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「結構広いじゃん・・・」肥大化の進む現代のクルマの中にあっては、随分と小兵に属する空冷911の運転席に初めて座ったときの正直な感想でした。足元も適度に広いし、頭上にだってちゃんとゆとりがある。フロントシートはたっぷりしたものだし、後を見れば座席としては疑問符が付くものの、背もたれを倒せば荷物置き場としては十分過ぎるほどのスペースが確保されている。そして車内の全ての場所に手が届くような感覚。デッドスペースがない。目の前に急角度でそそり立つフロントウィンドー越しに見れば、立派な太腿がスド~ンと伸びて、膝小僧(ヘッドライト)にだって手が届きそうな気がする。決して広過ぎない、適度なタイト感。言い古されている「ポルシェを着る」という感覚。小生の腕前では、その走りから実感するには到っていないけれど、この絶妙な設計がまさに「着る」感覚なのかなぁ。1964年から基本的にほとんど変わっていない五連メーターをムフフ顔で眺めて、「バカみたい~」と家人に笑われるこの幸せ・・・※ちなみに、「みんから」にも並行して書き込んでいます。http://minkara.carview.co.jp/userid/368036/profile/
2009/01/17
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ポルシェの輸入は、現在でこそポルシェジャパンがやっているけれど、以前はミツワモータースが正規輸入代理店だった。実は、ミツワモータースのことは、小僧の時から知っていたのだ。国道246号線から山中湖に向かう途中、丁度富士スピードウェイへの分岐点あたりに、ミツワモータースの富士小山デポがあり(今もある)、通りかかる度に羨望の眼差しを送っていたからだ。現在こうしてポル子に乗っているのも、この原体験のせいではないかと思っている。現在、ミツワモータースは、正規輸入代理店ではないものの、並行輸入業者として今もポルシェを輸入しているのだとか。小山の施設にクレストが掲げられているのは、我が国のポルシェの隆盛の基礎を確立した自負の表れであろうか。富士の小山デポ、総代理店時代は新車整備工場、つまりPDIセンターだったということを最近になって知った。日本に正規輸入された全てのポルシェがここで整備を受け、全国にデリバリーされていたというのだから凄いことではないか。何だか日本におけるポルシェのメッカみたいで、空冷オーナーなら是非とも行ってみたいと思うのではないか。もちろん今でも業務を継続しているのだろうから、商売の邪魔はできないけれど、駐車場も広いし、当時の設備が残っていたら見学させてもらって、ショールームで相応の対価でコーヒーの一杯でも飲めたら、そこでグッズ類でも販売してくれたらイイのになぁと思う。ポルシェカフェみたいな感じになれば、ツーリングの立ち寄りスポットの一つにもなるし、ミツワさんにとってもビジネスチャンスになるのではあるまいか。ともかく、しょっちゅう目の前を通り過ぎていても、一度たりとも中に入ったことのない小生にとって、あそこは興味津々のスポットなのである。
2009/01/10
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夜更かしの後のけだるい元日の朝。枕元に置いたデジタル目覚し時計を手に取って見たら、何と9時11分。こいつは新年早々縁起が良いなぁ。今年も寝ても覚めてもこいつのことを考えながら過ごすのか。よろしく、ポル子。皆さん、今年もよろしくお願いします。
2009/01/01
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