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ここ数日はなんだか全然仕事がはかどらず。プラス何だか片頭痛チック。デンコちゃんに怒られるほど極度に冷え冷えA/Cのオフィス内と、ムシムシ熱い外気。集中力に欠け、活力メーターの針が急降下。・・・バテたのかしら?R1619~@仕事プチサボってNet-Surfちう。脳に糖分を・・・と思い、Chocolateをぱくつく。でも、ブドウ糖じゃないと意味無い?
Jun 30, 2005
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98年6月。ワールドカップのサポーター達やTV Crewが大勢詰めかけ盛り上がる成田空港からTake Off。この日以降、結局5年半位もの間、ただの1度も日本に戻らずに過ごした。 片道切符を手にして向った先は、知り合いも友達も誰も居ないところ。初めての土地。1ドル138円位の円安の時代に学生生活を送り、1ドル120円を切る位の頃は、サラリーを得てた。 帰国して1年半程が経過し、ようやく日常的にも落着いてきた今、「結局のところどう成長したのか?何を得たのか?その経験が今の自分にどの様に反映されているのか?そしてこれからの人生にどう影響していくのか?・・・」色んな事を振り返ってみてじっくり考えたいな~とふと思った。 有意義な経験、衝撃的な出来事、些細な日常、思い出したくもない過去も全てひっくるめ5年半の間の記憶を辿り、書き綴る事で、これから先に繋がっていく「何か」が見えることを願って・・・ SOMETHING to THINK ABOUT、をちょっと、声に出してみようっと。気まぐれ不定期で(w
Jun 27, 2005
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もしかしたら初めてかもしれない18:00台の退社で、築地へGO。美味しい肴をつまみつつ、蒸し暑くなった季節に更に美味しく感じるBEERを堪能。Mさん、ホントご馳走様でしたっ。仕事系の話がどこまでOkayなのか?それだけだと盛り下がるのか?とか、色々考える事もあったけど、やっぱり初対面の人も含めての名刺交換から入る場は難しいな~と改めて実感。
Jun 27, 2005
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パステル系のイエローを着ていた時の話。別に何も変えちゃいないのに、「あれ?白くなった?」って言われる事が3度続いた。そういやイエローって、顔色を良く(?)見せる効果有りのカラーだったよね。ファンデの下地にもイエローって使われるし。好きな色の服ばっかりがクローゼットに満載だけど、好きな色=似合う色とも限らないし、好きな色=自分を良く(まだマシに?)見せるってわけでもない。カラーコーディネーターの知識に、なんだかちょっと興味を抱いた瞬間。
Jun 26, 2005
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Buddyの結婚式二次会開催。June大安の土曜、天候良好で絶好の日。ドレスアップした大勢の友達が集結して、日の出桟橋からのCruisingで始まる。レインボーブリッジを遠めに眺めつつ。多くの「久しぶり」の声と、ビューティなピンクのドレスを身にまとう友達新婦。温かい笑い声と飛び切りの笑顔達に包まれた一日。いろんな人を巻き込んで作った超大作Flashが映る巨大スクリーンの中にいる笑顔の私たち。今も変わらず。場所を変え店を変え、5次会までノンストップで尽きることない他愛もない話に、しみじみしつつもHighに盛り上がった。何年か振りに逢う友達も、つい一週間前遊んだ友達も、結局集まり顔を合わせば皆あの頃のまま。馬鹿遊びはもうしないけど、まだまだこれからもGirls Power満載で楽しまなきゃね☆
Jun 25, 2005
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超~~~~久しぶりにコンパに出席。4 vs 4。週の真ん中、ワインボトルを次から次へと空にしつつ盛り上がり、普通に楽しかったけど、最近周囲ではコンパの話が急に増えだした様に感じてる。皆様、夏を間近に(梅雨をぶっとばせ的に?)活動が活発なのかしら。男性って「ピシっとスーツ着てると3割増しで格好良く見える」って言うよね(笑。でも身近なところでは何の変化もないCool Bizを、現実で垣間見た。誰もTieしてなかったし。仕事中はクールビズでノー・ネクタイ。で、仕事後にはタイ着用。スーツフェチ(なのかなぁと我今ふと思ふ)の私にとっては、モテリーマンにはこうして欲しいかな。「○○に似てるよね~」って言われたけど誰だか分からず。ふと今思い出して、WEBで画像検索かけようやく判明。…でも何故「パペット・マペット(?)」の写真が検索に引っかかってきたんだろ?。最大級の謎。
Jun 22, 2005
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『選択バイアスの罠』というタイトルのアーティクルをHBRで読む。成功事例から導かれる結論は必ずしも真実とは言い切れないのだそうだ。これを物語る一例:WORLD WAR2。敵からの攻撃に対する戦闘機の脆弱性について調査をしていた統計学者、エイブラハム・ワルド氏が収集したDATAは、ある箇所の被弾頻度が他の部分より遥かに多い事を示していた。軍関係者の結論=この被弾頻度が高い部分を補強すべきHoweverワルド氏の結論=最も被弾頻度の少ない部分を補強すべきワルド氏は、データに内在する選択バイアスを考慮してこう結論づける。「致命的な部位に被弾した場合、帰還できる可能性は低くなる。逆に被弾しても帰還した戦闘機は、そういう致命的な部位を攻撃されたわけではないと考えられる・・・。収集したデータは、帰還した戦闘機のものばかり。その帰還した戦闘機に集中する被弾部位は、致命的な攻撃ではないと考えられる。被弾に耐えて帰還した戦闘機の傷んだ部分を補強しても何の効果も無い。」データがあれば、その既存データを活用し、そこから結論を導き出そうとするのは理にかなっている筈だけど、「個の行動分析から全体像を予測する」ことが必要なんだろうな。潜むBiasにもきっちり目を向けないと。
Jun 20, 2005
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調子にのって、使い捨てコンタクトからメガネにいっときだけでもかえてみようかな~。同僚のメガネを奪ってかけたら、思いのほか反応が悪くなかった(?)し。でも、鏡で自分を見たわけじゃないから、どうなんだろ~???ONE WEEK アキュビューがそろそろなくなるし、新しいく補充する時にでも試しに仕入れてみようかしら???これって、ほんとに究極の独り言。あ、地震だ…。
Jun 19, 2005
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さすがのJUNE。今日は、結婚式二次会を二つはしご@恵比寿&横浜。一日中、ひたすらひたすら赤ワインを飲み続けてた。幸せのおすそわけ、恩恵は頂けたのかしら???(カミノミゾシル・・・個人的には、そのままその後に横浜で同僚達と飲んだコロナがSo Tastyだったけど、ほんと1日中ほんわかな幸せ気分に浸れた1日。自分も含めて、皆に幸あれ!!! BE HAPPY AND SMILE :-)
Jun 19, 2005
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珍しくBowlingへGo。スコアがいけてないのは始める前から分かっちゃいたけど、爪がバキっといって、ワンゲーム89のスコア以上に気分がDown。両中指の爪が逝っちゃって、久々につけ爪しようかどうか、迷ったさ(泣
Jun 18, 2005
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1ヶ月位前にHotmailアカウントに飛び込んできたメールがことの始まり。「SDに居た頃はお世話になりました。○年振りですが生きてますか?」。7年位使っていたこのHotmailアカウントは、使わなくなって何時からかログインしてなくDe-activateに。それをRe-activateにして2年弱。こういう「生きてる~?」「元気~?」「何処いるの~?」系のメールが偶に届くようになった。取り合えず、お互いが日本に帰ってきている事を、お互いが驚きつつ確認し、何度かのメール&電話でコンタクトをとって、今日ようやく懐かしい再会。Deep Blue@六本木で、結局朝までコースで、ギネス2杯→ワイン2人で2本→カクテル数杯→焼酎ロック数杯ほどをチャンポン。あの頃から現在の話まで尽きることなく、「もう閉店です」って言われるまでだらだらダラダラ飲み続けた。何だか懐かしい記憶が沢山沢山蘇るひととき。楽しかった・・・けど、始発電車で帰るのが面倒で六本木→自宅まで乗ったタクシーの中で、ちと飲みすぎたかも、と軽く自己嫌悪。更には、帰宅後そのまま寝たらしく、昼前起きて、make-up落としてない事に気付き、マスカラ真っ黒の目元を寝起きに見て鬱・・・。
Jun 17, 2005
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先日手にした人間系ナレッジ・マネジメントを読み進めているうちに、耳が痛い一文に遭遇。<・・・長い間、「正解」のある世界で学んできている。暗記が最優先される学校教育。考え、新たなるものをひねり出す事は教えられていない。だから、「言って下さい。言われた通りにやりますから」となってしまう。>「1」あるものを「3」に育て、「5」へと発展させていく事は出来ても、「0」から「1」を創出させる事って、何て大変なんだろう・・・。最近常々痛感中。
Jun 15, 2005
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●脳梗塞=72万8,185円(救急外来で入院し、バイパス手術を行った場合・入院45日)●胃癌=56万6,871円(全摘出手術を行い、化学療法を必要としない場合・入院27日)●前立腺癌=36万9,732円(手術実施し、化学療法を必要としない場合・入院20日)参照:President7/4号Your Good Physical Condition...Priceless
Jun 15, 2005
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明後日の16日がデッドラインの報告書。本日ようやく完成。この完成版ファイルの容量が58メガだった。有得ない位重過ぎ。進めていくうちにFileの扱い難さ度が高まっていったのも、終わってみて納得。今月は楽しみ系イベントが目白押しだから、仕事も張り切って頑張らなきゃ。今度は、次の7月上旬のデッドラインに向けて・・・
Jun 14, 2005
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最新Techを用いて生きているネズミをコントロールするというチャイナ発の衝撃的Newsを目にした。この技術を用い、破壊された神経を電子シグナルによって代替し、身体の障害を取り除く(緩和させる)事を目的としているとの事だけど…ここまでくると、怖い。
Jun 13, 2005
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「私が一生忘れない言葉」としてHBR七月号が、CEO達が受けた影響を特集。GSのHenry氏が挙げるのは父からの言葉:「真の幸福は容易ならざる事を成し遂げ、それを成功させた時に手に入る」。この言葉は芝刈り、落ち葉かき、掃除などの、幼少時期に課せられた日々の雑用を通じて、小さい時から経験を通じてINPUTされているという…NovartisのDaniel Vasella氏は、道路が氷結した最悪な天候状況により遅刻した、当時研修医だった彼に向けた上司の一言:「このような日に定刻出勤は無理」という言葉を挙げる。この一言によって世界観が変わり、「状況に応じて優先順位を決めるならば、その重要性や現状を相対的に確認すべきである」と考えるようになったという…その他4名のCEOの話がまとめられている。これら「最高のアドバイス」は、ほとんど偶然に与えられ、そのアドバイスにこめられた真意を深く理解出来るようになったのは随分と時が経った後、というのがほとんどのケースに共通。多分、誰もがどこかで言霊の種に触れているのだと思う。それに気付いて、意識して、言葉の真意を汲み取り、自分の経験知(経験値)として反映させるチャンスを自ら創出させるか否か。ただそれだけの事なんだろうな。
Jun 12, 2005
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勉強会に出席。Break Timeに行った抽選会で、演者山本氏の最新書(05/6/7発売)が当たった。Lucky ^v^ 読み途中のものを一先ずおいて、これを読み始めよう。 「知を高めるのに重要なのは人と本」。その言葉にハッとする。本は好きだけど、人は…人見知りするんだよな。・・・って苦手な事を挙げていったらきりが無いし、せめてPretend位はしないとだな。あ、Signatureもらう為に持っていった本があるのに、もらい忘れた(><)今度こそ再Try。
Jun 11, 2005
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注文していた本。平日に配達に来てくれていたようだが、不在伝票のみが残されていた。土曜午前中に再配達してもらう様に手配。楽しみにしていたのにも関わらず、AM11:55を過ぎても何の気配も無し。12:00Justに不在伝票に記載されている配達受付の電話番号に問い合わせた。システムのどんな不手際かは不明だけど、再配達日時が7月31日になっていたらしい。取り合えず、今日中の再配なら14:00迄、それが無理なら日曜午前中の配達を依頼する。数分後、この地区を担当する(?)ドライバーらしき人から確認の電話が来た。Driver「今日14:00まで配達するようにとセンターからメールが届いたのですが。」R1619「はい、お願いします。」D「再配達は7月の予定ですけど?」R「どのような理由かは分かりませんが、手違いのようです。今日の午前中で再配自動受付センターに依頼していた旨を、再配受付のオペレータ杉●さんに伝えています。今日14:00まで、それが無理なら明日の午前中の配達を、先ほど既にお願いしています。」D「ですが再配達は7月の予定ですよね?」R「・・・経緯は先ほど述べたのでもう避けます。結論は今日に再配して頂けるのでしょうか?それとも明日ですか?」D「7月に再配達の予定でしたよね?ですので、7月再配達のシールを貼って、倉庫の奥の方に既に移動しているんですよ。」R「・・・」(ソンナコトキイテナイヨ)R「・・・で、今日再配して頂けますか?それとも明日ですか?」(若干キレ気味)D「倉庫の奥の方にいっているんですよね~。今日の14:00迄は厳しいですね~」R「では明日の午前中は可能ですか?」D「7月ではなく、明日でいいんですね?では明日にお届けします。」堂々巡りが実際はこれ以上に続いてホントうんざり。システム上の不都合か何か、根本的な日時の誤りはしかたないけど、この位の事もっとスマートに対処して欲しい。S急便さん。個人的な利用は、今後はKとFedExしか使わないよ。コレくらいの事でムカついてるようじゃCa不足かしら?
Jun 11, 2005
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温暖湿潤気候の日本では、この蒸し暑さ対策がKey。不快指数の上昇が顕著になり始め、どこもかしこもA/Cをガンガンかけ始めている。オフィス内も、電車内も、レストランも。こうなると、新陳代謝が大きく乱れ始める。1日2リットルの水(若しくはお茶)を飲む事を日々心がけているけど、最近だんだんと体内に水分が貯蓄されてきてるのを感じる。表在化が一番酷いのは顔。寝起き直ぐは目が変な三重に…これがここ数日の間に幾度となく私を襲ってきた。というわけで、金曜、友人達とお決まりの飲みコース。終電前解散の後、一人で足つぼでウトウト→ゲルマで滝の汗。言葉通り、ほんと滝の様に汗をかき、Beerもろとも老廃物を排出させる。ひとまず、気分爽快。だけど、帰国後二度目の梅雨。この時期はL.A./San Diegoに帰りたくなるヨ。
Jun 10, 2005
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数ヶ月前に撮った大量の写真達がHOTMAILアカウントに舞い込んできた。多い時は十数人で集合する、学生時代の女友達。友人達、ヤバイ位に皆綺麗☆なんだよな。写真見て、つくづく実感。皆、口を揃えて言うのが「男友達と遊ぶ時より、女友達と遊ぶ時の方がメイクにも服にも気合が入る」って事。きっちり「着飾りました」風じゃなく、さり気ない計算がKEY。今月は超大集結と部分集合が予定済み。楽しみ。
Jun 8, 2005
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通勤車内で直ぐに読破。1)テーマとなる森を明確にしましょう。どこの森?国はどこ?エリアは?具体的に。2)その森にはどんな樹が育っているか、じっくり観察しましょう。一種類だけじゃないよね?どのようなものが森を形成してるのか、をポイントに。3)その森の置かれている環境も、じっくり観察しましょう。天候は?温度は?土壌は?動物は?自然風土のみならず、森林伐採とかの人的影響も含め洗いざらしに。これらを一通り熟慮した上で、ではその森とは?を図解。樹ばっかり書いてを表現しても、表現したつもりになるだけ。その森において特徴となる樹だけを選び、その森特有の環境を加えてデコレートさせましょう。とまあ、こんな感じだと思う。回数を重ねる事が、良い図解を作り上げるコツのようだ。
Jun 7, 2005
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なぜ「図解」がいいのか?序盤にて対峙する表現方法の弊害点を列挙している。たとえばプレゼンの資料にて…●文章主体の文書:発信者の怠慢が、受信者の理解しようとする意識を阻害する~ダラダラ文書を書き連ねていると、受けて側は意図を汲み取る為に一字一句注意を払い、読まなければいけない。これは大変な労力。逆に作成する側にとっては、このダラダラ文書で「ごまかし」がきく。言いたいポイントが絞りきれてない状況下でも、膨大な情報を与えてさえいれば、どこかで何かには繋がっていく。ReceiverにとってもSenderにとっても、しごく中途半端。●箇条書きの文書:発信者が、わかっている「つもり」になってしまう~重要なポイント/キーワードを列挙し、そこで思考のフローが停止してしまう。多分、この状況って「部分的正解、総体的不正解」に陥ってしまっているって事だと思う。そこで「図解」を用いて、全体的構造組み立てて項目/部分を体系化させよう、っていうのがこの本の趣旨。このコアな部分は後日記載予定として…、よくよく考えてみると(多分じっくり考えなくても)、自分はこの「理解したつもり」になって、熟慮していないのだと気付く。表面上で取り繕ってるだけで、ほんと、あくまで「わかってるつもり」でしかない。これって怖いね。化けの皮剥がれる前に、なんとかしなきゃ。…って化けてもないか…
Jun 6, 2005
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夜明けに咲くアサガオは、朝の光を受けてつぼみが花を開かせるのではないらしい。光とか、暖かい温度とか、そういうものだけでは不十分なのだと。逆にそれに先立つ夜の暗黒の、闇の深さと夜間の気温の冷たさが、つぼみを咲かせるのには必要不可欠なのだそうだ。強いな、アサガオって。
Jun 5, 2005
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気付かぬうちに、Blogリンクが増えてた。――――――*――――――*――――――*――――――突然のスコールで、慌てて買ったビニ傘が直ぐに壊れ、びしょ濡れに。所詮ビニ傘だけど…この根性無し!もう梅雨の到来なの?
Jun 4, 2005
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…それはF-Nightのアルコール。お酒のお誘いは、予定が無い限りほとんど断らない。このお酒の良さって何だろう?●エンドレス的に場が続けられる。ご飯だけだったら2時間くらい、カフェお茶だったら1時間位?が目処だけど、お酒だったら3時間でも5時間でも◎。カフェお茶して、「じゃ、次行く?」って他のカフェに続けて行く事はないけど、アルコールならお店のハシゴ可。Coffee飲んで、Cocoa飲んで、ラテ飲んで…ってのはやらないけど、Beer飲んで、カクテル飲んで、焼酎飲んで…ってのは普通に出来るし。●まったり他愛も無い事(話)で盛り上がれる。例えば「いい女の条件/いい男の条件とは?」なんて話でもみんなで熱く語り合ったり。多分、上記の通り長期戦が出来るから、話題の深堀&多岐に渡るTopicsが入り乱れるんだろうな。…まだまだ続けられそうだけど、要はただ単にお酒とお酒の場が好きなだけじゃん(w そうそう、例の話、金曜の就業時間が過ぎても何も言ってこない上司に、サクっと集めたデータを持って話を振ってみた。参加者多数の為、一次スクリーニングが入るのに、そのデッドラインを正確に把握していなかったらしい(オイッ。取り合えず月曜の打ち合わせ、スケジュールを確認。「Screening通ったら、一緒にコンペ行こうね」って、通らなかったら行けないじゃん。リベンジの土俵にも上がれない可能性は大きいけどね。その、大雑把な見積もり、ぼったくりじゃないスか?
Jun 3, 2005
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午前中には来週火曜に提出予定の中間報告書を仕上げ、超~余裕にまったりと1日を過ごす。午後に予定してたものも、先方の都合により急遽来週へと延期。こんな日は「早く退社してやるぞ」的な闘志がメラメラ。何ヶ月か振り(?)で19:00台でタイムカードを押して、ひょんなことから同僚と小雨のなか軽飲みへGo。そして、社内での低コミュニケーションと要領の悪さを反省…。というか、終始仕事の話題が満載で、本来のこの「飲み」の場の目的を見失う… Oooops. …リベンジがあれば、またお話をトコトン聞かせて頂きます。数ヶ月先に入社したこの同僚の彼も含め、「ほぼ同期の4人」での飲み会がのびのびになってるけど、近々決行したいな。コロナx2で「お疲れ様~」したのにもかかわらず、電車内で聞いてた音楽に触発され、平日なのに有得ない行動を取る。そのまま何時ものバーへ…ベルギー産Beer・Newton x3 &適当に「おすすめで」ってつくってもらったらむべースのCocktailx2。つか、今日はまだ平日じゃん…ヘパリーゼ様様、よろしくお願い致します。G-Night.
Jun 2, 2005
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順調に仕事はこなし、それなりの充実感は体得しているつもりではあったけど、なんか本当につもりでいただけかもしれない。なんだか、イケてないような自分にふと気付く。闘志がメラメラいきかけてた案件は、お相手は先輩とではなく前回一緒の上司と…ってな具合になりかけてる。一緒にやる相手ひとつでこんなにTENSIONが変わるとは、自分でもなんだか情けないし。帰路の電車内で読んでいた文庫本の一節「嫌いだと感じるもの程、カッと目を見開いておおらかな心で対峙する必要がある」というくだりに視線のFlowが一瞬止まる。 誰とやるかじゃなく何をやるかがKEYだよな、って解ってはいても、このWith Whoにこだわるのはやっぱり前回のケースがあるからかも。短時間の間に自己学習し、先輩に相談し、自分なりに企画書とアウトライン概要を作り上げた。向こうは向こうで色々思慮してると思って、打ち合わせの時間を打診し続けても、時間を作ってもらえず、結局のところ最初で最後の打ち合わせはコンペ前々日。私が既に作成したものに一瞥もくれず、それまで何も準備していなかったその上司は、そのミーティングでイチから取り掛かろうとする。その瞬間に、「一緒にやれない」って烙印を押してしまった。一度そう判断したものは、そう易々変えられるものではない…。あ~あ~、なんだか超イケてないし→Myself
Jun 1, 2005
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