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今年も、逃げに逃げて、夏をやりすごした。日焼け止めを塗り、長袖を着て、可能な限り日差しのある場所に出なかった。が、完璧に逃げきってみて後ろをふりかえると、なんだか損をした気持ちにもなる。記憶に残るのは、青空に入道雲の白、夾竹桃の赤、さるすべりの赤。私の夏は、距離をおいた、額の中にでもあるようだ。夏を吸収する器官が、退化してなくなりかけている。海の音がききたい。つめたい水に触れたい。まだ間にあうかもしれない。
2007.08.28
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両国の江戸東京博物館で開催中の〈昭和への旅は鉄道に乗って~大鉄道博覧会〉に行ってきました。http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2007/0710/200707.htmlもう、なんとでも言ってください。とっても楽しかったです。モノとしての鉄道ではなく、戦後の経済成長や集団就職、通勤圏の拡大といった身近なくらしの昭和史とからめての展示なので、一般人(おいおい)が見ても非常に興味深いです。そしてもちろん鉄な方々も、かなり満たされることでしょう。川島さん(誰?さぁ)のNゲージコレクションのすごさに驚きを通りこして笑いがでました。これだけの数、ふだんどこに収納?0系16両編成、とうてい画面におさまりません。↓私がいちばん興奮して30分ガラスにへばりついていたのがコレ大好きな吉田初三郎の小田急路線図。こんなでっかい本物初めてみたよー。右下が新宿、左端が小田原、左上に「初三郎」のサイン。枠をはみでてそびえる富士を中心に、ほぼU字にひんまげて誇張して描かれた日本列島。右奥には北海道、左奥には九州が、それぞれぼうっとかすんで描かれている。この「必要ないだろっ!」という遊び心がほんとにたまらない。ぜひ原寸で(横1200mmくらいか?)公式な複製を販売してほしい。5万までなら即買いだ。毎日にやにや眺めて暮らす。唯一残念なのが↑コレが載っていないことなのだけど、写真満載の図録も、かなりの出来です。そうそうなぜか、この博覧会、企画が「東映」。その昔、新幹線大爆破しようとしたくせに。ぷぷ。超スペシャル企画として、国鉄職員の健さんが入り口で迎えてくれてもよかったよね。9月9日までの開催。鉄ちゃんじゃなくても、昔の写真とかが好きな人には、とてもおすすめです。
2007.08.22
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また普通に富士そばに入ってしまった。 今日の私はちょっとよそいきオシャレさんでありながら 場所は、夜の新橋だ。 我ながら強くなったと悦に入っていたら 「カツカレー丼のお客様!」 「はぁ~い♪」 と、小柄な女の子が受け取っていた。 とろろそばごときで天狗になっていた自分を瞬時に恥じる。 都会には挑戦すべき出来事がわんさかあって楽しい。 日々発見、日々成長であーる。 ちなみに、この富士そばの場所は 数年前まで老舗の和菓子屋さんだった。 こはぎ餅が懐かしい。
2007.08.21
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夕焼けの砂浜にぺたぺた残った 海猫たちのあしあと ここは人工の砂浜らしく 波打ち際をどこまで歩いても 生き物もいず、貝も落ちてなく… ちょっと残念。
2007.08.17
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旅行の支度と、旅行のための早起きは人生で一番の苦手。だけどいざ新幹線に乗っちゃえば、あとはウキウキ♪これ、新潟の地震の時に線路からすっ転がっちゃったタイプだわ(^-^;)ということで、越後村上・瀬波温泉というところに来ております。名物は鮭とお茶ナリ。 日本海の水平線がすぱっと空と海を分けています。海は広いな大きいな。月が昇るし日は沈む。この唄を書いた人は日本海側の人ですね。
2007.08.16
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浅草はなかなか賑やかでした。
2007.08.14
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じりじり、腹立たしいほど暑い日。しばわんこ似名古屋嬢OL・Mちんと遊ぶ。三十路女ふたり、恒例、日暮里安服荒らしのはじまりはじまり。まずは駅前の「羽二重カフェ」で、氷抹茶あずきと団子のセットを堪能。再会を喜び、トークも飛ばしまくる二人に、かき氷もみるみる溶ける。夏休みなので小学校高学年と思われる女の子が普段よりは多い。姉妹にしか見えない母娘のペアも多い。かと思うとおばちゃんもしっかりいる。とんでもなく幅広い年代が、同じ店で真剣な顔で、服をかきわけているのがおもしろい。今回は荒らしにしてはおとなしく、Mちん5点、私3点のお買い上げ。私の支払いは1100円でした。あっ、HARUで買ったネックレスが1100円。服3枚分と同じ(笑)この日のMちんの発言におったまげた。知ってる方はしばわんこの声で読んでください。「ダンスのレッスンの着替えにTシャツを買いたいんだけど、Tシャツって着たことなくって、どこに行けば売ってるのかわかんなくって~」にっこり。そんな名古屋嬢に、いい、これがTシャツよ、とヘイワ堂で新しい知識を授けた夏の夕暮れでした。最後は隣の鶯谷まで歩き、根岸の老舗「笹の雪」で豆腐ざんまい。イキな〆に、いたく感激&尊敬してくれたMちんでした。女どうし一切遠慮なしのガチンコ珍道中は最高にハッピーでございました。今後も月イチでよろしく、Mちん。
2007.08.12
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もう22年も前になる日航機墜落事故。 自分の身に直接の関係は何もないけど、あの同じ日に長い旅行を終えて成田に着き、無事家に帰って一息ついたところに飛び込んできたニュース…ということで、大きな衝撃を受けたのを忘れられません。 貴重な生存者となった女の子が救出される映像がくりかえし流されました。私とそう変わらない年ということもあり、彼女の名前と共にあの光景がハッキリと記憶に残っています。 遺族の高齢化もすすみ、現場である山の尾根まで慰霊に訪れるのも、難しくなってきているそうです。 どうか、遺族の方々の悲しみが消える時がきますように。 そして、亡くなられた方々の魂が安らかでありますように。 そう祈るばかりです。
2007.08.12
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ボディショップで 「ネロリジャスミン ボディローション」を買う。 〈オリエンタルフローラルなネロリとジャスミンの香りのボディローションです。〉 ネロリというのも花の名前らしい。 もともと、ココナッツ系の甘ったるい香りが好き。それとテスターで匂いをかいだ時、なぜか突然、おじいちゃんの思い出がよみがえった。 整髪料の匂いか、はたまた小さい頃にいろんな所に連れてってくれた車の芳香剤の匂いか? 匂いってほんとに記憶を呼びさますね。 自分でも驚いた。 とりあえず60mlの小さいサイズにしたんだけど、全身に使うので、1週間前に買ったのがもう残り少ない。 今度はデカいの買ってこよ。
2007.08.05
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暑さで変換も忘れる始末だ。南国の魚は身がしまってなくてぐずぐずだとか言うがまさに今、私の脳は、それだ。コバルトブルーに黄色のひれとか付いちゃって。書きたいものも形にならずゆるゆる。カテゴリの名づけ方も、まだ気に入っていない。円谷と東映はおかしいだろう、円谷と石森とか東宝と東映にすべきだろ、とかそんな小せぇ腑に落ちなさだけど。私の誕生日に阿久悠が死んだ。生まれ変わりとして何かなさなければいけないだろうか?いや、私もう40手前まで来ちゃって、生まれ変わりじゃないし誰もそんなこと頼んでないし。今夜はおととしの暮れに録画してずっと見てなかった作詞家阿久悠40年記念特番「ザ・ヒットメーカー」を見よう。前に一度書いたけど、私のおそらく85%は、阿久悠でできているのだ。自分の原料を確認すれば、少しは脳も固まるかもしれない。おっ、見切り発車のわりに、うまくまとまったねどうも。
2007.08.03
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