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主人公の女性作家が有川浩で、その後、夫となる読者が私読み手の理想とするストーリーを紡ぎ、そして希望通りの終幕を迎え、満たされた心で静かに本を閉じる。そんないつものパターンが裏切られ、今回だけは望まない方向へとコマは進み、そして無情にも突き放されてしまう。都心へ向かう通勤列車は早朝とはいえ人であふれている。そんな車内から顔を背ける様に薄闇の中の街並みが流れゆく風景を見ながら私は泣いた。
2016.01.06
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昨年の出遅れを教訓にして今年は6時半出発の6時50分行列開始ゲットした整理券は8・9番で念願の紳士服Lサイズと夫人服Mサイズさて中身の方はと言いますと「自分では決して買わない」けど「どしても着たくない」ほどでもなくて、まあ・・・・「それが福袋なのかなあ」って感じです。女房との共通した意見としては「何かもう・・・満足したね」って結論で多分今年が最後になると思われます。ところで昨年は「おひとり様、福袋と福缶1個ずつ」買えたんですが今年は「いずれか1個」って規定になってまして確かネットではどちらも買えるような事も書いてありましたんで行列のあちこちで結構もめ事も起こってましたね。そんな中で得た情報なんですが「人気ナンバーワンの福袋はスタバ」らしくって早速ネットで検索しますと確かに魅力的でありまして来年はきっと・・・・・
2016.01.01
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