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なんばパークスシネマにてMETライブビューイングをようやく観れた。 今までも行きたかったのですが、上演回数少ないしなかなかタイミングが合わなくて。んで、今日の「アイーダ」 超よかった!楽しかった~~オペラの録画上映だけじゃなくて、合間に客席や舞台裏の様子が映し出されたり、インタビューがあったり、特典映像満載。 どのインタビューも興味深かったですが、ラダメス役のテノール歌手ヨハン・ボータさんが 「彼はアイーダに夢中だね。周囲に影響を与える地位にあるのにね」 と、暗に「ラダメスは考えナシw」みたいなことを言っててウケた確かにな~。 でも、アイーダもけっこうなうっかりさん。 第2幕冒頭、アムネリスの誘導尋問にアッサリひっかかったりw 第3幕では策士のお父様に叱責されて激しく動揺したりとかね。第3幕、面白すぎたw でもって、観てくうちに、ラダメスとアイーダが激しく愛し合ってるのがすごく納得できました。 この2人、似たもの同士だなぁ。魂の色合いが似てるというか。 ラダメスはやっぱアイーダじゃなきゃダメなのね。 第4幕のアムネリスには圧倒されました。歌唱力、表現力すごかった。 ラダメスにドきっぱり拒絶されて「かわいそ~~」と同情を禁じえない。 でも、あそこであぁ言っちゃうラダメスの男らしさも分かるんだけど。 ラダメス、男らしい男だなぁ。2人の王女がメロメロになっちゃうのもそんなとこですか。 あと、第2幕が深いなぁと思いました。 凱旋のシーン、戦いの勝者側の曲が延々続くんですが、その一方、敗者側の目線も感じて。しみじみしてしまった。 てなわけで多いに楽しんだので、回数券を買い足してしまいました。 3枚で9000円。ひぃ。 ちゃんと消化できるのかなぁ。 今日は満席だったし。ちと不安
2009年11月29日
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大阪四季劇場にてミュージカル「ウィキッド」を観ました。私の劇団四季に対する好悪感情はちょっと置いておいて、純粋に作品として思うところを書きます。まず、観て思ったのは「ウィキッドってこんな話なの~~??」ということでした。第1幕(前半)観終わった時点で、すごく嫌な気持ちだった。なによコレ。これ、かなり重い内容だぞ・・・。 いやしかし!表現手法は歌やダンスなど明るいけど、扱ってるテーマは重い、ってのは舞台ではよくあること。 ま、最後まで観ないと分かんないよ!と、自分にいい聞かす。で、最後まで観終わって、まぁ確かに。いい作品だとは思いましたが。しかし、作品のテーマを分かってるお客さんがどれだけいるのか??と、後味の悪い気持ちが残って。えっと、異端は排除されるから体制派につけってことですか。 この世は虚偽と欺瞞に満ちている。 なぜならば、みんながそれ(嘘)を望むから。真実から目をそむけてる。 そのことは、一部の心ある人がどうにかできることではないよね。大衆には逆らえない。 まったくもってその通りだと思いますが、日常でさんざかみしめてる嫌な現実を、わざわざミュージカルで展開されてちょっと鬱でした。 で、まぁそれから数日経って。それなりに消化してきた感じで。後から抱いた感想は「極めて、現代的なストーリーだなぁ」ということ。9月に観た舞台「BLACK BIRD」と同じような感覚。21世紀の芝居だ。「ウィキッド」では、あざとく今日的テーマが盛り込まれてる。アメリカの抱える人種問題や、世論操作など。で、それらの問題に対して特に解決策も、解決しよう!という総意も示されない。ミュージカル「ヘアスプレー」の時代とは違う。「ヘアスプレー」の主人公は人種問題に対して行動を起こす。それは傲慢さと紙一重の正義感だったかもしれないけども。しかし、現代社会はそういう活力が失われていっている。グローバル化が進み、社会は複雑化し、そう簡単には問題は解決しなさそうな閉塞感がある。そういった現実社会を「ウィキッド」でも描いている。その意味で、21世紀的な内容だと思う。ハムレット曰く「芝居の目的は、あるがままの自然を鏡に映すこと」だそうだ。その意味でいえば、「ウィキッド」もいい作品と言えなくもない。だが、なぜそれをわざわざミュージカルでやらねばならないのか。というのが、私が感じたモヤモヤ感の正体のような気がする。「BLACK BIRD」は感動して涙したのですが、「ウィキッド」ではイマイチ感動しきれなかった所以かも。だってねぇ。現実社会の抱える問題や、民衆や権力者の欺瞞とか。そんなものはわざわざミュージカルで提示されなくても分かってます!ってことなのよ。逆に、問題意識を日頃抱いてない人は、このミュージカルを観たからって気付かないと思う。「セットすごいね~!」とか「楽しい!」とか、表面的な理解だけで終わっちゃう。シニカルな私は「そういうお客さんこそエメラルドシティの住人だよ」と笑えない気持ちになってしまうしかし、久々にミュージカルを観てダンスや歌は楽しかった、という気持ちがあったのもまた事実。う~~ん。人間って厄介だね。
2009年11月28日
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今日は祝日でしたが出勤でした。 しかも初めての仕事やらされた。ちょっと緊張したよう そして仕事帰りにマッハで京橋花月に向かいました。 本日19時から、ザ・プラン9の浅越ゴエさんのソロライブを観ることになりまして。 間に合うかどうかギリギリな感じで、けっこうな焦り加減でした。 チケットを同行の人に預かっていただいていたので 結果的には開演10分前くらいに着けた。ふぅ。 で、ライブですが。 観始めてすぐ「あ~、そういやゴエちゃんはR-1とS-1のWタイトルホルダーだなぁ…」などと思いました。 映像と話芸を融合させた魅力ある舞台だったと思いますゴエちゃんの「チャレンジ」しかと見届けさせていただきました。 むっちゃいい席で観れて、チケット譲っていただいた方に感謝 ときおり声にエコーがかかって、美声に聞き惚れました。こういうのはライブならではの醍醐味だなぁお笑いのライブは音響が大きいときがあって私にはキツかったりもするのですが、今日のライブは心地よかったです。そのせいもあってか素直に楽しめて、笑いましたさて、いきなりですが。エンドロールの指示(?)に従って、私が思うゴエちゃんの魅力を5つ書き付けてみようと思います。1.美声 2.メガネ 3.スーツ(…が似合うスタイルの良さ) 4.アラフォー 5.おもしろい!! 他にも、宅建保持者だったり、色が白かったり、コサックダンスできる脚力なども素敵です白衣もよく似合う。などなど、ゴエちゃんの魅力を語っても、吉本に興味ない通りがかりの人には「は?!」と思われること必定ですな。わはは
2009年11月23日
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「世界のCMフェスティバル」に行ってきました。 http://www.cmfestival.com/ 大阪でのCMフェスは22:30~翌朝5:30のオールナイトイベント。 自分ひとりでは絶対積極的に参加しないイベントだよ 数年前からうちの彼氏がずっと参加したいというのを断り続けてきたので、今年は行くことにしました。 っていうか、ある日「チケット買っといたから」と言われた。えぇ~。 田舎もんの私はオールナイトでなんかする、ということ自体が初めてで「からだ大丈夫か??」と思ってましたが。 まぁ、ずっと座ってるだけだったので大丈夫でした。合間合間に30分くらい休憩が入って、各部ごとに特色持たせて興味が続くように工夫されてました。 最後30分(5時~5時半)くらいは流石に寝てしまったけど。バンドの生演奏もあり、お祭り的な雰囲気があって、いいイベントだな、と思いました。世界のCMを500本ひたすら見続けるというイベントなわけですが、その中で印象に残ったものをいくつか挙げるなら。ジョニーウォーカー、オマーシャリフ出演のタバコCM、音符がジェットコースター状に流れていく交響楽団のCMなどがお気に入りです。でも、他のお客さんが無邪気に楽しんでるようには、私は楽しめなかったなぁ。 改めて、映像と音(音楽)の力ってすごいなぁ、と思って。 悪用しようと思えばいくらでもできちゃうよね。 わたしゃどうも、商業主義、進歩主義、芸術至上主義といったものに心理的に距離を置いてしまうのね。映画や舞台作品も勿論スポンサーがいるわけで、商業主義にのっとって作られてるんですが、CMだともろ宣伝なので、けっこう生々しいというか…。まぁ、周囲がそんなこと気付かずに見てるという環境が辛いだけかも。「えっ。それヤバくない??」と思うCMとかでも、皆が笑うので「へ~・・・」って感じでした。 アフリカの農園→マーガリンのCMとか、あれってフランスのプランテーション経営じゃないの??と私はとても笑う気になれなかった。 でも、映像作品としては確かにいいし、紹介するのは分かるんだけど。 他にも同じように「えっ。よく笑うね」とか「えっ。これで拍手なんだ。偽善的だな・・・」とか思うのがちょこちょこあった。 もちろん、映画好きなのでショートフィルムとして十分に楽しかったという面もあるのですが。 私みたいな人間は自宅でDVDで一人で観るべきかもね
2009年11月20日
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仕事帰りにレディースデーで映画観てきました。 言うまでもなくお目当ては内野聖陽さんな訳ですが(笑) まぁ簡単な感想だけ。 観てる間はいろいろと腑に落ちない演出で。 こりゃ失敗したか?と思っていたのですが。 最後まで観て納得。 あぁ~~~。そういうお話なのね。 それじゃ、あんな演出やこんな演出もアリか。 というか、妥当だなぁ。と思ったり。 オンタイムでは腑に落ちないけど最後は納得できる映画と、その逆とではどっちがいい映画なんでしょうね。 映画鑑賞歴の浅い私にはよく分かりませんが。はは。
2009年11月18日
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14日はTOHOシネマズの1000円デー。 そして11月14日は話題作の公開が多い。絶好の映画日和私はその中から「ゼロの焦点」を観てきました。 松本清張だし、鹿賀さん出てるし(笑)隣のお客さんが鬱陶しかった以外は、満足な映画観賞でした。 「松本清張生誕100年記念」と銘打たれてますが、それにふさわしい内容&企画の映画ではないでしょうか。 意見は別れると思いますが、私は今の時代にこの作品を映画化する意義は十分に感じました。 「昭和の検証」が今こそ必要。…っていうか、ずっと前から必要だと思ってるけど。 それを怠ってるから今の体たらくですよ。日本人は日本のこと知らなさすぎ。無関心すぎ。 さて、映画は昭和32年が舞台な訳ですが。 当時のニュース映像を使い、オープンセットを組み、ロケ撮影もし、CGも使い。 現在の状況下で昭和を描こうと思ったら、すごく妥当な方法で映画化されてる。 妥当すぎてつまらんと思うお客さんもいるかも。まぁこのあたりは好みだよねぇ。 冬の日本海がバンバン出てくるのでそれだけでも楽しかった。北陸は全然ロマンチックなところじゃないぞ~、と納得(笑) 北陸のどんよりした雲、陰鬱な日本海、私は好きです。 北陸出身だということもあるけれど、私の陰な部分、浪花節的な部分が共鳴するんでしょう。 そして、北陸出身なだけに「金沢にはボタ雪は降らんのかいな」とか些細なツッコミも入れながら楽しませていただきましたミステリーとしてはちょこちょこ「んん?」と思うところはあったのですが。 これは、原作自体が持っている隙なのか、それとも映画化によって手を加えている所以の違和感なのか。 気になるので、そのうち原作読んでみたい。
2009年11月14日
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<ちょびっとネタバレ含みます。注意>仕事帰りにがんばって試写会行きました~。 開演10分前に試写会会場入りしたの初めてだよ。よかった、間に合って。 映画は「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 フツーに楽しめましたよ。 私、原作読んでないので比較は全くできませんが。 うちの彼氏に至っては原作が2chだということすら知らなかったらしい。 よくそれで試写会に応募するねぇ。当選ありがとうライトなコメディ映画、青春映画としてまぁまぁよくできてるんでは?と思います。 小池徹平くんor田辺誠一さんのファンだったら見るべし!です。 私は品川さんが好きじゃなくて不安要素だったのですが、案外平気だった。 中村靖日さん、マイコさん、田中圭くんといった馴染みのある役者さんたちが脇を固めてくれてるのもいいですね。 三国志ネタは素直に笑えました。こういうバカバカしさは嫌いじゃない しかし、うちの彼氏のような 「映画館で見てたら(金払ってたら)嫌だ」 「知らん役者ばっかだった」という感想を持つ人もまぁいるかもしれませんがちなみに監督は「キサラギ」の佐藤祐市さん。 なのでまぁ、コメディ演出としてはそれなりに仕上げてくれてますよ。 しかし、ラスト演出のいまいちさ加減が「キサラギ」まんまな感じで、個人的にウケた残念ながら社会派要素は乏しいですが、お仕事ムービーとしては王道をきっちり押さえてるなぁと思いました。 新入社員が頑張れるかどうかって、早い段階で尊敬できる先輩に出会えるかどうか、そんなのが案外重要なファクターだと思うよ。 ラスト、マ男とニートだったマ男との対峙シーン。「(ニートだったときだって)限界だったんだ」というセリフ。けっこうズシーンときました。働くのも働かないのもキツイよね。心に残るシーンになりそう。私はIT業界は疎いので、業界の人が観てどう思うかはサッパリ分かりませんが。 映画の中で月給&残業代について全く触れられてないのが若干気になった えっと、まぁいいか。映画だし。
2009年11月10日
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京都府立医科大学のお笑いライブに行ってきました。芸人さんはspan!、ガリガリガリクソン、ザ・プラン9の3組。学園祭のお笑いライブに行くのは初めてでして。イープラスで600円で購入したチケットを職場の吉本好きの人に見せたところ「プラン9が多分一番最後と思うよ」と言われ、へ~そんなものか、と思ったり。初めてなのでどんな雰囲気か若干緊張気味でしたが、すごく立派なホールで見やすかった。各椅子にミニテーブルもついている。新幹線とかにありそうな格納式のやつ。大学図書館の2階にこんなホールがあるのねぇ。都会は違うわ。お目当てはプラン9だったんですが、他の2組もすごく面白くて大満足私、ガリガリガリクソンの視点好きかも。人の好悪感情を抉るというかね。「口で『好き』っていうのは簡単よ~~!!」ほんとそのとおりと思う私は普段テレビのお笑い番組をほとんど見ないので、ネタに既視感がなくていいですな。これからも吉本はライブで観るようにしよう。おそらくですが、span!とガリガリガリクソンのネタが各15分くらい、プラン9が20分くらいで、ラスト10分みんなでフリートーク、簡単な質疑応答タイムとなりました。質疑応答では「久馬さん、ほんとにプリキュア見に行ったんですか~?」との質問が。ほんとに行ったそうです。変質者見る目で見られたとのことS-1バトルの賞金でギブソンが「僕は10万くらいのコレ(ハンディカメラのポーズ)買ってもらいました」というと、久馬さん&なだぎさん声そろえて「えぇ~~~」ゴエさんが「っていうか、あなたたち断ったでしょ!!」などと言ってました。ちなみにゴエさん→久馬さんからのプレゼントはプリキュアだけではなく、複数の映画前売り券のセットだったそうです。なだぎさんには何あげたんだろ。さて、この日はせっかく京都まで出たので、その後奈良に移動。噂の阿修羅像を見てきましたが。その日記はまた後日。
2009年11月07日
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とりとめのない観劇ぼやき日記。10月もようやく終わりましたねぇ。10月は前もってチケットしこんでたのは吹越満さんのソロアクトライブだけ。というか、10月~12月の間に仕込んでるチケットは吹越さんと鹿賀さんの「錦繍」のみなんですよねぇ。驚異的な少なさ。多少は控えていたりします。そして更に。実はこのために派遣で働きはじめました。折りよく(?)10月~12月の短期のお仕事を紹介されたので。心身ともにボロボロだったし、ほんとはしばらくお休みしようかな~、などと思ってたのですが。しかし、休職中だと逆に観劇予定立たないんですよね~。まぁおかげでフキコシ・ソロ・アクト・ライブは無事行けたし(ちょ~良かった!)、「錦繍」も千秋楽に関してはなんとか行けそうだ。前楽は無理かもしれませんが…。私のこの秋の目標はこの2本を無事に観劇すること。10月は無事クリア他の舞台や映画は、隙を観て行けるようだったらね、って感じだったのですが。結果(10月の記録)は以下のとおり。【観劇】 10/4(日) わが町(サンケイホールブリーゼ) 10/7(水) フキコシ・ソロ・アクト・ライブ「スペシャル」(シアター・ドラマシティ) 10/17(土) ラストプレイ/Heat on Beat!(宝塚大劇場) 10/25(日) *pnish* vol.11 マハラジャモード(新神戸オリエンタル劇場) 10/31(土) エンバース 燃え尽きぬものら(新神戸オリエンタル劇場) 【映画】10/3(土) 試写会「沈まぬ太陽」(御堂会館)10/16(金) 試写会「僕の初恋をキミに捧ぐ」(TOHOシネマズ梅田)10/28(水) THIS IS IT(梅田ピカデリー)おぉ、なんかかんや言ってけっこう行ったねぇ。招待券やら懸賞当選品やらで増やしました。がんばったまぁしかし、11月はさすがに減るだろう~。とか思ってたのですが。今日職場でぼへ~っと手帳見てたら(祝日出勤だったので暇してたのですよ)「ハッ!!もしかして私、週末は毎週予定入ってる?!うそっ!」と気付きました。その直前まで「仕事に慣れて余裕でてきたら京都の紅葉でも観に行こうかな~」などと考えていた自分に呆れるばかりです。まったく自己把握できてなさすぎ
2009年11月03日
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