脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2020/11/24
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カテゴリ: 映画鑑賞




1995年(平成7年)日本公開。1994年製作のフランス・アメリカ合作映画。
リュック・ベッソンによるハリウッド初監督作品のアクション映画で、日本公開時のコピーは「凶暴な純愛」。
会社側はそれほど重視していない作品であったが、『レオン』は予想を上回る大ヒットと批評家からの高評価でリュック・ベッソンの代表作となり、ジャン・レノとナタリー・ポートマンもこの作品でブレイクした。

主演は『バレッツ』などのジャン・レノと『ブラック・スワン』などのナタリー・ポートマン。その脇を『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマン、『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのダニー・アイエロら実力派が固める。

完全版は、監督自らが22分間の未公開シーンを加えたエクステンデッド版。追加されたシーンにはマチルダの強い主体性やレオンの過去、より実用的なマチルダの暗殺の練習などが描かれている。



【ストーリー】
父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。

難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願するが…。



2020年11月22日(土)、数年前にDVDで鑑賞して以来すっかり存在を忘れていたのですが、偶然に見掛けたYouTubeの解説動画で興味が再燃し某通販サイトでBlu-ray版を購入して鑑賞しました。

この作品は、フランス映画特有の気怠い空気感がある独特の作風で、公開当時から25年以上が経った現在でも世界中で愛される不朽の名作です。

あまりにも有名な作品なので特筆すべき点も特にはないのですが、簡単に説明すると、孤独な日々を生きる凄腕の暗殺者レオンと家族を皆殺しにされた少女マチルダの交流を通して、2人に迫る危機とその悲しい結末を描いた作品となります。

数年ぶりに観た本作ですが、ストーリーを断片的にしか覚えていなくて内容をすっかり忘れていたので、思いのほか新鮮な気持ちで最後まで楽しんで観る事が出来ました。

ストーリー中盤はあまり派手な演出はなく、レオンとマチルダの淡々とした日常が描かれますが、子供ながらに背伸びして大人びた発言をするマチルダの演技が素晴らしく、当時13歳だったナタリー・ポートマンの姿に魅了されます。

時折マチルダが見せる表情が橋本環奈っぽく見えるなあと思ったり、やっぱり綺麗な顔立ちの女優は世界基準で見ても整った顔立ちをしているんだなと感じ入りました。


レオン「君がもう少し大人にならないと」

マチルダ「もう大人よ。あとは年を取っていくだけ」

レオン「俺は逆だ。年は取ったが、大人にならないといけない」



ストーリーも終盤に迫り、死ぬ間際にレオンが絞りだすように言う「お前への贈り物だ…マチルダからの」というセリフが胸に残り、愛するマチルダを命懸けで救うシーンは涙なくしては観れません。

派手なアクションシーンは後半に集中しているので、中盤までの展開が冗長に感じるかも知れませんが、この独特な雰囲気を持つ気怠さが全体を通して物悲しさを演出しており、エンディング曲と合わせて魅力的に感じるんだと思います。

もちろん好みは人それぞれで観る人によって評価は大きく分かれると思いますが、是非一度は鑑賞して欲しい作品です。

余談ですが、レオンが大切に世話をしていた植物は「アグラオネマ」という種類で、その「アグラオネマ」の希少種である「カーティシー」という品種のようです。

「アグラオネマ」は丈夫で強い植物なので育て方はさほど難しくなく「直射日光に当てないこと」「夏はたっぷり水をやり、冬は控えめにすること」「冬でも12度程度の気温が必要」の3点さえ押さえておけば大丈夫だそうです。










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Last updated  2020/11/24 06:23:47 PM
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