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7月最後の日、もう8月になりますね。東京も梅雨が明け、これから暑さ本番でしょうか?パリは7月中旬と比べると、ぐっと涼しくなりました。ノースリーブ、短パンで部屋にいると、ちょっと冷えてクシャミが出ます。くしゅん。さてさて、本日も行って参りました。サン・ジェルマン・デプレ、第二日目。サン・ジェルマン・デプレ教会もしっかり見てきましたよ!これについては長くなりそうですので、ノートルダムと比較しながら後日、歴史学的、建築学的、アカデミーックにご紹介致しますね。(うそ、うそ)でも、ノートルダムと違って、人も少なく落ち着いていて、静かに祈りを捧げるにふさわしい教会でした。実際、中には座って祈りを捧げている方もいらっしゃって、観光客はヒソヒソ声で話しをする程。ああいう場所は、数分とは言え、とても厳かな気持ちになるものですね。さて、アパルトマンより、サン・ジェルマン・デプレまでの道すがら、お揃いでピンクとブルーのスカートをはいた姉妹(多分?)をカフェで見かけました。仲良さそうに、ずーっとお話ししていて、そのスカートの対照的な色が可愛かったものだから、思わずカシャリと撮ってしまいました。そして以下が、サンジェルマンデプレ教会のすぐ隣にある、かの有名なLes deux Magot(二つの人形の意)と、 Cafe de floreです。「Les deux Magot」サルトルはこの建物の5階に住み、ボーヴォワールは2階に住んでいたそうです。(観光ブックによると)(ちなみにボーヴォワールの"第二の性"、私は途中で挫折しています。"女ざかり(紀伊国屋書店出版)"は読んだはずなのですが、殆ど記憶から消えているような・・・)「Cafe de Flore」サルトルは、ここの2階を、書斎や応接間として利用していたとか。(これも観光ブック情報です)今回は、なんとなーく、店内に入るのはやめておきました。また、次回のお楽しみ!さてさて、今日は以前、ご紹介した麦藁帽子をかぶって、それに白いスカートをはいていたのですけどね、この、今時じゃない格好(ちょっと恥ずかしさもあり)が、面白かったのか、何人かの人に挨拶されたり、笑顔をもらったりしました。女性から笑いかけてもらったのは、本当に嬉しかったあ。その中でも、カフェ近辺を散策していると、黄色いワンピースを着た、少しご年配の、知的な感じのご婦人がBonjour!と、話しかけて来て(もちろんすぐに、英語に切り替えて頂きました)、私の白いスカート、どこで買ったの?ということを訊きたかったようなのですが、それは自分がダンスをする時に、はきたいスカートのイメージそのもので、スピンしてひらひら舞えばもっと素敵、と、ちょっと回ってみてもらえる?とか言われ(言われるがままに回ってみる私)、その様子から是非それが欲しい、と言って下さいました。彼女はダンスを習っていて(フレンチモダンとか何とか)、それで定期的に屋外で皆でダンスしてるから良かったら遊びにいらっしゃい、生徒は皆、フランス人だけど大丈夫よ、と誘って下さって 何だか彼女の家の玄関の前で、色々話し込んでしまいました。彼女が、今ここで何をされているのか、敢えて尋ねませんでしたけど(私も訊かれなかったし)、以前はNYで、photo criticをされていたそうです。私のオリンパスのカメラを見て、「私も久し振りに撮りたい、今、携帯電話でしたか撮ってないもの」。なんておっしゃってました。素敵なご婦人でした。また会えると良いな。さてさて、そのスカートを、ちらりとお見せ致しましょう!モノクロですが、こ~んな感じ♪ちなみに帽子はこーんな感じ♪モデルとして、被写体に値するルックスではありませんので、これ位隠しますね。それでは、皆様、暑さに負けず、良い8月をお迎え下さい。A bientot!
Jul 31, 2006
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日曜朝のムフタールは、活気がある。夜とはまた別の顔。毎週恒例の教会前のダンス。今日の曲目は、パダン・パダン、愛の賛歌、ケ・セラ・セラ etc.あなたもどうぞ!とフランス語で、歌詞の書いた紙を渡される。それにしても、ここのお野菜や果物は、本当に新鮮!スーパーで買うよりずっと良い!さすが、パリの胃袋、ムフタール!購入したズッキーニを包丁で切った時、肉汁ならぬ、野菜汁(?)がジュワーっと出て来たのには驚き!今回は、市場の野菜や果物を、ちょっと接写バージョンで撮っちゃいました。午後よりサン・ジェルマン・デ・プレ(サルトル、ボーヴォワールなど実存主義者が愛した、知的でお洒落な地域。カフェ・ドゥマゴ、カフェ・フロールなどが有名ですよね)まで足を延ばそうとしたけれど、珍しく昼間の雨 これって私がパリへ来てから初めてじゃないかな。いつも夜中ばかり、ざざーっと激しく降っていたから。気温もぐっと下がったみたいで、涼しい。雨が止むまで、部屋でDVD、"Love actually"を鑑賞。Love actually is all around. (愛はほんとは、そこかしこに溢れている。)前回、映画館で観た時は、気が付かなかったフレーズでした。温かいほのぼのした、イギリス色満載の映画ですね。皆さんも、ちょっと辺りを見回して、愛を探してみませんか?きっときっとありますよ。でも、もし見つからない場合は、ここパリから送ります。午後8時、サン・ジェルマン・デ・プレへ向かって出発。(ここから、歩いて20、30分の距離だったかな?)そう言えば、外出する時に、髪を下ろして、日焼け止めもファンデーションも付けずに出たのは今日が始めて。暑さも日差しも気にならなかったんですね。こんなことからちょっと秋の気配を感じます。うんうん、数年前に来て、思いっきり感動したのは、確かにこの場所でした。ロマネスク様式と言われるサン・ジェルマン・デ・プレ教会。ゴシックのノートル・ダムと、何回、説明を読んでも、その違いが分からない・・・。今度、中をじっくり見て、比較してみますね。詳細は、また後日ということで!それでは、今日はこの辺で失礼致します。皆さんの愛がそこかしこに見つかりますように!
Jul 30, 2006
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7月29日 午後10時24分この時間は部屋で音楽をかけなくても、TVをつけなくても大丈夫。だって、下のカフェからミュージシャンの歌声が聴こえてくるから♪下のカフェではないけれど、これが、夜のムフタールの様子です。さて、今日はガールズトーク・パート2行きます。ちょっとimmoralな話題ですので、ご興味のない方、品行方正な方、お飛ばし下さい。そして、そして、どうぞお許し下さい。「働く30代の女性が、不倫を避けて通ることは出来ない」。と、ある作家(ライター)さんが言っていました。確かに、私の周りには、女性に限らず、不倫をしている知り合いは、片手で足りないほど。(注:私の友人でも不倫、浮気などしたことのない男女はたくさんいますので、皆が皆、そうではありませんからねー)最近、知り合いの、同い年の女性から打ち明けられた話。6つ年上の、金融に勤める彼(既婚)は、奥様も同じ大学を卒業したエリートさんで、お子様も二人。ご夫婦は、学生時代から付き合っていて、かれこれ二十年近く。でも、奥様は子供二人にかかりっきりで、旦那の相手はあまりせず、夫婦関係は冷え切っているとか。そういう話をしながら、彼女はふと、「私、何か悪いことしていますか?」と、挑発的に私に言ってきたものだから、「そうねー、国が変われば、石投げの刑(あ、それって婚前妊娠?ナイジェリアの)。時代変われば、江戸でも見せしめにされた後、死刑じゃなかったあ?中国でも首切られてたはず」。と答えたのですが(その後二人で大笑い)、でも、きっと彼女の気持ちは、誰も責められないんじゃないかな、と思わずにはいられませんでした。そうこうして付き合い始めて、2年が経過した頃、つい先月の話、彼が離婚をした・・・、と彼女より。「それは、おめでとう、と言うべきかしら?」と答えると、どうも複雑らしくて。「奥様と別れて自分の所へ来ても、また他の女性の所へ行くに違いない、汚い、」とか「私、人のものだから、どこか安心して彼と付き合えたのかもしれない、」 (既婚男性にとって、こんな有難い女性はいない!?)とか、モゾモゾと。彼女の中にはどうも、色々な気持ちが入り乱れているようでした。その後、彼女達がどうなったのか、音沙汰はありませんが、この話を聞いてから、私がよく思うのは、「誰かを不幸にして幸せになることなんて可能なの?」ということ。不倫の後、二人が幸せに結ばれたとしたら、元の奥様もお子様も傷つかず、幸せに暮らしていらっしゃるのだとしたら、それに越したことはないけれど・・・。私には観念的なことしか言えないけれど、本気になればなる程、人ってピュアになるから、やっぱり苦しいんじゃないかなー。そして、本気じゃない恋愛なら、してもしなくても同じじゃないかな、なんて思います。ま、現実はどうしようもない位現実で、頭の中で考えてるのと違うことが起こりますからねー。日本の麗しき魅力溢れる、女性の皆様(もちろん男性の方も)、プライベートアドレス宛でも構いませんから、コメント頂ければ幸いです。もちろん、人が人を好きになるって、本当に素晴らしいことだから、本気なら本気な程、貫いて、とも思いますよ。そして、モラルはさておき、そこまで男性を誘惑出来る彼女は、女として単純に・・・・お、やるなあ、と、そこの部分においては、賞賛せずにはいられません。(私とは別世界の人、遥か上の人です。はい、白旗のつもり)ちなみにその彼女は、一見、華やかな、ハスキーな声で男性を虜にする、とても古風な女性。 そして話し出したら止まらない、何故か私をいつも笑わせ続けてくれる人です。以上、アムールの国からガールズトーク第2弾でした。不謹慎な話題にて、本当に申し訳ありません。ではでは皆様、良い日曜を!
Jul 29, 2006
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やっと少し涼しくなったパリより、読んだ本の感想などを・・・。仲良くさせて頂いている、昔の上司がいます。彼は、芸術的感性豊かな、ユーモアのセンス溢れる、優しく温和で、でも、私などが立ち入ってはいけない自分の世界をお持ちの、とても魅力的な家族想いの男性です。 そんな彼から貸して頂いた本、「ぼくの出会ったアラスカ」 星野道夫 著http://www.michio-hoshino.com/colle-photoessay.htmlアラスカでの四季を追った美しい写真とエッセイ。 (故星野氏による、1985年~1997年に発表したエッセイにより構成された文庫本です)私の感想として、一言で言うなら、「ピュア」でしょうか。大自然の写真が、どれもこれもすばらく壮大で、とりわけ私は、「豊饒なアラスカの夏の海にザトウクジラが進む」写真が一番好き。夕暮れの海の中、ザトウクジラの大きな尾びれと水しぶき。厳しい自然の中で、生活する勇気は私にはないけれど、惹きつけられるまま自分の行きたい所へ赴き、その景色を私達に伝えてくれた、星野氏に謹んで哀悼の意を捧げます。ちなみに彼は、1996年、44歳の若さで、カムチャッカ半島にて取材中、ヒグマに襲われて命を落としたそうです。大切な奥様とお子様を残して。彼の文章より、ひときわ心に残った一節、「・・・ノスタルジアからは、何も新しいものは生まれてはこない。自然も、人の暮らしも、決して同じ場所にとどまることなく、すべてのものが未来へ向かって動いている」。ねえ、やっぱり、変わらないものなんて、ないのかもしれませんね?全てが動き、変化し続けている。でも、分かってはいるけれど、変わりたくない、と一つ所に頑なにしがみついているのは、私かもしれません。素敵な本を貸して下さった、大切な上司に心より感謝。ありがとうございます。また、教えて下さいね。パリにてPS 細かい指摘、同書に、「ベトナム戦争にて、5万8132人の米兵が命を落としたが、戦後、その3倍にも及ぶ、約15万人のベトナム帰還兵が自殺していることはあまり知られていない」。とありました。以前、大学の先生より聞いた話、太平洋戦争より帰還した日本兵が、戦中の体験があまりに酷くて、無事生き残った今でも、「あの時、死んじゃえば良かったんだよ」。って言うそうです。無事帰還して平和に過ごしている今でも越えられない程の過去・・・。そう言えば、車の保険に加入する際、事故にあった後の、トラウマ保険(trauma insurance)というものがイギリスにあると、数年前に聞きました。事故後の、精神的なカウンセリング料などが該当するそうです。こういった保険って、日本にもあるのでしょうか?PS 2 素敵な上司様、あれ!本に折り目がたくさんついているんです・・・。。これってもしや、飛行機で寝ていた時につけたもの・・・?いえいえ、元からありましたよね?冷や汗タラーリ
Jul 28, 2006
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かの宮本亜門さんは、引きこもっていた頃に、部屋で聞いた音楽を視覚化したくて、演出を始められたそうです。本日、わたくしも、シャンゼリゼ大通りのVirgin storeにて、Edit PiafのCD3枚組を購入しました。音響設備の整ったこの部屋でうっとり聴いています。私に音を視覚化する才能はありませんけれど、ああ、この機械音、悲しくて切なくて、でもmultidimensionalな奥深い声!教会の鐘の音とともに、この音を皆様にお伝えする出来たら、どんなに素敵なことでしょう!ちなみに、ピアフとプロボクシングの世界チャンピオンだったマルセル・セルダン(ピアフ最愛の人、飛行機事故で亡くなっていますね)との逸話。「あなたはどうしていつも人を殴るの?」「君はどうしていつも、悲しい唄ばかり唄うんだい?」こうして二人の交際が始まったとか始まらなかったとか・・・。今日お散歩した、パリの大御所、シャンゼリゼ大通りにて、撮った写真を貼付致しますね。(シャンゼリゼ大通り、Avenue des Champs-Elysees: 凱旋門からコンコルド広場にいたる全長1880mの大通り。17世紀の中頃にヴェルサイユの造園で知られる庭園師ル・ノートルが整備したもの。その後18世紀初頭に、「シャンゼリゼ」と命名される。エリゼの野(所謂、極楽浄土)は、ギリシア神話の楽園から名を取ったもの。以上、地球の歩き方より^^)今日は、Virgin storeで見かけた写真集(白黒)に触発されて、モノクロバージョンにしてみました。(本当は天気が悪くて、カラーがいまいち鮮やかじゃなかったから)観光ブックに載っているような写真じゃなくてごめんなさい。そんなプロフェッショナルな写真は技術的に撮れましぇん!それにそういうのは皆さん、十分ご存知でしょうから。シャンゼリゼ大通りにてポストカードを探す子供「どーれにしようかなー」。シャンゼリゼ大通りにて肩車される子供「疲れたよー」。シャンゼリゼ大通りにてギャルソンさん達「お姉ちゃん、写真撮ってるなら、おいら達を撮りなよ!」って言われたの。(本当に)シャンゼリゼから少し離れた所(どこか分からないけれど、左に写っているのは”エッフェル塔”のはず)それでは、皆様、御機嫌よう。良い一日を!ピアフを聴きながら♪PS ももこちゃん、帰国したらピアフのCDコピーするね!でも、あんまり悲しまないでね。
Jul 27, 2006
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本日は野暮用で、ポンピドゥーセンター並びの日曜大工のお店へ。変圧器が使えなかった為、返品。友人から貸してもらって、滞仏中はそれでしのぐことに。(ありがとうね)それしてもこの気候。贅沢かもしれませんけれど、日照時間がもう少し短くなってくれると嬉しいな。この暑さと強い日差しのせいで、私の行動範囲が狭まっているような・・・・というわけで、ストローハットを探しました。あちこちお店を覗いてもなかったもので、諦めて帰ろうとした、Chateletの駅の売店にて、15オーロ。(あ、こっちではユーロのこと、オーロって発音してます)。あまり似合わないけど、背に腹は・・・です。帰国しても使えるよう、地味目の色に。(だって、こっち明るい水色やらグリーンやらピンクやら、楽しくなる色ばっかりなんですよ)そして、近所のPharamacieにて、アヴェンヌのUVプロテクションスプレーとべビーパウダーを。(あせもが出来て少し痛いの、恐るべしパリの夏)これでバッチリのはず!太陽なんかに負けられない!午後7時頃、近所のjardin des plants(植物園)までお散歩した時の写真です。2ヶ月位前に夢でみたような光景でした。そして少し、私の大好きな映画「微笑みに出会う街角」の公園の1シーンのようでした。(ソフィア・ローレンが出ている、素敵な素敵な映画です。映像も美しくて。)やっと購入したストローハット!かぶっている写真をお見せ出来ず、ごめんなさい。では、今日はこの辺で。Au revoir!
Jul 26, 2006
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本日も、ひじょうーに暑いパリ5区より、皆様へお便りです。^^以前、一緒にお仕事をさせて頂いていた、画廊の社長より日本から国際電話を頂きました。一瞬、兄からの電話と勘違いし、「え?今、どこ?」と、ため口で答えてしまいました。でも、社長、ここの教会の鐘の音を聞いて、「今、どこにいるの?」ですって。社長御夫婦とは、先日、パリへいらっしゃった時(結婚何十周年旅行とか)、都合がついたら、是非お会いしたいですね、と話していましたが、今回、電話が通じなくて、残念ながらご一緒出来ませんでした。私も遠慮していたのですが、オペラ駅近く(ここからメトロで10分位)のホテルに滞在されていたそうで、ホテルに電話すれば良かったあー。 でも、無事日本に帰国されたそうで、何よりです。ヨーロッパ旅行、お疲れ様でした。奥様とお二人、楽しい思い出になっていることと拝察致します。私がこうしてブログを書いていることを報告したら、「え、聞いてないよ!」ですって。あ、そうでしたっけー、なんて言いながら、ブログの書き方、ノウハウなどをご教示頂く。ブログは女性の書き手の方が読んでもらえるから、男性が女性の振りして書くこともあるそうで、そういうのを、”ネカマ”って言うんですって。(って、頭の良い皆さんは、既にご存知?)社長(女性的な要素をかなりお持ち)も以前、女性の名前でブログを1年程書いてらして、ランキングで非常に成績が良かったそうです。で、もう終了されたとか。どうして私がブログを始めるつもりになったのか尋ねられる。うーん、大好きな人に話を聞いて欲しくて、それがいつも許されないから、せめてブログで更新。女友達と会ったり、電話で話したりすることを、一人一人とやるのも良いけれど、どうせなら、ブログでちょっとまとめて、皆と共有したい。願わくば、彼女達にエールを送れたら嬉しいな。あとは、自分の気持ちをまとめたい。そんな感じでしょうか。自己顕示とかメッセージとか言うと大それていて、ちょっと違うかもしれません。単純にピュアに、好きな人に、「ねえねえ、聞いて、聞いて!」って感じなんです。繰り返すように、大好きな人に話して聞いてもらう感じで書いているから、きっと甘えた口調(文調)になっていると思いますよ。それと、女性と話すネタが多いから、男性が読んでも、もしかしたら、つまらないかもしれませんね、とお伝えする。そうそう、私はネカマではなく、本当に女性です。そして、ここでお伝えしていることは、すべて本当のこと。だから、友人の名前とか固有名詞を出せない時は、ちょっと歯がゆさを感じています。それと、ここまで自分のプライベートをオープンにしているのに、自分の写真を出せないことに、ちょっと不自然なものを感じるんです、とお伝えする。でも、彼のお知り合いの女性で、自分とお子様の写真を載せて、他に使われて大変な思いをした方がいらっしゃたそうです。自分の写真を載せる時は、小さく編集して本人と分からないように載せる方が良いんじゃないかとアドバイスを頂く。なるほど・・・・・では、殆ど分からない程に、私の写真を紹介しちゃいます。被写体に耐えうるプロポーションではありませんので、小さいままで。ブリトニー・スピアースを聴きながらノリノリのかれんさん 次回は、ブリブリの白いスカートなどはいている写真をご紹介出来たら良いな。では、皆様、御機嫌よう!
Jul 25, 2006
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日本はまだ梅雨が明けないそうですが、本日も、パリは猛暑!日差しが痛くて。こーんな部屋からの眺めでした。今日は待ちに待った、友人(パリ在住の日本人)が、日本より戻ってくる日!私が鍵を預かっている為、お食事を用意して部屋で待っている約束なんです!ここ、サンシェ・ドバントンよりメトロに乗って彼女のアパルトマンのあるガンベッタまで、約30分。メトロの中で、お母さんと二人連れの男の子(黒人の4,5歳かな)と目が合う。暑そうな顔をしていた私に、しばらくしたらその男の子は、持っていたうちわ(らしき物)をあおいで、私に風を送ってくれました。次の駅で降りる時、"Au revoir."と言いながら、何度も何度も手を振ってくれた彼。なんて可愛いんでしょ!ここ数年、何となく気が付いていた事。今の私は、男性に抱きしめてもらうより、子供を抱きしめたい願望の方が、きっと強い。かわいくて、かわいくて仕方ない。きっと生物学的に感じているんだなー、なんて思います。ガンベッタ駅に降りて、いつも思うこと。黒人が多い。そして、彼(女)らの個性的なファッションに、いつも目を奪われてしまう。そのうち、「パリ在住黒人、ファッションショー!」の写真なんか撮れたらいいな。(笑)さて、夜の8時過ぎに、5週間の日本滞在を経て戻って来た友人をお出迎え。もうー、嬉しくて、嬉しくて。「待っていたよ~!!」とウェルカム。本当に嬉しくて、何なら、裸にエプロン?位の勢いでしたが、いやいや、それは辞めときました。特に凝ったものではないけれど、簡単な夕食をカシャリ。やっぱり、一人じゃない夕飯は楽しいな!工事中の彼女のアパルトマンをブログに載せる許可が下りましたので、数枚ご紹介いたしますね。以前にもお伝えしましたが、ブルーが基調のシックなお部屋です。洗面台 (青のペインティングは彼女が染めました!)トイレのドア(ちょっと暗いかな?額縁の中のシャネルの水彩と、ドアのペインティングは、彼女お手製)窓からの景色現在、工事中、改装中の、彼女のアパルトマンが完成するのはいつ頃でしょう?その頃にまた元気で来れると良いな。そんな感じで、今日は眠りにつきますね。パリで知り合いが一人出来て嬉しい。皆様、良い一日を!
Jul 24, 2006
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少し体が楽になってきたので、朝(ほとんど昼^^)起きて、シャワーを浴びて、外出。マルシェにてお買い物。ズッキーニとトマトとペグリーンペッパーを購入。(イタリア食材ばかりなのは、ここがイタリアみたいな場所だから?)そして大好きなジェラード屋さん、Geradi d'Albertoにて、メロンとティラミスのアイスを食べながらちょっと散歩。あ、まだフラフラ。これって病み上がりの体調だ。私やっぱり昨日ダウンしてたのねー。Franprix(パリに数多くあるスーパーマーケット)にて食材を買い足した後、ちょっとプラプラしていると、何やら楽しそうな歌と陽気な人だかり♪ご年配のおばあさまやおじいさまが歌って踊ってる。・・・私、フラフラしてる場合じゃないよ!慌てて部屋に戻って、カメラを持ち出す。みんな、楽しそうーに踊ってるなあー!私も歳とって、こんなことがいつまでも出来るおばあちゃんになりたい!人に優しく、強くて美しくて逞しい、おばあちゃんになりたい!ダンス1ダンス2 唄う女性ダンス3 指揮する女性 水玉のワンピースがチャーミングでしょ?日曜の昼下がり、歌声が聴こえませんか?皆さんも是非、ご一緒しませんか?パリ日記まだまだ続きますよ~
Jul 23, 2006
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昨晩からちょっと風邪気味のような、ふらふら感。そういうわけで、昨日今日は、いつもの夜の散歩もおあずけで、窓を180度オープンにして、下のカフェの演奏を聴きながら、ベッドでグタッーとしております。暑い暑いと唸っていたのは、ちょっと微熱があったのかもしれませんね。ジェラードにスイカを食べても、まだまだ暑く(熱く?)て、動く気にならない。そういえば到着してからずっと、神経張り詰めていたような・・・。生活してるんじゃなくて、旅行してる感覚、がずっと続いていたような・・・。本日は、パリ日記をちょっと離れて、ガールズトーク、参ります。^^ご興味のない方は飛ばして下さいね。友人(同性、同世代、独身)のご家族の話。彼女が大学生の頃、彼女のお母様が他の男性(お父様のご友人とか)と、長崎旅行へ出かけたそうです。お母様の日記を、偶然お父様が見つけ、一騒動。もともと、お母様が、お父様に惚れに惚れ抜き、ご夫婦になられたそう。でも、その後のお父様のケアはいまいちというか、愛情足らずで、全然お母様を大切にされていなかったそうです。私の友人(当時、大学生)は、それを知り、もう離婚しちゃえば?とお母様に勧めたそう。つまり、恋に走ったお母様を応援された、と言うか。そして彼女より少し年下の妹さん(当時、高校生)は、このお母様の浮気を知って、それはそれは、相当なショックを受けたそうです。同じ家庭環境で育っても、全く異なる反応を示した姉妹二人。(ちなみに美人姉妹)私なら、私なら、どう思ったかな?高校生の頃の生真面目・潔癖の私ならば、お母さん、絶ーーー対、許さないと、母親をずっと恨んで、軽蔑ししていたことでしょう。うん。今の私・・・・お父さん、お母さんに優しくなかったしね。お母さん、本気でその人のこと好きで、どうしようもなかったのかな。だったら仕方ないんじゃない。多分、人が人を好きになるっていう感情は、一番上の感情で、本気なら本気な程、それは優先されるべきもんなんじゃないかなー、って思います。モラルとか責任とか、そういうものは、その後に考えること。どうしようもない位、人を好きになる事って、悲しいほどに全てを超越してしまうから。(そういえば、オスカーワイルドの喜劇、Lady Windermere's Fanに、こんなのがあったな。「一瞬の感情で一生を棒に振るのは、私だけでたくさんよ」って、ウィンダミア婦人が娘に語るシーンがあったような)そうは言っても、彼女の家庭は、離婚はせず、今でもまだ婚姻関係は継続しているそうです。さてさて、皆さんなら、どうしようもない程、誰かを好きになった時、でもそれが、許されない状況にあった時、どうされますか?恋に走っちゃう?それとも理性でコントロールしちゃいます?あ、もちろんわたくし、こんな修羅場をくぐったことはありません。また、道ならぬ恋やパッションを、相手に強要する危険分子ではありません。それでは、暑いパリよりガールズトークでした。皆様、良い一日を!
Jul 22, 2006
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住む所には得てして、その人のエネルギーがこもるもの。人がいなくなった後でも、まだその人の残り香というか、気配がそこに留まっているような感じ、ありますよね? ガンベッタの友人のアパルトマンは、まさに彼女の色が定着しつつあって、確かに改装中でペンキやら、はけやらが置いてあったけれど、物の置き方とか冷蔵庫の中の食品のしまい方とか、きちんと整理されていて、秩序があった。何本もある包丁の並び方、お鍋の置き方、冷蔵庫に貼ってあるお菓子のレシピ、全て厳しい統一のもとの配置。だから、どこに何が置いてあるのか、教わらなくてもだいたい予測出来た。アトランダムがないと言うか。あ、やっぱり、ここにあったのね、って。 サンシェ・ドバントンのこのアパルトマンは、間違いなく二人(オペラ歌手の彼女とその彼)の余韻がまだ残っていて、二人がどんな生活をしていたのか、何となく想像することが出来る。コーヒーや紅茶の種類が多い、食器やカトラリーもたくさん。日本から持ち込んだ調味料や食材も実に種類豊富。きっとパーティー好きで、たくさんの人がここに招待されたに違いない。「お友達たくさん作って、是非ここに呼んで下さいねー」って言われたっけ。そしてどこに何が置いてあるのか、かなり、、、予想出来ない。楽しい位に・・・無秩序?食器の中にいきなりサーディンの缶詰があったり、ラザニアの皮が、シンクの上の棚と別の食器棚にバラバラにおいてあったり。(笑) 彼女達の笑い声が聴こえてくるよう。 部屋にも個性が出るもんなんですねー。 三日目にして、この部屋も、少しばかりは私色になって来たかな。いるだけで日焼けしそうな程、日当たりの良い部屋。下のカフェからはまだ、陽気な人の話し声や歌声が聴こえてきます。写真をご紹介しますね。(でも、上の3点はオペラ歌手志望の彼女が撮ってくれたものです。もう少し私らしい部屋になったら改めてご紹介しますね)部屋の中 I 部屋の中 II部屋からの眺め 1部屋からの眺め 2部屋からの眺め 3部屋からの眺め 4部屋からの眺め 夜バージョン皆様、10時間以上のフライトを覚悟の上、こちらまでいらっしゃいませんか?Little Venice in Parisへ!黒い瞳と黒い髪の日本人女性が、サンシェ・ドバントン駅にてお待ちしています。 教会の鐘の音を聴きながら・・・おやすみなさい。良い週末を!
Jul 21, 2006
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こんにちは!1Fのカフェの演奏も終わって、今はひっそりとしています。今日は、部屋の大掃除でバタバタと。でも、昨日は出来なかったドアの開け方、それに、洗濯機の使い方をクリア!やったね!ドアの開け方は結局、同じフロアの2つ隣に住む男の子に教えてもらいました。"Yes, it's really difficult."と言ってくれて、なんて親切なのでしょう。あとは、部屋に入って左右二つある内、左側の窓さえ開けられれば・・・。これは力が要ると思っているのですが、どーでしょ?こんな基本的な事が出来なくて、本気で本気で取り組む私。さて、わたしの部屋と、部屋からの眺めの写真は明日にも紹介いたしますね。本日は、近所の写真を見て頂きたくて。ムフタール通りのお店や建物を撮りました。雰囲気はこんな感じです。ムフタール通り チョコレート屋さん(お店に入るとあまーい匂いがして、水の代わりにチョコレートが流れる、ミニチュアの噴水もありました)ムフタール通り パン屋さんムフタール通り ワイン屋さん(一応、店主さん、ポーズを取ってくれてます。撮影後、お互い笑い合っちゃった)バケットを持った女の子(パリではバケットをそのまま持つ人をよく見かけますよね。今日は女の子の後姿があまりに愛らしかったので一枚撮らせてもらいました)建物窓辺の花もっともっとたくさーん、撮ったのですが、今回ご紹介させて頂くのはこの位に。ところで、フランスって香水文化の国なんですね。道行く人(主に女性かな)のかぐわしさよ。ずーっと前に誰かが言っていたような。道を歩いていて、化粧も殆どしていない、ジーンズにTシャツの女性がいたのですが、すれ違った時に、美しい香りがして、思わず振り返ったとか。その人のセンスに惹かれたとか。日本であまりたくさん香水をつけるのはNGですけど、香りのお洒落って素敵ですよね。みなさんは、お気に入りの香水などありますか?ちなみに私はずっと、カルバン・クラインを使用しています。それでは、まだまだパリ日記続きます。大好きな人に話しかけるように書いていますから、誤字脱字など発見したらこっそり教えて下さいね。
Jul 20, 2006
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日本時間は今、20日の午前8時過ぎですね。パリは、同日1時過ぎ。眠れないので、パソコンへ向かいます。30分位前から雨と雷。風も吹いているし。時々、稲妻がすごい。でも、この降り方、音は、日本と一緒ですね。ササーっていう降り方。ちなみにドアの閉め方が分からない私は、開けっ放し・・・。涼しくなって、ちょうど良いや。こういう天気でも、この部屋は(下の舗道も)またまた風情があって素敵です。1階のカフェでは、まだ人が騒いでいて(恐らくアメリカ人)、先程までは、お店の演奏の音が、ここ5階までよく聴こえてきました。(明日にも写真撮りますので、待っていて下さいね)すぐ近くには教会があって、昼間(8時~24時までだったかな?)30分おきに鳴るんです。ああ、この音を皆さんにお聴かせしたくて・・・・と、いう訳で、ちかじかパリより国際電話が行きますよ!あなたのもとへ!煙たがらないで、お話して下さいね。では、暑さにも負けず、湿気にも負けず、頑張って下さい。でも、頑張り過ぎないで。それにしても、すごい稲妻。一面が明るくなる位。怖いですねー。
Jul 19, 2006
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正午、昨日の彼女(家主さん)より電話が入る。「昨日、言い忘れたんですけど、1階からアパートへ入る時、もし扉が閉まってたら、ドアコードを入力して下さい。コードナンバーは、C4724です。それで開かなければ、カフェの人に言って下さい。カフェの中からアパルトマンに入れますから」。夕方のフライトで帰国する彼女。私) 「分かりました。又、連絡しますね。頑張って下さいね」。彼女) 「パリ生活、楽しんで下さいね」。と、電話を切る・・・。少しつらい。こんなに彼女を気に入ってしまったこと、悟られたらいけない。だってきっと、(わけ分からない、重い、)と思われてしまう。このアパルトマンを見つけるまで、何人かの人達とやり取りしたっけ。シャンソン歌手の小森さん(小森のおばちゃまと友人と呼び合っていた)人の良さそうな方だったけれど、友人にアパートを見てもらっての報告。1Fでちょっと日当たり悪いかな。デポジット1ヶ月分というのも気になった。現代美術作家の小西さん。メールでのやり取りで、細かく、とても几帳面な人だと伺い知ることが出来た。でも、少し、、、、怖かった。(ごめんなさい)結局、ADSLが使えないとのことで断念。もう名前は忘れたけれど、電話をかけた時の、アローの声が、ひどく怒っているようで辞めてしまった人。などなど。でも、この彼女は、始めたら良かった。メールのやり取りだけだけれど、行間、間の取り方、言葉の使い方、返し方。パーフェクト。送ってもらったアパートのデジタル写真を見て、即決定!その後、近くのサロン・ド・テのミントティーが美味しいとか、1階に自転車のレンタルが出来るとか、いろいろ情報も教えて下さったっけ。どうか、彼女が今まで通り、愛情に恵まれた日々をおくれますように・・・!さてさて、パリは、バーゲンシーズン真っ盛り。地球の歩き方片手に、Rue de Bourgeois、プランタンへ向かう。すごい人、人、人。それにしても、14:30の外出は辛かった。太陽ジリジリ。顔が痛い、腕が痛い、メラニンかなり来ている。7月のパリって、こんなに太陽が厳しいのね。暑くてフラフラ。ポンピドーセンターの裏にある、洒落たアイスクリーム屋さんへ入る。お水とアイス(cafe et banana)を注文。かなり生き返った!20:30の帰宅でも、まだまだ外は明るい。これからはちょっと体を夜型にしよう、っと!そんな感じでパリ日記まだまだ続きます。
Jul 18, 2006
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本日は、19:00に、サンシェ・ドバントン駅にて、次の家主さん(日本人)と待ち合わせ。19:00なのに、暑い、眩しい、日差しが痛い。約束時間を少し過ぎた頃、部屋の持ち主現る。彼女の魅力に圧倒される。褐色の肌、長い黒髪、ピンクのワンピース、意志の強そうなまっすぐな瞳。底なしの明るさ。私より6歳年下の彼女は、オペラを勉強している学生さん。明日より日本へ帰国し、そのまま9月には、師を追いかけて、NYへ渡るらしい。自分の夢をひたむきに追いかける事が出来るのも才能だ。彼女(実際、仏人の彼と二人暮し、彼はすぐに実家のニースへ帰省予定)のアパルトマンにもノックアウトされた。5階の日当たりの良い、見晴らしの素晴らしい、異国情緒あふれる部屋。1階はカフェ。そしてその周辺は、ムフタールと呼ばれる繁華街。人が列をなすクレープ屋、ジェラード屋(メロンと苺がお勧めとか)、オリーブオイル屋、レストラン、バー etc素敵過ぎる。ここは、パリというよりむしろ、ベニス?イタリア移民が多く住んでいた地域らしく、近くのメトロには、イタリア語の名前があるとか。私、完全に一人になりきる為に、パリへ渡ったはずなのに、ここにいると目的が180度変わってしまう。―私、人と会うために、ここにいるんだ―部屋の説明を軽く受けたあと、3人で、オペラ駅近くのレストランまで散歩。セーヌ川を渡り、国会議事堂、ノートルダム大聖堂を通過。"La Fountaine Gaillon"という、フレンチレストランにて、前菜に、 まぐろのカルパッチョメインに、 鱈のから揚げ(まるごと、結構ヘビーだったあ)デザートに、 アイスとシャーベットそして白ワインで満腹に。食事中、フランス語を彼女から教えてもらう。「今日ね、私、数字の数え方、勉強してたの。仏語って、70がsoixante-dix(60+10)、80がquatre vingt(4x20)、90がquatre vingt dix(4x20+10)って言うのね。覚えるの大変!」すごーい!って褒めてもらっちゃった。てへへ。彼女は語学の達人で、英仏伊独西が出来るらしい。・・・・この人に負けたくないから頑張る、っていうんじゃなくて、この人みたいになりたいから頑張る、ってやり方が本来の頑張り方なんじゃないかな、と彼女を見ていて漠然と思った。陽のエネルギー溢れる彼女。彼女を嫌う人はきっと、その人に問題があるのかもしれない。素敵な出会いに感謝。私、この人と出会えただけでも、パリへ来て良かったのかも。私のしたことは間違ってない!
Jul 17, 2006
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知人に教えてもらった、バスティーユのマルシェ(市場)へ。朝5:30に起き(昨日散々寝たので全然平気)、ゆっくりしてからいざ出陣。 メトロ(地下鉄)は初めてじゃないはずなのに、乗り方をすっかり忘れてしまい、色々な人に助けられた~。切符の買い方から、乗り換える駅まで丁寧に教えてくれたお姉さん。お友達と二人で私が乗るプラットフォームまでわざわざ一緒に来てくれた女の子達、本当にありがとう!私も日本にいる外国人に、ここまで親切にしてあげないといけないなあ、としみじみ。 さてさて、朝のバスティーユは静観でしたよ。白い月と建物の写真をカシャリ。マルシェでは、新鮮な果物や野菜、パンやチーズ屋さんが軒を連ね。以下、それぞれワクワクしながらパシャリと撮ったもの。少しでも空気が伝わると良いな。マルシェにて・野菜マルシェにて・果物マルシェにて・シーフードマルシェにて・花 Iマルシェにて・花 II 確かにマルシェの風景を撮るのは楽しかったけれど、撮りながら気付きました、私。今、私が本当に、撮りたいもの・・・・ それは、人です。動く人を撮りたい。そして私を見て欲しい。今回は、まだ照れがあって頼めなかったけれど、いずれ行きますね。ご紹介させて頂きます。パリの人達の、顔を、体を、オーラを。その美しさを。 さて、お買い物、まず手始めに、1枚5ユーロのスカーフを、3枚12ユーロに負けてもらい、購入。それからお肉、いちご、ホワイトアスパラ、チコリ、トマト、マッシュルーム etc.何も考えずに美味しそうなものを買ってしまった。どうにか味付けてお料理しましょ。 家へ戻っても、まだ10時AM。外はあと12時間、日差しが強いから、中で避難してましょ。ゆっくり本でも読もうかな。 パリ日記、まだまだ続きますよ。
Jul 16, 2006
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あれれ、眠い。昨晩、熟睡したはずなのに、心地よく眠い。 日本を発つ前、誰かに話したような。「パリに着いたらまず眠ります」。目標、二日間はずーーーっと眠っていたかった。 だから、本日は、一歩も外出せずおやすみなさい。 現在、パリの日は長い。22:30頃にやっと暗くなる。日差しを気にしなくて良いのは、21:00過ぎ位からかな。(私はかなり肌が弱いのです)。外を出歩く為のストローハットを買わなくてはと思いつつ。ちなみに日本では、女性が日傘をさしているのは、よく見かける風景ですが、この国でさしている人っていないようですね。 時間を無駄に使う後ろめたさと心地よさ。こんなのもありと認めてしまいましょう。 意識はあるのだけれど、その他のすべての機能は休止状態。まどろむってきっとこんなことだ。ここ数年、ぐっすり眠った感がなかった。睡眠薬も何度服用したことか。気持ちの良いソファーベッドで再び眠りにつきます。 ZZzzzzzzzzz眠り姫より(それは言い過ぎ、可愛すぎですね)
Jul 15, 2006
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明け方のパリへ到着。タクシーにて、友達(現在、日本へ一時帰国中)の家へ直行。エレベーターなしの5階、スーツケースの重さに涙が出そうになる。カメラも、広角レンズも、PCも重かったあ。フラッシュまで持って来なくて本当に良かった。私は報道カメラマンかと思われてしまう・・・・(笑)鍵を左に二回回して入る彼女の部屋。部屋には住む人のエネルギーがこもるんだなあ。内装中でペンキが置いてあったり、天井の配線が見えたりするけれど、ブルーが基調の、アトリエのような、ジャズバーのようなお部屋。なかなかしぶいっす。やるなあ、友よ。部屋の使い方をくわしーく説明してくれたメモを発見。ありがとう、友よ。^^彼女が戻るまで約10日間。私、なんで一人で来ちゃったんだろう。彼女と一緒に来れば良かったな。(って7月後半になればなる程、航空券が、ばか高かったの)。「はーやーく、帰ってこーい」。と、友人に心の中で囁く。(聞こえた?)少し休んだ後で、近所を散歩。お水とヨーグルトを買ったお店にて、間違ってシンガポールドルを出してしまう。お店のお兄さん、「君はシンガポールから来たんだね」。らしき事を聞いてくる。"Non, Je suis japonaise."(いえ、日本人です)って、これがMerci, Au revoir.ではなく、フルセンテンスで話した私の今年初めてのフランス語。買い物がてらに道を尋ねたけれど、まったくコミュニケーション取れず、フランス語をぜんぜん理解しない私を、お兄さんは面白そうに眺めている。あー、私、恥ずかしい。次の果物屋さん、パン屋さんでも、同様にシンガポールドル札を出してしまった。3回、同じミス。最初にお財布をチェックするのを怠ったからね。近くをぶらぶらしているだけなのに、方向音痴の私は散々道に迷ってしまい、4時間近く、本気で歩いてしまった。足が痛い。体も疲れてる。眠い。でも・・・・・ 海外でのこの不慣れな感覚も慣れっこさ。ということで、今晩はぐっすり眠ることにしまーす。パリより愛を込めて、to be continued.
Jul 14, 2006
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日本時間、7月13日。シンガポール航空にて成田より、パリへ向かう。途中、シンガポール・チャンギ空港にてトランスファー。ここでの待ち時間が長かったー。ディレイがあって、結局8時間近く待ったんじゃないかな。でも、Changi空港へ降り立った瞬間に感じたもの。何というか、体中にぐるぐる巻いていた細い糸を少しずつほどいてく感じ。少しずつ、自由になっている。白いものは白いと言って良い。おかしい事はおかしいと言って良い。同じ人間同士なんだから、ポジションや立場の差なんか本来ないはず、人として対等に話が出来る。空港内には、ほとんど日本人がいない。浅黒いアジアン、そしてコケイシャン。こういう感覚って久し振り。 シンガポール航空にて、現地時間24:30にチャンギを発ち、パリへ向かう。昨晩も殆ど寝ていなかったし、飛行機の中で爆睡。キャビンアテンダントが笑顔で何か話しかけていた。 "Would you like supper?"って言われたような。 "Anything to drink?"って訊かれたような。両方とも眠気まなこで、Noと返答。とにかく眠りたかった。きれいでやさしいCAさんなのに、愛想悪くてごめんなさい。 機内で7時間以上寝たのって、これが始めてじゃないかな?かなり心地よく目覚める。ちょうど良いタイミングでCAさんより、りんごとチップスを頂く。その後の着陸前の朝食は、以下の通り。(普通ですけど)13時間のフライトなのに、機内も空いていて(三人がけの席は私一人だけ!)心地よかった~。それに、CAさんも皆、若くてきれいでサービスも素晴らしく、何より笑顔が素敵で。大ー昔、私も新卒で、飛行機の中で働いていた頃、「とにかく笑顔」ときつく教育されていた。(どうしてそこまで笑顔かよく分からなかったけれど、今日のCAさんの笑顔を見たら納得だな)だから頬が痛くなる位、笑っていた記憶がある。そんな笑顔での接客中、カシャっと、お客様に写真を撮られたことがあった。とても忙しい時で、無断で撮られたことに驚いて、ふと見上げた顔が睨みをきかせているように見えたに違いない・・・・余裕のない私でした。反省。あの写真は、今でも持っていて下さっているかしら。(ちなみに女性のお客様でした) ちょっとぶれてしまいましたが、本日は、私が撮影者となり、撮らせて頂きました。シンガポール航空のCAさんはこんなに素敵でした。「写真を撮らせて」と頼まれた後の態度も何とも可愛かったあ!
Jul 13, 2006
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本日は、今年最初で最後の浴衣姿。銀座を歩くと・・・・ママみたいでした。上司(元)に連れて行って頂いたお店で、モヒートとマンハッタンを飲んだら、帯をきつくしめていたことも手伝って、酔っ払った~。 でも美味しかった~。ありがとうございました。9月11日、又、行けると良いな♪ さてさて、明日(本日)は、6時に出発してパリへ渡ります。どうぞ、このまま無事に戻って来れますように。私の中でプラスの変化しか起きませんように。では、次回はパリからのお便りです。行って参ります。Till then!
Jul 12, 2006
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先週の金曜に代理店の女の子から頂いたユリの花が開きました。こーんなに美しく!今でもすごーく、嬉しいよ、という気持ちを込めて、写真を撮りました。 本日は、長年親しくお付き合いさせて頂いている知り合いの作家さんの奥様(立川在住)に電話。「ママ、銀座で美味しくお食事出来るお店知らない?」という質問だったのですが、さっそく、和食のお店を教えて頂きました。彼女は私の母親位の年齢ですが、とても美しく、勉強家で、夫を支え、働き者で、話していてまったくジェネレーションギャップを感じず、とても楽しい。もちろ旦那の現代美術作家さんもインテリでダンディズムを極めていることは 言うまでもなく。そして見た目も格好良い。(と書かないと怒られる、もちろん本当ですが)ここ数年の間、彼女と語ったことは実にたくさんあり、いつかこのブログで紹介出来たらと思います。本日、彼女の言葉で印象に残ったのは、「一つ一つ丁寧に行きなさい」。「夫も彼氏も所詮、他人なのだから、心が変わらないことを期待して束縛したら駄目よね」。ということでした。補足説明は、また次回。彼女との会話は尽きることがありません。 パッキングの合間に外へ出て撮った写真を一枚、添付します。この猫ったら、可愛げないの。近寄ったら逃げそうだった・・・・今日はこんな感じです。それでは、お休みなさいませ。
Jul 11, 2006
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月並みですけど・・・・ 暑いですね。そしてすごい湿気。もともと不眠気味の私は、夏は本当に眠れなくなります。あまりよろしくないとは思うのですが、睡眠薬を時々服用。(リスミー、アモバン、マイスリー等々、色々試しました、詳しいですよ、眠り薬については^^)さて、本日は、まだ、誰にも紹介していないはずのブログに温かいコメントを頂き、本当に嬉しかった。頑張るぞ、って気持ちになりますよね。ありがとうございました。で、ごめんなさい。実は、自己紹介でパリにて充電中とありますが、本当は今週13日の出発です。9月7日の帰国予定。パリへ経ってからこのブログを皆皆様にお披露目しようと思っていました。今は、軽いエクササイズと申しますか・・・・パリでは、読みたかった本を読んだり、語学をかじったり、写真を撮ったりして、一人でのんびり過ごす予定。(贅沢に聞こえます?いえいえ、色々あるんですよ~)そして、心の奥底へ入っていきます。私は、何が不満で何に傷ついていたんだろう、って自分の声に耳を傾ける作業。人の痛みって分かりませんよね。大丈夫な振りをしてその場を離れても、数年後にふとしたことで思い出して、疼き出したり。ある人の一言で、あ、わたしってストレスかなり溜めてたんだー!って気付いたり。そんな心に残っている一つ一つの言葉を思い出して、確認&分析する作業。(って、かなり執念深い作業?)^^でも、私の好きな歌にこんな歌詞があります。「あなたが泣く言葉達は、私が一つずつ口づけて、そっとずっと肩を抱いて忘れさせてあげるね、今夜。My sugar sweetheart baby darling Shane」 fayray, shaneって、素敵じゃないですか?ちなみに、この歌には、「一流の防御は愛を抱くこと」って、あります。皆さんの愛は何処でしょう?どなたでしょう?恋人かな?家族かな?さて、今宵は満月もきれいだし、ゆっくり井の頭公園を散歩して来ますね。そうだ、ごめんなさいついでにもう一つ。先日の飲み会にて、参加された妊婦さん(もちろんお茶のみですよ)が言っていた。「小さい胸が大きくなって今はDカップ。だから、用もないのに鏡の前で谷間を作ってポーズをとったりするの」って。で、思わず口をついて私から出た言葉。「あ、私もDカップ!」・・・・ごめんなさい。確かにデザインによってDのものもありますが、基本的にはCでした。嘘ついちゃった。上司も信じちゃった。しかし、敢えて訂正はしないでおきますね。では、おやすみなさいませ。皆さんもぐっすりと楽しい夢が見れますよう!
Jul 10, 2006
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母親からさくらんぼが届きました。大粒で赤くてふっくらしていて非常に美味しいさくらんぼ。さくらんぼには、笑える思い出があるんです。まだ幼かった4歳か5歳位の頃、お台所にあったさくらんぼがあまりに美味しくて、美味しくて、ここでやめなければいけないなと思いつつ、その甘い誘惑に勝てず、食べてしまったんです。全て、お兄さんの分もお姉さんの分も。その後で、それを見つけた母に叱られて・・・・「出て行きなさい!」って。家の庭を一人でぶらぶら歩いたり、花壇をぴょんぴょん跳ねたりして。今でも思い出すと噴出しちゃう。^^それを覚えているとは思えないけれど、毎年さくらんぼを送ってくれる母。そんな母からのファックスに昨日は、おいおい大泣きしてしまいました。変化を欲しがる娘の気持ちが、コンサバな母はどうにも理解出来ないみたいです。テーブルの上のさくらんぼを眺めながら、しみじみ想いに耽っておりますPS ご近所の人に知られていたらしい、幼少の頃の私は、ピンクレディーが大好きで、舞台代わりに庭の池のそばの大きな石に上がり、ピンクレディーを熱唱していたそうです。ご近所のおばさん曰く、「かれんちゃん、いつも歌い終わるとお辞儀するのよねー」。
Jul 9, 2006
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七夕の本日、会社を卒業。うーん、どう頑張っても興味の持てない仕事だったけれど、ボスが面白い人で3年も居座ってしまいました。辞めることを決断するときも(そしてその後も)、それはそれは悩んだっけ。これから、彼のジョークなしで生きていけるのかしら・・・なんちゃって。お世話になった方々へ、good bye メールを一斉送信したら、たくさんの反響を頂いて、泣けました。代理店の女の子がきれいなお花を贈ってくれました。ユリやピンクのガーベラや薔薇のイメージはそのままに、可愛らしい彼女そのものです!仕事の出来る、頭の回転の速い、でも可愛くて、何よりヒューマンスキルの高い彼女。こーんなお花でした!で、こっちが会社から頂いたお花!
Jul 7, 2006
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