へっ！ワサビが目に染みただけさ！
泣いてなんか・・・いない・・

わさビーフステーキ

鼻にツーンとくる刺激がうまいステーキ。生クリームとわさびの意外な取り合わせながら生クリームのコクが意外にわさび醤油にマッチする新感覚のステーキです


＜幸福のレシピ（2人前）＞
ステーキ肉 2枚
塩胡椒 適量
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 2片（スライス）
赤ワイン 大さじ2
※醤油 大さじ５
l※砂糖 大さじ1
※みりん 大さじ2
※生クリーム 大さじ2
小麦粉 大さじ1
玉ねぎのすり下ろし 1/4個分


1
肉は、焼く30分前に冷蔵庫から出して常温に戻しておく。筋きりをして、肉たたきで軽くたたき、塩胡椒をする。


2
フライパンにオリーブオイルを入れ弱火でニンニクを炒め香りを出す。香りが出たらニンニクを取り出す。更にフライパンを熱して少し煙が出るくらいにする。熱したら肉を入れる。表面に肉汁が浮いてきたら、ひっくり返し、レア10秒、ミディアム20秒、ウェルダン30秒ほど焼く。
赤ワインを入れフランベ（炎を出しアルコールを飛ばす）し、肉を取り出しホイルに包んで休ませる（少し加熱したオーブンまたはオーブントースターに入れておく）。
肉を取り出したフライパンに休ませた肉からでた肉汁を戻し、玉ねぎのすり下ろしを加え小麦粉を少しずつ入れながら加熱。
※を加え少し煮詰める。

3
休ませた肉を皿に盛りソースをかけ回し出来上がり。








ＲＣサクセションの忌野清志郎さんがご逝去されました・・・
悲しいなぁ。
また、昭和の天才が逝っちまったよ。
５８歳で逝っちゃうってのは、早すぎるだろ。



思い出すのが・・・



忌野清志郎 & 坂本龍一 い・け・な・い ルージュマジック
前回ブログで書いた柳ジョージさんが“日本版クラプトン”ならＲＣサクセションの忌野清志郎さんは“日本版ストーンズ”ってところでしょうか？



平成の時代では
驚くこともありませんが・・・
この「い・け・な・い ルージュマジック」。
ジャケットもすごけりゃ、テレビ出演時のパフォーマンスもすごかった！
化粧した男同志がキスをする映像をみてビックラこいた記憶がございます。



しかし
一般の皆様にとっては



1991 清水建設
は皆様ご存じございますよね。



そうそう
「昼間の～パパは～ちょっとちが～う～、昼間のパパは～光ってる～」
まさしく！その通り！
昼間のパパは額に汗して働いているのです。
この曲のおかげでパパの株が1．5cmほど上がったんですよねぇ



ありがとう。清志郎さん！
心から、ご冥福をお祈りいたします。