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Le lundi, 30 janvier 2006 今日、友人S君宅で、J-F氏と共に、日本についての映画について説明をするという趣向の鑑賞会をした。 20時半にS君宅へ行く。今日のお題は、『ビジターQ』。む??かなりはじけた映画だった。ここでは、映画について詳しく書かないが、それをフランス語で説明するのは、骨折りだった。もっとも、ピニョン氏は初見だったので、もっぱら見ているだけだったけど。インパクトが強すぎるのもどうかと思うぞ。 0時にお暇する。
2006年01月30日
Le samedi, 28 janvier 2006 お昼の13時半に、Cさんを見送りに行く。部屋を出ようとしていたら、J氏から電話。今晩のK氏の送別会についての質問。ついでにCさんの出発はいつか?という問い合わせ。14時過ぎであることを伝え、のちほど合流することになる。 外は強い風と雨。傘を差していられない。幸い、今着ているジャンバーは、防水なので、最後はあきらめて傘を差さずに歩く。 CさんとS君はすでに到着しており、出発するCさんとカフェにいた。ピニョン氏は、そこに合流。列車が来るまでお茶をする。 14時前になっても、J氏が登場しない。あら? TGVのドアが閉まり、なかなか出発しないTGVを眺めていたら、J氏が青白い顔で登場。Cさんと本当に一瞬だけ会う。おかしな人だ。 そのあと、ピニョン氏は、J氏と fnac に行き、DVDを物色。そのあと、J氏がソルドで安くなっていたジャケットを購入。INNO で買い物をした後、二人して「腰が痛い」と言う事で、カフェに行く。19時まで居座る。 一度、別れた後、今晩のK氏の送別会で再会を約し、一度部屋に戻る。 20時前に頼まれていたバゲットを買ってCさん宅へ行く。しばらくすると、K氏、O君とやってくる。J氏は、また遅刻。 20時半ぐらいに、やっとこさ、揃う。S君を交え、あれやこれや話をする。 K氏はお疲れのご様子で、22時に帰る。ルーアンに行くので、遊びに行くことを約束。 O君は、0時ぐらいに帰宅。ピニョン氏とJ氏はうだうだと3時ぐらいまでお邪魔する。 S君からいくつかDVDを借りる。 3時過ぎに帰宅。なかなか寝付けないので、あれこれしていたら、4時をまわった。流石に寝る。 明日も雨だそうだ。とほほ。
2006年01月28日
Le vendredi, 27 janvier 2006 午後より、友人Cさんと、明日モンペリエを去る友達、これまたCさんと、日曜日に去る友人K氏への贈り物を買いに行く。 13時にCさんがピニョン氏のプリンターを使いに来たあと、あれこれ見て回る。K氏への贈り物は、意外と簡単に見つかりそうだったのだが、Cさんへの物に悩む。物にこだわりがある人なので、例え、Cさんの気に入るものだとしても、すでに持っていそうな気もしたりと難しかったのだ。 当初、Cさんへは、アメリカ人作家の推理小説を買おうということであちこち探したのだが、無かった(帰ってから、ネットで調べたら、フランス語訳はまだ出ていなかった・・・)。 結局、K氏には、ポケット・タイプの万能ドライヴァー。Cさんには、フランス映画のDVDとなった。さて、喜んでもらえるかどうか? 明日は、13時半にCさんを見送りに行き、夜の20時からK氏の送別会を行う予定。
2006年01月27日
Le mercredi, 25 janvier 2006 昨日寝つきが悪かった為か?はたまた、妙に体が火照って寝苦しかったためか?朝、腹痛で目が覚めた。お腹が冷えたかな? よって、午後から予定していたモンペリエ・プール・デビューは中止。筋トレに変更。でも、体力回復が目的だから、プールに行きたいぞ。 お昼過ぎから、裏ブログの大幅な変更をする。ドリコムがとにかく遅くて、重い。すぐにエラー表示がでる。うが!!おかげで随分時間が掛かった。気が付いたら、日が暮れていた。本当ですか???ふぇぇぇ。 済んでしまった事を嘆いても仕方が無い。夕食の準備をする。 今日はさっさと寝ようと思っていたら、あら?1時だ。寝よ寝よ。
2006年01月26日
Le mercredi, 25 janvier 2006 今日は久々の剃髪。ずいぶん伸びたので、大変だった。 ピニョン氏は、まず、電気剃刀で髪の毛をある程度落とす。そのあと、頭用の剃刀で仕上げをする。初めから剃刀でやれば良いではないか?と言われそうだが、散髪屋で使うような剃刀ではなく、髭剃りのような剃刀のため、伸びきった髪を剃ると、3枚刃が髪ですぐ詰まるのだ。 約1ヶ月は長すぎだね。結構時間が掛かった。もともと汗かきで皮膚が弱いから、頭にも吹き出物が良く出るのだ。長く剃らないと、この吹き出物を剃刀に引っ掛けて痛い。流石に、2年前の1月に剃って以来だから、慣れているが、知らない人がそのシーンを見たら、ギョッとすると思う。眉毛は偉大なのだよ。 久しぶりにさっぱりした頭。さて、明日は、プールにでも行ってくるかな?と思っている。モンペリエでデビューなるか? 土曜日か日曜日に、久しぶりにフットボールもしたいね。体力回復に努めないと!
2006年01月25日
Le mardi, 24 janvier 2006 久しぶりにここに書く。 さて、niveau 4 のテストが今日ですべて終了。お疲れ様でした。 しばらくは、ぼけぇっと過ごすでしょう。充電は必要だから、はい。 また、元気になったら、ここに登場するでしょう。 では、また。 フランソワ・ピニョン
2006年01月24日
Le dimanche, 8 janvier 2006 リヨンから12時半過ぎに戻ってきた後、部屋に戻り、片付けやら何やらした後、軽く勉強する。 19時から友人K氏のところで、ピザ・フェットが行われることになっていたので、18時半過ぎにぶらぶら歩いていく。手には、缶ビールとシードルが1本。 ちょっと寒かったのだが、K氏の所についたころにはすっかり暖まった。健康的。 丁度、K氏の家の傍で、他の出席者たちと遭遇。ナイス・タイミング!! クラス・メイトのCさん、Nさん。Cさんのお友達のKさん、O君。Cさんの彼氏のフランス人S君とNさんの彼氏のK君と結構な人数が居た。あ、J氏もいたのだ。 K氏は相変わらず忙しく立ち回り、我々がノンビリお酒を飲みつつ談笑して待つ。ピニョン氏の中の、ニュー・キャラクターO君。はじけていて良いね。彼は、モンペリエ第2で研究している学生さん。彼もサッカー観戦が好きらしい。良い事聞いた。 徐々にピザが準備されていき、食べては焼き、食べては焼きの繰り返し。今回は、K氏の思惑として、年齢層が高い人たちを集めたとか。だから、話もしやすかったし、居心地が良かった。だからか?ちょっと飲みすぎたかな? NさんとK君が23時頃に帰宅。そのあとも、残りの連中はうだうだととぐろを巻いて喋り続ける。 流石に0時には、皆様撤退。ご馳走様でした。
2006年01月08日
Le samedi, 7 janvier 2006 今日は朝の7時18分のTGVで、リヨンに出て、その後、サンテティエンヌに、フランス・カップを見に行く日。何せ朝が早くて大変だった。J-F氏に朝の6時に電話して起こす。起きていたみたいだけどね。 7時10分ぐらいに駅に行くも、J氏遅れる。むぅ。 TGVに乗り、J氏の薀蓄を聞いているとすぐにリヨンに着いた。おう、初めて来たぞ!何か無駄にだだっ広い街だな。マルセイユは古い町だけあって、ぎゅうぎゅう詰めの感じだったが、降り立った場所が新しく開発が進んだ場所だったためか、がらんとした感じ。歩きやすいからいいのだけれど、面白みにかけるね。 着いたのが9時10分。今日、泊めていただくJ氏の友人宅にお邪魔するにはちと早い。J氏も買い物がしたいとかで、駅前のショッピング・センターが開くまでお茶をして待つ。 ピニョン氏も、リヨンのアディダス・ショップに行きたかったから、好都合。ピニョン氏は、お目当てのものを買うことができたが、J氏は、特に何も買わなかった。 そのあと、メトロで移動して、J氏の友人宅に行く。一休みした後、お昼になったので、近くのクイックで昼食。そのあと、J氏とリヨンのオフィシャル・ショップへ行く。ピニョン氏は特にリヨンのものを買う予定はなかったが、今をときめくチャンピオン・チーム。まぁ、見ておくか程度。冷やかしだね。 13時45分の列車で一路サンテティエンヌへ。J氏の話だと、何にも無いところらしい。自転車の生産で有名とか。駅に降り立ち、駅前の雪にびびる。 街の中心までぷらぷら歩いて観光案内所を探すが、1時間ぐらい彷徨ってやっと見つける。案内所の中は、当然の様に、サンテティエンヌのグッズが満載。なんとユニフォームに番号と名前もつけることができると言う。びっくりだ。 17時のキック・オフだったが、すでに15時半を回っていた。トラムに乗ってスタッドへ向かう。降り立った正面にスタッドがそびえ立っていた。周りのサブ・グラウンドなどには、まだ雪がたくさん残っている。しかし、先日のトゥールーズに比べると、そんなに寒さを感じなかった。あの時は本当に死ぬかと思うぐらい寒かったからなぁ。 さて、スタッドに向かう途中で、オフィシャル・ショップを発見。J氏、一気に歩みが速くなる。 中は人だかり。すごい。モンペリエのオフィシャル・ショップではありえない光景。親子連れが目立つ。お母さんが子供に帽子をかぶせて、似合うかどうか見ているなど当たり前で、子供からお年寄りまで、みーーーんな緑になっていた。何かいいよね、こういうの。若い女の子もわんさか居た。良いなぁ・・・。 J氏はホームのユニフォームとマフラー2本購入。ユニフォームに名前を入れてもらう。ピニョン氏もアウェーのユニフォームにサンテティエンヌのキャプテン、サブレの名前と番号を入れてもらい、マフラーを1本買う。 スタッドに入ると、J氏、階段を駆け上がる。普段のJ氏とは全く違う反応。面白い。 今日はカップ戦ということもあり、満員とはいかないが、そこそこ入っていたと思う。メンバーもリーグが再開している事もあり、ベスト・メンバーではない。折角サブレの名前を入れたのに、サブレはベンチ入りさえしなかった。あれま。 試合は、一進一退、押しては返す・・・。対戦相手のリールも、うまく中盤を構成できない。それはサンテティエンヌも同様で、いまひとつピリッとしない。周りのファンの反応が面白くて、それはそれで楽しかった。やっぱりスポーツは生で見るのがいいね。 試合は何度かお互いにチャンスがあったものの、0点のまま。カップ戦なので、延長に入る。後半途中にリール側に退場者が出た後から、サンテティエンヌもペースを落としてしまった。駄目ではないか、そこで畳み掛けないと!しかし、寒さのためか、そのままずるずるとした展開。 しかし、リールは面白いもので、カウンターをかける時は、一気に駆け上がってくる。執念と言うか、ゲームの駆け引きをチーム全体が心得ている感じがした。サンテティエンヌは、若いメンバーだったこともあるだろうが、そのあたりの見極めがなってなかったかな? 後半もロスタイム。これはPK戦だなぁと思っていたら、最後の最後でリールがものすごいアタックをかける。ディフェンスの不用意なバックパスに猛然と食らい付いていき、ボールを奪う。それに反応した周りの選手がゴールに殺到する。サンテティエンヌの選手はその勢いに全く付いていけていなかった。とてもシュートとは思えないようなヘディング・シュートがころころとゴールに吸い込まれ、0対1。スタッドは一瞬の沈黙の後、ものすごいブーイング!!ピニョン氏たちが見ていた後ろのファンが怒りのあまり、座席を破壊してしまった。おいおい・・・。 あっけない幕切れに、放心してしまったが、気を取り直し、リヨンに戻る。 J氏の友人宅でピザを食べて、2時ぐらいまであてどない会話をし、就寝。明日は10時38分のTGVでモンペリエに戻る。
2006年01月07日
Le dimanche, 1er janvier 2006 新年明けましておめでとうございます。昨年は、多くの人にお世話になりました。今年も何卒宜しくお願い致します。 フランソワ・ピニョン
2006年01月01日
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