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大河ドラマの総集編をしっかり見てしまう。全部で7時間程度あるんよね。とりあえずハードディスクにダビングするだけ、と思ってたのに、あっという間に全部見てしまった。アホー。鹿賀丈史さんがかっこえーんだもん!うきゃ~~~(*^^*)中学の頃ファンだったの~。(今も好きだけど)しかし、その当時から大河ドラマの偽善っぽさが嫌だった私。でも、今回見直してみたら意外に良かった。総集編だから余計なところが削られてるというのが大きいだろうけど。島津久光がらみのシーンは緊迫感あっていいですね。江藤新平もいいねぇ。中学の頃に、隆大介のイメージがしみついちゃった。それ以後、江藤が大々的に映像化されることもないのでそのままです。しかし大河ドラマ「翔ぶが如く」を見ても、鹿児島の史跡は分からんのよね。夏に鹿児島旅行に行くための下調べのはずだったのに、どんどんずれていく・・・。今は台湾出兵の本なんか読んでるし。ダメじゃん!しかし、いろんなもの見れば見るほど謎が深まるんだよな~。海音寺潮五郎先生の「西郷と大久保」では、大久保は明治6年の政変(征韓論)で西郷を追い出すつもりだったんじゃないかと結論されてます。確かにそう考えたほうが現象の説明がつきやすい。でもその割には大久保の覚悟が座ってない気がして今いち腑に落ちない。1ヶ月以上も旅行に行ったりしてるし。何やってんのさ?で、今読んでる本ですが。それによると、大久保は長州閥の巻き返しを図る伊藤博文に利用された説なんですね。なるへそ!と思った。大久保が連絡に伊藤を使ってたんじゃなく、逆ってことですね。目からうろこ。中学生のころから大久保さん好きなんですが「でも、なんかこの人時々抜けてるよな~~~」と思っていたのでちょっと納得。でもこれだと大久保が超情けない男になっちゃうんだよね(^^;)1ヶ月の傷心旅行に出たあげく、いやいや参議就任。政変の結果、意外にも無二の親友である西郷を失ってしまう、という。事実はひとつなのに、見かたによって人物像がころっと変わってしまうわぁ。はてさて、大久保は権力のために無二の親友を裏切った冷血漢なのか。それとも、西郷は辞任するわけないと思ってたのに計算が狂ったお間抜けさんなのか。私は実は両方だったんじゃないかと思うんだけど。う~ん。分からん。
2005年06月24日
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緊縮財政のため半年以上ビデオレンタルしてませんでした。1本100円の激安レンタル屋なのですが、更新すると更新料210円かかるので。しかしようやっと借りてきました。大河ドラマ「翔ぶが如く」前半2本を借りてきました。っていうかここのレンタル屋さん、後半がないんだけど。しゃあねぇTS○TAYAかどっかで探すか。今日借りたのも当分見ないだろうし。とりあえずHDDにダビングして後日見ます。「翔ぶが如く」で幕末に入った私ですが、実はこれで大河ドラマ嫌いが決定つけられたのよね~。しかし、改めて見るとキャストはやっぱりいい。このドラマのイメージが焼きついてしまった歴史上の人物が何人もいます。一番は島津斉彬=加山雄三です。小説で斉彬が出てくると加山雄三をイメージしてしまいます(^^;)他には徳川慶喜=三田村邦彦 小松帯刀=大橋吾郎 西郷従道=緒方直人 江藤新平=隆大介 三条実美=角野卓三てなとこですね。(敬称略)そして堤真一 内藤剛志 杉本哲太といった役者さんたちを初めて知ったのもこの大河ドラマでした。3人ともカッコよかったよなぁ。その他にも、さすが大河ドラマならではの豪華キャスティングなのですが。今回ビデオ借りてびっくりしたのが、僧月照役が野村万之丞さんなこと。全然分かってなかった。あの当時私、中学生だもんな。そして海江田信義役が佐野史郎さんだったことに笑ってしまいました。う~んナイス。
2005年06月22日
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梅田にて彼氏といっしょにお昼ご飯を食べる。HEP NAVIOの中のしゃぶしゃぶ店に行ったのですが、なかなか良かった。安くて(一人前880円)美味しくて。で、野菜バーなのよ。自分で野菜選べる。穴場発掘♪その後どうするべ~などとぐだぐだしながらとりあえず電車に乗ったのですが。話の流れで天王寺動物園に行くことになりました。30歳前後のカップルのすることでしょうか。でも私、動物園好きなんだよね~。何年ぶりだろう。10年以上?かなり楽しんでしまいました(^_^;)
2005年06月19日
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自分のメモ。本文より大久保さん描写を抜粋。 大久保は色の白い男である。いささか青みをおびた白さだ。彫りの深い、端正な顔立ちをし、たけが高くて、やせている。 状況が悪くなればなるほど堅剛になるのが、彼の特性だ。後年にはそれが最も鮮明になるが、この時はじめてこれがあらわれた。 大久保は最も意志堅剛な人間ではあるが、窮屈な性質ではない。現実にたいして鋭い目を持つ彼は、固定した観念のとりこになることはない。一つの策にしがみついて、自由な心の働きを失いはしないのである。 彼が普通の策士と違うところはこの点にある。彼は策士であり、現実を決して忘れない最も有能な事務家的政治家であるとともに、最も勇気ある人であった。決して死を恐れない。常に死の座にある覚悟ができていた。 維新時代、薩摩には豪傑の士が輩出したが、彼は最も薩摩人らしくない薩摩人であった。しかし、決して死を恐れないこの点においては、醇呼たる薩摩人であったといえよう。 大久保の雄弁は、若い頃から西郷の推称しておかなかったものだ。声に錚々として金鉄の響きがあり、論破駁撃の勢いは敵陣を突破蹂躙して行く精騎の趣がある。しかし、それはいつも味方の陣営として聞いたのだ。今日はそれを敵の声として聞くのだ。西郷は異様な戦慄が五体を走るのを覚えた。ほんと、この描写の何が不満だったんでしょうね、当時の私は・・・。てなわけで本を図書館に返さねば。ほんとは買いたいけど、小説一冊置いておく器量もない私の部屋。物がいっぱい。あふれています。保存版で購入した司馬遼太郎せんせの本も売りに出してるし。しくしく(T_T)
2005年06月18日
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8月に鹿児島旅行をくわだてている私。マイフェイバリットな大久保さぁの薩摩時代の小説を読みたいと思い立つ。図書館で海音寺潮五郎せんせいの「西郷と大久保」を借りました。だがしかし。実はこの本、中学のときに読んでいる(15年近く前・・・)。その頃読んだときは、えらく西郷さん贔屓だと快く思わなかった記憶が。でも、大久保公の薩摩時代を描いてて手軽なものってあまりないのよね~ってなわけで、仕方なく。しかし、読み返してみてびっくり。全然偏ってないじゃん!海音寺先生の歴史に対する真摯な態度に心打たれる。変な思い込みでそれ以後氏の作品を読まなかったことが勿体ない。おまけに、これって大久保が主人公やな。どう見ても。むちゃかっこいいし。あまりの称えぶりにこっちが恥ずかしい。「これのどこが不満だったのさ。当時のわし!」と聞きたいくらいだ。しかし、征韓論あたりから旗色が変わってくるのよね。海音寺先生は小説を書くにあたって史料を吟味、検討していくうちに、やはり大久保は計算して西郷を追い出したのではないかとの思いを強くしたんでしょう。(実際に作中にそう書いてるし)物書きの心情として、裏切り者を主役に小説を書くのはきついよね。そこらへんから否定的な描写になっていくのが当時の私には気に入らなかったのかも。しかし今になってみると、にも関わらず氏は公平な歴史観を持って両雄を描いていると思う。征韓論の一件については私も、実は計算して追い出したんじゃないか、裏切ったんじゃないかと思わなくはない。しかし、だとするとどうも態度が徹底してないんだよな~。世間的には充分冷酷に写ってるんでしょうが、私からは中途半端に見える。(我ながらクールすぎ)やはり大久保はマキャべリストにはなりきれない熱い、ロマンチストな男だと思います。マキャべリスト好きの私には物足りないのですが(なんせ銀英伝ではオベ好きだし)。生身の人間だもんね。
2005年06月18日
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やっとこさ読みました。31巻。(発売してどれだけ経ってるねん・・・)今回は番外編3本で、私のように1冊ずつしか読めない人にはらっきぃでした。esエスネタがまた出てましたね。囚人と看守役のヤバイ実験。私はこの映画観てないんですが、青池先生お気に入りなんでしょうか(^^;)ドイツ映画だもんな。でもテレビで放映したときは吹き替えでしたが。任務でケーキ作りに励む少佐が素敵。作者に踊らされて喜んでしまうよ♪レシピ通りに実行して見事に作り上げる少佐ですが、これってケーキだからできることよね。洋菓子ほど材料の分量・加熱時間が決まってるものってそうないと思う。オーブンの火力も大差なくできてるし。少佐はあの、任務一徹の堅物さが好きです。真剣だからこそ笑ってしまうのよね~。「君達はなぜいつもにこにこしとるんだ?」と質問して研究者たちを唖然とさせるシーンに笑ってしまいました。てなわけで番外編も充分楽しめるのですが、私としては「魔弾の射手」のようなシリアスバージョンの少佐をまた見たい。でも「Z」シリーズも完結したそうだし、難しいかなぁ。
2005年06月13日
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行こうかどうしようか悩んでましたが、やっと行きました。入場制限してた。ひぃ。以前は平日の休みがあったけど、今は土日だもんなぁ。人がいっぱいでそそくさと出てきました。で、肝心の展示ですが。以前神戸でやったゴッホ展よりはよかったです。でも人いっぱいだと全然味わえん。はぁ~~~。
2005年06月12日
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6月は私のお誕生日月。派遣会社から誕生日お祝いパーティの招待がありました。神戸コンチェルトのティータイムクルージングです。以前1年間働いた派遣会社は何にもありませんでしたが。さすが○ソナである。前の日に夜更かししてたので船酔いしてしまった。不覚。お料理美味しかったのにほとんど食べられなかった(T_T)
2005年06月11日
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彼氏といっしょに万博公園に蛍を見に行きました。夕方に梅田で待ち合わせして千里中央まで出てモノレールにて移動。18時ごろに着いて、暗くなるまでしばし待つ。見ごろは20時~21時の時間帯らしい。待ってる間にどんどん人が増えていきます。臨時駐車場に車がするする入っていく。そして売店には行列。すげ~。19時半ごろから日本庭園を2周しました。思ったより蛍いました。(でも彼氏は思ったより少ないと感じたらしい)蛍なんて見たの超久しぶりです(^^)
2005年06月05日
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