クッチーより愛をこめて

クッチーより愛をこめて

2007年12月13日
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カテゴリ: ちりとてちん

今住んでいるおうちを、建てるぞ~という時のお話。
「壁は、塗りにしますか?」
うん、いいなぁ漆喰の壁。調湿もしてくれるし~。でも、高いんです・・・。
「・・・・いいえ、いいです。壁紙張ってクダサイ」
「床は、無垢にしますか?」
うん、いいなぁ無垢張りの床。天然もので~。でも、高いんです・・・。
「・・・・いいえ、いいです。合板にしてクダサイ」
「玄関扉は、」
正規のものがいいに決まっているが、でも、高いんです・・・。
アウトレットでお願いします!
たとえ安普請だろうが、部屋に扉がなかろうが、この家は素敵なマイホーム。
ホームスイートホーム~
ほら、壁からクレヨン書きのアンパンマンがでっかい口あけて微笑みかけているよ・・・・・・・・・・・・・
下手人はチサゴンか?!
壁を張り替えられる壁紙にしてよかったと、つくづく思うクッチーです・・・。

今日のちりとてちん。

「今度の寝床寄席、出るな。」 (草原)

恋わずらいと自己嫌悪にさいなまれ、稽古もままならない喜代美ちゃん。
若狭になりきれません・・・。

東京に行ってちょうだい・・・
A子に東京のテレビ局からニュースキャスターのオファーが来る。
仕事を取るか、草々を取るか迷うA子に、喜代美は強く
東京行きを勧めてしまい、自己嫌悪にさいなまれる。
「ひきとめろ~。そんで早く結婚せ~」(小草若)
草々さんに訴える小草若ちゃん、どこまでも喜代美ちゃん命~(笑)。
東京行きを勧めた喜代美ちゃんも、いうなれば小草若と同じことをしているのだけど、
こちらは笑えない。自分の思いを相手に隠しているから、たちが悪くみえてしまいます。
ナレのフォローがなかったら、ほんとに「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて~」です。
自分でもそれを分かっているから、深く自己嫌悪しちゃうんですね。
A子ちゃんとは本音で話せない、まずこれをなんとかしないといけないみたいです・・・。
しかし・・・ 「どんなデートしてるん~?げへへ」(菊江)「ちゅう~はしたん?」(熊五郎) 
寝床で皆に囲まれて、根掘り葉掘り聞かれる草々さんが可愛いらしかったです・・・^^;
ちょっと厳しい草原さん
自分の気持ちを抑えられない喜代美は草々にも遠距離恋愛を勧めてしまう。
見かねた草原がもっと稽古に打ち込むよう釘を刺すが・・・
「草々は家族が欲しいねん。」(草原)

身寄りのない草々さんは、いい家庭を持ちたいという気持ちが人一倍強くて、
遠距離恋愛は考えられないらしい・・・。
それはそうとと、ちょっと厳しい口調でヒロインを叱咤激励する草原兄さん。
3年間のブランクを埋めるために必死な草原兄さんたちにしてみれば、
いつまでもウジウジとして、稽古もろくにできない喜代美ちゃんは、
ほんとにふざけていると思われても仕方がないです・・・。
若い女の子、いや、人間とって恋愛は人生の一大事だけど、自ら選んだ茨の道ですもんね。
連ドラでは、脇役はヒロインを正当化したり甘やかしたりすることが多いので、
こんな風にヒロインに「甘えるな~」と言ってくれる存在は、とても貴重だと思います。

アウトレット箸
小浜では小次郎が、素人目には分からないからと正典の失敗作の箸を行商。
なんとか兄を助けたいという苦肉の策だったが、正典は激怒。
小次郎も負けじと弟子に背かれた父の苦労を語るが・・・
「たった一人で塗り箸守って家族食わしていくのがどんだけ大変やったか。
わしにはよう分かっとんねん」(小次郎)
「ほやけど、 見とっただけ なんやねぇ」(糸子)

糸子母さん、鋭いツッコミ・・・・T▽T
危機的な和田塗り箸店をなんとか助けたいという気持ちの現われですが、
見た目はそんなに正規のものと変わらないのだろうけれど、失敗作は失敗作。
そんなものを売り物にしたくない、使って欲しくない職人の気持ちはとてもよくわかります。
でも、リサイクルな考え方自体はいいんじゃないかと思うのだけど・・・
 アタッシュケースに箸ズラリ立てはすごい店構え~~~(笑)
前にも正典父さんが突っ込んでたように、
小次郎さんがやると、うさんくさく見えちゃうのがカナシイです。


壁の向こう
「行かんといてほしい。好きやから、いっしょにいたい」(草々)
草々がA子を引き止める言葉が、壁の向こうから聞こえてくる・・・。
「A子がイエスといわなかったことに安心してる。
そんな自分がたまらなくいやでした。」(ナレ)
落語のオチを忘れるほどボロボロの喜代美は、草原に寄席には出るなと言われてしまう。
ついに恋と修行に板ばさみの苦しい状況に耐え切れず、喜代美は師匠に破門を申し出てしまう。
壁にもたれて2人の会話を聞きながら、涙をぬぐう喜代美ちゃん。
薄い壁なので声を立てて泣くこともできない状態。
夕闇の景色に溶けてゆく喜代美ちゃんの泣き顔がとても切なかったです。
気持ちの切り替えがうまくできないのも不器用さの表現なのかな。
ついにおかんむりの草原兄さん、仏の顔は三度まで?
喜代美ちゃん、結局、若狭にはなりきれず・・・・。
「私を破門にしてください」 (喜代美)
ついに弱音を吐いてしまいました。
でもきっと、師匠がうまく導いてくれますよね・・・。
困った時の師匠だのみ~
☆☆☆☆☆ ちりとてちん第64回 自己嫌悪 ☆☆☆☆☆






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最終更新日  2007年12月13日 17時46分51秒
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