2007年12月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「こうた?!お前・・・なにしてんだよ?!携帯でても無言だったり!」

「・・・・」

俺は柄にもなくこうたの胸倉をつかみ叫んだ

「だまってないでなんとかいってくれよ!俺としょうへいはなぁ・・・・」

「おい」

こうたが口をひらいた。

「おい、なんで俺の電話でなかった」

「あの時は…ちょっと色々仕事の電話もきてたしお前の冗談に付き合ってる暇ないと思ったんだよ」

俺はまた嘘をついた。



今度は逆にこうたが俺の胸倉を掴んで叫んだ。
その目からは涙がながれていた。

「・・・・・・・」
俺は何もいえなかった。すまん・・・とだけ心の中で何度もつぶやきつづけた。
おそらくこうたは、かなりやばい状況にいたにも関わらずそういう自分を俺には見せないように・・・必死に俺にsosサインをあの時だしていたんだ。
今思えばあいつは自分が辛い事とか昔から見せずにいた。
だから・・・・だから俺はこうたの涙を見たときびっくりして・・・後悔して・・・・自分をせめた。

そんな時。

「かつー!おでんかって・・・・。おい!かつ大丈夫か?!お前だれだよ!こいつから手はなせよ!」

ミズグチが無理やり手を払った。その直後ミズグチの動きが止まる。

「・・・・・・。おまえ・・・・・・おい!おまえ!なにしてたんだよ?!」



つづく





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年12月03日 03時11分28秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: