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2005/09/11
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カテゴリ: エトセトラ
 9月から社内で職場が変わった。サラリーマンだから、異動や担当職務が変わることは覚悟しているし、何度も経験している。だが、今度の新しい仕事は、これまで、全くやったことのない経理・管理部門の仕事。

 僕の前任者はまもなく定年。でも幸い、定年後も別会社からの出向のような形でそのまま職場には残ってくれるので、仕事の引き継ぎは、あまりあせることなく、「オン・ザ・ジョブ・トレーニング」の形でやっている。

 毎日のようにあれこれ、見よう見まねで教えてもらっているんだけど、まったく別の会社にやって来たような感じ。「除却」「原則申し立て」「特別損失」「実算比」「稟議」などという専門用語が毎日のように飛び出すが、分かったようで分からん言葉もあり、ひたすら勉強、勉強。まぁ、新しい仕事に挑戦するのは嫌いではないので、気持ちを切り替えてやっている。Torakky

 自分が希望した職場ではない。数字に強い訳でもない。でも、サラリーマンである以上、辞令を受ければ、辞表をたたきつける勇気がなければ、仕方がない(会社を辞めてピアノBARを開くには、まだ資金不足で、決断できない)。

 仕事の範囲は幅広い。予算の作成、備品の調達、アルバイトの雇用、社有建物の管理、建て替えの際の業者との交渉、予算の適正使用のチェック、…、他にもいろいろあって、体が2つも3つもほしいというのが本音( 写真左 =我が家のリビング・ルームのマスコット「トラッキー」君。祝!勝率マジック13点灯です!)。

 最近だと、例のアスベスト対策でも業者にいろいろ指示を出したり、飛散防止工事の交渉したり。う~ん、僕に似合わない仕事だなぁ、と思うのだけれど、役割を与えられた以上やるしかない。

 「何億円、何千万円単位の仕事が君の判断で動かせる、やりがいのある、重要なポスト(仕事)だよ」なんて、辞令を言い渡した上司は言ったが、若干の“お世辞”も含んでいるということくらい、僕は分かっている。

 実際には、そんな大きな権限はない。僕1人の判断(決済)ですぐ外へ発注できる工事や備品購入は、60万円未満のもの。それを超える金額だと、僕よりさらに上の人の承認が要る。さらに何百万円、何千万円単位になると、担当役員や取締役会の決裁が必要になってくる。



 会社(職場)が変わったとき、仕事が変わったとき、担当が変わったとき、ブログ仲間の皆さんは、どうやって新しい仕事に慣れられたのか、どうやって環境の変化をうまく乗り越えたのか。もし体験談があれば、聞かせてほしいなぁ…。





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Last updated  2005/09/11 10:07:56 AM
コメント(12) | コメントを書く


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お、朝型ですね  
カピタン さん
 いつもは夜見るのですが、タマにはこんな時間に遊びに来ました。
 環境の変化への対応ですか。新しい人間関係を造るのは好きな方なので、苦労もありますが楽しみながらやってますねえ。職場の規模が小さいので移動というのはありませんが、業務形態が時勢で変わってきてるので幾分変化はあります。で、現場だけでなく営業まがいの仕事もやらされてますが、現在手探りの状態でぶつかっていっているという状況です。でもあんまり成績も上がらないんですよね、もう結構やってるのに。景気悪いもんなあ。
 参考になりませんね。はい、すいません。 (2005/09/11 11:15:28 AM)

Re:転職したみたいな日々/9月11日(日)(09/11)  
こんにちは。
そうですか。社内移動でしたか。。
例えば、営業から総務なんてなると転職みたいなもので、環境に慣れるまでは大変でしょう。
うらんかんろさんんもその類でしょうね。
小生は、一度卒業しまして、年金受給までのつなぎの仕事って感が強く、再就職した現在の職種に生きがい、やりがいなんて期待もしてませんでしたので、あまりストレスに感じる事は無かったですね。環境の違いは、慣れるしか無いと思ってましたが、2~3ヶ月もすると、主のような感じで勤めてましたね。住めば都なんですかね。。
まあ余暇を楽しむ積りでのんびり行きたいですね。 (2005/09/11 04:51:15 PM)

Re:転職したみたいな日々/9月11日(日)(09/11)  
pattie  さん
こんばんはー。
環境の変化というか私が入社して配属されたのが「輸出部門」でした。それまで全くそういったことに携わっていなかったので最初は何言ってるのか全くわかりませんでした。おまけに英語といっても専門用語だし。でも配属されたからには何か資格を取りたいと思って「国際航空貨物取扱士」を取りました。当時の伊丹空港も行って研修受けたり。男性ばかりの中でしたけど。問題も答えも英語かフランス語でないといけなくて。大変でしたけど今とても役に立っていると思います。
その3年後に子会社の総務・経理の女性が辞められることになって私が簿記持ってたから配属されました。30人くらいの会社でしたので備品の調達から給与の計算、稟議書の管理、会議や議事録の作成、社会保険全般してました。
両方慣れるというより私がやらねば誰がやるの状態に自分を追い込んでいましたので周りのことを考える余裕はありませんでした。
うらんかんろさんと同じで新しいことを体験できることはとても未知の世界で楽しかったですし。
でもそのせいか私20代は男性とお付き合いなんてしたことがなかったのです。いやする時間がなかったです。 (2005/09/11 07:21:53 PM)

Re:転職したみたいな日々/9月11日(日)(09/11)  
ステラビア  さん
うらんかんろさん、こんばんは。

新しい部署のお仕事を伺うと、まるで転職のような変化だったのですね。新しいことを受け止めるのが得意な方でも、慣れるまでには何段もステップが必要だと思います。

私は入社してから部署が変わっていないので、あまり参考になることは言えないのですが、上司や駐在員が変わることで仕事のやり方を変えざるを得ないことは何度もありました。その都度思うことは、社内の歯車がかみ合わないことで、お客様に迷惑をかけることだけはやめようと。当たり前のことに聞こえますが、組織が大きい分話が遅遅として進まないことが多くて、
根回し根回しに一苦労しています。ただ、逆に、どんなに苦労しても、お客様の信頼を得られた時はモチベーションUPにもなるのですが。

仕事の変化はやりがいがある分、精神的にもキツい面が多々あると思います。でもやっぱり他の業務に携わっていた方は世界が広い分、意見も斬新ですし、当たり前になっている淀みを浄化する力があります。

長くなりましたが、ご活躍お祈りしておりますよ。おいしいお酒でストレスを抜きながら、これからも前向きな気持ちを持ち続けてくださいね。 (2005/09/11 11:07:19 PM)

Re:転職したみたいな日々/9月11日(日)(09/11)  
ayakh  さん
こんばんは。
私は派遣社員も含め、いままで職場をかなり変えてきました。ソフトウェア開発をしていた時など月替わりで職場を異動してきたから自分で自分の職務経歴書を見ると自分の意思の有無にかかわらず、かなり移動しているなぁという感じです。。

持ち場を移動するというのは、今まで築いてきたものを手放すようで喪失感もあり、また、赤子のように慣れない自分と日々戦うことでもありますよね。新鮮ではあるけど、新しく道を切り開いていくことは凄くパワーが必要なことだし、こればかりは何度異動しても慣れるものではありませんよね。ただただ、時間と手間をかけて、しかも短い時間で馴染んでいかなければならない…。気がつけば、自分のもがいたあとに道が出来ている、というような感じでしょうか。かくいう今現在も格闘中なのですが、階段を一歩一歩上がるように、あせらず、着実に登っていこうと毎日自分に言い聞かせている次第です。

また、落ち着かれたら、飲みに行きましょう。。 (2005/09/12 03:42:25 AM)

カピタンさんへ  
 カピタンさん、こんにちはー。アドバイス、いろいろ有難う!
僕も、新しい人間関係を造るのは好きな方なので、違う職場に移るのは嫌じゃないのです。
ただ、仕事の内容があまりに多岐に渡っていて、覚えることが多すぎて、
この歳(?)になると、大変です。まぁ、楽しみながら、
手探りでやっていこうと思ってますが…。それにしても、景気悪いから、
予算も削減、削減の波が来てますから、どこをカットしていくか頭が痛いです。
(2005/09/12 11:02:46 AM)

きんちゃん1690さんへ  
 きんちゃん、こんにちはー。アドバイスいろいろ有難うございました!

>例えば、営業から総務なんてなると転職みたいなもので、環境に慣れるまでは大変でしょう。うらんかんろさんんもその類でしょうね。

 これまでやってたのは、営業ではないんだけれど、ほぼ入社以来、
同じような仕事だっただけに、僕個人にとっては、大きな転回です。
まぁ、うちの会社も「キャリア・パス」とか言って、
違った部門を経験することを要求する人事システムに変わって来ているので、
やむを得ないのかもしれません。でも、僕自身は、出世願望はないので、複雑な気分です。

>再就職した現在の職種に生きがい、やりがいなんて期待もしてませんでしたので、あまりストレスに感じる事は無かったですね。環境の違いは、慣れるしか無いと思ってましたが、2~3ヶ月もすると、主のような感じで…。住めば都なんですかね。

 やりがいは感じているんですが、ストレスも結構感じるというところでしょうか…。
来年度の予算編成の時期も近づいて、果たして自分にぬかりなくできるだろうかという、
不安もいっぱいありますし…。「余暇を楽しむ積りでのんびり」という気持ちになれるのは、
もう少し、時間がかかりそうです。 (2005/09/12 11:14:21 AM)

pattieさんへ  
 pattieさん、こんにちはー。アドバイスいろいろと有難うございました。

>私が入社して配属されたのが「輸出部門」でした。それまで全くそういったことに携わっていなかったので、最初は何言ってるのか全くわかりませんでした。おまけに英語といっても専門用語だし。でも、配属されたからには何か資格を取りたいと思って、「国際航空貨物取扱士」を取りました。問題も答えも英語かフランス語でないといけなくて。大変でしたけど今とても役に立っていると思います。

 なるほど、pattieさんも、いろいろ苦労&努力をされたんですねー。
今の仕事に役立っているのはいいですね。僕は、唯一の資格が、
大学時代にとった教員免許(英語=中学1級、高校2級)なんですが、
今の仕事には、ほとんど関係ないというか、役立っていないなぁ…。

>その3年後、子会社の総務・経理に、私が簿記持ってたから配属されました。30人くらいの会社でしたので、備品の調達から給与の計算、稟議書の管理、会議や議事録の作成、社会保険全般してました。慣れるというより、私がやらねば誰がやるの状態に自分を追い込んでいました…。

 簿記の資格まで持っていたんとは、凄ーい!
「私がやらねば誰がやる」という気持ちですね。僕は、そこまでの境地には達していないなぁ…。
でも、未知のことへの好奇心では、誰にも負けないと思っているので、
そんな気持ちを持てるよう努力しまーす! (2005/09/12 11:28:04 AM)

ステラビアさんへ  
 ステラビアさん、こんにちはー。温かいお言葉いろいろ有難うございました。

>まるで転職のような変化だったのですね。新しいことを受け止めるのが得意な方でも、慣れるまでには何段もステップが必要だと思います。

 とにかく今は、習って、覚えて、慣れるしかないと思ってます。幸い、周りの人たちは、上司も部下も含めて、親切で、いい人ばかりなの助かっています。

>上司や駐在員が変わることで、仕事のやり方を変えざるを得ないことは何度もありました。その都度思うことは、社内の歯車がかみ合わないことで、お客様に迷惑をかけることだけはやめようと。

 僕の仕事は、3分の2が社内向け、残りの3分の1は社外向けという感じでしょうか…。社外も、ウチの会社が発注者側になることが多いので、今のところは、相手の会社のが何かと親切にしてくれます(値引き交渉はそれなりに大変ですが…)。ただ、たとえ発注者側でも、「相手に迷惑をかけてはいけない」というのは大切ですよね。

>当たり前のことに聞こえますが、組織が大きい分、話が遅遅として進まないことが多くて、根回し根回しに一苦労しています。

 あー、僕もまったく同じ。日本の会社って、どこでもそうかもしれないけれど、事前の根回しが大変なんですよね。根回しがうまくいったら、仕事8割っがうまくいったようなものかもしれませんね。

>他の業務に携わっていた方は、世界が広い分、意見も斬新ですし、当たり前になっている淀みを浄化する力があります。ご活躍お祈りしておりますよ。おいしいお酒でストレスを抜きながら、これからも前向きな気持ちを持ち続けてくださいね。

 心暖まるお言葉に、涙(笑)です。BAR巡りに使える夜の時間は、前の職場より沢山ありそうなので、ストレスを抜くためのお酒の量が増えるんじゃないかと、アルコール依存症にならないように(笑)、注意しなければなりませんねー。
(2005/09/12 11:47:09 AM)

ayakhさんへ  
 ayakhさん、こんにちはー。温かいお言葉、いろいろ有難うございました。

>私は派遣社員も含め、いままで職場をかなり変えてきました。ソフトウェア開発をしていた時など、月替わりで職場を異動してきたから、自分で自分の職務経歴書を見ると自分の意思の有無にかかわらず、かなり異動しているなぁという感じです。。

 なるほど、経歴・経験を聞くと、異動や転職の“大先輩”ですねー。
いろいろ教えてもらえることが、いっぱいありそうな気がしまーす(笑)。

>新鮮ではあるけど、新しく道を切り開いていくことは凄くパワーが必要なことだし、時間と手間をかけて、しかも短い時間で馴染んでいかなければならない…。気がつけば、自分のもがいたあとに道が出来ている、というような感じでしょうか。

 おっしゃるように、道を切り開くには凄くパワーは必要です。そのためには、
周りから、ノウハウを吸収して、自分のパワーに変えるしかないと思っています。
早く、「気が付けば自分の後に…」というステージまで達してみたい毎日です。

>かくいう今現在も格闘中なのですが、階段を一歩一歩上がるように、あせらず、着実に登っていこうと毎日自分に言い聞かせている次第です。また、落ち着かれたら、飲みに行きましょう。。

 お互い、あせらず、着実に頑張っていきましょうね。いつ頃になったら慣れるのかは、
まったく予想つかにですが、BARでの美味しいお酒、楽しみにしております。
(2005/09/12 11:58:14 AM)

就職=就社  
アメトラ・小僧・雅 さん
こんばんは。異動で慣れない環境にて毎日お疲れのこととお察し申し上げます。経験浅い小生なのですが、僭越にも経験談など書き込んでしまいます。傍若無人な無礼さ一笑に伏していただければ幸甚です。
若い頃転職経験を1度しております。結果的には「生まれ故郷に戻る」という形をとりましたが、「希望の職種に就けなかった」ことも大きな要因の一つです。とりあえず「石の上にも3年」と踏ん張ってみました。同期達が次々と希望の部署へ配属が叶う中、我慢も限界に近かったのかもしれません。希望部署の先輩とも近づくことができ、上司にも転属進言して貰ったこともありました。
有無を言わせず異動というところは、就職=就社の現実を物語りますよね。結局は「嫌なら辞めろ」的なところへ行き着くのは、いずこも同じかもしれません。ただ本当に辞めてしまうことの明と暗はその頃嫌と言うほど身にしみたつもりでいます。
今の部署(出向中なのですが)に就いて6年余りですが、振り返れば返るほど「これでいいのかな?」と考えることしきりです。
「好きこそものの上手なれ」であろうとしたら、何かそれをアピールできる資格などを持つこと(手に職をつけるとはよく言ったものですね)が必要かな?と思いますし、またそれなりに努力しておけばよかったかな?と反省もしております。
小生自身にとってもこれは時折考えてしまうテーマです。

(2005/09/14 11:48:06 PM)

アメトラ・小僧・雅さんへ  
 アメトラ雅さん、こんにちはー。温かいお言葉ありがとうございます。

 どんな職場(職種)に付こうとも、「とりあえず2、3年は踏ん張ってみる」ことは、
僕も、大切なことだと思います。
同期の人間と比べる気持ちは、今はもうありません。
自分のことだけを考えることにしています。

>有無を言わせず異動というところは、就職=就社の現実を物語りますよね。結局は「嫌なら辞めろ」的なところへ行き着くのは、いずこも同じかもしれません。

 会社から「嫌なら辞めろ」と言われると、簡単に辞めてしまう若い人が、
ウチの会社も、今は結構多いです(とくに35歳以下の世代)。やり直しが効くから当然かも…。

>「好きこそものの上手なれ」であろうとしたら、何かそれをアピールできる資格などを持つこと(手に職をつけるとはよく言ったものですね)が必要かな?と思いますし、またそれなりに努力しておけばよかったかな?と反省もしております。

 すぐ役に立つ資格など、残念ながらありません。
(教員免許なんて、この歳ではもうただの紙切れですし…)。
そう言う意味では、僕も反省です。BARやお酒に関する知識や、音楽のスキルが、
いつの日か、何かに役立てばいいなぁとは願っていますが…。 (2005/09/15 08:40:00 AM)

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