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パパゴリラ! @ Re:天神祭のニュースを観て(07/27) New! 夏祭りや花火、生で見ると迫力あるし、気…
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danmama313 @ Re:老老介護の考え方(07/26) 老老介護、他人事ではないです。核家族で…
パパゴリラ! @ Re:老老介護の考え方(07/26) 病気が重篤になればなるほど、自宅での介…
Jul 11, 2026
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「あらゆる手段を使う」「これは脅しでない」。

「あらゆる手段」ってのはもちろん「核」のことです。
第二次大戦以来、一度も使われたことのない核ミサイルをウクライナに発射することも辞さないと身の毛も凍ることを云う。


ストックホルム国際平和研究所2026年のデータによると、ロシアの核総保有数は約5,580発で、うち現役配備は約1,710発。
対するアメリカの総保有数は約5,042発で、うち現役配備は約1,770発と拮抗してます。
このうち大陸間弾道ミサイル(ICBM)など「戦略核」ではなく、短距離・局地戦用の戦術核兵器ではアメリカのは約200発程度なのに対し、ロシアが保有する戦術核は推定約1,400~1,500発と大きく水をあけてます。
これは核戦争=国が滅びる=地球壊滅と云うスタンスのアメリカと、局地的な紛争でも積極的に核兵器を使うと云うロシアとのスタンスの違いです。
ウクライナ侵攻当初こそ自国内のみで戦ってたウクライナ軍。

ヘタにロシア領内に侵攻したら、核兵器で対抗してくるかも知れん。

ところが、最近はロシア領内も領内、首都モスクワにもドローン攻撃やミサイル攻撃仕掛けてて、精油施設が破壊されたものだから、資源大国のロシアがガソリン不足に見舞われて、いままで原油を売ってた先のインドから逆輸入しなければならないハメに。
インドにしたら経済制裁で売り先困ってたロシアから原油を安く買い叩いて、それで今度は言い値で売れる。
こんなボロイ話しはない。
インドにしたら、売った原油の穴埋めは中東から輸入すれば済むことですから。
あれほどプーチンが強気の発言してるのに、ウクライナは核の脅しに動じていない。
これは、ウクライナはプーチンが実際には核を使うことはないだろうとの読みか?
実際、自分の足元モスクワに攻撃かけられてるのにプーチンは核のボタン押さないですね。
まだ通常兵器だけで充分と思ってるのか? それとも押せないのか?
答えは「 押せない 」んです。

ところが5年目に突入した今は戦術が大きく変わって、戦闘の主力はドローンを使った攻撃に様変わり。
これが先だってのロシア精油施設攻撃にも繋がってるのですね。

こうしたドローンの攻防になると、兵士は空からの偵察ドローンを避けるために、極めて少人数に「分散」して戦います。
戦略国際問題研究所(CSIS)が昨年発表した現地調査によると、ウクライナ軍歩兵は2~4名の極小チーム単位で行動し、塹壕線に広く散らばって戦ってるとか。
司令部ですら地下深くに作られた小さな拠点に分散してるのです。

これでは国際世論とさらに厳しい経済制裁を無視して核を使うイミが無いワケです。
前線のウクライナ軍を壊滅させようとするなら、数十発~数百発の戦術核を発射する必要がありますが、そんなことをすれば放射能汚染で自軍も進めなくなります。
いまや戦争形態そのものが大きく様変わりしようとしてる。
海上自衛隊の護衛艦でも「V-BAT」と云うアメリカ製の垂直離着陸式の偵察ドローンを運用しています。
航続時間10時間のV-BATにより、これまで人が操作するヘリによる海上・地上部隊の警戒監視任務が無人でできる時代になったのです。
このV-BATはウクライナの実戦で証明された無人偵察機で、つまりウクライナの戦場は最新兵器の実験場と化してるのですね。
それでは前線ではなく、キーウなど主要都市に核を使ったら?
都市を破壊することによって、ゼレンスキー政権そのものを破壊する。
昨年、プーチンがトランプと停戦についてアラスカで会談したとき、ウクライナの土地割譲についてトランプが提案しても、プーチンは一瞥もしませんでした。
プーチンにとってウクライナ全土が放射能汚染されても、それによってNATO侵攻の障壁をウクライナがつとめてくれる。
プーチンの興味は土地ではなく、ウクライナ全土をプーチンの傀儡政権に変えることなんですから。
ところが、ここにどうしようもない問題があります。
「風向きの問題」です。
もしプーチンが核のボタンを押してウクライナが壊滅状態になった場合、被害はウクライナ1国だけではとどまりません。
ロシアが実行支配してるドンバス地域やクリミア半島、あるいはロシア本土、同盟国のベラルーシーに流れていく可能性があります。
つまり自国の兵員や国民が、自国の核によって被爆する確率が高いのです。
さらに、もしロシアが核兵器を使えば、世界中でパニックが起き。金融市場も物流網も大混乱をきたします。
そうしたときに、ロシアを支え続けてきた中国やインドなどに対しても、西側諸国は経済封鎖をする可能性が高くなります。
かれらにとってロシア1国を支えるために、世界中から総スカンをくらうことを選ぶでしょうか?
利にたけた習近平とモディのふたりが...ロシア経済を支えてきたこれらの国のエネルギー資源購買が停止される可能性が大になります。
つまり核兵器=ロシア経済の破滅に繋がるのです。
アメリカ政府やNATOは、ロシアが核兵器を使用した場合、ロシアに対して「破滅的な結末」をもたらすと繰り返し警告してます。
もしロシアがウクライナで核を使えば、核 対 核ではなく、圧倒的な 通常兵器 で報復する可能性が高いのです。
長引く消耗戦で疲弊したロシア軍を膨大な西側諸国の連合軍によって壊滅させる作戦です。
それによって西側の同盟国がロシア本土になだれ込んだ場合、ロシアそのものを地方ごとに分割する可能性も見えてきます。
もし、そんなことが起これば、それはすなわちプーチンにとっての「完全な敗北」となり、敗北を招いた指導者を今までプーチンを支えてきたロシアの政治家が許すでしょうか?
核を使えばプーチン自身の「命が危ない」。
それは政治生命の終了とともに命を危険にさらす行為です。
暗殺やクーデター、民衆蜂起によって、プーチンそのものが消されてしまう可能性が大きいのですね。
つまりプーチンの核使用発言は「コストの安い交渉ツール」でしかないのですね。
プーチンは非常に計算高い人物なので、万が一にもやぶれかぶれで核を使うなんてことは起こらないと思いますが、こればっかしは予想できません。





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Last updated  Jul 11, 2026 05:29:00 AM
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