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どこで読んだのかは忘れたがこういう事が書いてあった。クレジットカードで買い物をした時に店員の差し出したペンをさりげなく断り自分のお気に入りのペンでサインする。うーん、かっこいい。やっぱり、この場合は、すぐに乾く油性ペンがいいのだろうか?『プチおた』もお気に入りの油性ペンがほしい
2005.01.31
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『プチおた』が個人的に所有している耳かきは1000円もするシロモノである。日本橋木屋 銀製耳かき「たかが耳かきに1000円も出すなんて」と女房から白い目で見られ女房の母親からも「金持ちやねー」とあきれられたシロモノである。だがこの耳かき、今では我が家で唯一の耳かきになっている。それと言うのも、とにかく我が家では、すぐに物が無くなってしまうから。代表的なのが耳かき・爪切り女房がだらしないのが原因と思われるが『プチおた』は大人だから、家庭円満の為にもそういう事は口にしない。『お父さんの1000円の耳掻き』は必ず元の場所に戻ってくる。
2005.01.30
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古い話で恐縮だが昨年の12月25日、いつものように長男と車に乗り込みエンジンを始動した。いつもなら「今日は何月何日、何曜日です。」と音声が流れるが、その日は違った。「メリークリスマス」息子とふたりで「おお、これはスゴイ。」「ひょっとしたら、1月1日はおめでとうございますって言うかな?」なんて事を言っていた。1週間後の1月1日ワクワクしながらエンジンをかけると「あけましておめでとうございます。」カーナビ付けて良かった。
2005.01.29
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「クラプトン」作の楽曲をスマップが歌うらしいそれもクラプトンにナンパされたという竹内まりやの日本語詩というオマケつきでクラプトン関連のファンサイトを覗くと批判的なコメントが多いように感じる。まあクラプトンのファンとしては複雑な思いがあるが昔、レイ・チャールズがいとしのエリーを歌った時よりも抵抗感はない。一度、聴いてみたいくらいだ。歌唱力はともかく、「世界にひとつの花?」など良い曲が提供されているのは事実だし
2005.01.28
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元々『プチおた』はクレジットカードと聞くと、どうしても「借金をする」というイメージが強く持つのに抵抗を感じていた。それがネット上でこの商品を見つけどうしてもほしくなり「クレジットカードなら購入方法が簡単」という事で思い切ってカードの契約をした。どうしても、ほしかった商品がこれ当時からRHODIA#11を愛用しておりシャツの胸ポケットにそのまま入れていたが、どうしても角が引っ掛かって不満であった。その不満を解決してくれたこのカバー希望を言えば、もう少しペンフォルダーが大きければが使用できそうだが今はパイロットのバーディを挿している。同店のブッテーロでは1ミリ、ペン挿しの径が太くなっているので、今、ちょっとほしくなっている。
2005.01.27
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『プチおた』が女房といっしょになろうと決めた夜一晩中、この曲をリピートで聴いていた。あの時の、おだやかな、ぬるま湯に浸っているような感覚はいまだに記憶に残っている。ちなみにこの「ティアーズ・イン・ヘヴン」はクラプトンが5歳の子供を事故で亡くした直後に発売された曲でそんな事を考えながら聴くと泣けます。追記:この楽曲をエルトン・ジョンやロッド・スチュワートが録音し、収益を津波被害者への救済に充てるそうだ。今から、楽しみである。
2005.01.26
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『プチおた』は常時胸ポケットにペリカン スーベレーン ローラーボール 緑軸 R400を挿している。万年筆ではすこし大きすぎるので書き味の良く似たペンという事で、これを選んだ。がこのペンに合うノートがなかなか見付からない。モールスキンだと滲むし、ミニ6では太すぎるしで以前から目をつけていたのが『クレールフォンテーヌ』だが、これがなかなか見付からない。色々なショップを見て回ったが売っていない。大阪では手に入りにくい?知らないのは私だけ?ネット上では5冊や10冊のまとめ買いしかなく、グズグズしていた所ソニープラザでマトリス・リングノート(¥420)を発見使ってみたらローラーボールとの相性もよくスイスイ滑る書き味。正月早々、製本ノート×5冊とリングノート×10冊の購入に踏み切った。今、リングノートは楽天広場のネタ帳にして常時携帯アイテムに加えている。
2005.01.25
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『プチおた』が『クラプトン』に出会ったのは中学生の時当時持っていた唯一のオーディオ、ラジカセから流れる『レイラ』のイントロを聴いた瞬間、全身に鳥肌が立ったのを覚えている。エリック・クラプトン/いとしのレイラ それ以来30年、『プチおた』らしからず『クラプトン』はずっと聴いている。クラプトンのギターを、どう表現すればいいか判らないが「心の壁をそっと撫でられる」ようなフレーズがそっと顔を出し、その度に心が震える。昔なら本屋でせっせと立ち読みして『クラプトン』の情報を集めたものだが今ではインターネットでコアなファンが情報を公開してくれるので本当に助かっている。良い時代になったものである。『クラプトン』のファンサイトに集まる人達はみなさんすごい情報をもっていて『クラプトン』に関して「私はクラプトンおたくです。」なんて絶対言えない。
2005.01.24
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ある年の秋、『プチおた』が熱くなった日の思い出その日、家族4人で近所の公園に出かけた。目的は長男が自転車に乗れるようになる事何度やっても上手くいかず、「どうせ自転車なんか乗られへんわ」と少々不貞腐れ気味の長男「今日はこんなもんかな」と両親とも半ばあきらめて思い思いにブラブラしていた。それでも長男は半べそをかきながらも自転車から降りようとはしない。次男坊を肩車して、ゆるやかな坂道の上に出た時、秋風にのって長男の声が聞こえた。「とうちゃん、のれたー」息子がふらふらしながら自転車に乗っている。怖がりで臆病な息子が自分の意思で練習して、今ペダルをこいでいる。そんな息子の勇姿は不覚にも涙の向こうで滲んでしまった。
2005.01.23
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『プチおた』が2005年に多分買うモノ寒い間はコートのポケットを利用して手帳やメモを携帯可能だがあたたかくなって薄着になると絶対ほしくなる。とクオバディス エグゼクティブノート・アダージオ現在、クオバディスのエグゼクティブノート・クラブを使用中だがカバーには満足していない。2005年度版は、どこも売り切れなので2006年度版を、おそらく購入するであろう。
2005.01.22
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『プチおた』の行動パターンと携帯グッズは大体、このような感じになる。1:ご近所散歩の場合 RHODIA#11 クレールフォンテーヌ・リングノート2:外出時(プライベート・工事現場)の場合 1+アシュフォード・ラムスキン10ミリ3:通勤時の場合 2+アシュフォード・ダグラス13ミリ4:会社の場合 3+クオバディス・エグゼクティブノートRHODIAは思いついた事をメモする用リングノートは楽天広場のネタ帳としてラムスキンはスケジュール・アドレス等のデータバンクとしてダグラスは日記帳としてクオバディスは週間スケジュールとして使用している。不動のRHODIA以外はしょっちゅう入れ替わっている。
2005.01.21
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昨年初秋、『プチおた』は2週間入院した。入院当初、ベッドの上から動く事も出来ず暇を持て余していた時、妻に頼んで真っ先に持ってきてもらったのはMOLESKINE(モールスキン) ポケット版 ラインノートとPILOT【多機能筆記具】2+1 EXECT BKHE-500Rであった。寝転んだままでも記入できる便利さに「あれもほしい」「これもほしい」と思いをめぐらせ時間を忘れるほど重宝した。結果的には「ペリカンの万年筆」購入を決意する事となった。
2005.01.20
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世の中『バレンタインデー』一色になっている。この間まで『正月』一色だったし、その前は『クリスマス』一色だった。それはいいとして『プチおた』が今までにもらったバレンタインチョコレート(数えるほどですが)で一番印象に残っているのが『グリコ アーモンドチョコレート』のBIGサイズ一粒の中にアーモンドが4~5個入っていて、一粒食べたら満足して「ご馳走様」となる商品だった。バレンタインデーが近づくと、いつも店頭で探すのだが、なかなか見つからない。探す場所が悪いのか、はたまた商品自体が存在しないのか「もう一度、食べたい」バレンタインデーが近づくと思い出す、あまい思い出。
2005.01.19
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『机上空間』なる本を手にしてしまった。LAMYの特集記事。美しい。手頃な価格。そそられる紹介文の数々。ヤバイ次は「LAMY熱」かい?
2005.01.18
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『プチおた』の家にあるDVDプレーヤーは2002年2月に\15,800で購入した。購入する際には何とか女房のサイフからお金を引き出そうと「これからDVDが主流になってビデオテープは無くなる。」とか「今でもソフトを買うならビデオよりDVDの方が安くてお得」さらには「PS2を買ったらDVDも見られるしゲームも出来て子供が喜ぶ」と涙ぐましい努力を試みた。しかし「私には必要ない」の一言で全額『プチおた』の財布から捻出する事となった。確かに頭だしは楽だし、画質も良いので購入した事に関しての後悔は無い。が今では女房の方がせっせと「マトリックス」等を購入しては「キアヌ・リーブスって素敵」なぞとほざいている。
2005.01.17
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『プチおた』は昔からカバンが好き。しょっちゅうカバンを買うものだから母親から「おまえはカバン屋でもやるつもりか?」とよく怒られたものだ。そもそもカバンにしてもシステム手帳にしても『コンパクト』で『大容量』と相反する理想があり、けっして満足できるモノは存在しない。よって目的別にカバンが必要となり自然と、その数は増える一方である。その中で、もうかれこれ6年、『プチおた』が日常使いしているカバンがこれLUGGAGE LABELLINERシリーズショルダーバッグ(L) ブラックとにかく丈夫、さすがに角が擦り切れてきたのとストラップが色褪せたのを除けば、まったくへこたれない。これで¥13,000はお買い得!ってカバン屋でも開業しようか
2005.01.16
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自宅のPCを整理していた時、面白いファイルを見つけた。最終更新日は1998年12月27日当時、熱くなっていた『クレーンゲーム』の記録である。この熱病の発症は、その年の8月。それから僅か5ヶ月で完治するも治療費は101,300円也、一時衣装ケース3杯分の景品があったが今ではその残骸すらなくなっている。何も残らないものに10万円...ああ、また少し憂鬱になってきた。
2005.01.15
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これから結婚しようとしている男の為のアドバイスあなたが『おたく』もしくは『プチおたく』だとする。結婚する時には数ある『お宝』の内から厳選して新生活に突入する事だろう。しかし結婚して暫くすると必ず『お宝』の収納場所に苦労する。そこで結婚する時、収納箱(衣装ケース等)を用意して、かさばる衣類などの不要品(注:あくまで使えそうな物に限る)を詰めタンスやクローゼットの奥にしまい込む。『お宝』が増えてきたら女房の目を盗んで不要品と『お宝』をこっそり入れ替え不要品を処分する。女の人は服に関しては寛容だから「まだまだ着れるから」と言い訳すれば、大概許される。はず。残念ながら『プチおた』がこのアイデアを思いついたのは結婚後10年も経ってから、今では「お父さんが死んだらミニカーどうすんの?」が女房の口ぐせとなっている。
2005.01.14
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トミーから『復刻トミカ』全6種(¥180)が発売された のは、もうかれこれ5年程前の事。発売日当日、10時開店の百貨店に10:30頃行った所「売り切れです。」との返事。少し熱くなった。次に行った百貨店も売切れだった。こうなると、もうどうにも止まらない。思い当たるおもちゃ屋をかけずりまわり、とにかく1セットを確保。でも収まらない。結局、8時頃までかかって、何とかもう1セットをGETしたところで時間切れ。もともと、発売数が少なかったのか値段が安かったせいなのか不明だが、かなり苦労した事を覚えている。以後、『トミカ』の新車に関しては発売日当日に購入する事を鉄則としている。
2005.01.13
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『ブースカの指人形』もうかれこれ40年程前、お菓子を買って当たりが出ると、その場でもらえた景品。当時、いくつも持っていた記憶があるがいつのまにか無くなっていた。10年後引越しをする際、下駄箱の裏からひょっこり出現、以後特別扱いをしているわけではないが程々大切にしている。金銭的には大して価値は無いだろうが『プチおた』にとって唯一のお宝かもしれない。
2005.01.12
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『プチおた』はこんなモノも持っている。 もう、かれこれ20年以上前に近所の駄菓子屋で発見し定価か、もしくは少しまけてもらって購入した。結構、遊んだ記憶がありミサイルが欠品だが売れるような気がするので一度、オークションに出してみたいと考えている。
2005.01.11
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子供一人を育てるのに2~3千万円必要とされている。でも、その金額は「子供が生まれてから2~3歳になる間、親が楽しませてもらった事の対価であり、子供が成人した時に総額を子供に請求するなどは言語道断である。」とは親父の名言。
2005.01.10
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『プチおた』は万年筆素人のくせに、こんなのを使っている。ペリカン スーベレーン 万年筆 緑縞 M800きっかけは知人のモンブランを借りた時の事。ずっしりとくる重量感と滑らかなペン先に、それまで使っていた万年筆はすっかり色褪せ「よし、次のターゲットはモンブラン146だ。」としっかり発病。でもさすがに6万円近くもする筆記具に逡巡していた時に手にしたのがこの本趣味の文具箱(vol.1) 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 ( 著者: | 出版社: □出版社 )ペリカンの記事を読み、楽天で検索したところ、結構安く購入できるショップも発見したので思い切って購入する運びとなった。果たしてペリカンはどうか?ちなみに『プチおた』はこので二度ほど買い物をしているが、その都度、自筆の礼状が同封されており、その美しい字に魅了され大事に保管している。そして何よりこの店の店長さんは美しい方なので、お顔を拝顔するだけでも得した気分になる事請け合いです。
2005.01.09
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『プチおた』が憂鬱になる時、それは熱から冷めた時、いったい幾ら遣ったのかを計算した時である。その昔『超合金熱』に感染したのは38歳の春、僅か三ヶ月で完治するも、その間に『ロボコンシリーズ』を中心に超合金7体で合計65000円の治療費を要した。そもそも、『プチおた』は『ロボコン』なんてテレビで観た事もないし、思い入れなんてまったくないのにどうして感染したのだろう。不思議だ。まあ、無事完治した事で今回は良しとしよう。ちなみに完治後、19500円の還付金があったのを付け加えておこう。
2005.01.08
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常時携帯出来るツールとして『プチおた』が選んだのはこれビクトリノックス「ランブラー」意外と重宝するのが+ドライバー。こんな小さなドライバーでも少々大きなビスに使用可能です。このツールナイフにマグライトのソリテールを合体させ最小サバイバルキットの出来上がり。
2005.01.07
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「システム手帳」は便利である。何といってもサイズが色々選べるし、リング径もお好み次第。少し金額は張るが上質の皮革製を選べばステイタスも味わえる。があれを買っても、これを買っても決して満足する事は無い。携帯に優れ、大量のリフィルをバインド出来る「夢の手帳」は存在しないのだ。
2005.01.06
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2004年末、『プチおた』は綴じ手帳熱に冒された。それもこれも原因はこの本文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇) ( 著者: 和田哲哉 | 出版社: 早川書房 )魅力的な文房具と素敵な使い方、夢中になって読める美しいレイアウト。一度ならず二度三度と読み返し、その度にあれもこれもとほしくなってしまいます。おかげで2005年度版手帳熱に要した費用はクオ・バディスが6冊、国産手帳が2冊、ミニ6リフィルが4種で合計¥18,175皆様も手帳熱にはご用心を。尚『プチおた』は現在、ノート熱の治療中です。
2005.01.05
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『プチおたく』が子供の頃から、ずっとほしかった『モノ』それは『おもちゃのカンヅメ』自慢じゃないが、ただの一度も銀のエンゼルすらあたった事は無い。そんな子供の頃からの夢が今は現実の事として実現している。妻がちょくちょく銀のエンゼルを『GET』するのだ。おかげで現在『おもちゃのカンヅメ』を2個所有し 銀のエンゼルを10枚ストックしている。 妻曰く「私はエンゼルの在り場所を知っている。でもそれは森永製菓より固く口止めされている。」
2005.01.04
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