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わざところんで抱かれてみたいだれも見てない雪の道
2010.04.30

今別れ道の半丁も行かない内にこうも逢いたくなるものか
2010.04.29

明けの鐘ゴンと鳴る頃仲直りしたらすねた時間が惜しくなる
2010.04.28

この舟はあなたの乗る舟あなたの竿(さお)はわたしがいくとき借りる竿
2010.04.27

あきらめましたよどうあきらめたあきらめきれぬとあきらめた
2010.04.26

待つ身もつらいが待たせて置いて行かれぬこの身がなおつらい
2010.04.25

広い世間にあなたの膝があたしのひとつの泣きどころ
2010.04.24

よその夢見る浮気な主に貸して悔しい膝枕
2010.04.23

膝枕させてあたりを眺めてそっと水を含んで口移し
2010.04.22

十日も逢わなきゃ死ぬかもしれぬこんなにやせてもまだ三日
2010.04.21

松という字を分析すれば木(ぼく)のとなりに公(きみ)がいる竹という字を分析すればケとケが仲良くついている
2010.04.20

何度逢っても嫌いは嫌い一度逢っても好きは好き
2010.04.19

あたしとあなたは玉子の仲よあたしゃ白身でキミを抱く
2010.04.18

親の意見とナスビの花は千に一つの無駄も無い
2010.04.17

そうよ そうです私が悪いだけどあんたはなお悪い
2010.04.16

浮気ウグイス梅をばじらしわざと隣の桃に鳴く
2010.04.15

あいうえ習って上 勘違い今はもっぱら下ばかり
2010.04.14

髪も結うまい化粧もすまい好きなお方が来るじゃなし
2010.04.13

思い切られぬ心が不思議これだけ不実をされながら
2010.04.12

あたしゃあなたにホの字とレの字あとの一字は金次第
2010.04.11

強いばかりが 男じゃないと言ったお方は弱すぎる
2010.04.10

浮気の少しは出来なきゃだめよお酒とあたしが味方する
2010.04.09

風に吹かれてくるくるくるとうそをついてる風車
2010.04.08

うなぎビフテキスッポンさえも利いてくれない年令(とし)なのか
2010.04.07

この手こうして この手はここに足はこうせにゃ 寝つかれず
2010.04.06

こうしてこうすりゃ こうなるものと知りつつこうして こうなった
2010.04.05

いわゆる「どどいつ」との出会いをさせてくれた1冊だ。俳句、川柳と短詩の形態はさまざまだが「どどいつ」というのも短詩大衆文学の王様と位置づけていいのかもしれない・・・著者に言わせたら「ユーモアの少ない人」「冗談のわからない人」「愚痴ばかり言う人」「他人や上役の悪口を言う人」そんな人たちはこの本を、読まなくて結構です。お断りします。と、「はじめに」の中に書いてある。「粋」の反対は「野暮」と言うそうです。「粋とユーモア」をもって、楽しく、おおらかに生きて下さい。これが著者の願いであろう。では、「どどいつ」名選集とまいりましょう!選者はコックンです。惚れさせ上手の あなたのくせにあきらめさえるの 下手な人
2010.04.04
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梅野安美詩集「あなたへありがとう」残念ながら売り切れです。どこかで出会ってください。安美さんを応援するホームページゆめふうせんここで本が買えそうです・・・
2010.04.03

詩集「カム☆ばっく」自分が弱気になったとき力を与えてくれる詩集です。安美さんを応援するホームページゆめふうせんここで本が買えそうです・・・
2010.04.02

友人梅野安美さんの詩集を紹介します。最初の1冊は「命いっぱい生きる」です。楽天さんでは売ってないしほかの本も売切れです。さがしてみてください。安美さんを応援するホームページゆめふうせんここで本が買えそうです・・・
2010.04.01
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