で、その伝統的な「ホ・オポノポノ」を、個人的に用いる・・・ということはつまり「自己啓発思想」的な発想で用いるようなものに変化させたのがモーナ・ナラマク・シメオナ女史という人で、この人が唱導した「SITH (Self Identity Through Hooponopono)」というのが、今日的な意味での「ホ・オポノポノ」なわけ。で、モーナ女史の元で学んだイハレアカラ・ヒューレン博士という、見た目はハワイの土産物店で土産物を売ってそうなおっちゃんが、今はSITHの元締めみたいなことをしていて、本書の著者である平良アイリーンさんは、ある時ヒューレン博士の講演会に出てすっかりSITHにはまって、日本におけるホ・オポノポノの普及に努めています、的な感じらしい。