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本日は、通院に。 3ヶ月に一度の治験の評価も行い、無事に帰宅することが出来ました。。 採血のガンマ値の結果が、2ヶ月続けて上昇しており、注意しながら経過観察となりました。 原因は間違いなく、酒だなこりゃ・・・。と思いながらも、喋れないのをイイコトに、そのままスルーしてきました。(笑) 最近、 唾液の量が半端ないことをとりあえず報告だけしておいて、ひと通り終わりました。 目の下に、ものもらい?のようなものが出来て、一向に治る気配がないので、次回の通院が胃ろう交換で、日帰り入院になるので、その時に診てもらうことにしました。 いつもながら、同行してくれたヘルパーさんと嫁さん、どうもありがとうございます。
February 28, 2012
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我が家の娘は、よく風邪を引く。 その度に、私のいる部屋に立入禁止になる。 普段は呼んでも見向きもしないことも多々あるくせに、 そういう時は、入りたそうに、片足だけ突っ込んだりしている。 ダメだと言われたことは、無性にやりたくなる。 そんなもんだ・・・・。
February 27, 2012
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何かをしようとした時、まず、先にそのことを行い、ある程度出来る人を真似たり、見習って自分のモノにする(出来る様になる)。 これがごく普通の考え方。 出来る人に追いつき追い越せ!・・・これが向上心。 では、自分の出来無いことを棚に上げ、出来る人にレベルを下げるよう要求する。・・・これは何と言う? 常に向上心を持ち続けるようにしたいと思います。 たとえ体が動かなくてもね・・・。
February 24, 2012
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以前にも書いたが、義兄夫婦が定期的に顔を出してくれ、その度に綺麗な花を飾ってくれる。 その度に、部屋が華やいだ空間にしてくれる。花は心のビタミンですね。 小さな姪っ子は、いつも笑顔いっぱいでご挨拶してくれる。 いつもありがとうございます。 気遣いが何より嬉しい限りです。
February 19, 2012
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今日は、社会人野球時代に長年バッテリーを組ませて頂いた先輩が、奥様と一緒に顔を見に来てくれた。 先輩とは、その後、監督とコーチという立場でもお世話になった。 よく、投手はワガママ位が良いものだ。と言われるが、私は一概にはそうは思わない。 信頼される投手は、「背中で語れる投手」だと思う。味方がエラーをしても、任せておけと背中で見せる。打たれても、捕手をかばい、決して他人の責任にしない。そんな投手が、信頼されると思う。 正にそんな選手だった。 この人のために・・・。と思わせてくれた。 監督として、長年尽力された後も、チームのことを気にかけている。 よく一緒に、選手を見に行ったなーと思い出話をしてくれた。本当にアリガトウございました。 有難い限りです。
February 18, 2012
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最近、NHKで放送されている「ニッポン縦断こころ旅」という火野正平さんが、自転車で視聴者からの便りを元に、旅をする番組をよくみている。 自分の生涯では、間違いなく訪れることはないであろう日本各地の土地を見ることが出来、ちょっとした気分転換になっている。 いつも思うことは、日本全国約1億3千もの人々が、それぞれの土地で、それぞれの人生を歩いており、誰しもがそれぞれの人生の中で色々な思いを胸に生きているんだなーということだ。 私は、エライコッチャの病気に好かれてしまった関係で、ベッドの上でほぼ暮らしているが、同じような境遇、それ以上に辛い人もきっと沢山いるであろうと思わせてくれる。 番組のエンディングで、火野正平さんがお便りを読むシーンがある。いつもそのシーンの背景は、美しい風景が多く、ちょっとした癒しになっている。 よく思い出すのは、以前に同局の番組で「関口知宏 鉄道の旅」という番組があり、仕事で、同番組の企画展&関口知宏さんのトークショーを行った時に、予想に反して大盛況で、トークショー会場がてんやわんやになったことだ。 懐かしい思い出を思い出しながら、今宵もテレビをみるだろう・・・。 それにしても、関口知宏さんは、良い人だったなー。殆どノーギャラで引き受けてくれたしね。
February 17, 2012
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少し前の話になるが、高校時代の友人タケシがひょっこり訪ねてきてくれた。 約3年振りの再開。 相変わらず忙しいようで、あれこれ話を聞かせてくれた。 弱音は吐かない男だが、「なかなか大変だわ。」と珍しく言っていた。 タケシは、中学生の頃から野球の実力は抜きん出ており、高校時代も中心選手だった。最後の大会で、怪我をしてしまい、その怪我が後々の彼の野球人生を別の方向へとすすめることになった。あの怪我さえなかったら、プロに行けていたのに・・・。周囲は皆そういった。私も多分に漏れずそう思っていた。 だが、自分がalsという病気に罹ってみて考え方が変わった。彼はあの怪我があったからこそ、今も元気に野球に携わっていられるのだ。あの怪我があったからこそ、彼は前向きに生きていけているのだ。 ひとしきり喋り捲って帰っていった。 元気な顔を見せてくれてありがとう。また会おう!
February 15, 2012
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今日は娘の8歳の誕生日。 この日は私にとってろくな事がない。去年は、呼吸困難で緊急搬送され、一昨年は、この日付近に胃瘻造設を行い、3年前は、旅行先のホテルで転倒、頭を強打し救急車で搬送された。 これは、娘の厄除けかいな?と思うくらいのナイスタイミング。 それでも、娘の生まれたこの日は、間違いなく我が人生に於いて最良の日であった。 お陰様で、大難を小難に、小難を無難にして頂き、大きな病気に見舞われる事無く育ってくれた。 これから先、色々なことがあろうかと思うが、明るく元気に生きて欲しい。 まぁ、当の本人はそんな事より、プレゼントで頭が一杯だけどね。
February 11, 2012
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今までの各種手順書とお願い事項の数々が、大分古くなったので、新しいバージョンのものに、せっせと書き換え作業をしていたものが、ようやく完成した。 枚数にして、相当な数。 よくもまあこれだけつらつらと、お願い出来るもんだと思い、自分が介護する側だと、厄介な利用者だことと思った。 しかし、10人以上の介護者に都度文字盤を使い、説明するとなると、相当な時間と労力を要し、私の首がいつも以上にグラグラ状態になってしまうので、皆さんにはご理解いただきたい。 まぁそれだけ動けない者が生きていくことは、大変だと思ってくれると有り難い。 各人の反応も様々で、直ぐに目を通す人、質問をして問題、疑問点を解決しようとする人、そのままカバンの中に直交する人・・・。 全てが仕事ぶりに比例するから、これまた面白い。 年明けから5人のヘルパーさんが研修に来る予定で、それ用の意味合いも込めて作成したが、4人がダメになった。 無駄な作業ではないが、何だかなーっと阿藤快のように叫びたくなるんですわ・・・。
February 8, 2012
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久しぶりにDVDをレンタルしてもらい、映画を観た。 名画「カサブランカ」 良かったなーと思っていたら、 その夜、テレビで放送されてた・・・。 そんなもんさ。
February 6, 2012
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私以前所属していた野球部の新監督が、忙しい中にも関わらず、顔を出してくれた。 事ある毎に、会いに来てくれる。 なかなか出来ることじゃないよ。 しかも、お土産にティッシュペーパーを段ボールで頂き、嫁さん、ヘルパーさん共々感謝、感謝。 聞くところによると、ライバルチームの某大手製紙会社のY氏が、私の現状を聞いて、それならばとプレゼントしてくださったらしい。 正に「球道即人道」 本当に有難い限りです。心からお礼申し上げます。しかも一流ブランド商品の「鼻セレブ」 私の荒れ果てた唇も柔らかな使い心地に、癒されることでしょう。 3月に試合を見にいきたいと思います。 闘う相手は、私の場合は全く違いますが、共に頑張っていこう! いつもありがとう。
February 4, 2012
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火曜日は約2ヶ月振りの通院だった。 初詣以来の外出。 いやー寒かった・・・。 診察の方は、いつもの通りのコメント。「大分動かなくなってきましたねぇ。」 いつものように、「また来月。」と、挨拶を交わし帰路についた。 ユニクロに寄って、レッグウォーマーと、ブランケットを物色するつもりだったが、会計と書類申請に、思いのほか時間がかかり、また今度ということに。 まぁ、進行していく病気で、次のステップのことを相談する事無く帰ってこれたのは良しとしよう。
February 2, 2012
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