2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1

空を見上げると青空。視線を少し下ろすと所々が白い丹沢の山々が見渡せる。風は強いのだろうけど、山に囲まれている塩水橋は静寂の時が流れている。沢の音を聞きながら、塩水橋近くにある登山道を登り始めた。宮ヶ瀬湖から丹沢山へ続く尾根の合流を目指し登っていく。時折、このトレイルで本当にいいのだろうかと不安になることもあるけど、木に付いているテープを頼りに急斜面を登っていく。雪の足跡がいくぶん賑やかになっている。どうやら目指していた尾根に合流したようだ。雪で覆われている丹沢三峰の本間ノ頭、円山木ノ頭、太礼ノ頭でアップダウンに苦労しながらも通り過ぎていく。雪に足をとられながらも、丹沢山への登りをしっかりと踏む。丹沢山山頂は雪で覆われていてどこか平野の雰囲気もあった。SUNSET from 丹沢山山頂丹沢山から堂平へ向かった。長尾尾根と大山塩水林道に着いたとき、見上げると澄んだ夜空にオリオン座がくっきりと見えた。林道をゆっくりと下り塩水橋へ戻った。
2008.02.24
コメント(8)

会場まで向かう車中より、青空のもと富士山、大山を眺めながらひらつかハーフマラソンの会場へ向かいました。どうやら天候はよさそうです。会場へ到着して慌しく準備をします。平塚競技場400mトラックを一周してスタートラインに並びます。もう少しアップをしたかったけど、時間があまりなかったのでスタートラインで入念にストレッチをして足等を伸ばし準備します。去年初めて参加したこの大会は、バックスタンドのある競技場を発着するコースなので、なんだか本格的なレースの雰囲気もするのです。コースはほとんど平坦で約5.5Kmののどかな田園道路を2周ほど周回するコース。途中で大山など丹沢山系や富士山を眺めることができる場所もあります。次回よりコースが変更となるようです。周回コースでなくなるとより一層いいコースになると思います。9時にスタート。競技場ではさすがに混雑してなかなか前へスムーズに進めないので、トラックの大外へでて、自分のペースをつくります。最初の1Kmが3分55秒くらい。前半はあまりタイムにこだわらず、自分のリズムをつくることを意識することにします。ある程度のスピードをもってペースもイーブンで走りたいと思っていましたが、実際はなかなかうまくいかないものです。途中でちょっと疲れ気味になったり、お腹が痛くなったりでペースを落としたりもしました。大山、富士山を一望するロードはやっぱり気持ちいいです。このコースの一番の見所です。といっても、息を切らしながらでそんな余裕もないのですが。15Km,20Kmと越えて着実にゴールへ向かいます。途中でお腹が痛くなるも、落ち着いてゴールを目指します。競技場へ到着してあとトラック1周。最後はちょっとペースを上げてゴール。思ったより疲労感もなくゴールできました。なんとか1:21台で自己記録を3分更新。でも、もう少しがんばれたかなという気持ちも残りました。 5km 19'19 10km 19'00 (0:39'19)15km 19'30 (0:57'49)20km 20'02 (1:17'51)goal (1:21台)また今回実験的試みをしていた比較的長い「山行」から中1周は、ハーフ程度の距離であれば結構走れるのではないかとも思いました。ロードで使うのが難しいと思われる筋肉を山で刺激し蘇生させ、レースでその部位を意識して走ることでよりよいプラスアルファのものも生み出すのかもしれません。もうひとつ気付いた点で、ハーフ程度の距離であれば、レース前の食事は僅少でいいのではないかということです。レース前の少しのエネルギー摂取で、体のキレをよくした状態にしておけば、ハーフくらいの距離であれば、ほとんどガス欠になることはないと思いました。今回はレース1時間半くらい前に朝食として食パン2枚、蜂蜜などたっぷりつけて食べましたが、ちょっと重く感じ18Kmくらいでは、お腹が重く感じてしまいました。フルマラソンを占うと、今回のタイムはサブ3に近づいたかもしれないけど、ペース配分をみると課題が残ります。15Km~20Kmの落ち込みを少なくしてできれば平均ペースで走れるようにしたかったです。長くスピードを持続できる足腰を今後つくっていきたいと思います。4月の霞ヶ浦で再チャレンジします。青空のもと競技場に次々とゴールへ飛び込む選手達を見届けます。トレラン仲間のKさんも参加していることを知っていたのでゴールで待ちます。数日前、風邪で調子を落としていたとはいえ、ベストタイムに近いゴールは安定した力を発揮しています。レース後、Kさんと競技場の隣にある湯之蔵ガーデンというスーパー銭湯でレースでの汗を流し、食事をしながらくつろぎました。レース後のアフターで山のこと、レースのこと楽しいひとときを過ごすことができました。
2008.02.17
コメント(4)
1年ぶりのひらつかハーフまであと1日。今年も東京マラソンの同日に行われるレースです。昨年は雨と風の中、ぎりぎり24分台で自己ベスト更新したこのレース。明日の天候は晴れの予報でコンディションも去年よりは期待できそうです。一週間前に長時間かけて丹沢の雪をかきわけて進み、久しぶりに使ったハムストリングや大腿四頭筋の毛細血管は破壊され筋肉痛になるも今は太く蘇生されている感じがします。この感覚は結構気に入っています。「山」から中1週。実はこのローテーションはハーフくらいの距離であれば、最適なローテーションなのではと思っています。実験的でもあり今回はちょっと楽しみです。フルマラソンで目標達成を占うレースでもあります。本来ならこのレースでスピード感覚をつかみ、3月の荒川で目標達成と思っていましたが、荒川は参加者多数によりぎりぎりで申し込みした今回は、返金されて参加を見送ることとなってしまいました。今回の平塚は、スピードを持続させ自己ベスト更新を目標とします。1:22台はだしたいです。
2008.02.16
コメント(0)

3連休の最初の土曜日にドーモさんと丹沢へ行ってきました。経路は大倉-塔ノ岳-三ノ塔-ヤビツ峠-大山-阿夫利神社下社-高取山-念仏山-鶴巻温泉天気予報では曇のち雪。前日の丹沢山にある「みやま山荘」からのHPで積雪は60cmとあったので、塔ノ岳でもそれに近い積雪を予想していました。今回は寒さと足場の氷結について特に注意して登ることとしました。防寒装備と簡易アイゼンを備え、大倉を9時過ぎに出発。さすがに標高290m~500m位ではまだ雪も現れてこない。日は照っていないので寒いけど次第に登りのトレイルを進むと体もポカポカと温まり、大倉高原山の家で防寒としての服を一枚脱いだ。体が温まると寒さも気にならなくなり、雪のトレイルをいつしか期待をしながら足を進めている。空は曇っていたけど大倉高原山の家からは相模湾と秦野市街や平塚市街を見渡すことができ、一呼吸。山の家の水は凍っていて流れてはいない。堀山の家の前あたりでいよいよ雪のトレイルが現れる。目前に真っ白な雪が現れるとわくわくした気分になってきた。花立山荘の手前でボッカの有名人に追い抜かれる。こんな雪のある山でも結構のひとが雪山を見に登っていることにはちょっとした意外でもあった。段々と険しい登りと本格的な積雪になってくる。雪が散らつく塔ノ岳へ到着した。さすがに辺りの展望は期待できない。尊仏山荘でドーモさんと暖かい甘酒をいただく。この雪山で暖かい甘酒のおいしさはもちろんだけど心も安らぐ。つかの間の休息を談笑していた。塔ノ岳から表尾根を通って三ノ塔へ向かった。大倉から塔ノ岳までの大倉尾根はポピュラーなコースということもあり、幾人も通った足跡や通るための道がつくられていたけど、塔ノ岳から三ノ塔の雪のトレイルは、3,4人くらいが通った足跡しかない。その足跡以外は新雪で踏み外すとズボボボボと50cmくらい雪にはまってしまう。でもその感覚もなんだかおもしろくなってしまっていた。ここまでくるともう雪遊び。辺りは銀色の雪景色を見渡せる。新鮮な気分になり表尾根を進む。足をすすめ沈む雪を踏みながら三ノ塔へ到着。三ノ塔から雪のトレイルは整えられていて進みやすくなっている。前日に購入した簡易アイゼンを装着してみることに。最初はザクッザクッと雪をしっかりと噛んでいたが、途中でずれてしまったりで、結局取り外すことに。氷結していないのでトレランシューズでも十分適応できる。雪景色をみながら快適に駆け下りた。ヤビツ峠まではロードを辿った。大山山頂へ続くイタツミ尾根で再び雪が散らつきだした。空を見上げると銀色の雲そして雪が舞っている。木々も雪化粧をして真っ白に様変わり。山頂へ続くトレイルも一面が真っ白。足を進めるとサクッサクッという足音だけの静寂な世界。この静寂な白銀の世界と一体化したような雪のトレイルに溶け込むような感じがする。この一面真っ白い雪を見ながら進むと心はリフレッシュされ、神経も研ぎ澄まされ純粋に山登りのことだけに集中していた。そういえば、こういう気持ちって久しぶりかもしれない。大山山頂でヤビツ峠へ行く途中に仕入れた湧き水、護摩屋敷の水を一気に飲み干した。乾ききった喉にこの湧き水は美味しく最高だった。大山山頂から見晴台、阿夫利神社下社へと一気に駆け下った。下社あたりから雪も次第に少なくなり、高取山では雪もなくなっていた。念仏山を経て善波峠へ。そして5時半くらいに目的地の弘法の里湯へ到着した。一人だったらこのルートで雪の山へは行かなかったと思います。でも、この白銀のルートで行けて本当によかったと思っています。新鮮なものと忘れていたものを見つけたような感じがします。
2008.02.11
コメント(8)
全4件 (4件中 1-4件目)
1