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現在、6人 の新しいヘルパーさんに研修に来てもらっている。 皆さん悪戦苦闘中。 頑張ってくれ・・・。 つくづく思うのは、今入って下さっているヘルパーさんは、優秀な人ばかりだということ。 1年以上お世話になっているエンジェルさんやSさんは、未だに何をやるにしても、確認する事、目を見ながら体の調整をすることを怠らない。 他のヘルパーさんも同様だ。 つくづく有り難さが身にしみてわかる最近です。 受け入れてくれるだけで有り難い話なのです。
April 29, 2012
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我が家の娘 小学校3年になります。 誰かによく似て負けず嫌いです。うまくいかないと、ギャーギャー泣いたり喚いていることしきり。 ついでにあー言えばコー言う。 口癖は、「変なのー」 テレビに向かっていつも文句を言っている。 家に居るときゃ歌を歌っている。レパートリーは数多く、童謡から演歌に「消臭力~」まで。 自分の都悪いこと、学校であった嫌なことはあまり口にしない。 喋るときは笑顔で喋る。 嫁さんに叱られても、ケロッとして同じ事を繰り返す。 私のことを好きだと言ってくれる。 私の生きる力の源である。 どうか、幸多かれと願うばかりである。
April 24, 2012
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うまく気持ちが伝わらない最近の私・・・。 たまにはいい話を。 ありがちかもしれませんが・・・。
April 23, 2012
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木曜日の夕方、兄さんと後輩のユージとカリが顔を見に来てくれました。 その際、野球部OBの皆様からの義援金を頂戴しました。 いつも心のこもっているお志を本当に有難うございます。 いつも思います・・・。そのお金があれば、会社の帰りに一杯やれるのに・・・。 子供に何かプレゼント出来るのに・・・。家族揃って外食する事が出来るのに・・・。 いつもの通りに兄さんの独演会を面白可笑しく拝聴させて頂きました。 皆様の気持ちに感謝、感謝、です。
April 20, 2012
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いつも素敵なプレゼントをしてくれるAさんから、花装飾の写真が届きました。 いつもありがとうございます。^^ 気持ちが安らぎました。 もう春なんですよね。
April 18, 2012
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あまり意味のない法改正をしてくれたおかげで、私のところに入って下さっている介護事業所もその対応に追われ、てんやわんやの状態の所も多いと聞く。 その煽りか、はたまたトバッチリか・・・。 我が家の介護体制も影響を食らい、夜勤、日中問わず穴が開く状態に見舞われるピンチに立たされている状態。 今まで何とか皆さんのご協力で、在宅で生活をしてこれたのだが・・・。 これだけ重なるとね。 新しい人への研修も、重なると今度は体が悲鳴を上げるし、既に心と体のバランスは崩壊状態。 ヘルパーさんに罪はない。 何とか乗り越えなければ・・・。
April 16, 2012
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いつも真摯な姿勢で介護 してくださり、年下の私に対しても丁寧な言葉遣いで接してくださるヘルパーさんが、教えてくださった印象的なこと・・・。 私達の仕事は、距離感が大切で 、利用者さんに入り過ぎると、どうしても「こんなにやってやるのに・・・。」という、可愛さ余って憎さ百倍みたいな状態に陥りやすい。と仰っていた。 納得した。 職種は違えども、同じような経験をしたことがあった。 今は10人以上のヘルパーさんに、ドップリお世話になり生活をしていて、皆さんなしでは生きていくことは、難しい状態で、どうにかこうにか生き、生かされている現状で、 なんでわかってくれないんだ・・・。なーんて思ったりもしたり・・・。 でもそれも、ヘルパーさんの言うとおり、利用者として入り過ぎるということなんだ。と考え、反省しました。 先日観に行った竹原ピストルさんのライブで、印象的だった何気ない一言・・・。 自分はそんな気は全然なく吐いた言葉であっても、時として人を傷つけることが、往々にしてある・・・。 このこともよくわかる。 気をつけないと・・・。まだまだ未熟者な私であります。
April 13, 2012
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ライブに行ってきました。 魂に突き刺さる唄を聴いてきました。 大好きな唄「カウント10」も歌ってくれました。 自分の現状にダブらせたりしてみたりして、アツいものが込み上げてきました。 何年ぶりだろうライブに行ったのは・・・。 結構頑張っています。やりたいと思った事は、出来るだけやるようにしています。 そのことで、周囲の方にご面倒をおかけしますが・・・。 おかげで、尻から火が出そうなくらい激痛が襲ってきましたが、安定剤をぶち込んで乗り切りました。 行ってよかった。少し心が満ちた気がします。 連れて行ってくれた皆さんどうもありがとうございます。
April 9, 2012
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花粉症の真っ只中、強行して桜を今年も見る事が出来ました。 有名な所では無いけれど、家族揃って今年も桜を見る事が出来ました。 なんてことはない事でも、我が家では、特別なことであります。 alsに罹ってから5回目の桜です。 100年前、1000年前の私の遺伝子達に、誉めてもらえるようにいまを生きてる、この生命でいまを生きてる、今日も生きてく事が出来るように・・・。 そう思いました。 連れて行ってくれてありがとう。エンジェルさん。
April 7, 2012
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春の嵐のような、エライコッチャの天候の中、半年毎の胃ろう交換に行ってきました。 通院の時は朝っぱらから身支度等々で、我が家は戦場と化します。 どうにかこうにか用意を整えて 病院へ・・・。 先ずは定番の採血。病気の進行と比例して、どんどん細くなっている血管に、手慣れた手つきで針を一刺し。 今回は、日帰り入院での胃ろう交換のため、病棟へ移動して早速胃ろう交換の開始。 私の胃ろうは、バンパー型で、前回の交換の際に胃の内部で、バンパーの傘が閉まらなくなり、そのまま強引に引き抜かれ、えらく痛かったことを思いながら多少ビビっていましたが、今回は無事に事なきを得ました。 ただ、大学病院のために若手の医師にいつも研修がてら交換されることと、それを取り巻き連中にみられる事は、あまり気持ちの良いことではありませんが、比較的順調に交換することが出来ました。 ついでに、血ガス検査も行ったところ、数値がすこぶる悪くこれはどうしたものかいな・・・。と主治医が首を傾げていたところ、どうやら若手医師が動脈と静脈を間違い採血したのでは?という結論になり、再度針を一刺し。 結果、まぁBiPAPの設定もそのままで現状大丈夫でしょう。とのことでした。 相変わらずレントゲンの板は、骨と皮のみになっている背中に突き刺さし、大変でしたが一連の項目を終えて、 春の嵐の中、エンジェルさんと、嫁さんの助けを借りて行く事が出来ました。 どうもありがとうございます。 この日も朝っぱらから、体調の方は最悪でしたが何とか持ちこたえたのでした。 どうやら、alsになってから鳴りを潜めていた花粉症が、このところのストレスで復活したようです・・・。 この病気と花粉症の相性は最悪です。 早く終わってくれー・・・。
April 4, 2012
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