高みの見物
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今日は何の日でしょう?クリスマスイヴ?いえいえ、今日は第51回有馬記念ディープインパクトのラストランの日です。2時半から大掃除を中断してTVの前に陣取ってました。自分が泣くなんて思ってなかったのですが、TVの放送が始まってすぐ位にすでに泣きそうになってました。その後何とか持ち直し(っていうか、また掃除をちょこっとしてた)たものの、3時過ぎに本馬場入場のではもう涙が流れてました。もうこの状態ですから、レースは序盤からもう大泣き。ゴールする頃には声あげて泣いてました。 やっぱり強かったですね、ディープは。あまりに強くて、今日勝つことが前から決まってたかのように、レースのすべてに台本があったかのような感じがしました。レースが終わったとき、何かひとつの物語が完結したような、いつものレースほかの馬のラストランの時とは明らかに違う余韻がありました。レースを見て泣いたこと、いつもと違う余韻を感じたこと、そしてレース後に感じる脱力感、私はこの馬に恋してたんだなって、引退レースが終わった後に気がつきました。いつも見てたのは、単に強い馬だったからとか、(競馬の)歴史の目撃者になりたかっただけじゃなく、好きだった。 最後のレース、スイープトウショウがなかなかゲートに入らなくてやきもきしたり、思いの外ディープのスタートが良くってびっくりしたりしましたが、最後にはやっぱりディープが飛び出して思ったとおりの結末に。武騎手が1回しかムチを入れなかったのも、「今までお疲れ様」って言ってる感じがしてこれまた非常に感動しました。もう栗東の厩舎に戻ることなく、北へと向かうのだそうです、お疲れ様でした。
2006.12.24
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