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2004年10月10日
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カテゴリ: 旅行記
Hi!( ´∀`)
中断していた旅行記の続きです。前回までの日記は こちら

ホテルは、建物の一番トップ(4F)の屋根裏部屋。
エレベーターは、なく細かい階段を上らなくてはならない。
根性なしの私は、早くも息切れ。重い荷物を持ちなんとか登頂成功。
(ちなみに私は山登りが大嫌いである。)
荷物を置いて一服し、小腹もすいてきたのでレストラン探しに出かけた。
先ほど喫茶で入ったBrasserie Excelsior Floというおしゃれなカフェは、新鮮なシーフード(牡蠣やエビ類)が並んでいていかにもすばらしい食事が出来そう。
しかし、お値段がかなりお高い。。。貧乏旅行者の私たちは、ちょっと手がとどかない。くすん。(・_・、) (いつかね。。。次回ね。)

無難なチョイスなのでここに決めた。
スターターとメイン、デザートは、それぞれ3種類から選べた。
二人ともスターターは小エビのサラダパン添えを選び、メインは、私は、サーモンステーキ、ダンナはビーフステーキ、デザート、私はフルーツガトー(フルーツケーキ)、ダンナはタルトタタン(リンゴの薄切りが幾重にも載ったタルト)をいただいた。ワインのことはよく分からない私。名前を聞いたことのある白ワイン、シャブリをグラスで注文。
料理を注文する時、フランス語が出来ない私たちは、一苦労。(ウエイターさん、英語がわからない。)
怪しいゼスチャーも飛び出す。S’il vous plait(スィルヴプレ)を語尾につけるくらいしかわからない。「○球の○き方」の巻末付録、フランス語会話例を見て話す。(ホント、回し者じゃないけど、この本何かと役に立つ。。)
語学は力なり。マイナーな言語、日本語を母国語にする私。いったい外国語をいくつマスターすればいいのだろう。。。 (~・_・)しゅん。
と、ウェイターのお兄さんが仏日辞書を持って来てくれた。ナンシーは日本人にも人気の観光地だからホテルにはこの辞書がSecret weaponとして常備されているのだろうか。笑 知らない単語がいっぱい。あの単語、フランス語では何と言うのだろうと思っていた単語を片っ端からメモる。例えばお風呂とか、水、
パン、お勘定など。。。お兄さん、メルシー。こういうサービスってうれしい。
接客業の鏡だ。。。d(゜▽+゜)☆
おいしいディナーに舌鼓を打ち、ウェイターさんに覚えたてのフランス語で
Au revoir(オ ルヴォワール)さよならを言う。



窓枠の流線型のデザインがエレガントで間接照明がとても幻想的。市の中心部へとスタニラス広場へと歩いていくと、ロココ芸術様式の建物、噴水がライトアップされていてここも幻想的である。

ロココとはいわば、貴族のためにだけにつくられた洋式。金がほどこされた装飾。
派手なイメージだ。


(スタニスラス広場にあるキンピカ彫像)


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ここでナンシーについてサクッと紹介。

ルネ2世の旧市街、シャルル3世が造らせた新市街、そしてその二つをつないだロココ芸術様式が輝くスタニスラス王の18世紀建築群は、ナンシーの観光には欠かせないものだそうだ。またここナンシーは 19世紀末、アールヌーヴォーという新芸術が生まれた都市としても有名。アールヌーヴォーとは、植物や昆虫など自然のモチーフを形どった装飾を取り入れたデザイン。
流線系のしなやかなデザインは女性的でエレガントな独特の雰囲気がある。
(写真は、ナンシー市の商工会議所)


このデザインは、家具、インテリア、美術品、建築など多岐に及ぶ。ナンシー出身のガラス工芸家、エミール・ガレは、ナンシーにおいての美術運動の中心的人物であった。彼の作品のヒントは東洋美術の自然観から影響を受けたそうだ。
この魅力的な小都市は、日本人観光客にも人気の都市である。
詳しくは、下記のナンシー観光局HPを参照のこと。

参考:



HPの中の「歴史的建築散策」という字をクリックすると主な建築物の所在を紹介した地図が出てきます。


狭い路地にいくつも雰囲気のよいパブやレストランが並ぶ。
夜を堪能する人たち。服装もおしゃれ。
夜のナンシーを満喫してホテルへとゆっくりと歩く。
大聖堂付近の道沿いにある見慣れたものを発見!
その見慣れたものとは、イギリスの赤い格子窓枠の電話ボックスだ。なんでフランスの街頭に建っているかは不明。中にはちゃんとフランスの公衆電話が設置され、普通に使えるようになっていた。思わず写真を撮った。笑
(お馴染みイギリスの電話ボックス)

明日は、この都市へ来た最大の目的、ナンシー派美術館と建築散歩の続きをし、夕方に次なる都市、ドイツ国境近いストラスブール(Strasbourg)へ向かう。
ホテルへ帰り、スーパーで購入したワインでダンナと飲んだ。

おまけ:私たちの泊まったホテルにもHPがありました。
パブに隣接された庶民的なホテル。駅からもほど近く便利なロケーションにあります。
ナンシーへ行かれる予定のある方は利用してみてはいかがでしょうか。

Pub “Le Garden” and Hotel de Flore”








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Last updated  2004年10月11日 06時01分02秒
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