装と体形は…狩猟笛使いのMさん見っけ!さっそく相方のLutzに拉致を指示して確保しました。 さらにグループのメンバーも増えたところで、悲しいお知らせが…今年はハンターシートも行列に並ぶ必要があるらしい。 特にロープなども張られていないのに、ちゃんと列を作って並ぶ姿が日本人だよなあと感心しながら列に並びます。 その時不意に、MHB部員でもレア環境生物扱いで帽子が本体と言っても差し支えない東の王Mさんを発見しました! 蛇行する列が進んで行き違うすれ違いざまに手を振る姿が、まるで王族を思わせるかのような所作と風格です。 入場待ちの列はそれなりに長かったですが、途中で列の動きが止まる事もなく、すぐに会場入り出来ました。 会場入りしてチケットを手渡して階段を上がった後で、一時解散して各自ホール内へと移動しました。 そしていよいよ、待ちに待った狩猟音楽祭2019の東京公演が始まりました。 指定された座席は1階の結構前の左寄りの位置で、登壇したゲストの姿がよく見える素晴らしい場所でした。 今回も東京フィルハーモニー交響楽団による演奏で、その迫力に引き込まれる程の素晴らしい演奏でしたね。 過去シリーズに登場した看板モンスターの楽曲が多く、聴くだけでもモンスターの咆哮を連想させて鳥肌モノでした。 最新作だけでなく歴代シリーズからも何曲か演奏されており、長年ハンター業を続けて来た人には感慨深い演奏でした。 今年はモンスターハンター発売から15周年、狩猟音楽祭が10周年となるメモリアル公演だったので色々と豪華でした。 登壇するゲストも、過去シリーズに携わった関係者を集めた豪華なメンバーで、開発秘話を色々と聞く事が出来ました。 そして今回の一番の目玉は、指揮者の栗田さんが長年の沈黙を破って遂にマイクを通して喋った事でしょう。 指揮者の栗田さんがオーケストラに対する思いを熱く語り、観客席がその思いに心地よく乗せられた感じがしました。 過去に何度も狩猟音楽祭に参加していますが、今回の会場との一体感は過去最高だったと思います。 演奏中に正面モニタの大画面から流れる実際のゲーム映像も懐かしく、毎度の事ながら「生命ある者へ」で涙腺崩壊です。 毎年恒例となった、アンコール時の指揮者の栗田さんによるお茶目なショートコント(?)も変わりなく非常に面白かった。 そして最後のアンコールに応えて演奏されたのは、やはりモンハンの代名詞とも言える名曲「英雄の証」ですね。 全ての演奏を終えて観客からの鳴りやまぬ拍手…凄い一体感を感じました。 今年も素晴らしい狩猟音楽祭でした。また来年も絶対に参加するぞ! 狩猟音楽祭2019 東京公演 【セットリスト 】 1.『MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE』前線拠点 セリエナのテーマ 2. 狩人よ、前え 3. 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ ~ 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ MONSTER HUNTER: WORLD version 4. 牙を剥く轟竜/ティガレックス ~ 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 5. 生命ある者へ 6. 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 7. 動く霊峰~勇者のためのマーチ 2017 version 8. 舞い降りる伝説/ミラボレアス - 休憩 - 9.『MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE』メインテーマ「継がれる光」 10. 旅立ちの風 11. 光と闇の転生/シャガルマガラ 12. 4大メインモンスターメドレー 13. 古代樹の森メドレー 14. 龍脈を治する眩耀/マム・タロト ~メドレー~ 15. 星に駆られて アンコール1. オトモダチ探検隊出発! アンコール2. 精霊へ歌う唄~祖なる龍メドレー アンコール3. 英雄の証 ちなみに今年のハンターシート限定グッズは色違いで金と青のグラスでした。
2019/10/07
閲覧総数 450
4

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(原題: Star Wars: The Rise Of Skywalker) 2019年12月20日(金)日本公開。 「スター・ウォーズ」の新たな3部作としてスタートした「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015)、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017)に続く3部作の3作目。 「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が遂に完結する。 「フォースの覚醒」を手がけたJ・J・エイブラムスが再びメガホンを取り、主人公のレイを演じるデイジー・リドリーほか、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックら3部作の主要キャラクターを演じてきたキャストが集結した。 ----------------------------------------------------------- 【あらすじ】 かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い意志を引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。 二人の運命を左右し、このクライマックスの行く末を共に迎えるのは、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続けるレジスタンスの同志達と、今回初めて登場するBB-8のキュートな相棒D-O。 遥か彼方の銀河系で繰り広げられるスカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、"光と闇"のフォースをめぐる最終決戦に託された。 ----------------------------------------------------------- 2019年12月26日(木)、会社帰りに都心に寄り道して都内某所の映画館で観て来ました。 以前観たエピソード8がいまいちで相方は乗り気じゃなかったのですが、シリーズ完結らしいので強行しました。 前作のエピソード8が初スター・ウォーズだった相方は、今作に関しても否定的な意見しか持っていませんでした。 こう言っちゃなんですが、自分も正直なところ前作のストーリーはあまり面白いとは思えなかったんですよね。 ちなみに自分のスター・ウォーズの知識は、エピソード4、5、6の3部作は観たかも知れないけれども殆ど記憶なし。 エピソード1、2、3の3部作とエピソード7は、そもそも観ていないので全然ストーリーさえ知らない状態でした。 スター・ウォーズの世界観は好きなんですけど、やはり過去作から積み上げてきた古臭さは拭えない感じがします。 極端に最先端のイメージで再現されても違和感が残るだろうし、こればっかりはどうしようもない問題ですね。 そんなマイナスイメージから観に行った本作の感想ですが、簡潔に述べると3部作の続編として観れば評価はいまいち。 前作のエピソード8で不評だった部分を払拭する為に、大きく軌道修正しようと試行錯誤している感じがしました。 そもそもエピソード7を観てもいないのに評価できる立場ではないのですが、とにかくエピソード8のイメージが最悪だった。 個人的には3部作の完結編としてではなく、シリーズ完結編としてエピソード9単体で観れば良い作品だったと思います。 今作では過去の人物の復活や、オマージュに溢れるシーンといったファンサービスが、ふんだんに盛り込まれていました。 特に今作は、大迫力の艦隊戦や息を呑むアクションシーンの連続で、途中で飽きる事なく最後まで楽しく観れました。 フォースの力が魔法みたいに扱われていたのには正直ドン引きでしたが…攻撃魔法だけでなく回復魔法も使えるんだな。 スピード感のある展開で一気に話が進んだので、物語の整合性とか前作との違和感を感じる暇もなかったですね。 そして過去シリーズから登場する人物達が、それぞれ理想の形で終焉を迎えていく展開が凄く良かったと思います。 エピソード8で不評だった要素は大きく軌道修正されて、全てが納得のいくエンディングを迎えられました。 シリーズ全作の8割ほどを観ていない我々が観ても、全てが終わったんだなあと感動する程には素晴らしい作品でした。 万人に受け容れられる作品とは言い難いですが、時間とお金に余裕があれば観て損はない作品だと思います。 「フォースと共にあらんことを」
2019/12/27
閲覧総数 146
5

映画『マグニフィセント・セブン』(原題:The Magnificent Seven) 2016年のアメリカ合衆国のウエスタン・アクション映画。 監督はアントワーン・フークア、脚本はニック・ピゾラットとリチャード・ウェンク。 1954年の日本映画『七人の侍』を基にした1960年の西部劇映画『荒野の七人』のリメイクであり、デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ、イ・ビョンホン、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、マーティン・センズメアー、ヘイリー・ベネット、ピーター・サースガードらが出演する。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 冷酷非道な悪漢バーソロミュー・ボーグに支配された町で、彼に家族を殺されたエマ・カレンは、賞金稼ぎのサム、ギャンブラーのジョシュ、流れ者、拳銃の達人など、荒れ果てた大地にやって来た<訳ありのアウトロー7人>を雇って正義のための復讐を依頼する。 最初は小遣い稼ぎの為に集められたプロフェッショナルな即席集団だったが、圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩も怯むことなく拳銃、斧、ナイフ、弓矢などそれぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく―。 ----------------------------------------------------------- 2020年4月25日(土)、未だ続く週末の不要不急の外出自粛要請に従い、大人しく自宅に引き篭もってBlu-rayにて鑑賞しました。 相方はあまり西部劇に興味がないらしく、家事などの雑用の片手間にチラッと観ている程度でした。 この作品については、以前『七人の侍』を観た時に若干興味が湧いていたのですが、ネットで調べると思ったほど評判が良くなかったので鑑賞を見送っていました。 それが何故に今更ながら観ようと思ったかというと、間違いなく最近寝る間も惜しんでハマっている『レッド・デッド・リデンプションII』の影響ですね。 自分は昔からプレイしてるゲームに影響されやすい人間なので、西部劇のゲームを始めたから西部劇の映画が観たくなったという単純明快な理由となります。 本来ならば、『七人の侍』の最初のリメイク作品として1960年に製作された『荒野の七人』から観るべきなんでしょうが、折角なので最新作のクオリティが高い映像で楽しみたかったんですよね。 もう一つの理由としては、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでスター・ロードを演じていたクリス・プラットが出演している事ですね。 自分は普段好んで洋画を観ないので海外の俳優にはあまり詳しくないのですが、クリス・プラットのイケメンだけどバカっぽく、でもいざという時には頼れる兄貴的な演技が個人的にお気に入りなのです。 そんな訳で前置きが長くなりましたが、この作品を鑑賞した感想です。 過去作のリメイク作品なので、物語としては7人の無法者が紆余曲折あって勢揃いし、そのうち4人が犠牲になりながらも辛くも勝利し、最後に生き延びた3人が何処かへ去っていくという大筋は変わらないので、先の展開が読めてしまうのはご愛敬。 原作となる『七人の侍』が207分という超大作で、それをコンパクトに133分にまとめた関係か、全体的にテンポ良く感じる反面、大きな揉め事もなくあっさりと7人の無法者が揃い、いつの間にか終盤に差し掛かっていたので物足りなさを感じてしまいました。 単純明快な西部劇として観ると素晴らしい作品でしたが、劇中に登場する7人の関係性が今ひとつで、もうちょっと7人の絆や信頼関係、利害関係、町の人達との交流などを描写すると良かったかも知れませんね。 この作品がネット上で批判されている主な理由としては、黒人の保安官や韓国人のナイフ使いはあり得ない、この時代のガトリング銃はあんなに連射できないなど、当時の時代考証的に設定が合っていないという意見が大半でした。 このリメイク作品の元となった映画が世界的大ヒットを飛ばした有名な作品だけに、細かいところまで粗探しされ、過去作と比較されるのはしょうがない事だと思います。 特に近年の洋画では、人種の多様性に配慮して様々な人種を揃えた配役になる傾向にあるので、時代考証云々よりも人種差別問題を考慮したキャスティングにせざるを得なかったのでしょう。 それから些細な事なのですが、数倍の敵の軍勢から集中砲火を浴びても7人の無法者には銃弾が当たらない、7人の無法者に犠牲者が出て最期の瞬間を迎える時に銃弾を何発撃ち込まれてもしぶとく倒れないなど、いわゆるご都合主義の過剰な演出が気になったかな? ちなみに「西部劇」はアメリカ合衆国の西部開拓時代を舞台にした作品で、日本に侍がいた時代の「時代劇」と比較して舞台は違えど共通点が多く、いわゆる勧善懲悪モノなので、日本人でも老若男女を問わず誰でも楽しめるジャンルだと思います。 所詮、映画は実話ではなくフィクションなので、有名な俳優陣の格好良い演技を堪能しつつ、あまり難しい事は考えずに勧善懲悪の娯楽作品として純粋に楽しめれば良いのではないかと思います。 色々と細かい粗は目立つものの、短時間でさらっと西部劇欲を満たせる、いい意味での良質なエンターテイメント作品でした。
2020/04/27
閲覧総数 160
6

映画『ローン・レンジャー』(原題:The Lone Ranger) 2013年8月2日(金)日本公開。 ゴア・ヴァービンスキー監督、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ配給による2013年公開のアクション・西部劇映画である。 アーミー・ハマーが主人公のローン・レンジャー、ジョニー・デップがその相棒のトントを演じる。 ジョニー・デップと「パイレーツ・オブ・カリビアン」のスタッフが贈る最強のアクション・ムービー。 ----------------------------------------------------------- 【ストーリー】 少年時代に起きた事件のせいで、悪人たちへの復讐に燃えるトントは、瀕死の男ジョンを助ける。 ジョンは兄の死を知り悪人たちとの戦いを決意。 白馬シルバーを従え、マスクをつけた謎のヒーロー"ローン・レンジャー"として、トントと共に巨悪に立ち向かう。 正義と復讐をかけ、キモサベたちがこの世の悪との戦いに挑む! ----------------------------------------------------------- 2021年5月30日(日)、休日の午後に自宅でディズニー作品『ローン・レンジャー』のBlu-ray版を鑑賞しました。 ゲームの影響から西部劇の映画に興味を持ち、面白そうな作品をチェックしてはBlu-rayを購入しているのですが、本作はディズニーの西部劇ということで、どのような作品に仕上がっているのか気になり興味本位で購入を決めました。 原作となる『ローン・レンジャー』は、西部劇を題材としたラジオドラマで人気を博し、そこからコミック、テレビドラマ、劇場映画と派生した作品で、主人公ローン・レンジャーが愛馬シルバーを発進させる時の掛け声「ハイヨー、シルバー!」や、相棒であるインディアンの青年トントの台詞「白人嘘つき。インディアン嘘つかない」、トントが主人公を呼ぶ言葉「キモサベ」などの流行語を生み出しました。 この原作を元に『パイレーツ・オブ・カリビアン』を世に送り出した製作陣が一同に会し、「興行面での成功は間違いなし」と考えられ製作された本作でしたが、製作が難航して製作費が2億2500万ドルにまで膨れ上がり、ようやく公開にこぎつけたものの批評家達にはこき下ろされ、観客達からも敬遠された結果、最終的な興行収入は2億6000万ドル程度となってしまいました。 映画公開後の興行収入は何とか製作費を超えましたが、映画における興行収入は製作費を超えれば黒字というほど単純ではなく、ハリウッドで収益を上げるには製作費の3倍の興行収入が必要とされているため、結果として1億ドル以上の赤字になったと言われています。 ちなみに「西部劇」は、19世紀後半のアメリカ合衆国の西部開拓時代を題材に、当時フロンティアと呼ばれた南北戦争後のアメリカ西部の未開拓地を舞台にした時代劇の総称であり、開拓者魂を持つ白人を主人公にして無法者や先住民のインディアンと対決するという単純明快なストーリーが人気を博し、20世紀前半のアメリカ映画の興隆とともに映画の1つのジャンルとして形成されました。 その後、西部劇がアクション中心の娯楽映画に移行すると、先住民のインディアンは主人公を害する悪役となり、白人開拓者にとっては邪悪と凶暴さの象徴とされましたが、実際には西部開拓の歴史は先住民迫害と虐殺の歴史でもあり、アメリカ史の裏側に隠された血塗られた暗部を白人に都合よく解釈して製作された西部劇は徐々に衰退していきました。 そもそも"インディアン"という呼称自体、コロンブスが北米大陸に到達した際にインドに着いたと勘違いして先住民を"インディアン"と呼んだことが由来とされており、現在の先住民族の総称である"ネイティブ・アメリカン"もインド人を祖先に持つ"インド系アメリカ人"と区別するために人類学者によって作られた造語に過ぎません。 そんな経緯から、この作品が残念な結果に終わった原因を考察すると、長らく成功例がなかった海賊映画をヒットさせた勢いで、衰退した西部劇を現代に蘇らせようと目論んだものの、子供向けとしては残酷な描写が多く、西部劇に慣れ親しんだ大人からは子供騙しと批判され、その前評判の悪さからライト層を取り込めなかったことに起因しているのではないかと思われます。 作品自体は、アメリカ南西部の美しい大自然をバックに、極力CGに頼らないリアルかつ壮大なスケールで繰り広げられる冒険活劇に仕上がっており、西部劇についてある程度精通していれば大自然の風景を眺めるだけでも観る価値のある作品だと思うのですが、逆に考えれば西部劇に興味がなければ冗長で退屈なシーンの連続となり興醒めする要因となってしまいます。 この作品を撮影するために実際に鉄道を走る機関車が3台用意され、広大な土地にフルスケールで線路を敷くなど、舞台セットにもこだわり抜いた作品となっているのですが、残念ながら西部劇に理解のない観客にはそのこだわりも伝わりようがありません。 もう一つの問題が、主人公も相棒も目に見える形では人を撃ち殺さないところで、一般的な西部劇であれば悪人の眉間のど真ん中に銃弾を一発撃ち込んで解決するところですが、これを主人公と相棒にやらせずにピタゴラスイッチのような偶然により間接的に敵を倒し、主人公の手を汚さず潔白なまま問題を解決させるご都合主義な展開が続きます。 またストーリーの構成上、博物館を訪れた少年に年老いたトントが昔話を聞かせるシーンから始まり、トントの回想で本編が進行する構造になっていますが、実際はトントの作り話だったという意味合いの演出なのか、ところどころ前後関係で辻褄が合わないシーンがあり、それがストーリーへの理解を難解にしているようにも感じられます。 それから、映画タイトルからも分かる通り主人公はローン・レンジャーなのですが、ジョニー・デップ演じる相棒トントの活躍が目立ち過ぎて序盤は主人公の見せ場がほとんどなく、終盤30分前から疾走する機関車の上で繰り広げられる手に汗握る圧巻のアクションシーンまで主人公の活躍する場がほとんど見られないことも不満点として挙げられます。 作品の優劣の判断にストーリー全体を通しての流れとスピード感を重視する人達にとっては、序盤から中盤にかけての西部劇特有の中だるみな展開が退屈に感じられ、見どころは終盤30分のアクションシーンだけになってしまうので、総評としては退屈でつまらない作品だと判断されても仕方のないことかも知れません。 ディズニーの西部劇ということで、金に糸目を付けずリアルなセットで西部開拓時代を再現した世界観は最高なのですが、伝統的な西部劇のセオリーに縛られてストーリーが破綻し、さらにテンポも悪くなり、せっかく撮影したシーンをカットできずに無駄に長時間の映像作品に仕上げてしまったのが敗因と言えるのではないでしょうか。 本編は2時間半にも及ぶ長編となっていますが、西部劇に理解があれば広大な大自然の景色は素晴らしく、見どころ満載で中だるみに感じないと思いますし、物語終盤の軽快な主題曲「ウィリアム・テル序曲」に乗せた息もつかせぬ列車アクションシーンは迫力満点なので一見の価値ありです。
2021/06/01
閲覧総数 122
7

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(原題:Ant-Man and the Wasp: Quantumania)2023年2月17日(金)日本公開。マーベル・コミックに登場するキャラクターであるアントマンとワスプを基にした2023年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。マーベル・スタジオが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給する、『アントマン』(2015年)と『アントマン&ワスプ』(2018年)の続編であり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の31番目の作品となる。ジェフ・ラブネスの脚本をペイトン・リードが監督し、スコット・ラング役のポール・ラッド、ホープ・ヴァン・ダイン役のエヴァンジェリン・リリーをはじめ、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファー、キャスリン・ニュートン、ジョナサン・メジャースらが出演している。MCUのフェーズ5の幕開けとして、2023年2月17日に日本とアメリカ合衆国で同時公開された。-----------------------------------------------------------【STORY】新たな「アベンジャーズ」へ続く物語が、ついに始動。最小&最強のアベンジャーズ、アントマンは、<量子世界>に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。そこで待ち受けていたのは、過去、現在、未来すべての時を操る能力を持つ、マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。アベンジャーズで最も"普通すぎる男"アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑むアクション超大作。-----------------------------------------------------------2023年2月18日(土)、RDO関連の知り合い無法者Mと我々夫婦の3人でプチオフ会を開催した日の午後に、ちょっとした思い付きから急遽鑑賞が決定し、現地から近場の上野の映画館で相方と無法者Mと3人で観てきました。マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCUと略)の第31作目となる本作は、MCUのフェーズ5の幕開けとして、アベンジャーズで最も"普通すぎる男"アントマンを主役に、サノスをラスボスとした「インフィニティ・サーガ」から、征服者カーンをメインヴィランに据えた「マルチバース・サーガ」へと本格的に移行していく重要な作品となります。さて本作を観た率直な感想ですが、全体的に特筆すべきところがない普通の作品で、中盤辺りは間延びしてちょっと退屈に感じてしまいました。流石はMCU作品だけあって安定した面白さではあるのですが、一時期に比べてMCU作品への情熱が冷めてきており、何だかちょっとMCUシリーズに飽きてきた感があるんですよね。近年のMCUシリーズは、マルチバース要素が追加されて時系列が曖昧になり、配信ドラマ視聴ありきの展開でフェーズが進むごとに物語が複雑になって、MCUの世界観に一般層が着いていけず、次第にコア層向けの作品になっている感じがしますね。本作はある意味、"マーベル史上最凶の敵"カーンの恐ろしさを描くための序章に過ぎず、アントマンシリーズがコミカルな作風なのも相まって、ストーリー的にはそこまで面白さを感じられなかった印象でした。本作に魅力を感じなかった要因として、今回のメインヴィランの征服者カーンが、過去のメインヴィランのサノスと比較してあまり魅力的ではなく、また物語の進行的には王道の展開で割と一本調子の物語だったため、途中でちょっと退屈に感じてしまったのも大きいと思われます。アントマンとワスプの攻撃方法が、巨大化したり、最小化したりの肉弾戦で単調な脳筋戦法だったのも要因の一つかな。エンドロール後の映像も続編への展開を匂わせていますが、映画の続編ではなく配信ドラマに繋がっていくような雰囲気だったので、配信ドラマ視聴が前提の構成にすっかり興醒めしてしまいました。そうは言っても、今後に続く「マルチバース・サーガ」のメインヴィランとなった征服者カーンが、アベンジャーズ最大の脅威となる敵として、どのように成長を遂げるのか、今後が楽しみではありますね。MCUシリーズ全盛期のキャプテン・アメリカやアイアンマンのような、MCUシリーズを牽引していくカリスマ的なヒーローが不在なため、いまいち盛り上がりには欠けますが、今後もMCUシリーズは続くようなので、配信ドラマは置いといて今後も映画版だけは追いかけていきたいと思います。
2023/02/20
閲覧総数 94
8

映画『マッドマックス:フュリオサ』(原題:Furiosa: A Mad Max Saga)2024年5月31日(金)日本公開。「マッドマックス」サーガの創始者ジョージ・ミラー監督最新作!ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞(R)最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサの怒りの"原点"が、アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースの共演で新たに描かれる。その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する―観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADな世界(マッドワールド)でぶち上がれ!-----------------------------------------------------------【STORY】世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ―改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う"MADな世界(マッドワールド)"と対峙する!怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!-----------------------------------------------------------2024年5月31日(金)、2時間ほど早めに会社を早退し、仕事帰りに寄り道して都内某所のTOHO系の映画館で1人で観て来ました。相方が暴力的なシーンや残虐描写が苦手なので、今回は平日の仕事帰りにソロ鑑賞することになりました。前述の理由により、2015年公開の前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデス・ロード』と略)は映画館では未鑑賞で、劇場公開から7年後の2年ほど前にBlu-ray版を購入して自宅で観たのですが、内容的に映画館の大きなスクリーンで観るべき映画だなと思っていたので、本作には個人的に期待していました。ちなみに本作は、前作『怒りのデス・ロード』に登場したシタデルの大隊長の女戦士フュリオサの前日譚を描くスピンオフ映画で、若き日のフュリオサが子供から大人になるまでの境遇が全5章構成で描かれており、最終的に前作の序盤へと繋がっていく壮大な物語となっています。「マッドマックス」シリーズといえば派手な爆発とカーアクションが醍醐味ですが、それは本作でも健在で、奇抜で意味不明なデザインの車が多数登場し、敵味方にわかれて荒野を爆走しながら激しいデッドヒートを繰り広げます。本作の登場人物は前作に負けず劣らず個性的な面々で、前作に比べてストーリー性がある構成になっており、前半まではカーアクションとストーリー半々の絶妙なバランスで楽しめましたが、後半から終盤にかけて『怒りのデス・ロード』に繋げるための辻褄合わせのような強引な展開が続き、退屈に感じてしまいました。前作『怒りのデス・ロード』のような爽快感を求めて観ると期待外れに感じてしまうかもしれませんが、終盤になると前作に登場した人物が一堂に会して新旧ヴィラン対決になる胸熱な展開なので、前作のファンならば是非映画館で観てほしい作品です。
2024/06/03
閲覧総数 123