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今朝、学会の要旨の原稿をM助教に提出した。コメントは数時間で返ってきた。色々と書いてあって参考になった。英語の文章を書くことになれていないことを改めて感じた。でも、文章より問題なのは研究内容だった。そもそも書いたことが結果を正しく反映しているのか?M助教に図を見せて説明したら、原稿の内容が半分以上没になった。凹んだ。こうなったのは解析方法、結果の解釈に問題があったためだ。研究者として当然のことだが、研究目的にあった研究方法を選び、結果を正しく解釈しなければならない。それが出来ていないのはなぜか?単なる勉強不足?論理的思考の欠如?たぶん原因は両方。結果のことで後輩、先輩2人に相談してさらに凹んだ。後輩の方が解析方法について良く理解している。なんて優秀な後輩なんだ…と言うよりむしろ自分の出来が悪い…先輩に訊くのも世話になってばかりで良くないと感じている(忙しいのに、かなり迷惑を書けているような気がする)。知らぬは一時の恥とは言うが、後輩の呆れた顔を見る度知らないことを訊くのが嫌になる。それにこういうことがある度、准教授に去年の1月に言われたことを思い出して嫌になる。泣きたくなってくる。さらに凹むような事実が判明!来週、英語で発表しなければならない。来月末ぐらいだと思っていたものが、来月の初旬だということがわかり愕然。発表内容は学会で発表する内容とほぼ同じ。時間がない!早くしなければ…
2008.04.28
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2週間ほど前、今年度のスケジュール帳(リフィル)を買った。買ってから2週間経ち、頭の中を整理するためにようやくスケジュールを書き込んでみたところ、なんだこのハードスケジュールは!!とにかく、5月上旬までは本当に忙しい。国際学会の要旨とか助成金の応募とか…それに加えて、サークルで新入生勧誘(新入生歓迎ではなく!)ゼミをやる予定。ゼミやるなんて言わなければ良かった…新入生がいるときにいい加減なゼミをやるわけにはいかない(責任重大! )。でも、そんなにエネルギーを注ぎ込めるものではない。八方塞がりになりそうだ…いっそのこと全部放棄してしまいたい(出来ないが…)。
2008.04.23
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半月ぶりに調査に出かけた。ここ最近忙しくてあまり野外に出る時間がない。年度初めは忙しい。DC2の申請を放棄(業績がないと厳しいから、申請書を書く時間を論文を書くのに充てる戦略)してもなお忙しい。他の助成金には応募するつもりだし、国際学会の準備もしなければならない。それに、一刻も早く投稿論文を完成させなければならない。色々とやらなければならないわけだが、サンプリングもしなければならない。理由あって4月から6月までの3ヶ月間にサンプルを手に入れたいのだ(サンプルが手に入れば新しい研究の展開があり得るので)それに、今年は一年中サンプリングをしたいと思っている。将来的には標本採集が不可欠になると思われ、サンプリング効率を上げるためにとにかく場数を踏むしかない!と言うことで、6月までは忙しくても万難を排して野外調査に出かけたいと思っている。この日は天気が良くなかったが、他に空いている日がないので、午後から調査に出かけることにした。新しいフィールドを開拓するため北に向かった。まずは京北。比較的大きな道路を周囲を見回しながら車で走ったが、ぱっと見てトラップを仕掛けるのに良い場所が見あたらなかった。雨が降っていなければ、車を停めてしらみつぶしに歩き回ってみるのだが…さらに北に行き、美山。雨が弱まったので、田んぼの周りを歩き回ってみた。落ちているのはシカの糞ばかり。シカが増えすぎて困ったものだ。(シカのせいで他の動物が少なくなっているということがありそうな…)シカがたくさん居る場所に淡い期待を抱きながら、数カ所トラップを仕掛けてみた。トラップを仕掛ける場所を探していたら、暗くなってきた。別のルートで寄り道をしながら帰った。途中、ちょっとだけ芦生(あしう)に行ってみた。桜が満開だった。京都、福井、滋賀の境にある芦生は京都市内よりも気温が低く、桜が遅い。佐々里峠の周辺にはまだ雪が残っていた。佐々里周辺ではタムシバの花が咲いていた。僕が初めてこの辺りに行った時もタムシバの花は咲いていた。あれから7年が経った。7年前のゴールデンウィーク、サークルで芦生に行った。その時、先輩から教えてもらった植物の名前の一つはタムシバだった。学部生の頃の一時期、生態学の研究がしたくて植物を覚えようとしたが、あまり覚えてないしだいぶ忘れてしまった。
2008.04.17
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今日は午後6時頃に起きた。寝たのが午前3時くらいだったので15時間ほど寝たことになる。途中で何度か目が覚めたのだが、激しい疲れを感じ3or4度寝してしまった。昨日の解剖がとても骨の折れる作業だったからだろうか?それとも、カタンのせいか?15時間寝たのは久しぶりだったが、最近10時間以上の睡眠を頻繁に取っている。やることがたくさんあるから、こんなに寝ていてはいけない。でももう少し寝ていたい。そんな欲求に負け続けている。それに「もう少し」が気づけば数時間になっている…8時過ぎに車で買い物に行き、帰りにガソリンスタンドに寄った。今日のガソリン価格は1リットル127円だった。半月前に比べればだいぶ安くなっている(25円くらい)ものの、京都市内のガソリン価格は安くない。道路特定財源が一般財源化されるようだが、どうなることやら。ガソリン税が無駄な道路建設に使われるなら、このまま廃止してもらいたいが…ガソリン税は格差社会をより顕著にすると思う。ガソリンが高いと、公共交通機関の発達していない地方の負担が増える。一方で、地方のバス・鉄道路線は赤字で廃止したり本数を減らしたりして格差は広がるばかり。僕の地元も困った状況に陥っている。ガソリンが安くなるのは車を利用する者にとってはありがたいのだが、環境問題も絡み難しいところだ。環境問題との絡みを考えると、将来的にガソリン車に替わるものが一般的になるかもしれない(電気でも水素でも問題が色々ありそうだが)。電気自動車が普及すると必然的にマニュアル車がなくなる。今でさえ、オートマチック車(CVT含む)が95%を越えているのに…僕はオートマチック車が嫌いなので、MT設定可能な水素ロータリーエンジンに頑張って欲しい。色んな車種で水素ロータリー+マニュアルトランスミッションを用意してくれると嬉しい。無理だと思うが…ところで今回、燃費を計算したら15.8km/lだった。カタログ燃費は19.8km/lだから遠く及ばない。最近は通学にしか使っていなくて、短距離の移動が多いために燃費が良くならないようだ。長距離移動のみに車を使い、高速を使わなければ(あるいは高速を60km/hで走って他の車の迷惑になるか)燃費が良くなるはず。低燃費を実現するのは難しい。
2008.04.11
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土曜日から毎日飲み会に出ている。今日は3日目。研究室の新歓コンパ。今年度は新しい人が4人(5人?)。M1が2人、研修員(?)1人、留学生(修士?)1人(とD1が1人?)。(まだ身分を正確に把握できていないので?がたくさん付いてます。)今年も研究室のメンバーが増えた。研究テーマもさらに多様になった。しかし、こんなに大学院生が増えて良いのだろうか?他人の心配をしている暇はないが…後輩がまた増えた。いつまでもここに留まらず早く博士とって、どこかに出て行きたい。話は変わるが最近、「世界に一つだけの花」の歌詞の一部「No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one」に部分的に賛同するようになった。以前誰かがこの歌を「負け犬の歌」と言っていたが、僕はそれに納得していた。競争のある世界ではNo.1を目指すことに価値があると思うから。研究の世界、特に基礎生物学の分野では、誰もやらないような自分にしかできないことをやることに価値があると考える人が多い。つまりonly.1を目指すことが大切!うちの研究室のメンバーは、皆それぞれ違う研究をしている。全くないわけではないようだが、あまり他の研究者と競争しているようでもない。それぞれonly.1を目指せば良いのかもしれない(実学の世界だと事情が変わってくるような、そうでもないような)。でも、就職の採用試験の時はNo.1にならなければならない。少ない席を巡って争う厳しい世界だ(うちの研究室は上が詰まってる)。だれでも思いつくことは誰かがやる。だから、だれも思いつかないようなことを考えたほうがいい。実際問題としては、誰でも思いつくことを他人より先にやって論文を書いて業績を増やすことも必要だと思うが…
2008.04.07
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復刊ドットコムで注文した「動物哲学」が届いた。以前からラマルクの著作を読みたいと思っていて、2月に「動物哲学」が復刊したので購入した。12月中旬に注文してから約3ヶ月半もかかった。予定では2月後半に届く予定だったのだが、ちょうどその時期調査に出ていて受け取れず1ヶ月半遅れで入手できた。早速ぱらぱらと中を見てみると、旧字体で書いてあって読みにくい。初版が1954年だから仕方ない。内容で気になったのは第8章に載っている動物の分類表。人がいくつかの亜種に分けられている。現代では、人の亜種を議論するということは人権問題などにつながり大問題になる。動物哲学の著者ラマルクと言えば、ダーウィンよりも50年早く進化論(と言っていいのかどうか分からないが)を提示した人物。生物の進化を否定したキュビエと対立していた。僕の知識はその程度。ダーウィン、ウォーレス、オーウェン、ジョフロワ、キュビエなど、進化論や自然史と関わりの深い近代の生物学者の名前だけは知っている。でも、具体的にどんなことをしたのかを僕はあまり知らない。これらの人物が全て登場するわけではないだろうが、学部時代に科学史を学んでおけば良かったなと思う。進化の研究をする者として、進化研究の歴史的背景をもっと知るべきだと思っている。研究者としてある意味尊敬しているK谷氏のように…
2008.04.03
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