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旅情(Summertime)を鑑賞。1955年制作のこの作品は、水の都・ヴェニスを舞台にした、大人のひと夏の恋の物語。キャサリン・ヘップバーン演じるジェーンは、米国にて秘書を勤める50歳手前の独身女性。休暇を取り、ベニスを一人旅し、現地でイタリア人のハンサムな男性、レナートと恋に落ち、夢のような時間を過ごします。サンマルコ広場のカフェ、ゴンドラ、運河・・・。数年前に訪れた美しい街、ヴェニス。50年前も現在も、ヴェニスは全く変わらないんですね。レナートと夢のような数日を過ごした後、ヴェニスを去ることを決意するジェーン。「あなたといる間、本当に幸せだった。あなたへの愛は変わらないと気付いたけれど、今、帰らなければ、帰れなくなってしまう」。「僕は本当に君を愛している。これからもずっとそうだ」。必死で止めるレナートに、If I go.(今、別れればね。)と答えるジェーン。走り去る電車の窓から身を乗り出すヒロインに、男は二人の思い出の花、くちなしの花を一輪・・・。それを見て、涙を流しながら頷くジェーン。今、別れるから、美しい思い出のまま、相手を想い続けて日常へ戻れるわ。現実に戻ってしまったら、時は経って色褪せて、気持ちもきっと変わってしまうもの。女は去ってしまいます。でも、二人で日常を重ねて行き、たとえその時の想いが消えてしまったとしても、たとえ上手く行かなくなったとしても、激しく美しい夏の想いを胸に、頑張ってみることって、出来ないのかしら?「あんなに想ったんだから、迷いも悔いもないわ。だってあれ以上、人を想うことなんて二度とないって分かるから」。って。宝物のような残像と一緒に、彼と生きて行くことだって出来るかも・・・。失敗しても良い、未来に対する不安はもはや超越してしまった、激しく強い想い。激しく強い想い、というよりは、激しく咳き込みながら(治りかけ、治りかけ)、 ジェーンの他の道など考えつつ、ヴェニスの美しさを懐かしんでみました。
Oct 31, 2006
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「幸せになるための条件は、身分相応の感情を持つことよ」。と、オスカーワイルドの喜劇(The Importance of Being Earnest. まじめが肝心、からだったかな?どれだったか忘れました、英語でなんて言っていたかも忘れました。)にありましたけど、わたし、体を壊すといーっつも、必ずと言って良い位、このセリフを思い出すんですよね。体がぐてーっとしていると、何もしたくなくなる。外にも出たくなくなる。とにかく痛みと苦しみから逃れたーい!って、治すことに専念するけれど、徐々に良くなってくると、あー、外に出て体を動かしたい、美味しい物が食べたい、映画が見たい、と、欲というか煩悩というか、心の底から出てきますよね。とっても良いタイミングで。で、それに追いつこうと、体も頑張る。(笑)体の回復とともに、それ相応の感情が、うまーい具合に出てくると思うのですが、如何でしょう?(こんな解釈の仕方って、許されるのでしょうか、Mr. Oscar Wilde? )私の風邪は、随分良くなりました。心配メールくれた方、ありがとうございました!ちょっと頭の中がぐるぐる回っているのと、咳が出るのと、薬のせいか、お肌が微妙に荒れている位かな?皆様は大丈夫でしょうか?これからますます、寒くなりますからねえ。ご自愛下さい。ところで本日の、安藤美姫ちゃん(女子フリー)、美しかったですね。フィギュアスケートをじっくり見て歓声を上げたのは、今回が初めて。 見なさい、見て御覧なさい、私の技術!というせかせか感、がつがつ感がなくて、優雅に楽しんでいるような所、本気で見惚れてしまいました。実際は、ものすごーい努力をしているのでしょうけれど。 数年前に鑑賞したコッペリア(バレイです)のお人形さんみたいで可愛かったあ!
Oct 29, 2006
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やられてしまいました。やられてしまいました。数年ぶりの大風邪。私、何か悪いことしたっけ??って位、苦しかったあ。(笑)喉が再び、ものすごーく痛くなって、喉の痛みから奥歯まで痛くなって、首のリンパも腫れ腫れで、右を向いても左を向いても、痛いの。思うように話せないストレス、存在してるだけの苦しさ。酔っ払っていないのに千鳥足!めまいがして、直立、二足歩行もできなくて。眠っている時、鼻が詰まって息が出来ないから、口でする。口が乾いて更に喉が痛くなるから、無意識に呼吸を止めちゃう。で、当然ながら、息が出来なくて苦しくて、目が覚める・・・。どうしろっていうのー?!(笑)苦しさに眠れなくて、明方、無理矢理起きて、どうにでもなれとシャワーを浴びる。「もーう、いい加減にしてよ!!!やりたかった事、全然出来なかったじゃなーい!」と、自分の体に怒りながら。「永続的な怒りは必要である」と、ある評論家が言っていたけれど、この怒りは、かーなーり、短絡的でした。(笑)でも、パンと感情的になることは、実は体には良いことなのかもしれません。それからちょっと、体が楽になったんですよ!現在は随分、楽になり、元の状態に戻っています。(にこにこ)日常でむかっと来たり、サラリーマンの方など、ボスにかちんと来たりすることって、きっとあると思いますけれど、人間関係を円滑にするため、その感情に蓋をするのって、体にはきっと良くないんでしょうね。時々、忘れないように蓋を開けて、自分が一番最初に感じた気持ちを確認してあげなくちゃいけないですよね。さて、軽く唸りながらも、今日はスピルバーグ監督の「ミュンヘン」を鑑賞しました。約2時間半の大作でしたね。人を呪わば穴二つ、ってことかな・・・。ではでは、まだめまいがしていますので、この辺で。良い日曜を!
Oct 28, 2006
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秋晴れの美しいそらでしたね♪かれんさん、蛸状態は脱却したものの、喉の痛みで声が殆ど出ず、意識もやや朦朧としています。(笑)まだ少し熱っぽいけれど、随分、良くなったかな?切ろう切ろうと思っていた爪ですが、本日やっと切れるでしょうか。失恋して髪を切るって、定番ですが(ちょっと古い?)、失恋して長かった爪を切るというのもありなんじゃないかな、とふと思いました。まあ、髪を伸ばすより爪は簡単に伸びちゃいますけどね。でも、爪を伸ばしてるって結構大変。日常生活でも身のこなしならぬ、手のこなしに気を遣うし、お手入れだって大変。いつも美しくしている方いらっしゃいますが、細かなところへの配慮、尊敬です。ちょっとおふざけで、ロダン美術館の手の作品の真似をしてみました。爪が長いうちに。ロダン美術館にて真似(向きが違った!)本日、切ります!資生堂のCMでブレークして、CD化が決定されたという失恋ソングを最後に載せちゃいましょうか。(擬似失恋ということで)「新しい私になって」本日私はふられました分かっていました無理めだとだけどもあの時、少しだけ微笑んでくれたような気がしたからこんな時いつでも涙を拭いてくれた母さんは今はいないからわすれますわすれます新しい私になってわすれますわすれますわすれられると思いますこの曲、作詞は男性なんですね。
Oct 25, 2006
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昨日から、本当に寒くなりましたね。私は何だか、体がだるいなあ、と思ったら、節々が痛くなって、ゾクゾクしてきて、お風呂に浸かって思いっきり体を温めて、少し楽になったものの、完全にダウンしてしまいました。悪寒が消えたら、今度は体が熱くなって(特に首の後と口の中!)、もーう、蛸になったみたいです。蛸娘(娘はもう卒業?)登場!!微熱も出ている所で、墨をはく前に、温かくしてベッドに入りましょうか。大好きな山口智子さんが久々にTV番組(エルミタージュ美術館、エカテリーナ特集)に出ていて、その変わらない美しさに惚れ惚れしつつ・・・。皆さんもどうぞご自愛下さいね。
Oct 24, 2006
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冷たい雨でしたね。明日はもっと寒くなるみたいです。風邪などひいていませんか?ちなみに私は、本日夕方まで、なんだかグテーっとしていましたが、チョコレートを食べたら復活しました。チョコレートパワー、って侮れない。さてさて、6月17日、初めてこのブログを書いた日です。その日に行った同じお店へ、同じ女友達と、本日行って来ました。その日と同じ雨降りですね。あれからまだ4ヶ月しか経っていないんだあ。その倍位の時間が、経過した感じ。当時の私はかなりてんぱっていました。情緒不安定、ストレス、不眠 etc。彼女に色々と話を聞いてもらって、随分、落ち着いたっけ。今日は少し、立場が逆転していたかな?本業と副職で超多忙の彼女(今、周りにこういう友達が多いような)、最終的に、物事を決めるのは彼女だから、私はただただ、うんうんと彼女の話を聞いて、自分ならどうするか、とか、彼女の思う所に共感できる部分を伝えるだけだけど(いや、そんな大それたことは出来ないなあ、実はただ一緒に飲んだくれるだけ?)、体壊さないでねーーー。必ず状況は変化するから。とりあえず、「あまりに忙しくて、おやじ臭がして来たら教えてね」。に、了解!と答えて、本日の締め括り。でも、自分の好きなことを命かけて追いかけることが出来るって、素晴らしいことだと思いますよー。(もちろん犠牲も大きいけれど)さてさて、そろそろ爪を切りましょうか。断髪式ならぬ、断爪式です。模様を公開しますね。(なんちゃって)ますます冷え込むようです。どうぞご自愛下さいませ。
Oct 23, 2006
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お昼に、ふと尋ねて来た友人と、ランチをしていた所、東京都写真美術館で開催している石内都写真展「Mother's」は、11月5日からではなく、11月5日まで、ということが分かりました。ずっと11月5日からだと思っていて、カレンダーにも印を付けていたのー。あー、危なかったあ! 教えてくれてありがとう!というわけで、早速行って参りました。石内都さん。前々から気になっていた女性写真家の一人です。"Mother’s" と題されるこの展覧会は、84歳で他界された、彼女のお母様の遺品の数々、例えば、口紅や下着、櫛やかつら、入れ歯などの写真が展示されています。2005年のヴェネチアビエンナーレで展示され「会場内で多くの人達から声をかけられ、今までとは違う直接的なエネルギーをもらって帰って来た(石原女史)」。作品に、新作数点が加えられた、41点の作品達。こじんまりとした会場には、G戦上のアリアが流れていました。(グロテスクな作品とよく合う曲ですね。^^)言霊という言葉があるように、物霊という言葉があって良いのかもしれない。(実際ある?)遺品の一つ一つから発せられるエネルギーというか、オーラというか、魂というか・・・。物には、身に着けていた人の、心や想いが宿っているものなのかもしれませんね。特に私が心惹かれたのは、お母様の小さくて可愛らしい、お洒落な靴の写真でした。作品を見つめながら、ずっと前に、実家のキッチンに立つ母親を見て、 "女性の存在ってすっごいんだなー" と、驚いたことを思い出しました。ー何もしなくても、ただいることの大きさー石内都 "Mother's"女性の存在感、在ることの尊さ、をふと思い出させてくれる展覧会でした。最後に、チケットの写真です。PS ちなみに、本日遊びに来てくれた友達は、以前に石内さんのモデルとなったことがあるのです。彼女のアパートには、目のクローズアップされた可愛らしいポートレイトが飾ってありましたっけ。又、今年の春、以前の上司に連れて行って頂いた(というより、無理矢理わたしが引きずり回していた?)新宿歌舞伎町、ボサノバの流れる、とあるお店にて、写真家もしてらっしゃるマスターと、石内さんの話をしたところ、「彼女は怖いよー、自分に厳しいよー、」とおっしゃっていました。さすが!
Oct 22, 2006
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本日は、恵比寿にて、友人のJF君の結婚式でした。私は二次会からの参加。お写真を数点、紹介しますね。二人の後姿 (花の髪飾りとピンクのドレス、とても素敵でした!)ケーキ入刀新郎新婦席の花最後に、会場にいた可愛い男の子!年上女房のカップル、とても仲が良さそうでした。美しい、しっかり者の花嫁さんのスピーチが、とても印象的でした・・・。「今までずっと、一人気ままにやって来ましたが、これからはJFさんと一緒に歩んで行きます」。本当に本当に、おめでとうございます!!
Oct 21, 2006
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小春日和の、暖かい一日でしたね。 先日、とある知人との会話で、「背の高い女性はハイヒールをどんどん履きなさい。黄金率ってさ、身長のある人は美しいんだよ」。 とのお言葉を頂きました。 ・・・ので、 週末の結婚パーティーには、8センチヒールを履いて行くことに。新品のヒールに少しでも慣れるべく、室内でほんの数分、短パンに8センチヒール、という、セクスィー(笑)な格好で、掃除機をかけてみました。 (新品の靴だから、室内で履いてもきれいなの、大丈夫なの) & 目力を付けるべく、ずっとおさぼりしていたアイライナー(資生堂ピエヌ)も購入して、週末に備えましょうか! (って、私、なんでこんなに気合い入れる必要あるのかしら???) 昨日、見た「イルマーレ」より、物語の舞台ともなる湖の上のガラスの家、 「コルビジェとライトの設計のような家」 と、キアヌが作中で語っていましたが、これを造った建築家(キアヌの父親という設定)が、こう語っていました。 「建築は周りの環境も大事だけれど、光が命なんだ。光だ、光、光、光」。 よく分かりませんけど、ライティングの重要さ、よく気付かされます。先日、レストランの外でランチをした時、光(と、もちろんお料理やお皿も)がきれいで、思わず携帯のカメラで撮ってしまった写真を、最後に貼付しちゃいますね。今後は、食いしん坊写真もたくさん載せていきますよー! Gallopinにて
Oct 19, 2006
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やっと、復活しました!もう、気分が良くて、嬉しくて、楽しくて!! お天気も良かったですね。というかここの所、ずっと気持ちの良いお天気だったのに、私が気持ち悪かったのです。(笑)パリ在住の友人から勧められていた映画、イルマーレ(原題はThe Lake Houseなんですね、原題の方がらしくて良いような気がするなあ)、やっと見てきました。時空がばらばら、というか、2年時差のある恋人達の話で、えっと、えっと、えっとーーー???と、始め理解し辛かったのですが、最後はすっきりしましたね。 「やっと言えるわ、愛している。私を愛しているなら、あと2年待って。待って、待って、待って・・・」。そして最後に、二人は結ばれてハッピーエンド。 もともとは、韓国映画だそうですが、こっちの方もちょっと覗いてみたくなりました。 ポール・マッカートニーの"It never happened before." 優しくて心地よい唄ですね。♪ 本日のキーワード、「待つ」物事ってタイミングが左右することが本当に大きいけれど、こと恋愛(とか人間関係)においては、待つ、ということが、ものすごく大切な気がします。 ジェーン・オースティンの「説得 」(Persuasion)が引用されて、何度も何度も出てきていましたね。 でもやっぱり映画って良いですよね。フィクションの世界にどっぷり浸かれるって、素晴らしい贅沢だと思う! 大学の時に恩師が言った言葉を、ふと思い出して。 「卒論でこんなに大変な思いをしているのに、家の父は私のやっていることを馬鹿にするんです。文学なんて所詮、遊びじゃないか、って。悔しくて、悔しくて」。と言った生徒に対して先生は、「もちろん、文学は遊びですよ。戦後の日本では、遊びは悪いこと、という価値観だったけれど、遊びは必要なものです」。と言い切っていました。 ・・・はい、先生、やっぱり遊びって必要です。そして私は、いつになったら先生に顔を合わせられる人間になるんだろう。秋風に吹かれながら、、、おやすみなさいませ。
Oct 18, 2006
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昨日からの不調、引き続き・・・・ポンコツの体め!ベッドに横になりながら、髪の匂いにむせかえる。自分の髪のシャンプーの匂いにむっと来るなんて、始めてのことじゃないかな。香りの効果、恐るべし。ずっと、かけっぱなしにていたラジオ、J waveから素敵な唄が・・・。「しるし」 Mr. Childrenhttp://www.youtube.com/watch?v=vql2VC4zncc&NRミスチルは今まであまり聴いたことがなかったのですけれど、これは前奏のピアノから聞惚れてしまって。”何をしていても、思い出して苦しくなるんだ” ♪男性の皆様、是非、女性に、こう語ってあげて下さいね。ふふ。 女友達からメールが来て、来週の月曜にデートの約束をしたところで・・・。さて、明日は頑張るぞ!
Oct 16, 2006
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急に冷え込みましたね。先週の木曜から、私の体調は、何だかいまいちだったのですが、本日は、激しい喉の痛みとともに、朝、目を覚ましました!まるで、喉に魔物が住んでいるよう・・・!!軽い頭痛。体もふらーん。ベッドに寝そべりながら、「ブロークバック マウンテン」を鑑賞。 ブロークバックの山々を背景に繰り広げられる、男性同士の愛情。ヴェネチア金獅子賞の他、アカデミー賞では、監督賞、オリジナル音楽賞などを受賞していますね。評価が高いのは、何となく分かるけれど、私には未知の作品でした。主役の一人、ジェイク・ギレンホールは、最近、ちょこちょこ見かける俳優さん。(Good Girl, Moonlight Mile etc)グウェノス・パルトロー主演の「プルーフ オブ マイ ライフ」を見て、少しファンになりかけていた所です。今後が楽しみな若手俳優さんですね。さて、世間では、娘の卵子と母親の子宮で子供を産んだ母娘のニュースなどが取り上げられていました。先生、あれから3年経つんですね。日々の生活では、少しずつ思い出さなくなってきていても、記憶は決して消えないから、いつでも簡単に、あの頃に戻って、泣けて来ますよ。次の診察は11月6日、久々にお会いすること、心待ちにしていますね。3年経過したこと、向井さんのことで何も助けになれなくて悶々としていること etc etc、たくさんお話出来たら嬉しいな。(看護婦さんにストップかけられない程度で。)ではでは、また、ふらふらして来ましたので、今宵はこの辺で失礼しますね。秋晴れが続く、良い1週間になるようです。皆様もどうぞ、ご自愛のほどを。
Oct 15, 2006
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爪を伸ばし始めて、数週間。確かに、きれいに見えるのかもしれませんが(お褒めの言葉をよく頂きました!)、日常生活は、ちょっと不便なんです。パンツを履く時、気を抜くと、足に爪がひっかかるし、「痛っ!!」肩や背中、頭をかく時、この爪じゃ痛い。(だから代わりに、指の腹を使って)シャンプーする時も、爪で頭皮をひっかかないよう、注意、注意。何より、キーボードが打ちにくい。ふう・・・・21日のJF君の結婚式までと期限を決めて、もうちょっと頑張りましょうか。大切な女の子の友達から、何度か電話をもらっていました。本日、話してみると・・・彼女の会社(外資不動産系)のボス、ジョシュさんから、パーティーのお誘いがあったそうな。外資系企業に勤める、在日独身エリートさん達がたくさん集まるから、是非おいで、と言ってくれたそうです。パーティー開催日は、今月21日の土曜日。そうです。JF君の結婚式2次会の日。私達、そこで、音楽&照明係を仰せ付かっているのです。「いざとなったら、音楽&照明は、私一人でやるから、そのパーティーへ行って、行って!」と、電話越しに伝えたのですが、彼女、一人では行きたくない様子。(そりゃ、そっか)では、22:30に二次会(恵比寿)は終わるから、その後、タクシーを飛ばして、西麻布のそのパーティーへ駆け付ける? 23:00からバンドの生演奏が始まるそう。お洒落した私達、きっと、Big entranceよ!!でも、上司を通しているだけに、一度参加すると言ったら、やっぱり行けない、ということはしたくない、リスクを冒したくないそう。(確かに)何より、午後一で始まる結婚式、それに続く二次会、かなり疲れた顔をしているに違いない。出来れば、パーティーの梯子はしたくない、って。(うんうん、女の子はこういうの気にするんです、分かって下さいね。)なるほどー、お友達、ちょっと疲れが溜まって、何がなんでもパーティーに参加する意欲、たった今は、ないのよね。何より、JF君との友情を優先!「馬鹿、JF!」って言ってたけれど(笑)、きっとそれは巡り巡って、必ずあなたの所へ返って来ますよー。 私はそんなあなたが大好きです!ということで、21日!私達、JFのパーティーで、思いっきり楽しんで、音楽&照明係として、たくさん役に立ちましょうね♪
Oct 14, 2006
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現在、上映中の映画、「記憶の棘」(Birth)を観て来ました。二コール・キッドマン扮する未亡人が、新しい男性との結婚を決め、婚約披露したその日、前夫の生まれ変わりという10歳の男の子が現れる。始めは少年の言葉を全く信じていなかった彼女も、彼のその発言と行動に、次第に死んだ夫を重ねるように。「二人で遠い所へ行って一緒に暮らして、11年待って、あなたが21歳になったら結婚しましょう」。そう囁く彼女。10歳の男の子と二コールのキスシーン、ナチュラルでした。二人が対面するシーン、二人の間に流れる沈黙も、オーディエンスの想像をかきたてる、美しい間でした。(最近、人の言葉より、この間に惹かれるんですよねえ、とても)流れるピアノの音楽も心地よかった。二コールのショートカット、非常に似合っていましたね。最後のウェディングドレスで海に入るシーン・・・引寄せられる映像でした。むかーし、ある雑誌で、キャサリン・ゼタ・ジョーンズを見た、とある記者が、「ちまちました可愛らしさを吹き飛ばす、圧倒的な存在感を持つ美しさ」と評していましたが、きっと二コールも、この類の美しさに入るんだろうな。それにしても・・・・最後の最後で二コールは、悲劇のヒロインになってしまいましたね。ああいう気持ちでウエディングドレスを着る人は、きっと彼女だけじゃないはず。色々な意味、私にとって、とてもリアリティーを感じさせる映画でした。女性の観客が多かったけれど、二コールファンには特にお勧めの映画です。機会があったら是非一度!
Oct 11, 2006
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良いお天気が続いていますね。パリで購入したロダンのペインティングを額装してきました。ロダン美術館で開催されていた企画展、「ロダンとカンボジアの踊り子達」より、水彩画のレプリカです。1906年、カンボジアの王立舞踊団にすっかりイカれてしまったロダン。パリでの展覧会は、先月で終了してしまっていますが、メトロのガンベッタ駅では、以下のようにポスターが貼られ、宣伝されていました。今回、額縁に入れた2作品は、こんな感じに。でも・・・・・せっかく額に入れてもらったのですけれど、マットが貼られて、ガラスで覆われて、そしてもちろん額縁があって、この作品が遠くなったような気がします。今までのようにフランクに楽しめないというか、距離を強いられてしまったような感じ・・・。以前は、こうでしたからね。訪れてくれた友人も、素直に感想を述べてくれました。どうしたものでしょう・・・。うーん、宿題!
Oct 9, 2006
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本日は、行き着けのタイ料理レストランで友達と大笑いした話は置いておいて、映画の話をすこーしばかり。ある内輪の雑誌にて、字幕翻訳家の戸田奈津子さんが、ナンバーワン(女というふうに焦点をしぼれば)と推薦してらした映画です。ジュリア (1977)女の友情を描いた、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジェーン・フォンダ主演作品。シンプルな展開の中に詩的な深みがあって、そして女性の強さがあって、きっと何度か、回数を重ねて鑑賞するたびに味の出てくる、するめのような映画ですね。(笑)映画のプロローグは、主役が小船から釣り糸を垂らす、青の画面から始まります。一番最初のセリフ・・・"Old paint on canvas, as it ages, sometimes becomes transparent."油絵は年を重ねて透明となる。この画面です。TV画面を撮影するのはお初でしたが、あまりに映像がきれいだったもので!そしてエピローグで、また同じシーンに戻り、以下の最後のセリフで締めくくられます。"... but he was right. I am stubborn. I haven't forgotten either of them."彼(恋人のこと)は正しかった。私は頑強な女だ。記憶は今も鮮明である。1シーン1シーン、何故か目の離せない、じっくりと見ることの出来る映画でした。レンタルショップにてDVDは置いていませんで、ビデオのみありました。(探すの大変だったあ、って、レジのお姉さんがね^^)さて、同誌にて戸田さんは、「映画字幕の世界を考えると、近い未来、フィルムはなくなるのです。今はフィルムで運んできて、それに字幕を入れているけれど、いずれは、映画はデジタルで衛星を飛んでくる、そうするとその時点で、もう字幕が付いていなければ駄目なの。アメリカで字幕を付けるということになると、どんな下手な字幕でもいいの。何か日本語が載っていればいい、というレベルになっていくわけです」。とおっしゃっています。「字幕の仕事も、もう10年ないかもしれない、そのぐらいテクノロジーが変わってしまう」。とも。確かに、映画を観る時は、映像と音響が楽しめて、だいたいのストーリーが分かれば、鑑賞するに最低限のラインはクリアーするかもしれませんよね。でも、戸田さんの翻訳に、おおおおおーーー!!!と、感動した経験を持つ私としては、この文化を継承させて行って欲しい、と切に希望するのです。
Oct 8, 2006
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降り続いていた雨もあがって、きもっちの良いお天気でしたねえ♪午前中に二人の友人から電話をもらったのですが、二人とも第一声が、「今日、天気良いねえ」。& "Nice weather."でした!女友達と二人で飲みに行く予定でしたけど、ちょっとメンバーが増えて、4人で表参道、ラスチカスへ!仲良くしている日本人の女の子と、カナダ人のJF君、先週お宅訪問したイギリス人のT君と。男性陣は二人とも、日本が好きで日本へ来て、私達は、いまいち日本が合わずに悶々としていて。(笑)とにかく楽しかったー!先日、上司に言われて大受けした言葉、「愛に道徳はなし」。っていうのを、なーんて訳そうか迷って、迷った結果、"There is no moral regarding love."ちょっと不自然な英語になったけど、彼らはそれを理解してくれて、その上司は頭が良いなあ、とのコメントをいただきました。^^フランスの話、フランス文学の話、日本(東京)の良い所、沖縄の話、映画の話、好きなアクター、アクトレスの話、モラルについて、結婚について、そして、代理母の話、法律の話、最高裁の話(これは英語に困ったあ、もともと英語、出来ないのに、さらに困ったあ)etc 本日は、代理母について、あるいは映画についてお話しようと思っていたのですけれど、とにかく楽しかったので、難しい(?)話は置いておいて、っと。あー、楽しかった!Thank you for sharing time with me, guys!!次は、再来週のJF君の結婚式二次会で会えるね!顔の写真を載せる許可が下りなかった為、おつまみの写真のみを貼付します。お店自家製のチョコレートと、チーズ入りイチジク、そしてレーズンです。
Oct 7, 2006
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ひどい雨ですね。雨、雨、雨。ショパンの「雨だれ」って曲は、外出した妻と子供を家で待っている時に、このまま二人は帰って来ないのでは!!と、半分、妄想状態に陥ったショパンが、室内で雨音を聴きながら創った曲、と聞いたことがあります。何となく分かるなあ、その気持ち。この前、駅で見つけた迷子君の気持ちとも、重なる部分があるような・・・。それにしても、パリの雨は30分も続かないけれど、日本の雨は一日中降りますね。ところで、ずっといつかブログに書きたかったこと。前回、「涙そうそう」で沖縄に触れたので、これに関連させて。以前、ある人より貸していただいた、吉本ばななさんのエッセイより、”ちょっとした事故などで本当にびっくりしてぼうっとなってしまうことを、「まぶいを落とした」と言うそうだ。まぶい、は魂のことである。(中略)大人になっても、あまりにびっくりすると、みんな普通に胸の所を手で叩いて、「まーぶやー、まーぶやー、うーてくーよー」。と、まぶいを呼び戻すそうである。”とありました。これに私はものすごーく、感銘を受けて。沖縄県民の方、教えて下さいませ。これって、本当ですか?!更に、大学時代を東京で過ごした沖縄出身の男性が、「大和にはまぶいの抜けたままの人がいっぱいいて驚いた」と言った話が、これに続きます。でもこれ、何となく分かるなあ。何だかどこかを見ている方、いらっしゃいますよね。まぶいが抜けたままになっているかもしれない私から言うのもなんですが、そんな人には心を込めて、こうお伝えしたい。「まーぶやー、まーぶやー、うーてくーよー」。(魂よ、魂よ、戻っておいで。)
Oct 6, 2006
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うーん、パリにいる時は、距離感があるから、「今日は、これこれ、こういうことがありました!」とか、細かく書けるのですが、日本にいるとあまりに近過ぎて、こう書いたらこの人のプライバシーが、とか、こう書いたらやっぱりまずいよなあ、とか、ちょっと躊躇しちゃいます。 ので、本日は、現在、上映中の映画の話などを。久々に映画館で観た、「涙そうそう」 沖縄が舞台の邦画です。 優しい妹思いのお兄さんを演じる妻夫木君、はまり役でした。そのピュアな所も、彼の美しい顔立ちとマッチしていて、自然でした。 妹役の長澤まさみちゃんも可愛かった。「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と、明るく妻夫木君を慕ったり、お兄さんの彼女を紹介されて、始めちょっと嫉妬しちゃう所なんか、リアリティーありました。^^ ストーリー展開がとてもシンプルで、全てにおいて、観客の期待を裏切らない映画。きっと10年前の私なら、斜に構えて、うーんちょっと単純過ぎ?とか思っていたかもしれない。けれど今は、こういうのも楽しんじゃおう、と素直に感情移入出来る。お涙頂戴もの、ラストでは、しくしく泣いてしまいました。 スカーフで涙を拭っていました、わたし。 Movie Walkerのストーリー説明で、「二人のあいだにいつしか特別な感情が芽生え始め・・・(二人は血の通わない兄妹です)」とありましたが、え?私って鈍感?特別な感情って・・・妹さんの方は、分からなくもなかったけれど、お兄さんのは気付かなかったあ!あったけ?あったけ? ところで、ちょっと図々しいのを承知でお話しすると、兄を慕う妹のその姿に、私は自分を投影させてしまいました。こうして兄のように、誰かを純粋に慕うこと、私は出来る。絶対に。迷うことなく人を信じきること。それがたとえ「美しい勘違い」だとしても、それはそれ、別問題なのです。たとえ相手に裏切られても、たとえ相手が消えてしまっても、信じて信じて、信じぬく。(これってある意味、おま○けさん?) でも、そういうプラスのパワーで信じていたら、相手も変わる気がするんですよねー。 というわけで、本日は、映画の感想でした。 上映後、高校生位の女の子達7,8人(随分、団体さん)が、「良かったねえ、」って、泣いたり笑ったりしていました。私も一人じゃなくて、あんな風に友達と語り合いたかったな。ってことで、皆さん今度お付き合い下さいね! 気持ちの良い沖縄の映像に触れて、ちょっとだけ気持ちの良い朝に撮った、朝顔の写真なんかを・・・。
Oct 4, 2006
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ひどい雨でしたね。本日は、友人の家へご招待されて、隅田川付近を散歩した後、皆で彼のマンションへ。 都心にしてこの広さ、広いリビングにキッチン、ベッドルーム、バスルームとトイレはもちろん別々。毎年春には、ベランダから、隅田川沿いに咲く桜を堪能出来るそうです。さすがに外資金融に勤めるエリートサラリーマンは違いますね!イギリス人の彼は、ケンブリッジでphdを取った数学博士ですが、言うことがすごく面白い。^^ 私のつぼにはまるため、一人でケラケラ笑っています。(他の人はよく分からないらしいのですが、普通そうですね)例えば、日本語(書き言葉)で、一番最初に覚えた字が「石」なんですって。ひらがなよりもカタカナよりも。 あいうえおでしょ?普通。 石は本当に石みたいで、すごく素敵だって。タクシーから降りて、車に忘れ物をした!という顔をして、しばらくしたら、あ、傘さしてた・・・、とか。(彼、傘を車においてきたと思ったらしい。)こういう天然って、個人的にはものすごく好きなんです。 基本的にとても良い人で、「すれていないけど、ずれている」。と、他の子と言い合って、爆笑しちゃいました。 さてさて、用事があったため、私だけ少し早めに退散し、駅に着くと、男の子がすごい形相で、「ママー、ママー!!!!」と叫んで走り回っていました。 迷子君!かなり追い詰められているようでしたので、近づいて、「ぼく、どうしたの?」と声をかけたら、ピタリと泣き止んで、ママ・・・、と小声で。「お姉ちゃんと一緒にママ探そうか?」 「お手手つなごうか?」と、彼が手を伸ばした途端、パパが現れました。ま、ざーんねん!でも、パパが見つかって良かったねえ。しかししかし、思わず、お姉ちゃんと言っていましたね、わたくし。お姉ちゃんで良いのかしら? ま、いっか。それにしても、あの子のダッシュは素晴らしかった。本気で人を探すってああいうこと?(笑) そういえば子供って、一時でも親と離れると心配になるもんでしたっけ。可愛いなあ。
Oct 1, 2006
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