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電源工事をするまでは、AV関係の機器を買うのは控えようと思っていたのだけど、我慢できずに買ってしまいました。(^^ゞ 何を買ったかといえば、電源ケーブル CAMELOT PM-780 です。 今、システムの中で、一番、懸念を感じているのがユニバーサル・プレーヤーのDV-12S2に使う電源ケーブルなのであった。 他のケーブル関係も再考の余地はあるのだが、予算や、システムのバランスもあるので、とりあえず一番、気になっているのがDV-12S2に使う電源ケーブルなのだ。 先日のOFFでは、ここにWIREWORLDのELP3を使用していたのだが、システム全体の温度感の高さは、このケーブルの影響も大きいと思う。 ちょっと前までは、同じWIREWORLDのAURORA5-2を使用していたのだが、AURORA5-2は銀を使っているからなのか温度感は低めになるのは好きのだが、 どうも、私のシステムでは、音がキン付易くなってしまう。(--;) 他にも、いくつか電源ケーブルを試しているので、DV-12S2に使用した場合の寸評を書いてみようと思う。あくまで私感であり、各人との感想の違いは御容赦いただきたい(^^;「この駄耳が~!」とか言って、責めないでね。(^^ゞ左から、順にCAMELOT PM-780、WIREWORLD AURORA5-2、WIREWORLD ELP3、AET SCR AC、ANALYSIS PLUS POWER OVAL10 です。WIREWORLD AURORA5-2 音の広がりや高域が伸びて、温度感も低めで小音量の視聴メインなら爽やかに聴けて気持ち良いのだけど、どうしてもキン付くところがあり、その辺の処理が難しい。WIREWORLD ELP3 温度感が高めで、バランスが良い、このまま全体的な解像度というか音の見通しがあがれば良いのだけれど、大きな弱点もない代わりに、魅力にも乏しい。電源タップなんかに向いてるような気もする。AET SCR AC(自作:プラグ類はメーカー製に準じたAET製) 全体的に、品位の高さを感じられる音。滑らかで伸びる高域、日本的な繊細さに通じる解像度の高さを、うまく練りあげた音、ただ、私のシステムに使うのは 特に、高域に線の細さが感じられて、声が、ややうわずる感じがする。ANALYSIS PLUS POWER OVAL10 音のエッジを効かせるようなイヤな音を聞かせない代わりに、もう少し音に、張りというか、切れが欲しい。 各帯域の音色の統一感は秀逸、やわらかく伸びる高域、ただ、全体に膨張気味なので、もう少し見通しがよければ・・・ あまり、ソース側には合わないのかもしれない。と、こんな感じで、どれも、「帯に短し襷に長し」状態だったのである。(--;) 他にも、Acoustic ZEN TSUNAMIとか、買って試したなぁ・・・ で、予算面もあるし、いろいろ考えて、購入したのが、CAMELOT PM-780なのであった。 繋いだ瞬間から、自分にとって、ほぼ、違和感のない音。 温度感もニュートラル、高域の繊細さと、聴き応えを感じさせる実体感を伴った適度な厚みと、切れを感じさせる解像度の両立したバランスの良い音。重要な、人の声にも違和感は感じられない 最初のうちは、中低域に、見通しの悪さも感じられはしたけど、この辺も、2,3時間の使用で、気にならないレベルになった。 当分、DV-12S2の電源ケーブルはPM-780でいこうと思う。 次は、AVプリの電源か、デジタルケーブルを換えたいな・・・(゜_。)☆\(^^;) バシッ ただ、おかげで、私のシスタムの主要電源ケーブルは、全部、CAMELOTになりました・・・(^^ゞ具体的には、MARANTZ DV-12S2 PM-780SONY PS3 PM-500EAD TMS-8 PM-600JRDG MC-6 PM-650ウーン、芸がないのう・・・(´`;)結局、私は、CAMELOTの音が好きだってことなんだろうけど・・・次は、TMS-8の電源ケーブルをPM-780か、PM-900にしたいな・・・(^^ゞ
Sep 23, 2007
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昨日、参加していただいた皆様、お疲れ様でした。m(__)m 参加していただいたのは、数年ぶりに遊びに来てくれたケロさん。一度だけお目にかかったことのあるミチさん。はじめましてのamberさん。 ケロさんは、言わずもがなですが、他の御仁も、オーディオ・ファイルとして、とてもレベルの高い人達であることは、言うまでもありません。 エエ、OFFがはじまってから、ずっと、私は針のむしろの上に正座させられている気分でした。(;´Д`)ノ 皆さんには、どう聞こえたのでしょうか?自分で感じたのは、ケロさんにも指摘して頂きましたが、「特にCDが、以前より温度感が高め。IKEROさんらしい、もうちょと低めの温度感を期待したんだけど・・・」とのこと。 相変わらず、鋭い指摘をしてくださる。(^^;ということで、反省を兼ねての自己分析しまつ(;_;)/少し、音のバランスを重視しすぎて、纏めようとし過ぎたきらいがあり音楽の抑揚まで抑えすぎた感が無きにしも非ず、 どうしても、自分では高域に音がほぐりきれない部分がありそれを気にしすぎて、高域の煌びやかさや、伸びやかさ、広がり感という新鮮さにつながるような表現まで押さえ込んでしまったように思う。 自分では、全体のバランスを整えるよう極力配慮したつもりだが、結果として、弱点を気にしすぎたのかもしれない。 特に、この傾向は、小音量から中音量時に顕著であり、小音量時からのシステムのリニアリティをもう少し何とかしたい。 私の部屋は、広さ(10畳程度)の割には、低天井の為、容積は6畳程度なので、普通の部屋より残響時間がやや短めだと思う。 その上、最近、迷光対策のため、吸音効果の高い黒いカーテンをスピーカーの外壁側に張ったのだが、余計に中高音を吸収しすぎているような気もする。 この辺、中高音をうまく拡散反射させる工夫も必要かもしれない。 2ch再生時のステレオフォニックな定位なんかは、今回、参加していただいた方々にとっては、評価の対象外のような気もする。 ただ、2chでは、CDは、もひとつだが、アナログレコードは音色の良さなんかに、好印象を持っていただいたようだ(^^) しかし、一生懸命、調整したCD(というより今のメインはDVDなのだが)より、とりあえず、やっつけで、繋げただけのアナログレコードのほうが評価が高いというのは、皮肉なものだ(;_;) 後、SACDマルチ再生や、映像付のDD5.1再生は我がシアターの定番の「KOTOKO LIVE」「涼宮ハルヒ」「秒速5センチメートル」などをかけさせて頂いたのだけれど、好評価というか、物珍しさ故もあったと思いますが、楽しんで頂けたようではあるので嬉しかったです。(^^)総評・・・もう少し、基本となる2CH再生を練り直すべきだろう。マルチ再生とDVDの再生は、スピーカーの数と映像による脳内補間によりそれなりにまとまっている様に聞こえるが、機器のグレードから言って基本の2CH再生を磨くことで、もっと全体的なグレードアップを図るよう努力すべきだと思う。 また、今回、私が、掛けたCDの中で、一番、好評だったのはこれである「らき☆すた」というアニメのキャラクターが、カラオケボックスで・・・っていうCDなのですが、なんか微妙なヘタウマな感じがうけたようで(^^ゞ「なに、これ~(笑)」「あははは・・・何か微妙にうまいと言うか。」「こんなCD、売ってるの~?」これは、我がシアターではなく、帰りに酔っぱらっている御三人さんを送っていく車中で掛けた物なのであった(^^; 酔いの効果もあったろうが、最後になかなか楽しんでいただけたようで良かったのではないだろうか(^^ゞ ということで、なんやかんやで、参加していただいた方には、それなりに楽しんでいただけたのではないかと思ってます(^^) みなさま、今後ともお願いしますね~(^^)
Sep 17, 2007
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先日、修理に出していたX0が、帰ってきた。(^^)トレイが出ないという症状で、長い間、修理に出さずにほっておいたのだが、そろそろ保守部品のデッドストックが出てきたりして、修理不可なんてことになりかねない気もするので、重い腰を上げて、文字通り重い機体をPIONEER大阪サービスまで、持ち込んだのであった。 今後も出来るだけ長い間使いたいし、そう何度も、サービスセンターまで持ち込むのも大変なので、オーバーホール、各部グリスアップ等、長期使用の為に交換すべきものは交換するようお願いして、 後、表示ムラが目立つようになっているFL表示管の交換もお願いしたのであった。 修理に、ある程度の期間をみていてほしいといわれたので少なくとも、一月ぐらいはかかるかもと思っていたのだが、1週間ちょいで帰ってきました。 故障原因は、長期の使用における、各部機構部分の極度の埃の蓄積が主で、修理内容は、「機構部の徹底的な洗浄、光学系の洗浄、リニアモーター分解洗浄、ベルト交換、蛍光表示管交換、サーボシステムベスト再調整等」修理後「総合動作テスト結果も良好です」とのこと(^^)修理費用も、かなり高額になる覚悟はしていたのだが、計21840円なり。 これって、安くありません?(^^)ちなみに、X0は特機扱いで、大阪サービスでは、対応できずに、世田谷のサービスセンターに配送されての修理となったそうです。 で、2年ぶりぐらいにはなると思いますが、久しぶりに見るLD、良いですね~(^^) 冷静に見れば、メディアに収録されているソースなんかも古いですし、性能も時代を感じざるを得ない面もあるにはあるんですが、何故か安心感というか満足感を感じるわけなんです。 ふと考えたんですけど、SN比ひとつとっても、データ的に、最新のDVDに勝るわけないんですが、 でも、ノイズの絶対量ではなく分布の均一さとか、変移の少なさが、この安心感に繋がっている一因もあるのかなって思うんです。 人間の感覚って、変化に敏感ですよね。暗いところから、いきなり明るいところに出たり、静かな場面で、いきなり大音量に驚かせられたり、 そういう時に、実際の明るさや音量以上に感じますよね。 又、低レベルの暗騒音って、意識すれば聞こえるけれど普段は、知らずに、気にしなくなって聞こえてないのと同じだったりしますよね。 人間の感覚って、こういう変化が少なく分布が一定している刺激に対して、とても柔軟な適応力を持っていると思うんです。 たぶん、LDなんかのノイズは、こういう人間の適応力に対して優しいのかな、なんて思ったりもするんです。知らないうちに、ノイズ感を意識の外に外してしまえるような。TAPEなんかのヒスノイズや、レコードのトレースノイズなんかも、そういう人に優しいノイズなのかなって思ったりもします。 そういった意味で、今も、レコードやテープを愛用しておられる方(私も、そうですけどね(^^))には、単なる懐古趣味ではない、自分の感覚を大事にされている方も多いのではないでしょうか?今のDVDなんかは、全般的に、高画質ですし、高SN比ですけど、時折、それが災いして、ブロックノイズやモスキートノイズなんかが、かえって目だってしまうことって良くあったりしませんか? ちなみに、私の音や、映像の調整は、こういう自分の感じ方を、いちばん重要視してたりというか結構、利用してたりなんかします。(^^; 一応、簡易的なスペクトラムアナライザーや、数種の測定器は、持ってはいるんですが、 最終的な目的は、自分が気持ちよく感じられることなので、測定データは、あくまで補助的な意味合いが強いですね。で、測定データを無視することもしばしば(^^ゞでも、測定データと自分の感覚が一致しないのは何か問題があるはずだとは思うんですが、この辺の考察は、もっともっといろいろな方面を勉強しないとだめですね(^^; 又、長文になってしまったm(__;mまだまだ、書き足りないこともありますが、だいたいX0の話を、もっと書くつもりだったのに・・・今回はこの辺で。
Sep 4, 2007
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