With the healing kitchen~まきの亭レシピのチカラ~
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先日、とってもとっても不思議な出来事がありましたもしかしたら、生まれてから初めて位の出来事。それは・・・祖母の法事の時のことですこんな時ですから、墓前でお経を読んでもらうだけでしたが、お正月以来に集まった家族。法事なのになぜかみんなうれしそう今回、お供物はフードコーディネーターであるわたくしがっフルーツの盛り合わせ、お重、お菓子の盛り合わせなどをかなりの力作で用意しました係りの方が綺麗に並べてくれて、ご住職が到着し、いざ、お経が始まりました。すると・・・さっと現れたのは、大きくてきれいな黒い蝶でしたひらひらっと私たちの前を通り過ぎ、ご住職に近づくと、ちょうどお墓のあたりを旋回してまたこちらに戻って一回、二回・・・ひらひらとみんなのすれすれを飛び回り、またお墓の方へ向かい、そのまま去っていきましたこれはもう、そうですよねっ祖母ですよね夢にでも出てきてくれたらと思っていましたが、さすが祖母、素敵な登場でしたこんなことってあるんですね~不思議で素敵な素敵な出来事でしたでも「絶対おばあちゃんだよ~」っと騒いでいたのがなぜかだんな様でしたっさてさて、秋ですそう、美味しいものいっぱいの秋みなさんには思い出の味ってありますか味覚はタイムマシーンです。私は祖母の料理の継承者おばあちゃん子でしたから。なので、私は母や姉をタイムマシーンにのせてあげられるんです今日はそんな思い出の秋の味覚を。≪おばあちゃんのいくら醤油漬け≫使うのは、生のはらこです。1.42,3~45℃(温度設定できれば、沸かさなくてもOKです)程度のお湯の中に塩を加え、その中で皮を裏返すようにばらして薄皮や汚れを除き、ザルに入れる。※この時、皮や汚れが少し残っていてもOKです。また、いくらが白っぽくなりますが、大丈夫ですよ2.ボウルに水を入れて1のいくらを何回も水をかえながらふり洗いする。※1で残った汚れはこれでのぞけます。3.いくらがキレイになったら、最後に酒(料理酒でOK)で洗ってザルにあげ水気を切る。4.漬ける容器にいくらを入れたら、酒としょうゆをお好みで加えて作業終了1時間程度漬けたら食べられますが、やっぱり半日くらいはつけた方がおいしいです出し汁などを使った上品なしょうゆ漬けもありますが、祖母直伝は酒としょうゆです。でも、甘めのがお好きな方はみりんを加えていただいてもOKですよ1の作業は少し手間ですが、そこだけがんばればその後は割と簡単です今は、ほぐしてくれる魚屋さんもありますから、ほぐしてもらったら、2からやってください。いつもいくらをつけていると「いくらは酒で洗うのよっ」と祖母が言っていたのを思い出します。濃い目の味付けの「おばあちゃんのいくらしょうゆ漬け」よかったらお試しくださいね・・・お酒の味が苦手な方には、おすすめできないかも。。。
2020.09.25
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