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Dimanche, 20 janvier 2008 9時からの朝食だというので、9時過ぎバーに行く。他の泊り客が一組いたが、それ以外は誰もいない。パンやバゲット、ヨーグルトなどが置いてあり、勝手に取って食べる。 サンテティエンヌのパン焼機があったので、もちろん使う。出来は…まぁこんなものか。 11時前にチェック・アウトするが、バーがしまっている。バーに受付があるのだが、どこに鍵を返すのだ?うろうろしていたら、お店の人が出てきたので、鍵を返す。 トラムの停留所までのんびり歩き、トラムで町の中心まで出る。町の映画館内に、サンテティエンヌのお店があるのだが、そこにちょっとした用事があったのでよってみた。しかし、今年はもう無くなっていた。無くすならちゃんと言え!と腹の中で罵りつつ、町の南にある、サンテティエンヌの工業博物館に行く。サンテティエンヌは、炭鉱、リボン、銃器と自転車の町である。折角、一泊したので、その資料がある博物館に行ってみることにしたのだ。 しかし、意外と見ごたえがあり、大いに楽しむ。リボンの作り方やリボンの模様を入れるさまがビデオで紹介されており、Sさんと食い入るように見て回る。 自転車のコーナーはさほどたくさんのものはなかったが、初期のキック・ボードを大きくしたものから、最新の自転車までが展示されており、なかなか興味深かった。 銃器のコーナーはとてつもない数の銃が展示されており、これまたビデオで発射原理をCGと解説を交えて説明しており、非常に面白い。銃器の知識が全く無いSさんは、感嘆の声を上げていた。サンテティエンヌは、中世期から銃を作っているのだそうだ。あるブースでは、ライフルを作る工程をビデオで紹介していた。 しっかり3時間ぐらい見ていた。時間がお昼頃だった為か、ほぼ貸切。ゆっくり見れた。下に下りたとき、何気にたくさんの人がやってきていたので、運が良かったようだ。 ヴィエンヌのモザイク博物館といい、ここといい、田舎の割には、いい博物館がたくさんある。フランスのこういうところは非常に気に入っている。 流石に疲れていたが、しっかりお土産コーナーでものを物色。Sさんは、実家と電話でやり取りをして、あれこれ買っていた。ピニョン氏は、何故か置いてあった、サンテティエンヌのスタッド、ジョフロワ・ギシャールの本を買い、会計時に「お土産ですか?」ときかれる。何故? ただ、いい感じの博物館の図録が無かった。面白いものがたくさんあるだけに、残念。いつも思うのだが、フランスのこういうところはどうかと思う。 駅まで歩いていく間に、途中でサンドウィッチを買う。お昼を食べてなかったからだ。駅でぱくつきながら、18時前の列車を待つ。日が翳ってきてちょっと寒い。 列車に揺られて気分よくリヨンに戻る。 この日は、遅めの軽い夕食の後、就寝。
2008年01月20日
Samedi, le 19 janvier 2008 今日は、久々にサンテティエンヌに試合を見に行くことにしていた。ネットでチケットも頼んでいたので、あとはスタジアムに行って受け取ればいい。今日の対戦相手は、レンヌ(Rennes)。 ところが、列車の時間を調べていたら、以前のダイヤと随分違っているではないか。もしやと思い、帰りの電車を調べたら、いつも乗って帰ってくる23時の列車が無くなっていた…。信じられん!最終の列車は22時過ぎのものだけ。何てことだ!一緒に見に行くことになっていたSさんと相談。観光案内所のホームページでホテルを探すことになった。 値段が手ごろで、駅近くを探していたのだが、面白いホテルを見つけた。スタジアムの近くにあるホテルで、その名も「ショドロン・ベール」(Chaudron Vert)、「緑色の大鍋」と言う意味である。しかし、フランスのフットボール好きなら、Chaudron と言えば、サンテティエンヌのホーム・スタジアムのことだとすぐに分かる。緑色はサンテティエンヌのチームカラーであるからして、ここはサンテティエンヌ・ファンのためのホテルみたいなものだ。すぐさま予約をする。 ただ、当日だと言うこともあり、予約の確認を電話でしたが、出ない。ちょっと不安。悩んでも仕方がないので、出発する。 15時過ぎの列車でサンテティエンヌに向かい、町でちょっと見るものがあったので、寄り道をした後、スタジアムに向かう。 チケット売り場のチケット受取所に行くと、まだ開いていない。よって、先にホテルに行ってみることにする。18時前に到着。ホテルの名前は、「ホテル・ノール」で、併設されているバーの名前が「ショドロン・ベール」だった。受付に行って名前を告げると、無いという。おい…。観光案内所で頼んだと言い、予約完了のメールのコピーを見せると、受付のお姉さん、困ったなと言う表情。しかし、お店の経営者がやってきて、「ここにすればいいじゃないか」と部屋割りを覗き込んで決定。ほっとする。次の日は日曜日だったし、回りには何もないので、朝食をお願いする。ホテルで朝食5ユーロは高くない。 ホテルの部屋に入り、一休みしてから、スタジアムに向かう。あたりはすっかり暗くなってきていたが、その中にスタジアムの明かりが輝いており、次第に気分も盛り上がる。 ショップであれこれ物色した後、19時過ぎにスタジアムに入る。気温も次第に下がってきて、結構肌寒かった。試合がお寒い内容でないことを願いつつ、試合開始を待つ。 前半は、まぁ、よかったものの、後半はちと寒かった。監督の更迭が噂される今日この頃。しっかりしてもらいたいものである。試合は勝つには勝ったのだが、不満の残る内容。 ホテルに戻り、バーに行ってみる。すごかった。壁という壁に、サンテティエンヌ関連の新聞切抜きやポスター、写真などが所狭しと貼られており、多くの人が、サンテティエンヌのユニフォームをまとっていた。流石に、リヨンにこんなところは無い。地元ならではだ。 今日の試合のダイジェストが流れると、それまで流れていた音楽が消え、テレビの音が入る。むぅ。徹底している。たのしい。 東洋人が珍しいのか、時々、いろんな人が話しかけてくる。まぁ、それはそうだ。町を歩いていても、東洋人はほとんど見かけないし、まして、サンテティエンヌ・ファンとなれば、尚更だろう。それでも、地元ファンの話も聞けたし、面白いおっさん(なかにはおばさんもいた)たちと妙に盛り上がってお酒が飲めたので、よしとしよう。 次にサンテティエンヌで泊まることがあれば、間違いなく、ここになるな。 1時過ぎに部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る。
2008年01月19日
Jeudi, le 3 janvier 2008 夕方、ポストを覗くと、一枚の不在届けがあった。ずっと部屋にいたんですがね…。 Sさんと散歩と買い物をかねて、郵便局へ出かける。 郵便局で荷物を受け取ると、想像していた物より大きい。はて?と思い、その場で開封。出てきた物は、ピニョン氏の応援するサンテティエンヌのバック・パックとネック・ピース…。頼んだ覚えがないので、慌てて明細を探し見てみたら、無料だった。何だこれは? しばらくSさんと誰からの贈り物かと考えていたら、Sさんが思い出した。11月にサンテティエンヌのオフィシャル・マガジンの巻末にあるクイズに携帯で応募していたのだ。携帯でどうやって申し込むのだろうと、Sさんが以前からの疑問を解消するために、試しに申し込んだもの。随分前の事だったし、何の連絡も無かったので、すっかり忘れていた。しかし、何故、商品が2つ入っていたのだろう? 買い物を終えて部屋に戻り、雑誌を見てみたら、2つのクイズに挑戦しており、どうも、両方当たったらしい。マジですか? 年明け早々、何やら面白くなりそうな予感。いい気分である。
2008年01月03日
Mardi, 1er janvier 2008 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 フランソワ・ピニョン
2008年01月01日
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